「県議が兵庫県警に呼ばれている」立花孝志被告より先に発言した須田慎一郎氏が取材に「語ったこと」 | FRIDAYデジタル

須田慎一郎氏が質問状に対して回答した内容をまとめました

・当初入手した情報は「かなり曖昧なもの」であったが複数箇所で似たような話を聞き込んだ

・裏どりができなかったため特定の表現を使用することにした経緯がある↓

〈県議会関係者がどうも兵庫県警に呼ばれていると。任意で事情聴取をうけているというんですね。（中略）いろいろと情報確認をしているとですね、ある１人の県議の名前が挙がってきたんです〉

・メールを巡る一件の取材を進めた結果、「本当に元県民局長の奥様が送付したものなのだろうか」という不可解な疑問が出てきた

・動画の狙いは、上記二つの経緯（曖昧な情報とメールの疑問）が結びつく「可能性の問題」として問題提起をすることだった

・動画の中で繰り返し「裏が取れていない」ことを述べており、固有名詞は一切使っていない

・自分の関心は、個別の県議会議員の動きよりも、百条委員会が最終的な結論を出す前に、なぜ兵庫県議会が齋藤知事に対する不信任を可決させてしまったのかという点だった

この人かなりヤバいな
https://t.co/KPNtYZiRAa #立花孝志 #フライデー December 12, 2025

この場合、車掌やワンマン運転士が事情聴取されて、本人がよくても家族が会社を訴えてくるのでややこしい問題なんですよね…

ドア等閉まり始めた中…駅で駆け込み乗車しようとした76歳女性がホーム柵にぶつかる 仰向けに転倒して救急搬送(東海テレビ)
#Yahooニュース
https://t.co/AHxuLrhA0u December 12, 2025

私が受けた性犯罪は、被疑者を警察署に呼び出して任意で事情聴取することになった。
都道府県によって異なるが、聴取後に家族や同僚に引取りに来させる「身柄請」という制度があるそう。
せめてそれで周囲に悪事がバレることを願ったが、問合せると「一人で帰しました」とのことで、残念で悔しかった。 December 12, 2025

🇬🇧 英国では、オンライン上のコメントを理由に本当に逮捕されているのか？

この問題はしばしば単純化され、政治的に利用されがちだが、だからこそ冷静で正確な整理が必要だ。

まず結論から言う。
「英国では、意見を持っただけ、あるいは普通のオンライン投稿をしただけで人が逮捕されている」という主張は誇張されている。
しかし同時に、完全な作り話でもない。
批判の根拠となる実際の事例は存在するが、それらは通常の政治的意見表明や、政府政策への正当な批判ではない。

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実際に何が起きているのか

英国には、ヘイトスピーチ、嫌がらせ、脅迫に関して比較的厳しい法律があり、それはオンライン上の言動にも適用される。
発言が脅迫的である、極端に侮辱的である、あるいは特定の保護対象集団に対する憎悪や暴力を煽るものと判断された場合、警察が介入することがある。

実際、SNS投稿を理由に逮捕されたり、事情聴取を受けたりした人はいる。
こうした事例が、MAGA系論者や「言論の自由」活動家によって頻繁に取り上げられる。
ただし重要なのは、それらの多くが「単なる意見」ではないという点だ。
多くの場合、当局が嫌がらせ、脅迫、極端な暴言と見なした言葉であり、しかも一度きりの発言ではなく、繰り返し行われているケースが多い。

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コメントだけで逮捕されることはあるのか？

ある。
ただし、逮捕＝有罪や投獄ではない。
多くの場合、一時的な身柄拘束や事情聴取にとどまり、起訴されないまま終わるケースも多い。
それでも、オンライン上の言葉を理由に警察が自宅を訪ねてくること自体に、不安を覚える人がいるのは無理もない。

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この主張は誇張されているのか？

大きく誇張されている。
MAGA界隈でよく語られるのは、
「英国は移民政策やジェンダー問題、政府批判をしただけで投獄される警察国家になった」
という物語だが、これは事実ではない。

英国のメディア、SNS、公共の議論は、現在も権力者に対して非常に厳しい批判を行っており、その点では多くの民主主義国家以上に自由ですらある。

ただし現実として、法制度が曖昧で、警察に広い裁量を与えているのも事実だ。
そのため、「意図」や「行為」ではなく、言葉そのものが処罰対象になっているのではないかという不安が生じやすい。

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なぜ政治的な武器になるのか

MAGA運動にとって、こうした事例は
「西側社会は道徳的に退廃し、権威主義化し、言論の自由を敵視している」
という大きな物語に都合よく当てはまる。

個々の事例が誇張され、構造的な弾圧であるかのように提示される一方で、法的背景や文脈は無視されがちだ。
また同時に、アメリカ自身も脅迫・嫌がらせ・暴力扇動に関しては言論の制限を設けているという点も、しばしば忘れられている。

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私の評価

英国は、意図や行動ではなく、言語表現そのものを刑事化しすぎている。
これは正当な懸念であり、真剣な制度改革が必要だ。

しかし、
「普通の意見を述べただけで人々が日常的に逮捕されている」という主張は虚偽である。

問題を完全に否定することもできないが、広範な政治的弾圧が行われていると結論づけるほどの実態でもない。

これは、
「少量の真実が、大量の政治的誇張に包まれている」典型例だ。
そして、こうしたグレーゾーンこそが、誠実で正確な議論が行われなければ、自由主義的民主主義への信頼が静かに侵食されていく領域でもある。 December 12, 2025

年始のアレ🐴アキブロ法被👘1月前半お給仕居てほしい日事情聴取😴 ストーリーを一気にあげました(∪д∪)-zzZもし希望あったら忘れずにチェック御願いします(∪д∪)-zzZ December 12, 2025

会社勤めん時は、早く来すぎるとかえってヤバくって、30以上前にPC起動したら画面に警告が出て、上司から事情聴取とか。。。春闘の時は5分前じゃないとオフィスに入れず、休憩室で待機とか、そんなんでしたね。 December 12, 2025