事実婚 トレンド
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2025.12.17 19:00
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選択的夫婦別姓の反対意見の中で、
「親の姓が違ったら子供がいじめられる可能性がある」
というコメントがあり、呆れ果てている。
あまりにも酷い発言。
親と姓が違ったらイジメられても仕方がないってことか?
姓が違うことは悪いことなのか?
イジメる側に合わせて姓を同じにする必要があるとでも?
国際結婚や事実婚をした親は子供を産んではいけないのか?
完全に差別を容認する考えと同じ。
なにひとつ悪いことじゃない。
それを差別する方が間違っている。
選択的夫婦別姓に賛成でも反対でも、大人が言わなくちゃいけないのは
「イジメられない社会を大人がつくる。イジメるやつがいたら全力で守るし怒る。そしてイジメる側がすべて悪い」
でしかない。 December 12, 2025
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別姓夫婦の子供はいじめられるという危惧に対する(事実婚家庭の)「別姓家庭の子供でも周囲からいじめられることはない」という体験談を「事実婚で大丈夫ってことですね」と甚だしく曲解するのは普通に読解力や論理的思考力に欠けているか、悪意を持って意図的に話を捻じ曲げているかのどちらか。
別姓で子供がいじめられるかどうかという話と法律婚の要・不要の話とが同じ話のわけがなかろう。 December 12, 2025
1RP
@code_dia @Yukiyoshi_G @w4f75x7MJ9I2gdb @mr_ryokichi 事実婚の歴史はかなり長いのですね。
事実婚をよく知らないので、
昭和時代でも昭和46年で5%に下がった。
それまでは事実婚が多かったというのも初めて知りました。
本当にありがとうございます。 December 12, 2025
事実婚発表から2年…第2子妊娠&妊娠糖尿病告白の43歳元大河ヒロイン
〝久しぶりのお出かけ〟#真木よう子 さんの近影に「顔見られて嬉しい」「いつ見てもお綺麗」の声
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https://t.co/NUNUK7HTyS December 12, 2025
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@dangomushiame @nana77rey1 倭国の法制度は多数か少数かで人権を保障する仕組みではありません。少数でも人権上の不合理な不利益があれば是正するのが立法の役割。憲法13条・14条・24条読みましょう。また事実婚や婚外子の権利拡充は論点が違います。目的は「改姓せずに法律婚する」であり、それでは解決になりません。 December 12, 2025
事実婚…って実際どれくらいあるんだろうね……🤔
その2人の既成事実だけだから難しいのかな……🤔
長く同棲してたら事実婚?
自他共に2人の関係を知る人物が複数いたら事実婚?
内縁の妻とかよく言うけど…
傍から見たら彼女よね笑
形にこだわるのはどっちなんだろう。 December 12, 2025
@airaki913 @ogotch 事実婚だと相続とか税制で配偶者控除がないって本当ですかね?扶養には入れるんでしょうか。会社の福利厚生は平等に受けられるんでしょうか?ちょっと調べた程度では厳しそうな感じ。
まぁそこまでして別姓に拘りたいかって言うと姓の珍しさとか兄弟関係によるかもです。 December 12, 2025
セクシャリティにしろ、障害者にしろ、外国人にしろ
「自由を!人権を!」と主張するのは構わないが
それまでの価値観を時代遅れと糾弾して下に見る事が自由ではないんやで
同性婚を認めろ!はまだ理解する(入籍という意味で)が夫婦別姓や事実婚が最先端というのは偏向報道だと思う
#あさイチ December 12, 2025
夫婦別姓推進者にとって、ただ反論される事よりも、
「事実婚」と言うワードを出されるのが何より怖いようだw
制度と書かれていても絶対にそれを認めない
事実婚=単なる同棲って事にしないと別姓を推進出来ないと思ってる情弱w https://t.co/XehMZp98L5 December 12, 2025
「データに基づいて事実を言っている」とのことですが、参照されているデータがあまりに局所的ではありませんか。
「倭国以外の世界中の家族は壊れていない」
本気でそう思われているのでしょうか。
OECD等の国際統計をご覧ください。選択的夫婦別姓、あるいは事実婚が主流の欧米諸国において、離婚率や家族の解体(単親世帯の増加)が倭国より遥かに高い数値を示している国は多数存在します。
「姓が別でも家族は壊れない」のではなく、
「姓が別である国々では、家族の定義や結合そのものが流動的で、倭国的な意味での『家族の永続性』はすでに維持されていない」
と読むのが、データの正しい解釈です。
そもそも、世界で倭国だけが「同一姓」を維持している背景には、世界でも稀有な「戸籍制度」という、家族単位で国民を保護・管理する法的インフラの存在があります。
海外にはこれがない。だから個人単位で管理せざるを得ず、結果として姓もバラバラになっているに過ぎません。これを「進んでいる」と解釈するのは、制度の歴史的背景を無視した単純化が過ぎます。
また、海外の実情として、親子の姓が違うことで「誘拐ではないか」と空港で止められたり、家族関係の証明に膨大な書類を求められたりする「実務上の分断」が起きている事実も無視できません。
「みんなやっているから正しい」という論法は、思考停止の典型です。
他国の家族形態が本当に幸せで安定しているのか。その「結果としてのデータ(高い離婚率)」を直視せずに、「制度の違い」だけをつまみ食いするのは、データに基づいた議論とは言えません。
倭国の家族が持つ法的・心理的な一体感を守るためのコストと、海外のドライな家族観。
どちらを選ぶかという議論において、不都合な数字を隠して「世界標準」を語るのは不誠実ではないでしょうか。 December 12, 2025
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