アメリカ合衆国 トレンド
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2025.12.20 05:00
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🛑へー‼️これは知らなかった‼️プーチン大統領が、NATOの裏事情をズバリ暴露しました💥
「NATOがロシアと戦争だなんて騒いでるけど……そのNATO、実はアメリカが作ってアメリカが全部支えてるんですけど⁉️」って、笑いをこらえながら語るプーチン大統領😅
実際、資金も兵器も弾薬も全部アメリカ製。なのに、その“親玉”のアメリカは最近の国家安全保障戦略でロシアを“敵”とすら書いてないんです😳
なのにNATOのボスたちは、
「ロシアと戦争の準備を!」
とか叫んでる……それ、読解力の問題?と皮肉たっぷりにプーチン大統領💣
🇺🇸本体が戦線離脱モードなのに、ヨーロッパ支部だけでロシアにケンカ売るの、さすがに無理筋すぎるでしょと。
しかも……NATOのトップとされるルッテがトランプ大統領のことを「パパ」と呼んでたの、冗談じゃなくて意味があったんですね🍼
こうして歴史の裏を調べてみると、教科書には載ってないリアルが見えてきます📚
NATO、実はただの“アメリカの分室”だった件、衝撃の連続でした‼️ December 12, 2025
48RP
イーロン・マスクが口火を切る
政府が自分でやったら違法。
でも“政府が金を出してるNGO”にやらせれば合法⁉️
と語ったのは、あのイーロン・マスク氏。
この一言が今、アメリカ全土、そして世界中の自由主義国に寒気のような波紋を広げています。
イーロン氏はそこを突いたのです。
「それが“NGO経由”だったとしても、やってることは国の名の下に行われてる。
ただ責任だけは“政府じゃない”と逃げているだけ」
そしてこの構図、今や情報統制や言論プラットフォームにも及んでいると指摘されてきました。
民間の名を借りて言論を抑圧し、
企業やAIに“検閲”を丸投げし、
自分たちは「直接やってない」と言い張る😃
しかしその資金源は――
税金。
国民のカネです。
表向きは人道、民主主義、市民の安全。
でもその裏で、都合の悪い情報を削除し、思想を選別し、反体制的な声を弾圧していたのだとしたら?
それでも“違法ではない”と言えるのか?
マスク氏の発言が怖いのは、
それが“告発”というより、“確認”に聞こえること。
そして、
もしそれがアメリカで起きているのなら…
倭国でも?
「それはNGOの活動です」
「政府は関与していません」
そんなセリフを、聞いたことがあるような、ないような……
誰が、誰の命令で、何をしているのか?
その問いをスルーしたまま、
人は平気で拘束され、沈黙させられていく。
イーロン・マスク氏の一言は、
“合法という名の偽装”がいかに多くのことを可能にしてしまうかを世界に向けてさらけ出しました📢 December 12, 2025
27RP
主要メディアによる言論弾圧だといえよう。倭国の核武装論を唱えた政権関係者にテレビや新聞がリンチを加える。犯罪者扱いする。倭国の国民や国家を守るためには
核武装も含めて、あらゆる手段の検討が欠かせない。中国、北朝鮮、ロシアなど核兵器の使用や脅しによって、わが倭国を制圧しようとする。なのに倭国の核を唱える倭国側の人間を倭国のメディアが袋だたきにする。異様ではないか。アメリカでの倭国核武装論の状況は以下。
https://t.co/kVRZYVad0W December 12, 2025
15RP
高市のやっていることは「戦争屋外交」です。アメリカの軍需産業のために中国を挑発して、日中関係を悪化させ、国防予算を吊り上げようとしている。高市政権は戦後最悪の内閣なのです。平和主義を義務付けた憲法に反する違憲行為を働く政権なのです。https://t.co/fvmd2GlotM December 12, 2025
15RP
その言い分は『うちに強盗に入ってほしいと頼まれたから、お望み通りにしたまで』と言ってるようなものです。
倭国が『斜陽国家』になって、“現在”を誇れず、“未来”にも希望を持てなくなって、“過去”を装飾することでしか自尊心を維持できない倭国人が増えてきて、戦前戦時の愚行を『あの時の倭国の行動は正しかった』と殊更言い募るようになって久しいですが、他国を侵略した国家がどのつら下げて『植民地化はプラス』だと言うのかと思います。甘い汁を吸って、残り物を韓国の人々に投げつけただけです。厚顔無恥にも程がある。
韓国は別の文化、歴史を持つ人々の国だったんです。倭国が栄えるための道具ではありません。
現代の倭国人がそういう意見を言うのは本当に無礼で愚かしい。世界各地で戦争や紛争が増えている中で『昔の倭国は間違っていなかった』と吠え散らかすのは民主主義国家として劣化してるし危険なことです。
一番許せないのが『韓国の人達を大切にした』という妄言です。
なら、なぜ102年前の『朝鮮人虐殺』が起きたのか?
韓国の文化や習慣を尊重していたのなら、なぜ韓半島のプライドを踏み躙るように『皇民化』を強制したのか?
『近代国家倭国』は他国の皇居に土足で踏み入って、韓国の皇妃を無惨に斬殺しているではないか。どこが『韓国を大切に扱った』と言えるのか?
執拗に『同化』を強制しておいて、戦後は『三国人』呼ばわりで、あらゆる場面で差別排除してきたではないか。
倭国は“韓国のために良いことしかしてない”と言うなら、アメリカが“倭国人のために原爆落として戦争終わらして、民主主義国家にしてやったぞ!”という理屈も受け入れられるんですね? December 12, 2025
10RP
12月20日 土曜日 🎄🎅
X民の皆さま、
おは&こん&ばんは✨
今日も朝方1℃近くまで下がりました❄️
お仕事の方、頑張っていきましょう👍
週末お休みの方、ゆっくりしましょう✨
今日は、低気圧や前線の影響で雨や雪の所が多い 関東も夜には雨が降り出す
雨でも気温は高く、北倭国は落雪や雪崩に注意 日中の温度は、東京13℃、名古屋16℃ 大阪19℃
素敵な連休をお過ごしください🍀
今日もよろしくお願いします🤲
◯クイズ 答えは昼ポスト📮に
※直感でお願いします
北アメリカ宇宙防衛司令部(NORAD)がサンタクロースの追跡作戦を始めた理由は?
①休暇が取れずにヤキモキしていた職員のいたずらから ②間違い電話 ③純粋に子どもたちを喜ばせたいから
◯朝のニュース
パソコンに内蔵されているメモリーと呼ばれる部品の値段が高騰しています
高騰の背景には、世界的なAIブームがあります AIを動かすには、膨大な量の高性能メモリが必要です
そのため、メモリメーカー各社は利益率の高いAI向けメモリーの生産を最優先し、一般向けメモリーの生産ラインを縮小 中には、完全撤退を発表したアメリカのメーカーもあります
メモリーの高騰に伴い、完成品のパソコンも価格上昇が予想されます
→まだAIブームは続くのでしょうか⁇
皆さんは、PCを近いうちにかうよていはありますか?
◯今日は、大洗濯の日です
東京都墨田区本所に本社を置き、家庭用の洗剤などの洗濯用品を手がけるライオン株式会社が制定
日付は年末の掃除や洗濯の準備を始めるのが12月の3週目が多く、しっかり取り組みやすい日としてその土曜日とした
年末の大掃除のように、家にある布団カバー、毛布、カーテンなどの大きな物を洗い、すっきりとした気持ちで新しい年を迎えることを勧めている
◯他にも、人間の連帯国際デー、果ての二十日、道路交通法施行記念日、デパート開業の日、ブリの日、シーラカンスの日、霧笛記念日、こうふ開府の日、ワインの日、発芽野菜の日、シチューライスの日 などがあります
※大洗濯頑張りましょう🧺 December 12, 2025
9RP
安全保障担当の官邸幹部が「核武装が必要だと考えている」と発言し、それが大問題になっている。しかしこのどこが問題だというのか?この官邸幹部は、リアリズムに基づいた長期的な国家安全保障戦略の要諦を語っただけではないか。
真剣に倭国の安全保障を考える人間にしてみれば、アメリカが倭国人をなだめるために長年言ってきた「核の傘」なんか、単なるお伽話に過ぎないし、敵基地のターゲティング能力どころか、核ミサイルの発射ボタンさえ押させてもらえない「核シェアリング」に至っては、倭国の一部の(すぐに騙されやすい)保守派を喜ばせるだけの「寝言」に過ぎない。
これに対して、サウスポーの新聞や野党、テレビに出てくる偉そうな"痴識人"がここぞとばかりに大騒ぎしているが、好きなだけピーチクパーチクと騒がせておけばいい。
世界の流れはとっくに変わっているし、多くの国民もようやく、そして急激に目覚め始めている。 December 12, 2025
8RP
チャイナと戦争しても倭国は絶対勝てないんだから、チャイナに謝れと言ってる人たちが、アメリカのヴェネズエラ侵攻の可能性の話になると100%アメリカが悪いってなるの面白い。 December 12, 2025
7RP
時々見たくなる動画。
アメリカの空港で軍人の団体がいると皆が立ち上がり拍手で敬意を示す。これは珍しい光景ではなくて私も実際に遭遇した経験あり。
倭国でもこれが当たり前になってほしいなと願いつつ、
もう一度ポストさせてくださいね。
https://t.co/NrsfnEwdCo https://t.co/7bgK3JPBgU December 12, 2025
7RP
「ところで、伊藤みどりは今どうしてる?」
実はこれカナダ、アメリカのお客様と一緒の時
倭国のウィンタースポーツの話をしていると
本当によく訊かれる
特に同世代と思われる女性に人気
「今でも彼女は世界最高のスケーターだと思っている」
「素晴らしい選手だった。彼女の大ファンが沢山いた」 December 12, 2025
5RP
石破コメ増産をぴょんぴょん高市早苗が真逆のコメ減反に180°変えたのは、倭国農家犠牲にしてアメリカからコメ爆買い1.2兆円約束したから。自称愛国者は何故文句言わない。 https://t.co/LZoY3q8FEk https://t.co/i8jv7lMnHB December 12, 2025
5RP
民主主義は「平等」を、資本主義は「機会」を約束するはずだったのに、この両者の結合はアメリカを見る限り、既得権を持つ層が政治的な影響力を買って、貧富の差を固定化して拡大、再生産しています。
選挙資金、ロビー活動、メディア支配で、形式的には民主的でも、実質は富裕層による寡頭制。 December 12, 2025
4RP
倭国が核を保有する事はNPT体制に反し、何より最大の同盟国アメリカが許しません。オフレコだろうが政府高官が記者のいる所でこんなことを口にしたら、それが伝わって倭国批判の口実となり、最悪国際問題になりかねない事に思い至らないのは余りに欠落しています。残念です。
https://t.co/WQT2rVALlt December 12, 2025
3RP
アメリカにいた頃、毎年クリスマス前の金曜(12月第3金曜)はNational Ugly Sweater Dayということで「みんなでダサいクリスマスセーターを着て出社する日」だったのですが、私の相棒として2年連続Uglyキングに輝いたこのセーターも倭国では出番が無く、心なしかチャンコクロースも悲しそうに見える… https://t.co/AHyCqHRPGV https://t.co/hRM1TDJWj7 December 12, 2025
3RP
最近の研究・疫学調査から分かってきた
【生活習慣病リスクと関連性が高い習慣20選】
① 睡眠時間が不規則(公衆衛生学の大規模疫学研究)
② 慢性的な睡眠不足(アメリカ疾病予防管理センター CDC)
③ 夜型生活・昼夜逆転(米国心臓協会 AHA など)
④ 起床直後のスマホ習慣(行動科学・睡眠研究分野)
⑤ 超加工食品を多く摂る食生活(国際的な栄養疫学研究)
⑥ 砂糖入り飲料を日常的に飲む(栄養疫学・公衆衛生研究)
⑦ 朝食を習慣的に抜く(栄養疫学研究)
⑧ 夜遅い時間の食事が多い(時間栄養学・体内時計研究)
⑨ 食物繊維が少ない食生活(国際栄養疫学研究)
⑩ 早食い(倭国人コホート研究)
⑪ 長時間座りっぱなし(WHO 身体活動ガイドライン)
⑫ 運動習慣がほとんどない(UK Biobank など大規模疫学)
⑬ 日常の歩行量が極端に少ない(身体活動と心血管リスク研究)
⑭ 喫煙(心血管疾患に関する長期疫学研究)
⑮ 過度な飲酒(CDC・公衆衛生研究)
⑯ ストレス解消が食べること中心(ストレスと食行動の研究)
⑰ 小さな不調を長期間放置する(公衆衛生・予防医療の研究分野)
⑱ 休むことに罪悪感を持ちやすい(行動医学・ストレス研究)
⑲ 生活リズムを見直す機会がほとんどない(行動科学・予防医学)
⑳ コンビニ・外食中心の食生活が続く(栄養学会・食行動研究) December 12, 2025
3RP
「TOYOTA GAZOO Racing、2026年 モータースポーツ活動計画を発表」
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、12月19日(金)に、2026年のモータースポーツ活動計画を発表しました。
●国内最高峰カテゴリーであるSUPER GT、全倭国スーパーフォーミュラ選手権では、国内レースの更なる盛上げに向けた業界連携を進めていきます。SUPER GT GT500クラスにおいてはドライバーズチャンピオン、チームチャンピオン4連覇、SUPER FORMULAでは、ドライバーズチャンピオンの奪還を目指します。
●全倭国ラリー選手権では、これまで同様に社員を中心としたチームづくりを行い、人材育成に努めます。また、JN3クラス内におけるMORIZO Challenge Cupの運営を通じて、将来WRCを目指す若手ドライバー育成と女性ドライバーの活躍推進を行います。
●スーパー耐久シリーズ/ニュルブルクリンクレースでは、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」や「人材育成」を目的に活動を推進し、スーパー耐久シリーズでは、上記に加えて引き続き、意志ある情熱と行動でカーボンニュートラル実現に向けた新たな選択肢を広げる挑戦に取り組んでいきます。“もっといいクルマづくり”に向けた活動の原点となるニュルブルクリンクでは24時間レースに参戦、完走を目指します。
●ARA National Championship(全米ラリー選手権)へ新規参戦し、GRカローラベースのラリー車でアメリカの道での「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」に取り組みます。
●W2RCでは、TGRがサポートする三浦 昂選手が、ダカールラリー後の第2戦以降、TOYOTA GAZOO Racing W2RCからT1クラスへ参戦します。
●KYOJO CUPでは、モータースポーツをサステナブルにするため、競技人口およびモータースポーツファンの拡大、ダイバーシティの推進を目指し、2026年も継続してシリーズを支援します。また、女性ドライバーがモータースポーツで活躍出来る環境をつくるため、各チームへの参戦支援、所属女性ドライバーの活動推進を行います。
●ドライバー育成では、国内外のトップカテゴリーで活躍できる選手の育成を目的に、選手の可能性を広げ、能力を最大限発揮できる環境づくりを推進します。TGRドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)およびTGR-DCレーシングスクールでは総勢16名のドライバーの育成を行います。WRCチャレンジプログラムには新たに5期生とグローバル枠のドライバーが加わり、総勢9名のドライバー及びコ・ドライバーの育成を行います。
●参加型モータースポーツでは、TGR GR86/BRZ Cup、TGR Yaris Cup、TGR Rally Challengeを入口としたモータースポーツのすその拡大と、サーキットや全国各地の自治体と連携したより安全なレース・ラリー運営に取り組んでいきます。
TGRは、こうしたモータースポーツ活動を通じて、「人材育成」に尽力し、国内外で活躍する人材の輩出を目指すとともに、今後も「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」および「モータースポーツをより魅力的でサステナブルにする活動」に取り組んでいきます。
詳細情報はこちら
➡️ https://t.co/vUmimGuCO7
【2025年シーズン 主な戦績】
国内選手権
✅SUPER GT
TGR TEAM au TOM'Sがシーズン優勝
●チームチャンピオン
●ドライバーズチャンピオン(坪井翔/山下健太)
【2026年シーズン モータースポーツ活動計画】
✅SUPER GT
GT500クラス
●2026年はGR Supra GT500で参戦します。
●株式会社トヨタ・ガズーレーシング・ディベロップメント(TGR-D)を通じ、6チーム・6台に支援を行います。
●小林 利徠斗が新加入します。
GT300クラス
●GRブランドおよびLEXUSブランドの車両で参戦頂くチームのカスタマーモータースポーツ活動をサポートします。
✅全倭国スーパーフォーミュラ選手権
●株式会社トヨタ・ガズーレーシング・ディベロップメント(TGR-D)より、直列4気筒2リッター直噴ガソリンターボエンジン(TRD 01F)を8チーム13台に供給します。
●カッレ・ロバンペラ、小林 利徠斗、チャーリー・ブルツが新加入します。
●世界で戦えるドライバー育成を掲げるチーム「TEAM GOH」へエンジン提供を行います。
●ドライバー、エンジニア、メカニックの人材育成を目的としたチームKDDI TGMGP TGR-DCの体制を見直します。
✅全倭国ラリー選手権
●JN3クラス内で開催される若手ドライバー育成カテゴリーMORIZO Challenge CupにGRヤリスで参戦します。
●昨年同様に2024年までTGR-WRJのドライバーを務めた眞貝知志監督のもと、社員を中心としたエンジニアおよびメカニックで「人材育成」を実践します。
✅ニュルブルクリンク24時間レース
●TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)は、2025年の参戦により更に鍛え上げたGRヤリスで、世界一過酷なコースの完走を目指します。
✅スーパー耐久シリーズ
●スーパー耐久シリーズには以下の3チームが、プロドライバーに弊社社員、ジェントルマンドライバーを含めた混成チームで参戦しクルマを鍛えます。
●TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)は、ニュルブルクリンクレースと同じドライバーで参戦することで、“もっといいクルマづくり”を更に加速させていきます。
✅ARA National Championship 全米ラリー選手権
●北米の道でクルマを鍛え「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」をするために、2026年第2戦からシリーズへ新規参戦します。
●クルマはGRカローラベースのラリーカーで、ラリー2相当レベルのRC2クラスへ参戦します。
●ドライバーはアメリカ人若手ドライバーのセス・キンテロで、W2RCと並行して参戦します。
●社員エンジニアやメカニックも参画し「人材育成」を実践します。
✅W2RC
●ダカールラリーT2クラスへトヨタ車体から参戦している三浦 昂選手が、2026年1月のダカールラリーをもってトヨタ車体からの参戦を終了します。ダカールラリー後のシリーズ第2戦以降は、TOYOTA GAZOO Racing W2RCからT1クラスへ参戦し、TGRがサポートします。三浦 昂選手のT1クラス移行後も、トヨタ車体は量産車をベースとしたT2クラスへの参戦を継続します。
✅KYOJO CUP
●女性ドライバーがモータースポーツで活躍出来る環境づくりを行うため、各チームと、所属女性ドライバーの活動を支援します。
✅ドライバー育成
1)TGRドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)
●国内外のトップカテゴリーで活躍できるドライバーの育成を目的としたプログラムを継続します。
●様々な挑戦の場において、選手の可能性を広げ、能力を最大限発揮できる環境づくりを推進します。
●2026年は、以下ドライバーの活動を支援します。
カッレ・ロバンペラは全倭国スーパーフォーミュラ選手権、Castrol Toyota Formula Regional Oceania Trophy (FRO)に参戦します。
宮田莉朋、中村仁、佐野雄城は海外を拠点に活動します。宮田はFIA Formula 2 Championshipに、中村はFIA Formula 3 Championshipおよび Castrol Toyota Formula Regional Oceania Trophy (FRO)に、佐野はFormula Regional European Championship (FREC) および Formula Regional Middle East Championship (FRMEC)に参戦します。
小林利徠斗、チャーリー・ブルツが全倭国スーパーフォーミュラ選手権およびSUPER GTに参戦します。
梅垣清、鈴木斗輝哉が全倭国スーパーフォーミュラ・ライツ選手権およびSUPER GT、オスカー・ブルツが全倭国スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に参戦します。
2)TGR-DCレーシングスクール(TGR-DC Racing School)
●プロドライバーとして活躍するための育成を、国内FIA-F4選手権シリーズを通じて実施します。
●2026年のスクール選考会開催内容は後日発表します。選考会受講者の中から、優秀で将来性の見込めるドライバーに対し、次年度以降のレース参戦を支援します。
3)WRCチャレンジプログラム
●FIA世界ラリー選手権(WRC)で活躍できるドライバー及びコ・ドライバーの育成を目的にフィンランドを拠点にヨーロッパでのトレーニングを実施します。
●2期生の山本雄紀はRally2でWRCイベントのフルシーズン参戦に挑みます。
●3期生の後藤正太郎と松下拓未はRally2、4期生の尾形莉欧と柳杭田貫太とコ・ドライバーの前川富哉はRally3へそれぞれステップアップします。
●箕輪大也とジール・ジョーンズが5期生として2026年から新たにプログラムに加入します。
●エストニア出身のジャスパー・ヴァヘル(18歳)が加わりRally2で参戦。倭国国外からのドライバーを初めて迎えてプログラムを拡大します。
✅参加型モータースポーツ
「クルマを操る」「走りを楽しむ」といったクルマ本来の魅力を楽しんでいただく場を、全国のサーキットや自治体と連携し提供します。また、参加型モータースポーツへの挑戦を目指す方々に向けた支援を、参加者の皆様の安全を第一に考え実施していきます。
✅TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup
●TGR GR86/BRZ Cupは、GR86/SUBARU BRZ(型式:ZN8/ZD8)を使ったワンメイクレースで、性能差が少ないからこそ接戦が繰り広げられる見ごたえのあるレースです。
●参加車両は、「GR86 Cup Car Basic」および「SUBARU BRZ Cup Car Basic」で、全国のトヨタ販売店およびスバル販売店で購入可能です。
●プロドライバーの技で競われる「プロフェッショナルシリーズ」、上位を目指す意欲的なドライバーが競う「クラブマンシリーズ」の2シリーズがあり、2026年シリーズは全国主要7サーキット、全7大会の開催を予定しています。
詳細URL:https://t.co/GeIRpRElg2
✅TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cup
●TGR Yaris Cupの参加車両は、1.5リットルエンジン搭載のヤリスをベースにした「Yaris Cup Car」で、マニュアルトランスミッション車だけでなく、CVT車の設定もあります。2026年も、居住地に合わせて参加シリーズを選択できるよう、5シリーズに分けて全国で開催し、モータースポーツに初めてチャレンジする方にも安心して参加いただけるよう、サポート体制を充実させます。
●2026年の一部の大会では、初心者・入門者向けの「ノービス・クラス」を設置し、参加の選択肢を増やします。
詳細URL:https://t.co/TPG0seACp1
✅TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge
●TGR Rally Challengeは、初心者に優しいコース設定で、安全かつ手軽にエントリーできる入門者向けラリーです。
●国内B級ライセンスがあれば、GRヤリスやGR86だけでなく、ヤリスやアクアなどのハイブリッド車やAT車でも参加ができ、ラリー初心者はもちろんのこと、女性も参加しやすいのが魅力です。
●2026年も特別戦を含む全12戦を全国各地で開催予定です。サポート体制を充実させることで、モータースポーツに初めてチャレンジする方にも安心して参加いただける環境づくりに取り組みます。
詳細URL:https://t.co/KZHrAOUVMf
✅e-Motorsports
●誰もがレーシングドライバーを目指すことができる環境づくりの一環として、e-Motorsports活動に取り組んでいきます。詳細は、準備が整い次第、発表します。
#SUPERGT #SFormula #全倭国ラリー #MCC
#Nur24jp #スーパー耐久 #ARARALLY #W2RCjp
#KYOJO #TGRDC #WRCチャレンジプログラム
#GR86BRZcup #YarisCup #TGRラリーチャレンジ #eMotorsports December 12, 2025
3RP
「倭国はアメリカにも見放されて孤立している」と喧伝していた朝日新聞、毎日新聞、テレビ朝日、TBSなどのオールドメディア関係者の皆さん、この度、時事通信のワシントン発報道により、米上院の新たな動きが明らかになりました。こうした事実を前に、どうお考えになりますでしょうか?
背景として、11月7日、倭国の衆議院予算委員会で高市早苗首相が、中国による台湾周辺の海軍封鎖を「存立危機事態」と位置づけ、集団的自衛権の行使を可能とする可能性に言及したことが発端です。この発言は、台湾有事の文脈で日米同盟の役割を強調するものでしたが、中国側から強い反発を招き、経済的・軍事的・外交的な圧力が倭国に対して強まる事態となりました。 これに対し、米上院では超党派の議員らが迅速に対応します。共和党のピート・リケッツ上院議員(東アジア太平洋・国際サイバーセキュリティ政策小委員会委員長)と民主党のクリストファー・クーンズ上院議員(同小委員会ランキングメンバー)を主導者に、ビル・ハガティ上院議員(元駐日大使)らが共同提案者として加わり、決議案を提出したのです。
【ワシントン時事】米上院の与野党議員は17日、台湾有事を巡る高市早苗首相の答弁を受けた日中対立に関し、中国による経済・軍事的圧力を非難する一方、倭国への支持を表明する決議案を提出しました。 決議案では、中国が倭国に対し「経済的、軍事的、外交的圧力および侵略を行っている」と批判します。倭国政府が緊張緩和に努めていることを評価すると同時に、中国の圧力に対抗する姿勢を支持すると強調しました。 さらに、倭国は「自由で開かれたインド太平洋」を維持する上で重要な同盟国だと指摘します。米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の沖縄県・尖閣諸島への適用を再確認することも明記しました。
この決議は、日米同盟の強固さを象徴するだけでなく、尖閣諸島(中国名・釣魚島)争いや台湾問題をめぐる長年の地政学的緊張を背景に、米議会の超党派的なコミットメントを示すものです。過去に倭国孤立論を強調されていた方々にとっては、こうした米側の明確な支持表明が、再考の機会となるかもしれませんと僕は思います。 December 12, 2025
2RP
ワクチンの重要研究(拡散してね♪)
ワクチンが効かない、ワクチンが有害というのはいつも書いていますが、今日は面白い研究を紹介しましょう♪。
それは、シーズン前にインフルエンザワクチンの接種を受けていた人で、その後、インフルエンザにかかった人の「呼気」から排出されるインフルエンザウイルスの量は、「接種していない人より 6.3倍多かった」ことがわかったのです。これは「インフルエンザワクチンそのものがインフルエンザを爆発的に流行させているかもしれない」ことを示唆しています。
研究は米国メリーランド大学によるもので、米国科学アカデミー紀要に掲載されているようです。まあこういう権威媒体というのはまったくあてにならないのですが、こういう時はうまく利用しようというのがうつみんの考え方です。あと補足的に書くなら、この論文は「ワクチンの接種がウイルスの拡散を6倍に増大する」という内容ではないそうで。
一番はインフルエンザウイルスが咳やくしゃみよりも、通常の呼吸で拡散しているということを示しているそうです。アメリカでは去年インフルエンザが流行しましたが、フルショット(インフルの注射)は多くの人が打っていて、スーパーや薬局でも宣伝されているくらいです。そのためか発注量が足りなくなったそうですが、全く予防効果を見せていません。
報告しているHPなどによると、インフルエンザの観察研究報告を調べた 2010年のカナダの研究では、2008年から 2009年のシーズンの H1N1ワクチン接種が、2009年の春から秋の H1N1 の罹患リスクを 1.4倍から 2.5倍増加させていたことと関係していたことがが発表されたことがあるとのことです。倭国でもマイナー研究で打ったほうがどんどん増えるというものがあります。
また、インフルエンザだけではなく、MMR (新三種混合ワクチン)およびロタウイルス・クチンのような一般的なワクチンに関しても、ワクチン接種後のウイルスの流出および感染を含む医学的影響が文書化されているそうで、ま、これらは私が言っている主張と同じですね。ゴミノートや御用様たちの反応は、またウソのオンパレードになりそうですが♪。 December 12, 2025
2RP
アメリカの大学ではクラス全員でディスカッションをする機会が結構あって、やはりこちらで教育を受けた人達は人前で自分の意見を言うのに慣れていると感じた。勿論時々斬新かつ面白い意見もあったけれど、よく内容を聞いてみると前の人が言ったコメントの言い方を変えてリピートしたり、薄い内容の意見をとても濃い意見であるかのように盛ったり、話し方や言葉選びの魔法は侮れないと思った。 December 12, 2025
2RP
「マスコミが数を持ち出してきたら割合を見る、割合を出してきたら数を見る」の教えは今回も実に有効だなあ。
【割合】
・倭国の防衛費対GDP比、中国を上回る!
・2027年に2%を目指す! 身の丈に合わない「背伸び」状態!!
・大軍拡をしているのは倭国だけ!!
↓
【数】
・主要国の軍事費総額、世界1位のアメリカ(約9,970億ドル)、2位の中国(約3,140億ドル)に対して、倭国は10位(553億ドル)で1ケタ少ない。
・直近約30年間における国防費増加の推移をみても、ロシアの「20.2倍」、中国の「14.9倍」に対して、倭国は「3.0倍」程度。
今回の「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う」はYahoo!ニュースですか。
たしかに、GDP比で長らく1%程度を推移してきた防衛費は増加傾向にありますが、それは「対GDP比」で見るから急激な増加に見えるだけ。主要国の軍事費総額をドルベースで比較すると、全く違った構図が明らかになりますよね。
アメリカだけで世界の軍事費総額の約1/3を占めており、世界2位の中国でもアメリカにまったく及びませんが、それでも倭国の5倍程度の規模になります。
倭国の防衛費の絶対額をみても増加推移をみても、他国と比較して突出しているとは言えず、「身の丈に合わない背伸び」(当該記述はYahoo!ニュースの元記事にあったもの)とか、「大軍拡をしているのは倭国だけ」といった表現は事実に基づかないものですね。
そもそも「防衛費増額=危険」という論調自体も思考停止してるんじゃないですか。昨今の安全保障環境を冷静に見ると、一定の増額が必要だという現実は否定できません。
あと長年防衛費が抑制されてきた結果、
・弾薬や部品の備蓄不足
・装備の維持整備費不足
・人員確保や処遇の遅れ
といった基盤部分の弱体化が指摘されてきましたからね。「増額」といっても、最先端兵器を誇示するためとかじゃなくて、それ以前に「最低限の持続性を確保するための底上げ」というのが実態でしょう。
都合の悪い数字は出さない。
全体像が見える比較は避ける。
ただし危機感だけは全力で煽る。
そんなの報道でも分析でもない。
現実から目をそらす、ただのネガティブ印象操作です。 December 12, 2025
2RP
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