アメリカ合衆国 トレンド
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2025.12.10 10:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
覚醒スンズロー、しつこい立憲議員にキレる
後藤議員「アメリカから3.5%防衛費増額要求あったか」
小泉防衛相「ありません」
後藤「どうして逃げる」
小泉「そんなにアメリカが言う通りにやりたいですか? いやいやだってまさにアメリカが言う通りやりますって言わせたいってことじゃないですか」 https://t.co/JH1cOipSHf December 12, 2025
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【EVO2026】倭国もアメリカもヴァンパイアセイヴァー!?そして、みんな大好きブレイブルー!!「EVO Las Vegas 2026」のゲームタイトル(12種目)が発表 https://t.co/RR1nFhs4MV December 12, 2025
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アメリカ兄「ジャパンのケイトラ、凄くいいぜ!」
アメ車メーカー「なんだ、こんなチープなトラックが欲しいのか。じゃあ作ってやるぜ」
アメ兄「え?期待しちゃうぜ」
アメ車「見てくれ、このパワフルなケイトラを。V8エンジンを積んで、2000ポンドの荷物が積めるぜ!」
アメ兄「……」 https://t.co/VKxtCAxddD December 12, 2025
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中東の人達は言う。「なぜ倭国人はアメリカに復讐しないのか」と。倭国民族は違う。そんな復讐をして子孫に何を残すというのか。我々の祖先は、子孫が怒り、悲しみを残さぬよう全て背負って死んで行ったんだ。 合掌、藤岡弘、 December 12, 2025
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立憲・後藤祐一「アメリカから3.5%防衛費増額要求あったか」
小泉防衛相「ありません」
後藤祐一「どうして逃げる」
小泉防衛相「そんなにアメリカが言う通りにやりたいですか? いやいやだってまさにアメリカが言う通りやりますって言わせたいってことじゃないですか」
https://t.co/xlIRGIinOk December 12, 2025
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中国は軍事行動には出ない。アメリカへもそうだった。トランプもレアアース輸出禁止で負けた。中国が持ってる手持ちのカードの文字をよく見て欲しい。この風刺画を描いた人は現状がよく分かってる。高市早苗の後ろに闇バイトウヨがいるのが笑える。高市早苗が持ってるカードは下手なプライドのみ。 https://t.co/s90gS5Fpas https://t.co/hCYyFsgFHi December 12, 2025
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またもトランプ大統領が強烈に吠えました。
今度のターゲットは、ソマリア出身のイルハン・オマル下院議員と、アメリカにやってきて感謝もせず文句ばかり言う不法移民たちです。
演説ではこう語っています。
「ソマリアなんて見たくない。兄弟と偽装結婚して入国し、議員になった女が、何もしないで文句ばっかり言ってる。不平、不平、不平。自分の国がどれほど悲惨かも分かってない」
さらに続きます。
「そんな彼女はソマリアに戻すべきだ、自国を立て直すためにな。私はずっと前からソマリアの問題点を指摘していた。スキャンダルが出る前からだ」
そして話題は、ソマリア系移民が集中するミネソタ州へ…
「今、ミネソタで起きてることは信じられない。州知事も無能。民主党が滅茶苦茶にしてるんだ」
トランプ大統領が描く「理想の移民像」は明確です。
「貢献する人々がほしい。そういう人たちがアメリカに来るべきなんだ」と何度も強調していました。 December 12, 2025
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「モスクが建設されれば、やがて起こる大騒音問題、藤沢市民は他人事ではない。早く動かないと手遅れに」
藤沢モスク、藤沢市民の多くは知らないままであり、関心がないようだが、このポストの話のように、モスクが建設されれば、やがて大音量のスピーカーで早朝や深夜にアザーン(イスラムの祈りの声、イスラム教徒以外には単なる不快な騒音)が流れる可能性がある。近隣住民は睡眠障害になってしまう。アメリカのディアボーンなどでも大問題になっている。
いくら止めるように頼んでも、それでも、イスラムの側は「信仰の自由」と言って、決して止めない。他の宗教の信者のことなど無視である。
路上礼拝の件もそうだが、一事が万事、イスラムはこのように極めて「侵略的、攻撃的」なのである。
「郷に入っても郷に従わない、イスラムにのみ従う」
だからこそ、全世界で地元国民と紛争を起こしているのだ。
キリスト教やヒンズー教、仏教などが周りの迷惑を無視して
「路上礼拝をする」
「深夜に大音量でお祈りの声を流す」など、聞いたことがない。
こんな問題を起こすのはイスラムだけだ。
そもそも、「イスラム以外は認めない」イスラムは、移民先の国で多文化共生などするつもりは全くないのである。
といって、現地の人々へ貢献できるような知識も技術も持っていない。
単にイスラム教の活動だけを繰り広げていくだけだ。
イスラム移民が「大量破壊生物兵器」と例えられる理由である。
何の生産性もなく、行く先々の国々で破壊と暴力と混乱しか持たらさないイスラムは宗教ではなく「カルト」であり、
宗教ではなく「政治」である。
倭国が受け入れるメリットなど全くない。 December 12, 2025
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【阪神】
岡田彰布氏
DeNA・藤浪、ヤクルト・青柳に苦言
https://t.co/QgBbHlNSrL
「情けない話で 、FAまで待てずにアメリカに行って、すぐに倭国に帰ってきて受け皿がある。恥ずかしい」 December 12, 2025
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🚨ワクチンの“現実”に、誰が真正面から向き合うのか😰
「なんでこれだけの数の死者が出てるのに、誰も騒がないの…?」
そんな叫びが、いま世界中で広がり始めています。
📊アメリカ政府のワクチン副反応データベース“VAERS”に登録された死亡数は…
38,472人。
そしてなんと…
そのうち9,252人(約24%)が、接種当日かその翌日までに死亡しているという衝撃の数字が出ています😨
SRTの内容でも、
医師や専門家たちが「こんな短時間で亡くなる事例がこれほど多いのに、誰も責任を問わないのは異常だ」と語っていました。
💬「これは“偶然”じゃない」
💬「これは統計的に説明できる“パターン”だ」
という声も。
さらにSNS上では、
「こんなのが他の薬で起きてたら、即座に販売中止だろ?」
という怒りの投稿が溢れています。
😡誰が黙って、誰が見て見ぬふりをしているのか。
本当の意味で“公共の安全”を守ってるのは誰なのか。
いま、問い直されてます。📢 December 12, 2025
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米コカ・コーラに続き、米マクドナルドが生成AIを使ったCMを公開。倭国の業界と同じで、アメリカでも多くの俳優たちはCMの出演料と使用料でなんとか暮らしていた。このままCMがAIで作られるようになったら、俳優たちは食べていけなくなる。暗い未来が見える… https://t.co/MmVhYERxjY December 12, 2025
42RP
少女の絵を見て「少女の売春だ!」っていう連想するのは、国際基準でも何でもなく、アメリカでも普通に異常者の発想なのでご安心ください。問題なのは倫理的優位性があるかのように振る舞う人たちがEBPMから程遠い形で政治を動かすことです。影響が広範な政策のエビデンスはn=1ではダメです。 December 12, 2025
33RP
天晴れ、小泉防衛大臣!立憲後藤議員「防衛費3.5%と言われているのではないか?」のしつこい質問に対し「後藤先生はヘグセスの言葉以上に何か加えて欲しいのでしょうか?」。後藤議員は図星だったのか、顔を赤くしてすごすごと「質問終わります」と。アメリカは倭国に何も要求していないとそれ以上答えようがない事を繰り返し質問し「逃げるんですか!」のいつもの立憲劇場。レベル低っ!
#衆議院予算委員会 December 12, 2025
32RP
石破前首相「米増産」⇒国民思い
高市早苗総理大臣「米生産調整」⇒アメリカべったり
一秒でも国難内閣は総辞職しろ
消費税減税しないなら
2回目の一律給付金30万円決めてからやめろ
#こんなひどい総理は初めてだ
#高市やめろ https://t.co/V5ylamPcpP https://t.co/yLADTGUlvd December 12, 2025
21RP
「出る杭は打たれる」の正体は、倭国人の性格ではなく「生存戦略」?
Science誌の33カ国研究:
タイト(規範が強い)文化:倭国、シンガポール、韓国、パキスタンなど
→ 強い規範、逸脱への低い許容
→ 「他人は見ている」「間違えられない」という感覚が日常に埋め込まれている
ルーズ(規範が弱い)文化:ブラジル、オランダ、アメリカなど
→ 行動の自由度が高く、逸脱しても非難されにくい
タイトな国は、
・高い人口密度
・資源不足
・災害・疫病の多さ
・領土紛争の多さ
という脅威をより多く経験してきた。
そのため、秩序と同調が生き残りに必要になり(歴史的な生存戦略)、規範が強化されたと考えられる December 12, 2025
19RP
/⋰
#ホロライブEXPO2025後夜祭
海外展開決定🎉
\⋱
アメリカ & インドネシアでの商品展開が決定 👏
詳細は後日発表📢
続報をお楽しみに😉
#ホロライブEXPO2025後夜祭 https://t.co/qsFgi1BC8c December 12, 2025
19RP
これから人類史はまた残酷な時代に逆戻りします。金と暴力の力はそんなに甘くないです。残酷なことをしても金が流れれば資本は接続します。モンゴル帝国でも、アヘン戦争でも天安門でもチベットでもウィグルでも、ローマ帝国でも、文化大革命でも大倭国帝国でもスターリニズムでも人類史はそのことを如実に示しています。人間が構造的に怪物になった時の恐ろしさを甘く見てはいけません。巨大化した中国を甘く見てはいけません。西側諸国は弱体化し、不買運動で中国に打撃を与える力は残っていません。しかも台湾は中国の一部であるという建前は、沖縄などと比べて強固です。それを曖昧戦略で平和共存をしていたのです。この曖昧化戦略を高市早苗が一方的にはぎ取ってしまい、戦争の危機をつくり出したのです。高市早苗をクビにして、高市暴言以前の曖昧化戦略のもとでの平和に戻す必要があります。
スティーブン・ピンカーが描くように20世紀後半は、西側諸国のヘゲモニーのもと、人類史上例外的に人道的な平和が続きましたが、もうそのような時代は失われかけています。また残酷な時代が訪れます。核兵器も長距離弾道ミサイルもない弱くて小さい倭国が巨大な中国と戦争したらどうなるか。アメリカはどんどん弱くなっています。中国はアメリカ本土にミサイルを打ち込む能力を持っています。倭国を守るために本土にミサイルを打ち込まれるようなことは絶対にしません。アメリカは倭国を血みどろにして中国とディールをするのが最も合理的な戦略であると計算するでしょう。もともと過去の強いアメリカはもうないのです。アメリカは内向きになります。特にトランプはそのように考えます。特に右翼政権の倭国は中国の建国の神話によってなにをやってもよい狩るべき獣と位置づけられやすい立場になります。高市早苗らの右翼勢力を倭国の政界から一掃し、右翼タカ派を一掃し、リベラルタカ派による軍備増強をしつつ、中国と良好な関係を築く他に倭国が生き延びる手段はありません。今までアメリカは倭国が単独で中国と良好な関係を築くのを妨害してきましたが、アメリカは衰退しているので中国と良好な関係になっても倭国を滅ぼすまでのことはできません。中国とアメリカという超大国の間でうまく立ち回る外交能力を身につけなければなりません。高市早苗をクビすることが、倭国が生き延びるために必要不可欠な第一歩になります。
ピンカー『暴力の人類史』(青土社)をお読みください。何が壊れて失われていくのかが理解できます。そのあとに残酷な血なまぐさい時代が訪れます。下手なことをすると倭国が血祭りにあげられます。中国の恐ろしさを平和呆けした倭国人はしっかりと理解する必要があります。
軍備増強と右翼勢力の一掃、中国とアメリカの間でどちらともよい顔をする八方美人の外交能力、この3つの巧みな組み合わせだけが、倭国が生き延びる戦略となります。 December 12, 2025
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中国の外交が終わったってことね。言葉の外交をやめて、力の外交へと本格的にギアを入れたわけ。台湾では民進党政権が続き、倭国では「台湾有事は倭国有事」という言葉が政治の世界で当たり前のように語られ、防衛費増額や南西シフトが進んでいる。自分たちが核心的利益と呼んできた台湾や第一列島線周辺が、静かに守る側の陣営に固められていく光景を、北京はずっと見せつけられてきました。
しかし、中国は憲法や党のスローガンに近いレベルで台湾統一、海洋進出を掲げてしまっているので、やっぱりやめますとは言えません。その行き詰まりが、言葉の交渉よりも軍事的な威圧を選ぶ方向へと中国を押し出しています。
今回のレーダー照射や、ホットラインに応じないという態度は、その象徴だね。
本来ならば、危険な接近があれば、軍同士が直接電話で状況を確認し、誤射や暴発を防ぐために対話するはずです。
それを中国側があえて無視したというのは、
「もう友好的に話をする気はない」
「こちらは軍事の言葉でメッセージを出す」
という宣言ってこと。
外交官がしゃべるのをやめて、戦闘機とレーダーが代わりにしゃべり始めたってことだよ。
話し合いの段階は終わりってこと。
背景には、力のバランスの変化もある。
第一列島線の内側では、中国軍は以前よりはるかに自信を持てる戦力になりました。
「今なら押せるかもしれない」
「どこまでやったら相手が引くのか」
を試したくなる心理が働きます。
レーダー照射やニアミスは、その探りの一種です。どの程度の挑発なら倭国やアメリカが我慢し、どこからが本当に撃ち合いになるラインなのかを、ギリギリまで測ろうとしている。
北京から見れば、「アメリカは口では同盟を言うが、本当に血を流す覚悟はあるのか?」という疑いがあるからこそ、倭国に圧力をかければ日米同盟の綻びが見えるのでは、と計算する。
東京から見ても、「アメリカが迷ったとき、倭国はどこまで一緒に走る覚悟があるのか」を、まだ十分に詰めきれていないのが実情です。
倭国では「台湾有事は倭国有事」というフレーズだけが独り歩きしがちですが、その裏側にある現実的な問い、どこを守り、何を諦め、どの程度の犠牲を国民が受け入れるのか?
これは答えは出てない。
中国はその曖昧さを見抜いています。だからこそ、レーダー照射や威圧飛行で「本当にやるのか?」と揺さぶりをかけ、政治の迷いを引きずり出そうとする。
結果として、最前線のパイロットたちが、政治の曖昧さのツケを払わされているのが今の構図なわけだよ。
ここで大事なのは、「中国は外交を完全に捨てて、今にも戦争に突入する」という単純な物語ではないってこと。
言葉だけの外交ではなく、軍事力と経済力と沈黙を混ぜ合わせた「力による外交」です。
倭国がまずしなければならないのは、自分自身の防衛体制と日米同盟の信頼性を静かに、しかし確実に高めることです。
それは派手な威勢の良い言葉ではなく、装備、訓練、法整備、予算、そして国民的な理解を、一歩ずつ積み上げる地味な作業です。
同時に、どれほど相手が無礼でも、軍事当局同士の連絡窓口だけは絶対に切らしてはいけません。
ホットラインに出ないという中国の態度は批判されるべきですが、倭国側はそれでも粘り強く、別ルートも含めて対話の糸を探し続ける必要があります。
戦争は、誤解と偶発から始まることが多いからです。話す相手がいる限り、取り返しのつかない事態を避ける余地は残ります。
そして何より、倭国社会自身が「何を守るために、どこまで覚悟するのか」を正面から議論することです。
台湾、尖閣、南西諸島、在日米軍基地、シーレーン、経済安全保障、それらはすべてつながっています。
どこか一つだけを切り離して語ることはできません。国民が現実から目をそらしたままでは、政治も本気になれません。 December 12, 2025
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アメリカ軍のF/A-18戦闘機2機が火曜日の正午頃、ベネズエラ領空に侵入し、ベネズエラ湾上空を旋回。じゃあEA-18Gグラウラー電子戦機の援護付きでもう行って来たのか。アメリカも平然と違法行為をするようになったな… https://t.co/qE7F4VBpWP December 12, 2025
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今夜再放送 #ETV特集
「琉球ノワール 1945ー1972」
本土復帰前の沖縄で起きていたアメリカ軍による事件や事故の記録発掘が相次いでいる。
膨大な資料の読み解きから、アメリカ統治下の沖縄の知られざる歴史に光をあてる。
https://t.co/KLulZeUH45
10 日(水) 深夜24時【11日(木)午前0時】
#Eテレ https://t.co/MV3u66waWr December 12, 2025
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