アメリカ合衆国 トレンド
0post
2025.12.08 02:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
町山さんのこの投稿を読んで、ふと思い出したのが、
アメリカ史に残る冤罪事件――サッコ・ヴァンゼッティ事件です。
移民であるという理由、
そして“赤狩り”の空気の中で、
二人は十分な証拠もないまま死刑へと追い込まれました。
映画『死刑台のメロディー』にも描かれているように、
これはアメリカ社会が恐怖に駆られ、
“政府が敵を必要とした時代”に生まれた象徴的事件です。
そして何より衝撃なのは、
軍国主義の国家ではなく、民主主義と自由を掲げるアメリカで起きたという事実。
自由の国でさえ、社会が恐怖に傾いた瞬間に、弱い立場の市民が簡単にのみ込まれてしまうという現実です。
サッコもヴァンゼッティも共産党員ではありませんでした。
それでも彼らは、“脅威の象徴”として仕立て上げられた。
今回アップしたこの曲は、エンニオ・モリコーネが作曲し、
ジョーン・バエズが歌った「勝利への賛歌(Here’s to You)」として知られる名曲です。
この映画のテーマ曲としても有名で、冤罪と自由をめぐる普遍的なメッセージを持っています。
今こそ、この映画を見返すべき時なのではないかと思います。
よろしければどうぞ。
政府が作った恐怖に世論が飲み込まれるとき、
本当の被害者は、声の弱い市民です。
歴史は形を変えて、何度も繰り返される。
だからこそ、いま目の前で語られている“スパイ”というレッテル貼りも、
慎重に、冷静に見極める必要があるのだと思います。
https://t.co/B6WEty7Ymy December 12, 2025
27RP
高市禍のおかげで、倭国が戦中やったことと、戦後やらなかったことに世界の関心をどんどん引き付ける結果になっている。世界第2位の経済大国になって大目に見てもらえた時代はとっくに終わったことを早く気づいた方がいい。
訳:ドイツは第二次世界大戦の戦争犯罪について謝罪しただけでなく、何十年にもわたり賠償金を支払い続け、今もなお戦争犯罪について謝罪を続けている。
倭国はそのようなことは一切行わず、戦争犯罪を否定し続け、戦争犯罪者を称賛し続けている。その多くはアメリカによって保護されたため、刑務所に行くことさえなかった。 December 12, 2025
23RP
なーにが「極めて残念だ」よ?狙い通り中国と緊張が高まってしめしめと思っているくせに。台湾有事介入と言った時点でこうなることは分かっていたはず。こうして倭国はアメリカの筋書き通り日中戦争に突入するのです。 https://t.co/AKmgqhLOvI December 12, 2025
21RP
マクロン大統領、訪中時に「中国が貿易黒字を是正しようとしないのなら、関税を課す」と警告
「貿易黒字を放置するなら、今後数ヶ月以内にアメリカのように中国に対して関税を課すだろう」と発言
「フランスは中国側についた」って嬉々としてた人たちがいたような……?
https://t.co/n4LWD0GbTd December 12, 2025
15RP
速報🚨
忠実なアメリカ合衆国倭国支店長
“第二のゼレンスキー”気取りの
ネオコン利益トップセールスマン・高市早苗、
レーダー照射でまたも滑稽な強硬ポーズ
中国軍機が自衛隊機へレーダー照射した件で、高市総理は「極めて残念」と言いながら、むしろ“出番キタ!”とばかりに即・強硬抗議。
実害ゼロなのに警戒監視はフルスロットル。まるで緊張を売り込む営業マンのような張り切りぶりだ。
背後にはワシントンのネオコン勢力がチラつき、高市総理は彼らの利益のためにトップセールスを展開。
ゼレンスキー張りの勇まし演出を続けながら、次の危機を煽るドラマを撮っているかのようで、国家運営というより“永遠のキャンペーンCM”のようだ December 12, 2025
14RP
アメリカの高校生を対象にした調査で、「クラスの人気者の共通点」を調べたところ、容姿が端麗とか学力が高いとかユーモアがある、スポーツが得意といった、いかにもそれっぽい要素は決定打ではなく、「アンケート用紙に“好きなクラスメイト”として一番多くの人の名前を書いていた人」が、どこの学校でも共通して偶然に一番の人気者だった、という話があるらしい。
周りから好かれているから人気者なのではなく、「自分のほうから好きだと思っている人が多いこと」自体が、その人を魅力的に見せている、ということになる。
自分から好きだと思える相手が多いということは、人を見るときのまなざしがそもそも柔らかくて、相手のいいところを見つける癖や安全感があって、他人を基本的に好意的に扱っている、ということでもある。そういう人は、会話のちょっとした場面や何気ないやり取りのなかでも、自然にポジティブな反応が出やすく、この人と一緒にいても否定されたり、急に嫌われたりしなさそうだという安心感として周囲に伝わりやすい。
何かを好きでいられるというのは、世界に対して好意的に開いている状態ということでもあって、その開き方自体が魅力として他者に映る。 December 12, 2025
12RP
あのアメリカを出し抜こうなんて100%無理だよ。
トランプ「早苗に何かを仕掛けてきたら、直ぐに動け」 と駐日米軍に指示を出しているようだね。 フィリピン海、南シナ海にいる中国海軍の動きも、アメリカは全て見ている。約100隻の中国艦隊には200発以上の中距離弾道ミサイルも積んでいる。 一つのきっかけで、米国、倭国、台湾、韓国もミサイル防衛に動くために!
【中国外交の大失態と米国の情報戦略の話】
nihonno_mikata December 12, 2025
12RP
嘘っぽいほんとの話
以前もした話だけど、中学時代に英語の先生が
「倭国人女性はアメリカで黄色い帽子を被って売春するから、イエローキャップって呼ばれてるんだぞ」
って教えて、
生徒がへーってなってたことあるんよね。
あとで
「イエローキャブのことですよね?元ネタを知らない生徒が多いし、冗談だと分からずに信じちゃうんじゃないですか?」
って声かけたら、ボコボコに殴られました。
ほんと、問答無用で、即ボコボコ。
冗談のセンスがないと言われたと思ったのかなあ?
それとも、批判されたと思ったんかな。
ま、生きているうちはあの先生には会いたくないし、死後の世界があっても絶対会いたくないや。 December 12, 2025
12RP
高市はアメリカからも怒られました。
そして、インバウンド規制や水産物の禁輸措置、
コンサートや映画の上映中止で
倭国経済にも大ダメージが出ているのに
高市は未だにあの発言を撤回してないです。 December 12, 2025
10RP
💥またしても爆弾展開😤
アメリカはウクライナだけじゃなかった‼️
“悪の枢軸”こと腐敗まみれのEU官僚トップたちにも、トランプ政権が水面下で捜査を進めていたと判明‼️
名前が出てきたのは….
📛カヤ・カッラス副委員長
📛そして本丸、ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長💢
どちらも巨額の汚職疑惑を抱えながら、責任のなすり合いを展開中💸
トランプ大統領はこのEUの中枢にもメスを入れてたんです😎
もうウクライナだけの問題じゃなかったんですね….完全にチェックメイト♟️
しかも‼️
X(旧Twitter)を罰金で脅したEUに対し、イーロン・マスク氏が反旗🚩
「EUは解体すべき」と怒りの投稿😡
なんとこの主張に、ロシアのメドベージェフ副議長が即乗っかり「その通りだ」と賛同📣
そして背後ではトランプ陣営がこれに完全同調🔥
J.D.バンス副大統領、マルコ・ルビオ国務長官も一斉にEU批判💥
「検閲だ、アメリカ企業への攻撃だ」と、ブリュッセルに外交圧力をかけ始めました🇺🇸
今やマスク氏の反EU発言は、ロシアと米国の両サイドから支えられる構図に😳
今逃亡しているゼレンスキーの名前忘れたけど、官僚が逮捕されたら全ての裏工作を暴露すると言われています。個人的には消されたと思う💦
EUの中でこっそり腐っていた“本当の巨悪”が、ウクライナと並行して一気に炙り出されてきました🔥
さぁ、次に暴かれるのは誰でしょうか😏
しゃもじさんだと嬉しいんだけどね‼️ December 12, 2025
9RP
残念ながら現実は虚しくアメリカでもナードより肉食獣が運動も勉強もできてたりするんですよ。しかも受験、就職、昇格でも運動経験が求められる。
フィクションって基本現実逃避的な部分があるから、そうあってほしいという点が強く出るのであって必ずしも現実を反映してるわけじゃないし。 https://t.co/IKczVD7UVB December 12, 2025
7RP
高市の宣戦布告に応えただけと思うが・・・
これまでどおり、アメリカも台湾も世界中のどの国も中国を責めないよ。
誰が見ても高市のせいだから。
中国が本気になったらアメリカは一気に撤退するだろう。倭国を守る「義」がないからね。 https://t.co/W1ItpwosTw December 12, 2025
7RP
こういう嘘を平気でいう人がいるから怖い。動物がカナダやアメリカ「だけ」人を襲わないわけないだろう。
こういう時は詳細な公的データを提示してやる。
https://t.co/MbdVxwrI2b
これはブリテッシュコロンビア州の熊駆除や熊被害の通報事例の統計で、カナダですら思いっきり熊を駆除しまくっているのがわかる。 December 12, 2025
6RP
アメリカのアニメ「スワットキャッツ」がすごくかっこよかったので、最近アメコミで復活しました。
倭国のムックスタジオがアニメ化して、すごくクオリティが高かったんです!
「スワットキャッツ」は1990年代に2シーズン放送されましたが、シーズン2が完成する前に打ち切られました。どうやら、アニメの暴力描写のレベル(登場人物が画面上で頻繁に殺害され、その死体の一部がくすぶっている様子が映し出される)について苦情が寄せられたようです。
倭国語吹き替え版が存在するかどうかは不明だが、インターネットの情報ではその件に関して信頼性が低いようだ。
個人的に、子供の頃このアニメが大好きでした。「ターボキャット」というジェット戦闘機は本当にかっこよかったし、ヒーローたちが様々な種類のクレイジーなミサイルで悪者を倒していく姿を見るのが大好きでした! December 12, 2025
5RP
クリスマスプレゼントを選ぶ保護施設の犬たち
蹴散らしながら選ぶ子、慎重に吟味する子、即決の子、選び方に性格の違いが出てるなぁ。でもみんなとても嬉しそうで、見てて笑顔になる。アメリカ・テネシー州チャタヌーガにある保護施設
https://t.co/UXgCv4bMrt December 12, 2025
4RP
間に合わなかったmagicちゃんと残った
magicちゃん
よしよし、アメリカに行こうねえ
(magicが良いです!言われたがヴエンさんが二枚とも旅立った)
さて、明日からコツコツ残りをやろうかねえ https://t.co/hexscuxDiU December 12, 2025
4RP
軽トラを解禁するアメリカに勧めたい軽トラがこちらです。ダイハツのハイゼットデッキバン。なんと4人も乗れて荷物も積める最高にクールな軽トラなんです。 https://t.co/g2UDkzxnYT December 12, 2025
3RP
どうして倭国の作品に出てくるオークは、頭が豚のような姿であることが多いのか?というのがTLで盛り上がっていて、興味深かったので、リプライ欄なども参考にしつつ、あれこれ調べてみました!
その結果・・・
犯人は1977年のアメリカでした!!
トールキンの『指輪物語』原作では、オークは「醜い顔」「小さな豚のような目」くらいの曖昧な描写だけ。ところがAD&D(Advanced Dungeons & Dragons)のモンスターマニュアルで、イラストレーターががっつり豚鼻・豚顔で描いてしまった。ここが全ての分岐点です。
そして倭国へ・・・
★ 1981年、ウィザードリィが倭国上陸。イラストを担当した末弥純氏が完璧な豚人間オークをデザイン。
★ 1987年、ドラクエIIで鳥山明氏が猪顔のオークを描き、国民的ゲームの力で一気に倭国の「常識」に。
面白いのは、倭国には猪八戒という豚顔キャラの文化的土壌があったから、すんなり受け入れられた説もあること。
一方、本家アメリカのD&Dは1989年以降緑肌マッチョへどんどん進化。WoWやロード・オブ・ザ・リングの映画もこの系譜。
結果、倭国だけが「豚オーク」を正統進化させ続けたという、ガラパゴス的な文化分岐が起きていたんですね。
答えとしては「アメリカが生んで、倭国が育てて、アメリカは別の道へ行った」というのが正解のようです! December 12, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



