アメリカ合衆国 トレンド
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2025.11.24 16:00
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アメリカが恐れているのは「ユーラシアの結束」だ。
倭国、中国、韓国、ロシアが一枚岩になれば、
ドルも軍事覇権も意味を失う。
だからこそ、分断工作が続く。
本当の敵は隣国じゃない。アジアを割る勢力だ。 November 11, 2025
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ここ数日、アメリカ文学を研究している方が書いた『ハーレクイン・ロマンス: 恋愛小説から読むアメリカ』という新書を読んでいるのだけど、予想以上に「なろう系」に通じる話が沢山出てきて首がもげるほど頷いている。
特に作品の均質化が、戦略として正しいことが20世紀初頭には明らかになっていたことが面白い。そしてそれは現代にも通じる普遍的な傾向であると感じる。
「なろう系」の議論においては、「同じものばかりで飽きる」という批判が必ずと言っていいほど語られるわけだが、それは一般大衆という読者の立場を代弁したとは到底言い難い。
むしろ世界的には、その逆の選択をしたことで長年成功している出版社があるということを心に留めておくべきだろう。 November 11, 2025
31RP
ついに高市とメローニがハグした、って写真が流れてきたけどさ。なんかもう、国際政治の教科書より、この一枚の方がわかりやすいのよね。片や、倭国で「統一教会!🏺信者乙」「極右!政治と外交オンチ、軍国主義の政治家」とさんざんレッテル貼られてきた女総理。片や、ヨーロッパで「ファシストの再来」なんて見出しをつけられたイタリアの女首相。そのふたりが、会議室の固いソファの前で、満面の笑みでガッと抱き合ってるのってすごいよな。
おもしろいのは、その瞬間だけはG20がどうだ、インド太平洋がこうだ、ウクライナ情勢がああだ、って理屈が全部すっ飛んで、「この時代に国を守るって言葉を正面から言える女たち」が世界の真ん中に立ってるってことだけが、ものすごくシンプルに映るのよね。正直、感動したよ。
メローニは移民政策で攻撃され、高市は当たり前の防衛や倭国を守る姿勢を叩かれてきた。
どっちも国内メディアや左派からはずっと危険人物扱い。
だけど、南アフリカの会議場で抱き合ってるふたりの顔を見りゃ、そこにいるのは「極右の怪物」でもなんでもなくて、ただの「自分の国を背負わされたお母さん世代」なのよね。
外交ってのは本来、書類と声明文の世界だけど、こういう体温のある一瞬で方向が決まることもある。
あのハグは、「女同士の友情」なんて甘い話じゃなくて、同じ批判に晒されても、引かないリーダー同士の同盟宣言みたいなものよ。
倭国の問題は、ここから先にあるよ。
総理が世界のど真ん中でハグを交わしてる時に、こっちの左派の国民は相変わらず「倭国は戦争国家になりそうで怖い、パンダが来なくなる、中国と仲良くなれ!」「どうせアメリカの言いなり、属国だ!」と自虐ネタで盛り上がってる。
それじゃ、せっかくのハグも遠い国のドラマで終わっちゃうよ?
本当はさ、あの写真を見て一番問われてるのは、政治家でもメディアでもなくて、画面の前にいるあたしたち国民が「自分の国を守ろうとしてるリーダー」を、笑い飛ばすか、支えるかっていうことだよ。
選ぶのは有権者の一票なんだからね。
メローニと高市が世界の真ん中で抱き合った。
次に抱きしめられる番は、この国自身だよ。
倭国人が自分の国をもう一度ぎゅっと抱きしめられるかどうか、それで、このハグが歴史のワンシーンになるか、ただの記念写真で終わるかが決まるんじゃないかしら? November 11, 2025
27RP
米国高校にて
アメリカ国旗のシャツを着て登校した生徒が、教師に教室から追い出される
シャツには国旗「この旗に不満があるなら、国から出て行く準備を手伝ってやる」とプリント
前日に「授業中に政治の話をした」と注意されたため、その“返答”に、このシャツを着てきた
https://t.co/G3Ug735pvW November 11, 2025
26RP
ボストン茶会事件とは、ざっくり言うと、アメリカが英国の植民地だったとき、英国のふっかける紅茶税に反発して紅茶を海に投げ込んだ事件。のちにアメリカ独立戦争に繋がった歴史的事件です。
「ボストンティーパーティー船と博物館」でその疑似体験ができるので行ってきた❣️
https://t.co/0IChe6u8UF https://t.co/zdRTbIs80q November 11, 2025
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›「外交というのは、“言いたいこと言ってやったぜ“とかそういう話ではない」
アメリカに対する「舐められてたまるか」は、どう見ても「言ってやった言ってやった」にしか見えないんですがゲルの脳内では違うんか。 https://t.co/OIoMbn4HlA November 11, 2025
19RP
いまだに戦争中のアメリカ軍が人道的だったと思っているお花畑星人が多いようだが、アメリカの虐殺は非人道的で片付くレベルではない。島では占領され子どもと老人が一組にされ、女子は全員素っ裸に。無理やりトラックに積み込まれる。
子どもや老人は鉄板の上で焼かれることもあり、逃げようとする燃えた人間を、銃で真ん中に押し返す。そんなことはアメリカ軍においては常識だが、昨今こういう資料や情報は非常に探しにくくなった。五年くらい前から検閲が強くなったのだ。
15年前は検索したらそんな情報はたくさん出てきて、書かれている本もたくさんあったが読む人はほとんどいなかった。陰謀論で一蹴されるからだ。しかし今の情弱用の陰謀論と違い、その時代は資料も歴史も情報も今なんかよりしっかりしていた。
もうそんなものを読んでいる人も、そういう観点で調べる人もほとんどいなくなった。情弱コピペ陰謀論をyoutubeで見て、それをまた垂れ流して目覚めたと勘違いするアホンジンたち。まさに相手の思惑通りだ。結局現場に勝るものはない。 November 11, 2025
14RP
朝の4時でもアメリカは違います!なので速報です‼️
なんとゼレンスキー、一度はトランプ大統領が提示した和平案に💡「賛成」していたことが明らかに…
その理由は…
自分にも汚職の火の粉が飛んでくると気づいたからです🔥
ところが❗️アフリカで行われたG20サミットで事態は急展開💥
🇯🇵高市早苗首相が、
🇪🇺ウルズラ・フォン・デア・ライエン、
🇫🇷マクロンら欧州のネオコン首脳と連携し、
📄「トランプ和平案を修正せよ」という共同嘆願書にサイン🖋️
これには即北京とソウルが反応‼️
やはり高市はナチスだと‼️倭国は戦後の責任の重荷を忘れただ、韓国のsnsでは、倭国もウクライナと共にらしいからやっちゃおうぜとお祭りムード💦
何で余計な裏会議にでたの?💢
倭国ってNATO加盟国じゃないんですけど?💢トルコは不参加だったけどИе ‼️
この行動に、
🇷🇺ロシア国民は当然激怒
🇺🇸トランプ大統領も
🇷🇺プーチン大統領も
「倭国に裏切られた」と感じたはずです。
ゼレンスキーはというと…
すでに側近の汚職がバレ始め、
自分の身も時間の問題😱
だから一度はトランプ案をのんだんです。
でも、グローバリストたちがそれを許さなかった。
🧠和平案を潰せば、自分たちの利権が守れる。
そう考えた一部欧州エリートは、
倭国とカナダを巻き込んで「反トランプ連合」を形成。
高市首相はその中心に経済規模から言うとにました📌
このままいけば…
ゼレンスキーが和平案を拒否すれば、アメリカからの支援は打ち切られる見通しです。
📅最終判断のタイムリミットは【11月27日 感謝祭】‼️
そして、
トランプ大統領はこう述べています👇
“この戦争は、強い米国とウクライナの指導者がいれば、絶対に起きていなかった。”
“もし2020年の選挙が不正でなければ、戦争など存在しなかった。”
“プーチンはスリーピー・ジョーを見て「今がチャンスだ」と思った。”
ゼレンスキーはすでに大統領としての命脈が尽きかけており、アメリカ国内では「恩知らず」呼ばわりされている状態。
一方の倭国政府も、
その「修正署名行為」がアメリカ・ロシア両国からどう受け止められているのか、本当に理解しているんでしょうか?🌀 November 11, 2025
13RP
先週、X が新たに導入した「プロフィール位置情報」機能の導入直後、数多くの MAGA インフルエンサーが、実際には米国外から活動、「外国の工作員がアメリカを破壊しようとしている」という事実を指摘する英『ガーディアン誌』の記事、興味深いので貼っておきます。1/
https://t.co/J47PY4dQeb November 11, 2025
11RP
はい!!「全部アメリカ」としかポストしてないのにゴミノートが付きました!!
何か言い訳しないと都合が悪い事でもあるんでしょうかね?😂 https://t.co/9HAwZiKFOG November 11, 2025
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「和平提案は最終案ではない」とのトランプの発言を裏付ける動き。しかし、ウクライナの外交の寝技は凄いと思うわ。これまでも何度もトランプをひっくりかえしてきていることを見ても。
⇒アメリカとウクライナの代表団が、フォーシーズンズホテル内のイタリアンレストラン「イル・ラーゴ」で一緒に夕食をとっているのが目撃された。 November 11, 2025
9RP
「トランプがナイジェリアから救う日w」
名前: 「トランプ GESARA-NESARA グローバル 🇺🇸」
(GESARA-NESARAってのはQAnonの定番陰謀論。トランプが世界金融リセットして金持ちを救う、みたいな妄想ストーリー。
• Verified(青バッジ): 2024年11月(最近取ったんか。金払って買ったんちゃうの?)
• 最後のログイン: 2024年11月
• 拠点表示: Nigeria(ナイジェリア)
• アプリ経由: Nigeria Android App(安いAndroid端末から投稿してるっぽい)
要するに、「トランプのグローバル革命を叫ぶアメリカ愛国者アカウント」が、アフリカのナイジェリア拠点ってXに認定されちゃってる爆笑パターン。 November 11, 2025
9RP
#国宝 アメリカ上映のスペシャルイベントで主演の #吉沢亮 さんと監督の #李相日 さんがニューヨークにお越しいただきました。 ※ネタバレあり
#映画国宝
#舞台挨拶
#ニューヨーク生活
#ニューヨーク
#Kokuho_movie
#KOKUHO
#RyoYoshizawa https://t.co/ac2NCPIZqa November 11, 2025
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【季節性インフル】
新たな変異ウイルス「サブクレードK」国内で確認
季節性インフルエンザ(H3型)の新たな変異ウイルスが倭国国内でも確認されたことが、国立健康危機管理研究機構の解析で分かりました。海外ではすでに拡大が進んでおり、専門家は「免疫を持つ人が少なく、感染が広がりやすい可能性がある」として注意を呼びかけています。
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■ 海外で拡大する変異株
問題となっているのは、H3型に属する変異ウイルス「サブクレードK」。今シーズン、ヨーロッパやアメリカなど複数地域で報告が増えていて、特にイギリスでは例年より早期から感染者が急増しています。ウイルスの変異によって、これまでの感染やワクチンによる免疫が十分に働かない可能性が指摘されています。
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■ 国内でも高い割合で検出
研究機構が今年9月以降、国内の患者から採取したH3型ウイルスを解析した結果、13検体のうち12検体がこの変異ウイルスだったということです。
国内でもインフルエンザの流行が全国的に早まっていて、医療機関からは患者増加の報告が相次いでいます。
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■ 重症化リスクは低い見方
感染症に詳しい東京医科大学の濱田篤郎客員教授は、
「新たな変異ウイルスのため免疫を持っている人が少なく、感染が広がりやすくなっている可能性がある。
重症化しやすいという証拠は今のところないが、今後さらに性質を調べる必要がある」
と述べています。
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■ ワクチン効果は継続
イギリスの保健当局によると、現在使用されているインフルエンザワクチンは、変異ウイルスに対しても重症化を防ぐ効果が期待できるとしています。
濱田客員教授は、
「重症化予防にワクチンが重要なのは変わらない。体調や接種時期を考慮しながら、接種を検討してほしい」
と話しています。
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📌 注意点まとめ
•既存株より感染が広がりやすい可能性
•重症化が増える証拠は現時点でなし
•ワクチンは重症化防止に有効 November 11, 2025
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本邦に多い「プログラムコードに使うなら大丈夫」「大企業が使ってるから大丈夫」「お便りやホームページに使うなら大丈夫」も、先行するアメリカの裁判ではそれら全てについてAI運営利用者両方に賠償責任出てますからね。。。 https://t.co/jhY4rPBGm9 November 11, 2025
8RP
11月21日アメリカ・パサデナのCityカレッジで行われたCARP主催「Religious Freedom Symposium」に参加し、倭国で家庭連合に対して起きてきた拉致・監禁・強制棄教のサバイバーとして証しをしました。
パスターJoshua Holmesと並んで座りながら、自分の痛みの体験を語ることは簡単ではありませんでしたが、学生たちが一言一言を逃さないように真剣に聞いてくれて、本当に胸が熱くなりました。
倭国で40年以上続く人権侵害の歴史、そして今、韓国をはじめ世界で広がる宗教迫害…。
それでも、若い世代が真実を知り、共に立ち上がろうとしている姿に大きな希望を感じました。
アメリカから、倭国の皆さんと心を一つにして、信教の自由を守るために歩み続けます。
#宗教の自由 #信教の自由 #拉致監禁 #強制棄教 #CARP November 11, 2025
7RP
こういう人、中国海軍がアメリカの空母11隻の少なくとも半数以上を撃沈できると考えているんだろうか。
一隻二隻仕留めたところでおかわりがやってくるだけだし、中国海軍がパーフェクトゲームを何回もやれるだけの根拠は? https://t.co/FFIPip1mBy November 11, 2025
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