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2025.11.25 04:00
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普段愛称で暮らしてて、本名を呼ばれる時は絶対怒られる時でビクッとするみたいなのアメリカや中華圏であるみたいなんですが、本名丸出しで暮らしてる倭国に真名を知られてはいけない創作物が多いのがちょっと不思議だなと思ってる。 November 11, 2025
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エリザベス女王がジェフリー・エプスタインの「顧客」だったと文書が主張
ジェフリー・エプスタインの電子メールから新たに公開された文書によると、故エリザベス2世女王は不名誉な金融業者の「顧客」の一人であり、同業者が女王に財務アドバイスを提供していたとされている。
https://t.co/Xl6FJVbG6P
爆発的な新文書によると、故エリザベス2世女王は有罪判決を受けた小児性愛者ジェフリー・エプスタインの「顧客」の一人であった。先週、下院監視委員会が公表したエプスタインの遺産から得られた約23,000件のファイルの一つに基づき、ノーベル賞受賞科学者マレー・ゲルマンは「エプスタインの顧客にはイングランド女王が含まれているという印象を持っていた」と述べた。
この文書は、「(マーティン)ノワックと(アラン・モートン)ダーショウィッツは、エプスタインの家で『アンドルー』という人物と握手できたことに大喜びだった」と明らかにしており、それぞれハーバード大学のオーストリア生まれの数学・生物学教授と、アメリカの弁護士・法学教授を指しています。「『アンドルー』はアンドルー王子であることが判明し、その後、ダーショウィッツの法学の授業の後ろの席に座るよう手配した」と記されている。
書類にはまた、エプスタインが故女王に財務指導を提供したとする主張も含まれている。先週下院監視委員会が公開したエプスタイン遺産の別の文書によると、ゲルマン氏は「エプスタインが女王に財務アドバイスを提供したことを理解していた」と示唆していた。
アンドルーは、2000年に女王の誕生日のパーティーにエプスタインとマクスウェルを招待したと、ファイルは主張している。
マレー・ゲルマンは2019年5月に逝去したが、素粒子の分類とそれらの相互作用に関する研究と発見により、1969年にノーベル物理学賞を受賞した。1994年の著作『クォークとジャガー:単純と複雑の冒険』において、ゲルマンはジェフリー・エプスタインからの資金援助を認めており、エプスタインはサンタフェ研究所を通じて寄付を行った。
2003年、彼はエプスタインの誕生日メッセージ集『The First Fifty Years』に参加した。その後2011年には、エクスプレス紙によれば、エプスタインの私有島で開催された「マインドシフト会議」に出席したと報じられている。
彼の名前はまた、エプスタインの悪名高い「ブラックブック」にも記載されており、そこには彼の親密な関係者がリストアップされていた。
ルー・マウントバッテン=ウィンザーと、エプスタインに関連する児童の性的売買や関連犯罪で現在20年の刑に服しているギスレーン・マクスウェルは、「ほとんど離れることなく、1年の間に8回も一緒に小旅行を楽しんだ」ことが明らかになっています。
文書によれば、彼らはパームビーチで一緒に休暇を過ごし、ニューヨークのファッションショーに出席し、その1か月後には同市で開催されたロンドン交響楽団の資金調達イベントにも同席していた。
「秋、アンドルーはニューヨークに飛び、そこでギスレーンと2人きりで目撃された」とファイルは記しており、さらに、クリスマスの直前に「アンドルーは、ギスレーンの39歳の誕生日を祝うために、サンドリンガムでホームパーティーを開いた」と付け加えている。
その後、2001年1月に再びタイのプーケットで一緒に休暇を過ごした。
「一体何が起こっていたのか?恋愛関係だったのか?いいえ、情報筋によればそうではない。アンドルーとギスレーンが一緒にいた8回のうち、少なくとも5回はジェフリー・エプスタインも同席していたからだ」
複数の文書はまた、アンドルーが 2000 年の故女王の誕生日祝賀会にエプスタインとマクスウェルの両方を招待していたことを明らかにしています。ある文書は、2000 年に「エプスタインは女王の誕生日を祝うためにウィンザー城に招待されていた」と述べています。
「6か月後、エプスタインは、アンドルー王子がギスレーヌの39歳の誕生日を祝うために開いたパーティーに出席するため、イングランドのノーフォークにある女王の邸宅、サンドリンガムへ飛んだ。」 November 11, 2025
11RP
実のところ、たとえ今、各国政府間でいかに剣呑な雰囲気が漂っていようとも、
私のように2000年代に高等教育を修了した80年代生まれにとって、アメリカ、ドイツ、倭国のような国々を憎むことなど到底できません。
私が学生だった頃の中国の授業の雰囲気は、まだかなり柔軟でした。
先生は教室で三権分立の様々な利点を語り、大統領選挙のプロセスを教え、人々が自分の私有地を守るために銃を取るべき理由まで話してくれました。
先生はまた、私たちに自由の女神像に刻まれた詩を朗読し、独立宣言について解説してくれました。
さらには、毛沢東時代の様々な荒唐無稽な政治運動をしばしば風刺したり、江沢民のファッションセンスをからかったりもしていました。
当時の中国には、活発なメディアと数多くの独立記者が存在していました。
これらのメディアは、ドイツ人の厳格さやドイツ製品の高品質を賛美し、
倭国人の職人精神や整然とした自動車工場を称賛していました。
私は、当時の中国にはまだ真実があったという点で、自分を幸運だと感じることがあります。
しかし同時に、この劇的な社会の転換(上下がひっくり返るような変化)を身をもって経験したことで、非常な痛みを感じ、不幸だとも思っています。 November 11, 2025
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(中国の本音...)
騒いだら直ぐ謝ると思っていた倭国がいつまで経っても謝らない。おかしい…経済制裁を食らわしたがいつまで経っても撤回しない。🙄ヤバい。アメリカがいるから動けない。このままだと口だけだとバレてしまう。🙄倭国のメディアはなにしとんじゃい。もっと騒がんかい。😡 November 11, 2025
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この動画をよく見て欲しい。アメリカのネオコンに乗っ取られたウクライナ政府はロシアに挑発を繰り返して戦争を引き起こした。アメリカの傀儡・高市内閣が中国に挑発を繰り返す今の倭国は、当時のウクライナと全く同じ状況なのです。https://t.co/ks7ciVtsDn November 11, 2025
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はい!!「全部アメリカ」としかポストしてないのにゴミノートが付きました!!
何か言い訳しないと都合が悪い事でもあるんでしょうかね?😂 https://t.co/9HAwZiKFOG November 11, 2025
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☀️あしたのZIP! 11/25(火)☁️
SHOWBIZコーナー
★吉沢亮がアメリカで
映画『国宝』をアピール🪭
★HANA・MOMOKAら
ネイルオブザイヤー授賞式💅
★M!LK結成11周年をファンとお祝い
★岩田剛典スターマッピングに挑戦
プライベートに迫る
#ZIP!🤲🌈 https://t.co/Mc5lhLuhVH November 11, 2025
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倭国国民はアメリカ国民並みに愚かだからどうしようもない。学校と職場を改善して50年たつと大衆のレベルがまともななると考えて、学校を担当していたのだが、もう間に合わない。戦前と同じ間違いをくりかえして、人がバタバタ死んで、今度は中国に占領されて、北朝鮮にウクライナのロシア兵の一万倍の残虐行為をされて、攻撃されて爆発した原発で被曝して、絶滅させられる未来が待っているかもしれない。大衆が愚かだからいけないのだ。海外に逃がすために子どもを英語ぺらぺらにしておかなければな。 November 11, 2025
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第二次世界大戦中、連合国の盗聴を危惧した駐独倭国大使館と外務省は、早口の薩摩弁を使って情報交換を行いました。
アメリカはこの暗号解読に大変手こずり、世界中の言語を調べる羽目になったようです。 https://t.co/LCaTSkqAfh November 11, 2025
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ついに高市とメローニがハグした、って写真が流れてきたけどさ。なんかもう、国際政治の教科書より、この一枚の方がわかりやすいのよね。片や、倭国で「統一教会!🏺信者乙」「極右!政治と外交オンチ、軍国主義の政治家」とさんざんレッテル貼られてきた女総理。片や、ヨーロッパで「ファシストの再来」なんて見出しをつけられたイタリアの女首相。そのふたりが、会議室の固いソファの前で、満面の笑みでガッと抱き合ってるのってすごいよな。
おもしろいのは、その瞬間だけはG20がどうだ、インド太平洋がこうだ、ウクライナ情勢がああだ、って理屈が全部すっ飛んで、「この時代に国を守るって言葉を正面から言える女たち」が世界の真ん中に立ってるってことだけが、ものすごくシンプルに映るのよね。正直、感動したよ。
メローニは移民政策で攻撃され、高市は当たり前の防衛や倭国を守る姿勢を叩かれてきた。
どっちも国内メディアや左派からはずっと危険人物扱い。
だけど、南アフリカの会議場で抱き合ってるふたりの顔を見りゃ、そこにいるのは「極右の怪物」でもなんでもなくて、ただの「自分の国を背負わされたお母さん世代」なのよね。
外交ってのは本来、書類と声明文の世界だけど、こういう体温のある一瞬で方向が決まることもある。
あのハグは、「女同士の友情」なんて甘い話じゃなくて、同じ批判に晒されても、引かないリーダー同士の同盟宣言みたいなものよ。
倭国の問題は、ここから先にあるよ。
総理が世界のど真ん中でハグを交わしてる時に、こっちの左派の国民は相変わらず「倭国は戦争国家になりそうで怖い、パンダが来なくなる、中国と仲良くなれ!」「どうせアメリカの言いなり、属国だ!」と自虐ネタで盛り上がってる。
それじゃ、せっかくのハグも遠い国のドラマで終わっちゃうよ?
本当はさ、あの写真を見て一番問われてるのは、政治家でもメディアでもなくて、画面の前にいるあたしたち国民が「自分の国を守ろうとしてるリーダー」を、笑い飛ばすか、支えるかっていうことだよ。
選ぶのは有権者の一票なんだからね。
メローニと高市が世界の真ん中で抱き合った。
次に抱きしめられる番は、この国自身だよ。
倭国人が自分の国をもう一度ぎゅっと抱きしめられるかどうか、それで、このハグが歴史のワンシーンになるか、ただの記念写真で終わるかが決まるんじゃないかしら? November 11, 2025
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いや、自民党の人たちはアメリカさえ見てないと思います。アメリカで今何が起きつつあるかを倭国国民にロジカルかつクリアカットに説明できる自民党政治家が何人いるか。たぶん両手で数えられるくらいだと思います。片手かな・・・ https://t.co/M17oSh6wzZ November 11, 2025
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イーロンマスクは言います。” 将来、AIロボットによってお金は無限増殖する可能性がる。
世界経済は100倍に成長し、下手するとそもそもお金なんてどうでもよくなり概念ごと消えてしまうかもしれない。
そんな世界が本当に訪れようとしていることに99%の人類は気づいていない。”
この可能性があることは間違いないと思います。人の仕事を全てAIとロボットがこなす時代です。
ただしそれが平等の時代の訪れかと言えば全く逆でしょうね。今のAIによるアメリカでの失業の状況を見ても。
更なる二極化が進むことは間違いなく、とにかく重要なことはAIを徹底活用し、AIによる利益を享受する側に回ることです。 November 11, 2025
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【歴史は繰り返す】
今の倭国は80年前と同じ
「倭国は強い」
あの頃もそう言っていた
「アメリカがいるから大丈夫」
あの頃は
「ドイツがいるから大丈夫」
その結果がどうなったか❓
戦争を知らない者が政治を動かし
戦争を知らない者は毎回流される
倭国はいつでも同じことを繰り返す
#戦争反対 November 11, 2025
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悲しい速報😢
アメリカ政界で大きな動きです。
下院議員のマージョリー・テイラー・グリーン議員が、議会からの辞任を発表しました💦
本人の声明では、
“私の在任最終日は2026年1月5日になります”と明言されています。
現地では、この辞任のタイミングに視線が集まっています。
ここ数日、トランプ大統領との間で激しい応酬が続き、互いの主張がメディアで大きく取り上げられていました。
その直後の辞任表明ということで、
共和党内部の緊張や力学に何が起きているのか、複数の専門家が分析を進めています…
ワシントンでは早くも、後任の選出方法、議会運営への影響、政権周辺への波及などが話題になり、彼女の突然の“退場”がどの層にどんな意味を持つのか、さまざまな声が広がっています。
アメリカ国内ではSNS上の反応も急拡大しており、支持層・反対層の温度差もかなり顕著になっています。
MAGAが分裂している...
全てイスラエル🇮🇱の影響でしょ💦 November 11, 2025
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もう隠し通せない。
アメリカ全土で、匿名施設が一つの言葉で輝き始めている。それはエリートたちが決してあなたに見せたくなかった言葉だ:MEDBED。
プレスリリースなし。
発表なし。
説明なし。
ただ一夜にして現れる輝く看板 — まるで誰かがついに糸を切ったかのように。
軍内部の囁きでは、この展開はまだ予定されていなかった…
だが、何かがタイムラインを前倒しさせた。
彼らが制御できない何かだ。
これらのセンターが開設されるなら、それは変革が始まったということだ。
再生。
回復。
あなたを弱く保つために彼らが構築したプログラムされた病から目覚める国家。
警戒を怠るな。
看板に目を光らせろ。
真実は放送に先だって必ず姿を現す。
🔗 本物の情報が欲しいなら、門の中へ踏み込め:
https://t.co/sw3Dhut4PQ
#MedBed #QuantumHealing #MAHA #Awakening #TheStorm #EnergyShift #QFS #Tire4B November 11, 2025
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トランプ氏、テレビ局の「拡大」けん制-ABCとNBCを名指し批判 https://t.co/fKcJNe5gqH
ホントトランプは自分勝手、自分に都合の悪いメディアを攻撃している、民主主義国であり、異なる政治立場のメディアも許容されていたアメリカの理念を守らない自分ファーストな大統領がトランプだよ November 11, 2025
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「在米なのに感謝祭やらないとかww」「アメリカいるなら感謝祭くらい楽しみなよ」
感謝祭の本当の歴史や起源を知っている人は、そんなこと言いません。言えません。
どうか、勝者からの視点で語られたものではない、悲しい感謝祭の起源が倭国人に理解されますように。
https://t.co/7sVWWEwSdt November 11, 2025
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これはまじで快挙。アメリカの番組初出演がThe Voiceのフィナーレはまじでやばい
#XG_GALA #TheVoice
#xg出演ぶちかまcrazy https://t.co/OYiN3L3Q8e https://t.co/e6HNXY3ADf November 11, 2025
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