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中間選挙
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2025.12.18 22:00
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2026年になれば、事態は加速し始めるでしょう。
1月1日には、NG(北部準州)が各州に即応機動部隊を訓練し、待機させます。
1月30日には、民主党が再び政府閉鎖を試み、フィリバスター(議事妨害)を終わらせる時が来るかもしれません。
トランプ氏とそのチームは、任期1年目を、あらゆる準備を整え、内部を整理し、国境を守り、国民の支持をさらに獲得するための準備期間と見ていたように思います。これほど大規模な作戦は軍事的な精度で実行されなければならず、トランプ氏は激しい抵抗に直面することを承知していました。
しかし、11月の中間選挙を前に、今しかない状況です。トランプ氏は、建国250周年となる2026年7月4日を繰り返し重要な祝賀日と位置付けてきました。もしトランプ氏が大きな決断を下す絶好の機会があるとすれば、それは1月1日から7月4日の間でしょう。
トランプは主要都市にNG(国家保安部隊)を待機させ、各州に即応機動隊を訓練済みだ。彼は反乱法を発動し、不法移民を国外追放し、議事妨害を廃止し、選挙を安全に実施し、MAGA(主要地域統合政策)を可決し、この反逆的なクーデターを終結させ、共和国を救う用意があると公言している。
もし彼が実際に行動を起こすなら、その機会は間もなく開かれ、必要な準備はすべて間もなく整うだろう。 December 12, 2025
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来年(2026年)のアメリカ中間選挙は、2026年11月3日(火曜日)に実施される予定だが、ここで共和党は下院を大きく落とす。
そして上院は持ちこたえるが少数派に成りスピーカーもマイク・ジョンソンから民主党のハキーム・ジェフリーズに変わる。
その後共和党の法案はことごとく拒否され廃案となる、早く言えばトランプ政権は(死に体)と成るだろう、後出せるのは大統領令だけだ。
その後今までに課した法案はことごとく修正され骨抜きに成る。後それは10ヶ月半だ、中には共和党が挽回するチャンスが有ると思っている者も居るようだが100%無理な話しで、私に言わせれば今より悪くなるだろう。
来年はIEEPA裁判も残っているが、これも負ける可能性が大きい。負ければIEEPAで得たカネは払い戻しに成る。OBBB法案も直ぐに手直しが入るだろう、今までのトランプの騙しを見ていると酷いものがあった。そして共和党が挽回するチャンスが有ると言うが何の根拠が有って言っているのか不明だ。
もちろんトランプが居なくなれば今までの事を修正し挽回のチャンスはあるだろうが、それ以外にはなく、かえってよけい悪くなると思っている、支持者たちに聞くと、なんとなく、トランプがやるだろう、などと言った何も根拠がなく言っているのが良くわかる。 December 12, 2025
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AI調整相場で毎日お金減ってるけど、金( $IAU )も結構持っていて、金はATH近いから、今回はメンタル的に楽。むしろ金売って株買い増したい
・調整時 : 金売り株買
・株上昇時:金買
これくらいのバランスがいいのかも
特に来年は中間選挙なので今のうちに株を買っておきたいというイメージ https://t.co/krYM7d5JUq December 12, 2025
AI開発から乗り遅れないように各国拡張財政を行う。
通貨価値が下落しAI半導体株価、銀、銅の価格は上がる。
これは米国、韓国、その他の国でも行われています。
特に米国が主導して行っている為物価高はしばらく続きそう。
2026年の中間選挙で票数減になってAI過剰投資を少し抑えてほしい。 December 12, 2025
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