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中間選挙
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2025.11.28 07:00
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来年秋に中間選挙を控え、米国経済への影響を考慮して対中関係改善を図るトランプ氏の姿勢を強く表した発言とみられ、中国との対応で米国の後ろ盾が欲しい倭国には目算が狂った形だ。
https://t.co/28Tb9SyMIZ https://t.co/CfTCWkOnAk November 11, 2025
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高市総理との電話会談でトランプ大統領が「台湾発言をやわらげたら?」とアドバイスし、高市総理ができないと応えたという記事がWSJに載っていた。ニュースバリューがないと無視していたが、倭国のマスコミがなんだか話を大きくしようとしている。
トランプ大統領は中間選挙対策で貿易額を増やすために中国宥和を図っており、対中強硬の議会とは動きがやや違っている。ただ、それだけの内容。どこに騒ぐポイントがあるんだ。
トランプ氏が高市総理に台湾めぐる発言の抑制を要求か 米中貿易交渉への影響懸念(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
https://t.co/ouclNWEJmv November 11, 2025
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三枝玄太郎チャンネル
トランプ大統領→高市早苗首相「中国を挑発するな」はフェイク! 木原稔官房長官がWSJ報道を否定 書いた中国系記者の意図はどこに?
木原稔官房長官は27日の記者会見で、ドナルド・トランプ米大統領が高市早苗首相との25日の電話主脳会談で、台湾問題に関する発言の抑制を求めたとする米紙「ウォールストリートジャーナル(WSJ)の報道について、「トランプ氏から台湾の主権に関する問題で、中国政府を挑発しないよう助言(を受けた)との記述があるが、そのような事実はない」と否定しました。WSJ側に記事内容を否定する申し入れを行ったとも明らかにしました。
木原氏は午前の記者会見で、WSJ報道への言及を避けたにも関わらず、午後に否定した理由について「多くの照会が政府になされたことを受けて、明確にする必要がある、と判断した」と述べました。産経新聞が報じています。
WSJの報道では、中国の習近平国家主席がトランプ大統領との会談で怒りをあらわにし、またトランプ氏も習氏の発言に耳を傾けた、と書いています。そのうえで、トランプ氏が高市氏に「台湾の主権問題について、中国を挑発しないよう助言した、と報じています。
ウォールストリートジャーナルの記者は、魏玲霊(ウェイ・リンリン)という2010年まで中国で暮らしていた中国人記者であり、北京の復旦大学の出身です。2020年にはコロナ関連記事を巡って、中国政府から事実上の国外追放処分を受けています。
そして、WSJが書いた記事を一般紙や通信社が引用するという図式になっているのです。 トランプ大統領が米中間選挙や関税交渉を巡り、中国と事を構えたくないと考えているのはその通りでしょう。しかし、高市氏に「中国政府を挑発するな」と言ったかどうかは、かなり僕は懐疑的です。
米中電話主脳会談の後、中国政府は「台湾の中国への復帰」を訴えたとしていますが、トランプ氏はX(旧ツイッター)でも何も言及していません。一方、中国政府は「台湾問題の中国にとっての重要性を(トランプ大統領は)理解した」と中国政府は発表しています。いささか都合の良い解釈満載の発表であり、おそらくは「これではいけない」と思ったアメリカ側から高市首相に電話会談の申し入れをしたのでしょう。
人民日報は翌日、「トランプ大統領は台湾問題の中国にとっての重要性をアメリカは理解している、と述べた」と報じ、プロパガンダ攻勢を仕掛けてきています。そんなさなかの中国人記者による中国に有利な報道をWSJがしたので、木原官房長官としても何か言っておかなくては…となったのでしょう。
それにしても野田佳彦・立憲民主党代表は党首討論の後、「高市首相は(台湾有事は存立危機事態との)発言を事実上撤回した」と述べましたが、何を言っているのでしょうか? 中国のスパイよろしく倭国の国益よりも中国の国益を優先させて動く国会議員が多すぎることに半ば呆れています。
(私見)WSJの記事に関しては出た直後から怪しいなと思っていまして、拙過去ポストで違うと言ってきました。
https://t.co/xEMnLFnGif @YouTubeより November 11, 2025
2RP
【米大統領、高市首相に台湾発言抑制要求か】
「中国がトランプに泣きついた」
見たいな言説もあったが、
米中電話会談の後のトランプの発言で台湾問題について一切触れて無かかったことからも、トランプは成果なら誇るので考えにくい。
今の中国とG2路線に走るトランプとしては、中国と揉める高市首相は面倒な存在。
中国からの苦情を受けて「高市には俺から言っとくからOKだ!」
で、トランプ高市会談で「中国を刺激するな」と言われ
相手の要望断った後によく使われる外交ワード、
「困った時はいつでも俺に連絡してくれ」
のおためごかしワードを使われた可能性が高そう。
高市総理は、そこだけを強調。
習近平は、トランプの顔を立てて、倭国への追加経済制裁を控えている。
倭国は、非核三原則の見直しは言ってない、に後退。
中国との経済対立は中間選挙の為に無理と判断し、G2共存路線に分かりやすく走るトランプの1連の言動からすると、現状をもっとも説明できる構図だろう。 November 11, 2025
ロイター〈日米首脳の電話会談で、トランプ大統領は高市首相に、日中関係のさらなる悪化を望まないとの考えを伝えていた。来年秋に中間選挙を控え、米国経済への影響を考え対中改善を図る大統領の姿勢を強く表した発言とみられる。中国への対応で米国の後ろ盾が欲しい倭国としては目算が狂った形だ〉 https://t.co/NcwNXqbiUX November 11, 2025
三枝玄太郎チャンネル
トランプ大統領→高市早苗首相「中国を挑発するな」はフェイク! 木原稔官房長官がWSJ報道を否定 書いた中国系記者の意図はどこに?
木原稔官房長官は27日の記者会見で、ドナルド・トランプ米大統領が高市早苗首相との25日の電話主脳会談で、台湾問題に関する発言の抑制を求めたとする米紙「ウォールストリートジャーナル(WSJ)の報道について、「トランプ氏から台湾の主権に関する問題で、中国政府を挑発しないよう助言(を受けた)との記述があるが、そのような事実はない」と否定しました。WSJ側に記事内容を否定する申し入れを行ったとも明らかにしました。
木原氏は午前の記者会見で、WSJ報道への言及を避けたにも関わらず、午後に否定した理由について「多くの照会が政府になされたことを受けて、明確にする必要がある、と判断した」と述べました。産経新聞が報じています。
WSJの報道では、中国の習近平国家主席がトランプ大統領との会談で怒りをあらわにし、またトランプ氏も習氏の発言に耳を傾けた、と書いています。そのうえで、トランプ氏が高市氏に「台湾の主権問題について、中国を挑発しないよう助言した、と報じています。
ウォールストリートジャーナルの記者は、魏玲霊(ウェイ・リンリン)という2010年まで中国で暮らしていた中国人記者であり、北京の復旦大学の出身です。2020年にはコロナ関連記事を巡って、中国政府から事実上の国外追放処分を受けています。
そして、WSJが書いた記事を一般紙や通信社が引用するという図式になっているのです。 トランプ大統領が米中間選挙や関税交渉を巡り、中国と事を構えたくないと考えているのはその通りでしょう。しかし、高市氏に「中国政府を挑発するな」と言ったかどうかは、かなり僕は懐疑的です。
米中電話主脳会談の後、中国政府は「台湾の中国への復帰」を訴えたとしていますが、トランプ氏はX(旧ツイッター)でも何も言及していません。一方、中国政府は「台湾問題の中国にとっての重要性を(トランプ大統領は)理解した」と中国政府は発表しています。いささか都合の良い解釈満載の発表であり、おそらくは「これではいけない」と思ったアメリカ側から高市首相に電話会談の申し入れをしたのでしょう。
人民日報は翌日、「トランプ大統領は台湾問題の中国にとっての重要性をアメリカは理解している、と述べた」と報じ、プロパガンダ攻勢を仕掛けてきています。そんなさなかの中国人記者による中国に有利な報道をWSJがしたので、木原官房長官としても何か言っておかなくては…となったのでしょう。
それにしても野田佳彦・立憲民主党代表は党首討論の後、「高市首相は(台湾有事は存立危機事態との)発言を事実上撤回した」と述べましたが、何を言っているのでしょうか? 中国のスパイよろしく倭国の国益よりも中国の国益を優先させて動く国会議員が多すぎることに半ば呆れています。
https://t.co/xEMnLFnGif @YouTubeより November 11, 2025
酒井孝一郎、トランプは高市発言を支持していない→全く支持していない→アメリカは中間選挙に向けて中国と取り決めをかわしたのに→アメリカと倭国の関係が悪化する、すごい飛躍#TBSスタンバイ November 11, 2025
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