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中間選挙
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2025.11.26 04:00
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ベッセント財務長官、米中関係について
・指導者間の関係について極めて良好と感じており、トップ間で電話会談ができるなら、悪いことは起こらないためだ
・我々は常にライバルだが、それは自然なことだ
・米中関係を良好な状態に保っている
・トランプ氏は北京を訪問し、習主席は米国に国賓として訪問する予定
・さらに、習氏はG20にも出席し、トランプ氏は11月に深圳で開催されるAPEC首脳会議に参加する可能性もある
・年間に4回の会合があれば、その関係に大きな安定性をもたらすと思料
・そして安定は米国民にとって良いことであり、世界経済にとっても良いことだ
👉2026年は米国がG20の議長国で、建国250周年、W杯、中間選挙が控えます。中国はAPECの議長国ですから、お互い波風を立てないのが賢明ですね。 November 11, 2025
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トランプは、暗殺や病死などでない限り2027年までは大統領職にある。
2026中間選挙でゲリマンダーを行うことで下院議席を盗もうと画策してきたトランプだが、どうやら失敗になる趨勢となっており、そのうえ議会共和党のトランプ離反が始まっている。
MTG(マージョリー・テーラー・グリーン下院議員・トランプの筆頭突撃隊であったがトランプに粛清された)の下院辞任会見以降、どうなるか注視してきたが、有権者、上下院共和党ともにMTGを指支持する動きが強く、テロールで共和党を束ねてきたトランプによる支配が、崩れ始めている。
2026年中間選挙で民主党が上下院を奪還する可能性について僕は十分あり得ると指摘してきているが、CNNなども単なるテクニカルな数合わせが破綻しつつあり、その可能性があると言う論調に変わってきている。
また議会共和党がトランプに造反する可能性も出てきている。
トランプ弾劾議決が議会通過するとすれば2027年上半期であり、トランプは、辞任するかクーデターを行うかに追い込まれる。
ぴょんぴょん高市がこういうことを読めているとはとても思えない。トランプは、最長でも3年少しでいなくなるし、はやければ1年半後にはニクソンよりひどいことになっている蓋然性が無視できなくなっている。
トランプは自分が少しでも得をする為には倭国など売り払うのは当然行う訳で、習近平の靴を嘗めまくっているトランプにとってぴょんぴょんなど蹴り倒して踏みつけても痛痒に感じない対象である。(そもそもペドじじーだし。) November 11, 2025
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