中野信子 芸能人
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2025.12.06 22:00
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脳科学者・中野信子氏が実践する
「暗記不要の記憶法」がすごい
❌ 一語一句を必死で覚える
⭕️ その世界に「入り込む」
例 : 本能寺の変
→ 明智光秀になりきって教科書を読む
例 : 化学(ファンデルワールス力)
→ 自分が分子になって
「手を合わせると離れがたい」と体感
これが「エピソード記憶」
ゲームのキャラ名は忘れないのに
教科書の内容を忘れるのはなぜ?
答え → 感情と体験がセットだから
✅ 自分事化すれば、忘れる方が難しい
✅ 大学受験レベルなら十分通用する
✅ 機械的暗記は脳が抵抗する仕組み
「興味がないことは覚えられない。覚えてもたいした意味はない」
学びの本質は「喜び」にある🧠
脳科学者・中野信子氏の「努力の罠」「集中力の真実」など、記事には他にも目からウロコの学習法が満載です👇
https://t.co/bTf8gDcvmC December 12, 2025
新版 人は、なぜ他人を許せないのか? 中野信子
https://t.co/ruJkRiRyRV
今日のKindle日替わりセール 399円
誹謗中傷、炎上、不倫叩き、不謹慎狩り、ハラスメント…
「間違っている人を徹底的に罰しなければならない」
「自分と異なる意見は悪である」
世の中に渦巻く「許せない」感情の暴走は、
脳の構造が引き起こしていた!
人の脳は、裏切り者や社会のルールから外れた人など、
わかりやすい攻撃対象を見つけ、
罰することに快感を覚えるようにできています。
この快楽にはまってしまうと簡単には抜け出せなくなり、
罰する対象を常に探し求め、
決して人を許せないようになってしまいます。
著者は、この状態を正義に溺れてしまった中毒状態、
「正義中毒」と呼んでいます。
これは、脳に備わっている仕組みであるため、
誰しもが陥ってしまう可能性があるのです。
他人の過ちを糾弾し、
ひとときの快楽を得られたとしても、
日々誰かの言動にイライラし、
必要以上の怒りや憎しみを感じながら生きるのは、
苦しいことです。
また、軽い気持ちで発信したことが
誰かの心を深く傷つけ、
取り返しのつかない結果を
招いてしまうという悲しい事象は、
数えきれないほど起きています。
本書では、「人を許せない」という感情が
どのように生まれるのか、
その発露の仕組みを
脳科学の観点から紐解いていきます。
「なぜ私は、私の脳は、許せないと思ってしまうのか」を
知ることにより、自分や自分と異なる他者を理解し、
心穏やかに生きるヒントを探っていきます。
※本書は2020 年1 月に弊社より刊行された『人は、なぜ他人を許せないのか?』を改題し、加筆修正したものです。 December 12, 2025
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