1
中野サンプラザ
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#カラオケバトル
2018年 初登場/小学3年生の時のフル動画がUPされました!!
この3年後に小柳ゆきさんと中野サンプラザで共演し、同曲を生で聴いたら、ど迫力でカッコよかった😭✨
#加藤礼愛
#あなたのキスを数えましょう
https://t.co/GwvyyS0osg December 12, 2025
18RP
🟠ニュースな視点
状況変化に合わせた再開発促す政策を
#明治大学 名誉教授 #青山佾
中野サンプラザの再開発が事業認可後に白紙化されたのをはじめ、全国で再開発事業の見直しや延期が相次いでいる。事情はそれぞれ異なるものの、共通しているのは建設費用の高騰と人手不足である。
今は全国の大都市で建設工事が盛んで、これらが一段落すれば建設費の高騰も落ち着くという楽観的な見方もあるが、元の水準に収まるわけではなく、高止まりとなる可能性が強い。
高度成長時代からおよそ半世紀を経て、市街地には耐震性や防火面が弱かったり老朽化によって機能面や景観上の問題を抱える建物や地区は多い。建て替えが滞ると、次の世代の快適な生活や経済活動に悪影響を及ぼし、倭国全体の防災上の危険が強まる一方だ。
2002年の都市再生法制定以降、緑やオープンスペースを増やすなど公共に貢献する度合いに応じてビルやマンションの高さや容積率を増やす方法が定着。オフィス、商業、飲食、ホテルそして住居など多様な機能をミックスする手法が市民の支持を得てきた。
しかし四半世紀を経て再開発を取り巻く状況が変わったのだから、それに合わせて政策や制度を革新して、新しいスキームを構築する時期にきている。
容積率は、敷地面積に対する床面積合計の割合である。例えば1000平方メートルの敷地に500平方メートルの床の建物を20階建てると、床面積合計は1万平方メートルとなり、容積率は1000%となる。建設費が高騰した今日では、容積率を上げてもコストが増えて採算がとれない可能性がある。
従来は再開発事業者側が周辺の道路、公園、駅などの費用を容積率アップと引き換えに負担していた例もあったが、本来は国や地方自治体など公共部門が作るべきものだ。都市にとって必要かつ重要な再開発については今後、こうした公共負担も考えないといけない。
地方都市や大都市の都心はともかく、周辺部ではもともと再開発の採算性が見込まれず、市場原理に任せるだけでは再開発が進まなかった。そこで事業に対する補助金を地元自治体が相当程度、負担してきた。今後はそういった支援を手厚くしなければならないケースも増えるだろう。
#公明新聞電子版 2025年12月14日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
7RP
この記事のタイトル読んで「え?遂に中野サンプラザを宙に浮かせる壮大な再開発案が出たのか」と文字通りに受け取ったらただの文学的表現だったでござる…。
https://t.co/Sk2sRA4Xds December 12, 2025
3RP
【北区の児童相談所等複合施設の設計白紙に関する所感】
令和8年度開設を目指していた北区の児童相談所等複合施設について、設計を白紙にすることが決まりました。
この施設は児童相談所、教育総合相談センター、子供家庭支援センター、児童発達支援センターなど子供関係のあらゆる相談ごとを1つの建物にまとめる計画です。
これらはだいたい困っている時に行く場所なのに今はバラバラの場所にあって、全部駅から遠く施設間の連携も甘いことが北区の課題でした。
そのため学校跡地を活用して一括にまとめようといつのが「児童相談所等複合施設」です。
ところが、今回建物の設計が白紙になりました。
家でいうと土地は決まっていて、間取りも作っていて、工事会社を探す段階だったのですが
間取りからやり直しです。
理由は①建築の高騰②職人不足による3回の入札不調により工事会社が決まらないことです。
この記事が詳しいです。
北区 3度不調の児相等複合施設 設計白紙、工事4年遅れ 北区の児童相談所等複合施設建築工事が3度の入札不調を繰り返したことで、区は「施工難易度の高さが不調に直結している」と判断
https://t.co/6NQm3hg8O8
しかし、どうしたら良かったんだろうか、ということを白紙化からずっと考えています。
記事にもある通り
・コロナ禍以降の建設費高騰
・建築業界全体が人不足
が2大原因で、区内の他の工事のみならず全国的に入札不調が増えています。
建設費の高騰っぷりは凄まじくイメージしやすい具体例でいうと
・今年築1年の中野区役所は総工費259億円ですが、今から建てると400億円以上かかる
・2023年に営業をやめ、立替予定だった同じく中野の中野サンプラザは今年白紙化が決定
という感じです。
学校工事も不調が相次いでいて、その理由は「職人がいない」ことです。
隈研吾建設は全国的に大量にありますから「技術的に作れない」のではなく「職人を集められない」という方が近いのです。
そして誘致した訳でもなく、外観で決定した訳でもない隈研吾事務所に決まったのが令和4年5月なので花川区長時代。
過去の議事録をみても入札不調は令和5年度のコロナ禍明けから増加しているので、令和4年はもっと楽観的だったと思います。
また、建物のことが目立ちますが、
施設の担当課は北区の児童福祉を倭国一にすることを目指して、特にソフト面の充実に向けた計画は相当熱心に取り組んできていました。
新施設で働いてもらう予定で研修を積んでいた支援現場の職員さん多数もいます。
なので「今回契約解除にかかったお金を最初から積んでいたら予定通り開設できたのになぁ」とか、「いやそれでも職人不足は解決しない」とやっぱり何が正解だったのか答えが出てないまま、この経験を次に活かしていくしかないという結論に私はなりつつあります。
今後北区では、この児相だけでなく、区役所庁舎や赤羽、王子など街の再開発、学校立替やリノベもずっと続きます。
区は入札不調の対策チームを立てたり、学校改築やリノベの基準を見直して工期短縮を図ったり色々対策中ではあります。
ついでに児相豆知識
児童相談所はもともと「都道府県」もしくは「政令指定都市」だけが設置できました。
東京都では都内をいくつかのエリアに分けて1つの児相が数区、数市を管轄していました。
しかし2016年の法改正で「特別区23区」も東京都から独立して児相を設置できることになり「区児相」を作るのがこの10年のトレンドでもあります。
いま北区を管轄する北児相というのが王子にあるのですが、管轄の他区みんなが区児相を作って出て行きました。都児相ですが管轄は北区1区。ややこしい。建物はかなり古いです。 December 12, 2025
3RP
状況変化に合わせた再開発促す政策に対する論説です。
大事な視点だと考えます。今後も社会状況を鑑み、相互理解を重視した再開発を推進してまいります!
中野サンプラザの再開発が事業認可後に白紙化されたのをはじめ、全国で再開発事業の見直しや延期が相次いでいる。事情はそれぞれ異なるものの、共通しているのは建設費用の高騰と人手不足である。
今は全国の大都市で建設工事が盛んで、これらが一段落すれば建設費の高騰も落ち着くという楽観的な見方もあるが、元の水準に収まるわけではなく、高止まりとなる可能性が強い。
高度成長時代からおよそ半世紀を経て、市街地には耐震性や防火面が弱かったり老朽化によって機能面や景観上の問題を抱える建物や地区は多い。建て替えが滞ると、次の世代の快適な生活や経済活動に悪影響を及ぼし、倭国全体の防災上の危険が強まる一方だ。
2002年の都市再生法制定以降、緑やオープンスペースを増やすなど公共に貢献する度合いに応じてビルやマンションの高さや容積率を増やす方法が定着。オフィス、商業、飲食、ホテルそして住居など多様な機能をミックスする手法が市民の支持を得てきた。
しかし四半世紀を経て再開発を取り巻く状況が変わったのだから、それに合わせて政策や制度を革新して、新しいスキームを構築する時期にきている。
容積率は、敷地面積に対する床面積合計の割合である。例えば1000平方メートルの敷地に500平方メートルの床の建物を20階建てると、床面積合計は1万平方メートルとなり、容積率は1000%となる。建設費が高騰した今日では、容積率を上げてもコストが増えて採算がとれない可能性がある。
従来は再開発事業者側が周辺の道路、公園、駅などの費用を容積率アップと引き換えに負担していた例もあったが、本来は国や地方自治体など公共部門が作るべきものだ。都市にとって必要かつ重要な再開発については今後、こうした公共負担も考えないといけない。
地方都市や大都市の都心はともかく、周辺部ではもともと再開発の採算性が見込まれず、市場原理に任せるだけでは再開発が進まなかった。そこで事業に対する補助金を地元自治体が相当程度、負担してきた。今後はそういった支援を手厚くしなければならないケースも増えるだろう。
/明治大学名誉教授 青山佾 #公明新聞電子版 2025年12月14日付 https://t.co/F6AOEghZ68(ニュースな視点)状況変化に合わせた再開発促す政策を/明治大学名誉教授 青山佾 #公明新聞電子版 2025年12月14日付 https://t.co/F6AOEghZ68 December 12, 2025
3RP
@Mid_observatory ほんとそうですね。
中野サンプラザは残して、格安で賃貸利用するほうがいい。売上の多くが、不動産コストに溶けていく構造は、もうやめたほうがいい。
東急不動産の開発がおかしいのは、事業計画を無理やり開発コストに合わせているからではないか?森ビルもごっそり空いているし大丈夫か? December 12, 2025
2RP
@YahooNewsTopics 中野サンプラザ前よく通るけど、
サンプラザ前は大規模な都市開発をしてるのにサンプラザ自体は何もしてなくてめちゃくちゃ違和感感じるよ。
あとサンプラザの裏側を見上げると上の方に庭があるの?か木が生えてるの見えてて今どういう状態か気になる…ラピュタが出来てると想像してしまう。 December 12, 2025
2RP
おはようございます! 2023年7、解体されることを前提に閉館した中野サンプラザですが、計画が頓挫してまだ残っています。とはいえ、入れないんですけどね。若い頃はよく行きました。今日は天気が悪いので、散歩はお休みします。みなさんにとっても、良い日となりますように😌 https://t.co/6VvhGdO5ZW December 12, 2025
2RP
中野サンプラザの保存を求める声はよく目にするけれど、具体的な活用方法の提案を見たことはない。
あの建物は、様々な用途を詰め込んだ“特製幕の内弁当の専用弁当箱”のような特異な構造なので、ひとつの経営主体がビル全体を使ってビジネスをするのはかなり難しいのではないかと、素人目には思う。 December 12, 2025
1RP
JR九州や中野サンプラザの再開発がコケて名鉄は大丈夫なのか……?まあ現時点で特に何も言ってないから何とかなってるのかな……と思ったら直前にこの有様で、何やってんの名鉄……となっている。判断が遅い。JR九州が途中まで工事しておきながらコケてるんだから愛知の一私鉄が何とかなるわけないのよ December 12, 2025
1RP
1980年代?。中野サンプラザで『砂の器』の上映付きのコンサートがありました。指揮は芥川也寸志、ピアノは菅野光亮。確か新倭国フィル?加藤嘉、島田陽子、春田和秀(子役)も舞台挨拶をされました。確か昔は映画は10年経つと一度上映ができなくなり、その最後のコンサートだったような。→ https://t.co/PMJW7DQNwH December 12, 2025
1RP
ドベJrのさっきの、
中野サンプラザ近くのドンキか
#警察魂 2025悪い奴らは許さない!
ニセ警察詐欺のワナを見破れ超巧妙手口を暴く
被害額が爆増…ニセ警察詐欺全財産を奪う巧妙かつ悪質な手口を伝説の捜査員が暴く
▼その一瞬を見逃すな3秒で悪事を見抜く職質のプロ・ドーベルマンJr.驚異の嗅覚 https://t.co/bIx7GuqrNt December 12, 2025
1RP
おはようございます☔
さっきトイレに行って二度寝〜と思ったら酔っぱらい?がリサイタル🎤しながらか歩いてて目が覚めた(笑)
もう一度寝るか起きるか悩む🤔
ちょっと野暮用を済ませ夕方前には出かけます(笑)
こちらに❤️サンウさん見るの
中野サンプラザ以来かな?
ぼっちで行ってきます(笑) https://t.co/q3PcK1zUZA December 12, 2025
1RP
何とかリノベーションができないものか。あの独特の姿は今やなきモダニズム建築そのものであり、何とか延命策を講じてほしい。
閉館から2年、宙に浮く再開発 建て替え計画白紙化から半年経過の中野サンプラザ(産経新聞) https://t.co/nOxLJtSFE8 December 12, 2025
2年前に中野サンプラザにウルフルズのライブを観に行った時、[次に中野に来る時には取り壊しが始まってるかも]と思って、惜別の写真を撮ったのになぁ…😗 https://t.co/H8EHLAcLJe December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



