1
中選挙区制
0post
2025.12.07 12:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【「中選挙区制」47都道府県・新区割り完全シミュレーション】
自民・維新が検討合意した「中選挙区制」、導入で選挙区はこうなる《津村 啓介・大井 赤亥》@Tsumura_Keisuke @AkaiOHI
国会議員定数削減の議論が急速に進むなか、永田町ではもう一つの政治改革が静かに動き出している。衆院の選挙制度改革だ。改革案の軸は、現行の小選挙区比例代表並立制を廃止し、代わって「中選挙区制」を導入するというもので、自民・維新の連立合意書にも検討の方針が明記されていた。特に、有権者が複数の候補者に投票する「中選挙区連記制」は、石破前首相や当時の政権幹部からも「一つの選択肢」とする発言が出ていたほか、国民・玉木代表も前のめりだ。実際、導入となれば各選挙区の区割りはどうなるのか? 立憲民主党の津村啓介衆議院議員と政治学者・大井赤亥氏が47都道府県・全区割りシミュレーションを公表する。
(衆議院議員・津村啓介、国会議員政策担当秘書・大井赤亥)
◎47都道府県・全154選挙区シミュレーションは、2ページ目からご覧ください。
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/Q3YUjkwbzl December 12, 2025
2RP
議員定数削減に関しては、維新との合意があるからでしょうけど、小選挙区と合わせて45議席減の折衷案ですが、中選挙区制に戻せばいいと思います。
選挙・地元の活動にお金がかかるというネックがあったから中選挙区だったのですが、お金を遣わないで済ませる方法を考えましょうよ。
小選挙区制は、その時々のポピュリズムの風に流され、結果的に政党の理念を全う出来ず、政党を弱くすることに。
先進諸外国は米国を除き、国民10万人あたりの議員数は倭国よりも少ない国ばかり。
要は、企業団体献金から目をそらすためにやっているのでしょう。身を切る改革と言うのであれば、歳費を半分くらいにカットすればいいのですよ。企業団体献金に関しては1社とか関連会社含め多額の献金を行っているのはダメです。お金の流れをカード決済に限るなどしてガラス張りにして、総額規制などをすべきでしょう。政治資金報告書もデジタル化してください。
ただし、メディアは公平に報じてほしいですね。例えば、自民党議員の場合は裏金で、立憲議員の場合は不記載って、やっていることは同じなのにおかしいでしょう?#サンデーモーニング December 12, 2025
2RP
定数削減は話にならないが、中選挙区制にするのはいいこと。
↓
「中選挙区制」に与野党の支持広がる…衆院選挙制度の「抜本的見直し」目指す超党派議連で「連記制」などの案 : 読売新聞オンライン https://t.co/MEKaWH5K6C December 12, 2025
超党派でここまで前向きな議論が進んでいるご報告、心強く拝見しました。
中選挙区制を軸に、各党が腹を割って制度の本質を議論していること自体、
倭国の選挙制度改革の大きな前進だと思います。
その一方で、同じ日に出された
「1年で結論が出なければ45削減」という維新・自民案は、
制度と定数をセットで積み上げる本来のプロセスを
逆に壊してしまう懸念を強く感じます。
個人的には、中選挙区制のメリットを活かしつつ、
著名人偏重や同士討ちなどの構造的課題を解消できる
谷口東大教授の “都道府県別・非拘束式比例代表制” が
最も合理的な選択肢ではないかと考えています。
丁寧な制度論に基づいた改革こそ、
国民にとっても納得感のある選挙制度につながると感じました。 December 12, 2025
野田佳彦は中選挙区制に反対しているが、その「日常の些末な事」に政治家の出席を禁止したらいいのでは。政治とは何の関係もないのだから。
時代遅れの公職選挙法を改正して選挙運動そのものを見直すべきだ。
50%もの死票が出る小選挙区制は、民意の正確な反映とはとても言えない。 https://t.co/F2XNsP64s6 December 12, 2025
中選挙区制は選挙区の広さがカギ!?
広いとまた政治に選挙に金がかかる問題が浮上する
衆参の(一院制でいいかなと思ってますが……)選挙制度を抜本的に見直すこともよりよい形へ近づけるのかなと思う
憲法もそうだがタブーを作らずダメだったら総括して再構築することも明記してほしいなぁ https://t.co/IWyehw6AaC December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



