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中選挙区制
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2025.12.01
:0% :0% (30代/男性)
中選挙区制に関するポスト数は前日に比べ276%増加しました。男女比は変わらず、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「小選挙区制」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中選挙区制に戻す事御検討願います。今の小選挙区制では小選挙区の定数減らす事は極めて難しいのではありませんか? https://t.co/vYrCZ4uiPk December 12, 2025
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現行制度では小選挙区で供託金没収点未満の得票だったら比例復活できないけど、これを「惜敗率80%」くらいまで上げてほしい。
中選挙区制だと防げたであろう死票の緩和はある程度必要だと思うけど、それ以下で比例復活というのは民意の冒涜。 https://t.co/1cxiYBN3dA December 12, 2025
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小選挙区制そのものを一日も早く廃止し中選挙区制復活を与野党問わず超党派でしっかり議論し自民党そして維新の会の連立政権だけで強行したりするのは絶対にやめてください。中選挙区制復活は最低限必ず果たして我々有権者の多様な民意が十分に議会に反映される選挙制度改革を維新の会には求めます https://t.co/menJQJ8gkk December 12, 2025
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でしたら小選挙区制そのものを廃止し中選挙区制復活または大選挙区比例代表制と選挙制度改革とセットで行って然るべきです。議員定数削減は有権者の多様な民意を削り一強他弱政治または二大政党制等の様な弱肉強食の独裁政治を許しかねない改悪ですよ。よほど独裁政治がお好きな様ですね維新の会は https://t.co/2sBkHzKdFl December 12, 2025
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我々倭国国民に負担を求めるよりも先に、国会議員が率先して〝身を切る改革〟をやって欲しいです。
〝財源が無い〟っと言う前に
国会議員が自ら〝痛みを伴う改革〟を
やらないと、国民は納得しませんよ。
加えて、比例復活(小選挙区と比例の重複)は〝全面禁止〟にするべきだ。
選挙区か比例単独かのいずれかの〝選択制〟にするべきである。
私は、中選挙区制の再導入には賛成です。
その上で
国会議員の定数は近い将来的に
衆院465を400に
参院245を200にまでに削減するべきではないでしょうか?
議員1人あたりにかかる経費は
歳費(月額給与・期末手当)
文書交通通信滞在費(文通費)
立法事務費
鉄道パス等とそれぞれの議員が3人まで雇用できる秘書(政策秘書、第一秘書、第二秘書)経費の総額であり、金額は約7,500万円となっている。(つまり、前述の参議院議員返納額2億2,600万円はちょうど3人分に当たる。)
【歳費】129.4万円/月×12+628万円(期末手当)=2,181万円
【文通費】 100万円/月×12か月=1,200万円
【立法事務費】 65万円/月×12か月=780万円(議員個人ではなく所属する会派に支給される。)
【鉄道パス等】 衆議院の年間総予算額約9億円を議員数465人で除したもの。鉄道パスのみ、鉄道パスと航空券、航空券のみの選択であり、選択によって各議員で費用が異なるが、全衆議院議員の平均値を算出。
【秘書関係】 衆議院及び参議院の秘書給与、期末・勤勉手当、通勤手当、住居費、厚生経費、保険料の総額約226億円を議員数710人で除したもの
議員歳費に際しても
月額給与と期末手当を除いて
全面的にカット(廃止)するべきではありませんか?
月額給与と期末手当の金額は
現状の2分の1にカット(減額)しても良いと考えています。
少し前に、首相官邸と財務省のホームページ宛に以下の意見を送信しています。
私の意見としては
議員定数削減も断固として実施
議員歳費の削減(大幅な改革)も実施
片方だけやれば良いとは
私は一切思っていません。 December 12, 2025
我々倭国国民に負担を求めるよりも先に、国会議員が率先して〝身を切る改革〟をやって欲しいです。
〝財源が無い〟っと言う前に
国会議員が自ら〝痛みを伴う改革〟を
やらないと、国民は納得しませんよ。
加えて、比例復活(小選挙区と比例の重複)は〝全面禁止〟にするべきだ。
選挙区か比例単独かのいずれかの〝選択制〟にするべきである。
私は、中選挙区制の再導入には賛成です。
その上で
国会議員の定数は近い将来的に
衆院465を400に
参院245を200にまでに削減するべきではないでしょうか?
議員1人あたりにかかる経費は
歳費(月額給与・期末手当)
文書交通通信滞在費(文通費)
立法事務費
鉄道パス等とそれぞれの議員が3人まで雇用できる秘書(政策秘書、第一秘書、第二秘書)経費の総額であり、金額は約7,500万円となっている。(つまり、前述の参議院議員返納額2億2,600万円はちょうど3人分に当たる。)
【歳費】129.4万円/月×12+628万円(期末手当)=2,181万円
【文通費】 100万円/月×12か月=1,200万円
【立法事務費】 65万円/月×12か月=780万円(議員個人ではなく所属する会派に支給される。)
【鉄道パス等】 衆議院の年間総予算額約9億円を議員数465人で除したもの。鉄道パスのみ、鉄道パスと航空券、航空券のみの選択であり、選択によって各議員で費用が異なるが、全衆議院議員の平均値を算出。
【秘書関係】 衆議院及び参議院の秘書給与、期末・勤勉手当、通勤手当、住居費、厚生経費、保険料の総額約226億円を議員数710人で除したもの
議員歳費に際しても
月額給与と期末手当を除いて
全面的にカット(廃止)するべきではありませんか?
月額給与と期末手当の金額は
現状の2分の1にカット(減額)しても良いと考えています。
少し前に、首相官邸と財務省のホームページ宛に以下の意見を送信しています。
私の意見としては
議員定数削減も断固として実施
議員歳費の削減(大幅な改革)も実施
片方だけやれば良いとは
私は一切思っていません。 December 12, 2025
我々倭国国民に負担を求めるよりも先に、国会議員が率先して〝身を切る改革〟をやって欲しいです。
〝財源が無い〟っと言う前に
国会議員が自ら〝痛みを伴う改革〟を
やらないと、国民は納得しませんよ。
加えて、比例復活(小選挙区と比例の重複)は〝全面禁止〟にするべきだ。
選挙区か比例単独かのいずれかの〝選択制〟にするべきである。
私は、中選挙区制の再導入には賛成です。
その上で
国会議員の定数は近い将来的に
衆院465を400に
参院245を200にまでに削減するべきではないでしょうか?
議員1人あたりにかかる経費は
歳費
文書交通通信滞在費(文通費)
立法事務費
鉄道パス等とそれぞれの議員が3人まで雇用できる秘書(政策秘書、第一秘書、第二秘書)経費の総額であり、金額は約7,500万円となっている。(つまり、前述の参議院議員返納額2億2,600万円はちょうど3人分に当たる。)
【歳費】129.4万円/月×12+628万円(期末手当)=2,181万円
【文通費】 100万円/月×12か月=1,200万円
【立法事務費】 65万円/月×12か月=780万円(議員個人ではなく所属する会派に支給される。)
【鉄道パス等】 衆議院の年間総予算額約9億円を議員数465人で除したもの。鉄道パスのみ、鉄道パスと航空券、航空券のみの選択であり、選択によって各議員で費用が異なるが、全衆議院議員の平均値を算出。
【秘書関係】 衆議院及び参議院の秘書給与、期末・勤勉手当、通勤手当、住居費、厚生経費、保険料の総額約226億円を議員数710人で除したもの
議員歳費に際しても
月額給与と期末手当を除いて
全面的にカット(廃止)するべきではありませんか?
月額給与と期末手当の金額は
現状の2分の1にカット(減額)しても良いと考えています。
少し前に、首相官邸と財務省のホームページ宛に以下の意見を送信しています。
私の意見としては
議員定数削減も断固として実施
議員歳費の削減(大幅な改革)も実施
片方だけやれば良いとは
私は一切思っていません。 December 12, 2025
@hiroyoshimura 吉村さん、小選挙区制を廃止して中選挙区制、または都道府県単位の非拘束名簿方式の比例代表制にして欲しいです
小選挙区制は死票が多く、得票率と議席占有率の乖離が酷すぎます
地域性を大事にしつつ民意をなるべく正確に反映する選挙制度改革を何卒お願いします December 12, 2025
小選挙区制を見直して中選挙区制に、比例重複を認めず名簿順も党が決めるのでなく参議院選のような選出方法にする(負担やばそうだけど)、とかそういう改革をしてほしいのであって「議員定数削減」などというクソみたいなことは求めてない。仕事してるなら報酬はきちんともらうべきである。 December 12, 2025
【選挙制度は、中選挙区制を復活しよう】
維新と自民で、衆議院の定数削減の話が、ひとつの大きなテーマだけれども、これをチャンスとしてぜひ中選挙制に戻すことを提案したい。
具体的には、今の289の小選挙区を定員は変えないで、3人区を基本として、2人区を補完で作る。比例区は40減らして136にする、と言うものだ。
もともと、90年代まで、倭国は中選挙区制で選挙区によっては定数が5つもあると言うところもあった。いろいろ弊害がある事と、二大政党制になって政権交代が起こるべきだとの議論から、世界の大勢でもある小選挙区と比例代表の組み合わせの制度となった。
しかし、30年経って、逆に小選挙区の弊害がひどくなっていると思う。最大のポイントは政治家が狭い範囲の事しか考えず、また小選挙区では少しのスキャンダルなどで一気に議席を失う可能性もあるので、結果議員が小粒になってしまっている。
さらに、政党の執行部の力が強くなって、自由な議論がしにくくなっている面もある。
やはり少し立派な人は選挙ではそんなに苦労せず、言いたいことが言える体制の方が政治に活力が出るだろう。
この3人区基本の中選挙区制度を入れると、今より小選挙区では中小勢力に有利になる。なぜなら、1人区で勝てなくても3番目になら入れる可能性が出てくるからだ。
一方、ある程度キャリアを積んだ有力な議員は落ちにくくなるので、あんまり選挙区のことに関わらず、国政に専念することができる。
1つの面白い例では、維新と言う政党を考えてみると、ここは大阪で非常に強いので、現在大阪の19の小選挙区を全て独占している。しかし、大阪には当然ながら維新以外を支持している人もいるが、それらの人の声は一切反映されないことになっている。
しかし、これが3人区を5つ、2人区を2つにした場合、これらの選挙区で維新が全部独占しきる事は無理である。2番目、3番目には他党の候補が入ることもあるからだ。
こうなると、維新には不利なように見えるが、実は大阪以外では維新はほとんど小選挙区で勝てていない現状がある。しかし、これも3人区になればちょっと魅力的な候補なら、維新の看板でも倭国のどこかで3位に入る事は可能であろう。大阪以外への拡張が可能になると言う事だ。
この3人基本区政度を入れると中小政党に比較的有利になるので、その分比例区の数は減らすんだと言うのが基本的な考えだ。
そして、もちろん評判の悪い比例復活制度は廃止する。
小選挙区での選挙区の移動もないので、比較的スムーズに進む制度だと思う。
いかがかな?
#選挙制度 December 12, 2025
【選挙制度は、中選挙区制を復活しよう】
維新と自民で、衆議院の定数削減の話が、ひとつの大きなテーマだけれども、これをチャンスとしてぜひ中選挙制に戻すことを提案したい。
具体的には、今の289の小選挙区を定員は変えないで、今の小選挙区を合併して3人区を基本、2人区を補完で作る。比例区は40減らして136にする、と言うものだ。
もともと、90年代まで、倭国は中選挙区制で選挙区によっては定数が5つもあると言うところもあった。いろいろ弊害がある事と、二大政党制になって政権交代が起こるべきだとの議論から、世界の大勢でもある小選挙区と比例代表の組み合わせの制度となった。
しかし、30年経って、逆に小選挙区の弊害がひどくなっていると思う。最大のポイントは政治家が狭い範囲の事しか考えず、また小選挙区では少しのスキャンダルなどで一気に議席を失う可能性もあるので、結果議員が小粒になってしまっている。
さらに、政党の執行部の力が強くなって、自由な議論がしにくくなっている面もある。
やはり少し立派な人は選挙ではそんなに苦労せず、言いたいことが言える体制の方が政治に活力が出るだろう。
この3人区基本の中選挙区制度を入れると、今より選挙区では中小勢力に有利になる。なぜなら、1人区で勝てなくても3番目になら入れる可能性が出てくるからだ。
一方、ある程度キャリアを積んだ有力な議員は落ちにくくなるので、あんまり選挙区のことに関わらず、国政に専念することができる。
1つの面白い例では、維新と言う政党を考えてみると、ここは大阪で非常に強いので、現在大阪の19の小選挙区を全て独占している。しかし、大阪には当然ながら維新以外を支持している人もいるが、それらの人の声は一切反映されないことになっている。
しかし、これが3人区を5つ、2人区を2つにした場合、これらの選挙区で維新が全部独占しきる事は無理である。2番目、3番目には他党の候補が入ることもあるからだ。
こうなると、維新には不利なように見えるが、実は大阪以外では維新はほとんど小選挙区で勝てていない現状がある。しかし、これも3人区になればちょっと魅力的な候補なら、維新の看板でも倭国のどこかで3位に入る事は可能であろう。大阪以外への拡張が可能になると言う事だ。
この3人基本区政度を入れると中小政党に比較的有利になるので、その分比例区の数は減らすんだと言うのが基本的な考えだ。
そして、もちろん評判の悪い比例復活制度は廃止する。
小選挙区での選挙区の移動もないので、比較的スムーズに進む制度だと思う。
いかがかな?
#選挙制度 December 12, 2025
@piyoko1176 一応、小選挙区25・比例区20って数字は出たけどね
個人的には定数削減には反対
その上で、小選挙区制度の廃止を訴えて欲しいわ
中選挙区制か県別非拘束名簿式比例制が望ましい December 12, 2025
@Beelzebub_007 比例代表、今回は20議席削減と自民、維新は、合意して野党と協議して行くようですが、公明党は、中選挙区制に戻さない限り、衆参選挙は当選は、厳しくなるので、自民党と維新の連立ならぬ、連携政権が続いた場合、近い将来、国政での議員は居なくなり、地方での活躍のみになるかもしれません。 December 12, 2025
比例中心の発想、自分もすごく大事だと思います😊
死票が減って、若い人や新人にもチャンスが広がるのは理想ですよね。
自分としては、今の衆議院の場合
● 小選挙区の地域代表
● 最高裁の格差基準(2倍未満)
● 区割り審議会の人口比例ルール
が制度的に強く結びついているので、単純に「比例一本化」だけを先に動かすのは難しくて…。
だからこそ、個人的には
《比例をもう少し厚くする/中選挙区や単記移譲式も含めて制度全体を組み替える》
みたいな、いくつかの案を比較しながら丁寧に再設計していく方向が望ましいのかなと思っています。
比例中心化の議論自体は、これから確実に本流になるはずなので、しっかり制度設計して前に進んでほしいですね!
#選挙制度改革 #比例代表制 #中選挙区制 December 12, 2025
@saitamayokusiyo そもそも大前提として小選挙区制そのものを廃止する事は令和の政治改革には必須。だから最低でも中選挙区制復活または都道府県単位での完全比例制あるいは大選挙区比例代表制への選挙制度改革が必要不可欠です。 December 12, 2025
@nozawatetsuya_ でしたら小選挙区制そのものを廃止し中選挙区制復活もお忘れなき様にお願いしますね。有権者の多様な民意が十分に議会に反映されやすい選挙制度改革とセットで行ってこそ初めて本気の政治改革と言えますので。維新の会には多極型多党制そのものを否定せず少数政党への配慮もわすれない事を求めます December 12, 2025
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