中沢啓治 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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戦争を起こし金儲けをしようとする奴が必ずいる。そんな奴は国を守るためとか、倭国のためとか、勝手な理由をつけて戦争に駆り立てるが騙されるんじゃないぞ(中沢啓治『拍子木の歌』より) November 11, 2025
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わしゃ嫌なんだ。今やってる原爆式典で、秘書が代筆したような政治家の平和メッセージをきくのは…今まで総理大臣が時間をかけて原爆の実態を、この広島に見に来たことがあるか…わしゃ悲しいよ。政治家に人間の良心というものがあるのかね(中沢啓治『黒い沈黙の果てに』より) November 11, 2025
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私は、岩国基地や横田基地を見ていて、(沖縄の基地も)それと同じだろうと想像していたが、まったく想像を絶する米軍基地の巨大さには驚き呆れた。それはまさに、基地のなかの一点に沖縄市民が生活しているようだった。(中沢啓治) November 11, 2025
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🎬連載コラム「だからドキュメンタリー映画は面白い」92回📹
✒️映画あらすじ・感想解説🔎
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11月14日〜順次公開中📽️
『はだしのゲンはまだ怒っている』
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中沢啓治の不朽の反戦漫画が
今も伝える“熱と怒り”とは?
🔽記事全文はコチラ🔽
https://t.co/4gn1460vnB
#はだしのゲンはまだ怒っている https://t.co/NgzhA8dAHd November 11, 2025
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昨日はポレポレ東中野で2本鑑賞。公開2日目の『#はだしのゲンはまだ怒っている』とロングラン中で密かに?話題の『#アジアのユニークな国』。
前者は監督が60歳まで「はだしのゲン」を読んだことがなかったのに意表を突かれつつ、この漫画の価値や6歳で原爆を体験した作者の故中沢啓治さんの思いを知るにはとても貴重な作品。途中のインタビューは少し『教育と愛国』を彷彿させましたが、観ていて現在と重なるところもあってちょっと怖さを感じ、子どもたちには必読な漫画だとあらためて思いを強くしました。
後者はその前にみた映画を一気に上書きするぐらいの濃厚なインパクト。鄭亜美さんの体当たりの演技とそれを支えるまわりの俳優陣。果たして悪いことをやっているか、"みんな幸せ"であればよいのか。安倍晋三からパレスチナまでポレポレの裏側の小さな世界から社会を考える、ある意味壮大な社会風刺喜劇。上映後、不審者に思われないよう静かに聖地巡礼しました!
*写真にある『じぶん、まる!』は個性的な作品ですが、田中一歩さんの思いが伝わるプライベートだけど、普遍的な作品です。ぜひまとめてご覧を。 November 11, 2025
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「はだしのゲン」の批評同人誌を出している身としてはどうしてもスルーが出来ないドキュメンタリー映画なので観に行きましたがこれもカウンター諸兄は全員観に行くべきだと思いました、現在の「ヘイトデモの狂乱」の中で「怒り続ける」姿勢をゲンから学べ、ウチも今後「中沢啓治」氏の著作を追い続ける https://t.co/r9tPdQiFX1 November 11, 2025
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🔜近日上映作品🔜
『はだしのゲンはまだ怒っている』
📽12/7㈯~12/19㈮
※火曜休館
漫画家・中沢啓治さんが自身の被爆体験をもとに描き、反戦・反核を訴える漫画として読み継がれてきた『はだしのゲン』を題材に取り上げたドキュメンタリー🎞#新潟・市民映画館 #シネ・ウインド #はだしのゲン https://t.co/ZSTIiWjFvQ November 11, 2025
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【関係者試写「はだしのゲンはまだ怒っている」拝見】◆漫画家 中沢啓治が自身の被爆体験をもとに描き 反戦・反核を訴える漫画として読み継がれてきた『はだしのゲン』を題材に取り上げたドキュメンタリー/監督:込山正徳/子供の頃には怖くて読めなかった本... 大人になってちゃんと受け止めました:本当に何度も振り返るべき作品だと まざまざと知らせてくれます『これからは皆さんが世界中に友達を作って下さい お友達が困ってたら助けてあげます お友達の国を攻めようとは思わないでしょ それが平和です』〆◆公開中◆ November 11, 2025
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映画やアニメの上映会では、原爆投下のシーンや被爆者たちの無残な姿に会場を飛び出してしまう子もいるのですが、私は目をそらさないで、戦争の本当の姿が描かれている、ひとつひとつのシーンをしっかり見て、その恐ろしさを胸に刻んでもらいたいと思っています。(中沢啓治) November 11, 2025
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中沢啓治さんの実際に起こった戦争をテーマにした、漫画を知ってる人は多いはず‼️
もう一度、その世代の子供や孫にも、本当に読んで欲しいのです
活字や本が苦手な人でも、漫画なのでどれだけ倭国が悲惨な目にあったから、理解できます
この苦しみは、当事者じゃないと分かりません↓ November 11, 2025
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【近日上映】
『はだしのゲンはまだ怒っている』
【上映】12/12(金)~12/25(木)
一作の漫画が、なぜ、いまなお私たちを熱くするのか? その〈誕生〉から〈現在〉を見つめるドキュメンタリー。
アメリカが広島に落とした原子爆弾で被爆し、家族を失った少年ゲンが、貧困や偏見に苦しみながらも力強く生き抜く姿を描いた漫画「#はだしのゲン」。主人公のモデルは6歳で原爆を体験した作者の中沢啓治さん自身です。「週刊少年ジャンプ」での連載が始まった1973年から半世紀、25ヶ国で翻訳出版され、2024年には漫画のアカデミー賞とも呼ばれるアメリカの「アイズナー賞」を受賞。手塚治虫さんや宮崎駿さんらに続き、殿堂入りを果たしました。
しかしいっぽうで近年は、「描写が過激」「間違った歴史認識を植え付ける」などと、学校図書館での閲覧制限を求める声が上がったり、広島市の平和教材から消えるなどして、大きな議論を呼びました。なぜ、いまなお一作の漫画がこれほどまでに私たちを熱くするのでしょう?
本作は、メディア・アンビシャス映像部門大賞、第15回衛星放送協会オリジナル番組アワード番組部門〈ドキュメンタリー〉最優秀賞などを受賞したBS12スペシャル「『はだしのゲン』の熱伝導 ~原爆漫画を伝える人々~」の映画化です。監督は「春想い 〜初めての出稼ぎ〜」「われら百姓家族」など数々の傑作ドキュメンタリー番組を手がけてきた #込山正徳。映画化に際して、込山監督を敬愛してやまない #大島新(『香川1区』『国葬の日』)と #前田亜紀(『NO選挙,NO LIFE』)が共同プロデューサーとして参加しました。
“戦後80年”を迎えたいまもウクライナや中東では戦火が続き、核の脅威は決して過去のものではありません。映画は不朽の反戦漫画の誕生から現在を見つめ、私たちが生きているこの世界に溢れる、怒りや悲しみ、そして優しさを映し出していきます。
【企画・監督・編集】込山正徳
【プロデューサー】高橋良美、木村利香
【共同プロデューサー】大島 新、前田亜紀
2025年/倭国/90分/ドキュメンタリー
@Gen_Angry_Film
#はだしのゲンはまだ怒っている
#中沢啓治
#長野相生座・ロキシー November 11, 2025
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今日帰りに昭和館の図書室に行ってみた。小さい図書室だけどもう売ってないような昭和の写真集がたくさんあって良かった!スマホで撮影とかはできないので見るだけだけど。
中沢啓治のマンガもいっぱいあったのではだしのゲンをまた読み返したい人にもいいかもw November 11, 2025
#はだしのゲンはまだ怒っている は、終戦80年目に作品世界で描かれたモノ、ゲンが向き合った歴史の「それから」を生きる自分たちに、改めて中沢啓治先生がゲンに託したものを感じた。非核反戦だけではなく、どんな時代でも生きるバイタリティというか、ゲンや隆太といった仲間たちのあの力というか。 https://t.co/rUf3saYxwK November 11, 2025
中沢啓治の場合、平和思想家になってしまった背景は想像に難くないし、戦争経験者がたくさんいた昭和(中国が貧乏でソ連の脅威は対岸の火事だった時代)の世においては、国防を具体的に論ずるよりも道徳的な戦争いけない論でも大丈夫だったけど今の国際状況では、綺麗事としか受け取られないかもしれない November 11, 2025
@pondebekkio え、百田原作のウヨ向け映画とかじゃないんだ・・・?
全然、悪人に描かれてないじゃん。。。
手塚治虫や中沢啓治に学んで出直して欲しいわ。
役者もメインは倭国人揃えてるんだね。バイリンガルかな? November 11, 2025
はだしのゲン/中沢啓治bot
私は、岩国基地や横田基地を見ていて、(沖縄の基地も)それと同じだろうと想像していたが、まったく想像を絶する米軍基地の巨大さには驚き呆れた。それはまさに、基地のなかの一点に沖縄市民が生活しているようだった。(中沢啓治) November 11, 2025
戦中青島にいた祖母が見聞きしたことなんだろう
母はそれを祖母から聞かされた
到底言えない、と未だ私には内容を教えてもらえない
中沢啓治のマンガ等でみて知ってるけど、祖母が見聞きした話しとして聞くと実感が全く違うだろう
こわい November 11, 2025
→ 物凄(ものすご)い光が走り、おばさんが消え、彼は意識を失う
中沢啓治(1939-2012)。漫画「はだしのゲン」の作者である。自伝的物語であり、原爆を描いた名作として不動の声価を誇る作品を残した人だ
これは、映像作家の込山正徳が自作のテレビドキュメンタリーを、新たに映画化した作品である November 11, 2025
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