うつ病 トレンド
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2025.12.10 01:00
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渋谷区のこの施策、8年以上を現地でゴミ拾いしてゴミだらけの街を見続け、一時期は区の内政や癒着企業の実態(一時期働いてた)を見てきた身とすると結論として
『パッと見では真っ当な主張に見せながら、区長周りがまた上手く責任転嫁したな』
と思ってます。
長くなりますが如何に綴ります。
最初に言っておくと「店舗に責任が無い」と言いたいのではなく、『区(主に区長周りの官民派閥)が一切支援をせずに殆どの責任を店舗側に押し付ける主張をしている』ことに対する批判です。
批判のポイントは大きく2つ
①問題ありきのビジネスにはメチャクチャ積極的
②問題が起きない仕組み作りはメチャクチャ消極的
①について
渋谷区のポイ捨て惨状が「これは倭国か!?」と思う状態なのは何となく知ってる人もいますが、区はSDGsや環境美化のイベント開催やPRや癒着企業による対処に年間に億なんて安いレベルの巨額を投じています。
予算を見ても「何でこれにそんな額が出るの!?」と思うやり過ぎな投資であったり、問題ありきで仕事を回せる事業者には相場以上の金額を渡しています。
SDGsブームを追い風に「効果的な事業による問題解決」より『問題に取り組んでる姿勢』による利益循環が渋谷区や区長周りの癒着企業ではお馴染みになっています。
②について
区の問題ありきのビジネススタイルは区長の大手広告代理店とのパイプや税金無駄遣いにも程がある巨額の広告費で美談しか大きく報道されませんが、区政内の議員には「そんなのより問題の根本解決」を願う人も多く、区長にも問題が起きない施策を提案しています。
そこで区長側が主張したのは「ゴミの持ち帰りの推奨」です。これまた多額の予算でPR。
実際にそれができたら理想ですが区議会でも指摘されてるように「限界がある」です。
区議会では当然批判もありますし、渋谷駅周辺の「公共のゴミ箱設置」を求める声もあります。
しかし区長は「それぞれが責任を持つべき」という主張で区は責任を負う姿勢や支援は皆無。
それでいながら問題が起きれば①のような取り組みはメチャクチャ積極的に行うわけです。
今回の店舗側へのゴミ箱設置の義務化も同じ構図。
持ち帰り同様に主張自体は真っ当に見えますが、責任だけ押し付けて何も支援しないのは暴論です。
ゴミ問題がこれだけ収拾がつかなくなってきてるのは区が問題ありきのビジネスにお熱で問題解決を放置し続けた責任もあります。
実際、コンビニやテイクアウト飲食店のゴミを店内で消費するケースより店外で消費する方が明らかに多い。その点で言えば、この世の全てのゴミはどこかの店や業者から排出されるものです。
もちろん店側にも責任はある。しかし地域の土台を支える行政も同様に考え動く事案。
公共ゴミ箱もある程度の設置が必要だし、店舗側へのゴミ箱義務化も「店舗に責任を押し付けるだけはなく、区も支援など協力する姿勢を示すべき」と訴える議員もいます。
しかし区長は公共ゴミ箱も支援も「その予定はありません」の一点張りです。
これだけ問題を起こさないことには還元しないのに、問題が起きた際のビジネスにはどんだけ使うんだ?という話ですね。
何でこうなるのかというと、
これだけ問題ありきの事業やPRを常態化したら『問題が止まればビジネスも止まる』ということ。
上記①に書いた取り組みは一見華やかでも問題解決には殆ど効果を成していません。
ポイ捨てや落書きへの対処事業も再発が毎日のように起こるのでイタチごっこです。
ずっと渋谷区の街を見てる私からすると「寧ろ悪化してないか?」とすら思います。
渋谷区全体で見たら、数十億に及ぶ事業費を無駄に献上してるとこもあり、殆どが『法的には事業委託だがやってることはほぼ賄賂』みたいな構図があり、それで固定の支持があれば得する政治家もいる。
最近はフローレンス事件が話題になってますが、明らかにおかしい金の使い道やヤバい事業は数知れず。
私は20代半ばにたまたま一労働者として関わった事業はその恩恵をモロに受けてる企業であり、表では正義の味方を気取りながら裏では「億の助成金ヤッホー」であり呑み会に呼ばれては2時間その話や自慢話を聞かされてました。
そんなマトモじゃない事業コミュニティはパワハラなんかも珍しくなく、私は鬱病を発症して4年ほど前に去っています(というかパワハラ隠蔽のために追い出された)。
最後に渋谷区の店舗内にはほぼゴミ箱は配置されており、公共ゴミ箱の配置や罰則強化に力を入れなければ、ゴミ問題は問題ありきのビジネススタイルも含めてほぼ変わらないでしょう。
今回の条例改正の目的は
『店舗側に責任の大半がある』
という主張の拡散。
例にも漏れず、今施策も“全国初”という点を強調しながら広告屋を動かしたと思われる報道のされ方。
最初は観光客、次は店舗。
区は今後も責任の一端すら負うことは最後の最後まで避けるでしょう。 December 12, 2025
39RP
関連写真 | 双子の大食い姉妹・はらぺこツインズかこ「重度のうつ病で手遅れ」からの2年間つづる 現状についても報告 | オリコンニュース(ORICON NEWS) https://t.co/ufIhSZGFpj @oriconより December 12, 2025
在朋友的18歲生日給他送了款遊戲
希望他滿18歲後可以生活更好
擺脫掉抑鬱症和其他的精神疾病
友達の18歳の誕生日にゲームをプレゼントしました
18歳になってからは、もっと良い毎日を過ごせるように
うつ病や他の精神的な悩みから少しずつ解放されることを願っています https://t.co/sNwOw1vfFW December 12, 2025
もらってるし、実家に行けば米や野菜や副菜をもらってくるし、仕事があればお子も預かってくれる。
でも、私やお子の発達障害やうつ病、不登校や休業・療養には理解がない。
(母はまだ多少理解しようとしてくれてる)
親なりに愛情は注いでくれてる。
でも、過去の傷は消えない。
→ December 12, 2025
しばらく経ち、新たな出会いがあり、パートナーができました。
彼とは10年ほど友人を介して認知はしていたのですが、まさか付き合うことになるとは思いませんでした。
9年、人生を共にしました。
心の底から幸せを感じれた人。
心の底から絶望を与えてくれた人。
両方を持ち合わせて居ます。
幸せは、生まれて初めて
「安心」
という感情を与えてくれました。
ずっとネガティブな考え事をしている人間なのですが、彼と一緒に居て、ある日フッと
「無」
の状態になったんです。
心配も不安もない、とても温かい気持ち
ネガティブな考えも思考も止まり
「安心感」
に包まれました。
何かをもらった、何かをしてくれた、とかそう言うのではなく、フッと湧いて感じて包まれたとしか形容し難い感情でした。
これが、安心感っていう幸せなのか、と知りました。
絶望は、兄のうつ病含め、私の自律神経の乱れ、不眠や頭痛など、精神面からくる病状に対し
「僕はそういうの嘘やと思ってるから。気持ちの問題やと思ってるから」
理解とはかけ離れた人でした。
8年経ったある日、兄が急性膵炎で逝去しました。
私のうつ病がここから始まります。 December 12, 2025
今年の前半はめちゃ天国で後半は失恋でめちゃくちゃしんどくて辛かった( ;꒳; )
でも思い返してみたら9月くらいまではふつーにいい思い出あって楽しかった
10月になってうつ病って診断された🥲🥲 December 12, 2025
あなたは鬱病だから
自分のことで精一杯
他人の気持ちを考えることは難しいのだろう
そんなことは頭では理解している
今までなんであなたに優しくしているのかわからなかった
ただのヒーロー気取りだったのかもしれない
おちついて December 12, 2025
鬱病だから毎月病院行かないと行けないのに病院行けなくて、薬なくなって、たすけてたすけてってなってるのに病院に再予約の電話できなくて、どうしようどうしようたすけて、という毎日 December 12, 2025
担当切った時は整形したい!旅行行きたい!!ってウキウキしてたけど現実は鬱病で3月から今でも寝たきりです。ホス狂い時代にずっと無理矢理働いてきた反動なのかなあ。人間関係も刺激が多くて感情が揺さぶられるからね、ホストって良くも悪くもすごいです。エネルギー全部歌舞伎に置いてきたわ December 12, 2025
私も過去に同じよう被害に遭いました
虚偽のストーカーの被害届を出されて、警察もこれは冤罪で女性側がキチガイだと言ってくれました。
ネット民は面白おかしく私への誹謗中傷を繰り返し私は鬱病を発症しました
【VVトーク事件】で検索して頂ければ詳細を書いています🙂↕️
#虚偽 #人間不信 #恨み https://t.co/TAHMhl9O03 December 12, 2025
子育てに悩む親にとって、このような情報を目にする度に心が揺れることになります。私も同じでした。
ただ、あえて逆説的にいうなら、理想の親はいないし、理想的な環境を子供が享受することもないでしょう。
昔は叱責どころか体罰も当たり前でした。では、それが減った今の子供を取り巻く問題が減ったでしょうか。
遺伝は別として、無限の情報に晒されるSNSや相談相手にもなる生成AI。子供への環境の影響は脳の発達と関連付けて明らかにする必要があります。
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「幼児が怒鳴られると、脳は危険にさらされているかのように反応し、ストレスホルモンを放出して、感情、記憶、自己制御に関わる領域の発達に潜在的に影響を及ぼします。時間の経過とともに、このストレスは不安、うつ病、行動問題、感情の管理困難のリスクを高める可能性があります。」 December 12, 2025
夫が精神腫瘍内科で大変お世話になった
先生には本当に感謝しかない
重度の鬱病だった
そして来週退院が決まった
もうただ生きているだけでありがたい
辛い時に言葉を紡ぐのは苦しい
私の愛すべき人よ、とにかく愛に溢れる満ちた時間を過ごしてほしい。 December 12, 2025
#うつ病あるある
私は職場の問題でうつ病にかかった分けではなく、仕事が好きでキャリアも伸ばしたかったので、若い頃は出来るだけ働きながら治したいと思ってた。
でも、働きながら治せると思ってたのは、今思えばうつ病を甘く見てたんだよね🤢
甘く見ちゃ絶対ダメ⚠️
26年目のうつ病患者より December 12, 2025
「無関心、無責任、無作為」の状態は、かつて、強制された「死」より、個人的には、過酷だと思います。無連帯/アノミーですから。
「現代ドイツの哲学者マルクス・ガブリエルはコロナ以前に来日した際、公共の場で相互に会話せず黙々とスマホをいじる倭国人を見て、
そのバラバラ感が、うつ病の患者どうしの群れに思えたそうです。
都市部では一般に自他の境界が
「個人と個人のあいだ」に引かれがちですが、中でも倭国は突出していると。
(中略)だからこそ、覗いているスマホの内側――バーチャルな空間では過剰に他人と同一化し、ネットリンチ的 な炎上という「ハレの祝祭」に代償を求めるのかな、とも」
與那覇潤『過剰可視化社会』より December 12, 2025
メンタルクリニック、無事に通院できた。
給料泥棒の尻拭い、虐待隠蔽と責任転嫁で自己保身の上司によるパワハラのせいで、うつ病になった。
メンクリに行くときは動くことができ、上記の真実を゙話せて、癒やしとなる空間である。 https://t.co/tudNmK03t9 December 12, 2025
子育てに悩む親にとって、このような情報を目にする度に心が揺れることになります。私も同じでした。
ただ、あえて逆説的にいうなら、理想の親はいないし、理想的な環境を子供が享受することもないでしょう。
昔は叱責どころか体罰も当たり前でした。では、それが減った今の子供を取り巻く問題が減ったでしょうか。
遺伝は別として、無限の情報に晒されるSNSや相談相手にもなる生成AI。環境の影響は脳の発達と関連付けて明らかにする必要があります。
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「幼児が怒鳴られると、脳は危険にさらされているかのように反応し、ストレスホルモンを放出して、感情、記憶、自己制御に関わる領域の発達に潜在的に影響を及ぼします。時間の経過とともに、このストレスは不安、うつ病、行動問題、感情の管理困難のリスクを高める可能性があります。」 December 12, 2025
そう言えば妊活もどうなったんだ?
痛風、鬱病、5回転ジャンプの大怪我諸々も翌日完治するし、🐿️🦟野郎も翌日手がもとに戻ったり無茶苦茶アニメやドラマの世界ぽい設定だからな🤔 December 12, 2025
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