うつ病 トレンド
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2025.12.03 15:00
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言葉やAIの被害からうつ病にかかった現状、躁が無く底抜けの落ち込みが突然やって来る
もし今後アカウントを削除したり自分の命を捨てることがあったらそれは自分の意思ではない事を伝えたい
毒マロよろしく誹謗中傷や嫌がらせから守ってくれる優しい方々のおかげで今の私は生かされている ありがとう December 12, 2025
19RP
16か月の娘を家に一人で残して10日間の休暇に出かけた母親に終身刑
旅行から帰宅した際、ベビーサークルの中で赤ちゃんが尿と排泄物で汚れて亡くなっているのが発見された。
法廷で被告は「自分の行動を正当化するものではありませんがうつ病で苦しんでいる」と語った。
https://t.co/4YeTdJ3lxy December 12, 2025
19RP
うつ病に効くのは「散歩(運動)」「栄養のある食事」「湯船に浸かる」「趣味を楽しむ」などとわかっているけれど、実際はその気力が湧かないことがほとんど。ただ過去の私は、無益に過ごしていることに罪悪感や焦燥感を抱き、その狭間でずっと苦しんでいた。「意味なんて考えなくていいから、休めばいいんだよ」という言葉すら上手く受け取れずにいた。
だが今ならわかる。散歩も食事も趣味も、何もしないことも、全部「回復のための手段」だと思っていたから苦しかった。それができない自分は「回復できていない」「治療を怠っている」と責めてしまった。
誰かが提示した方法だけが正解ではない。大切なのは、他人の処方箋に自分を合わせることではなく、自分の感覚を取り戻していくことだ。
何か少しでも「やってみようかな」と思えたなら、それが何であれ、その感覚こそが回復の入り口になる。回復とは、誰かが決めた基準をクリアすることではない。自分の内側から湧いてくる小さな意志を、また感じられるようになること。
そして今は何も湧いてこないなら、ただ心と体が、まだ動き出す時期ではないと教えてくれているだけだ。 December 12, 2025
16RP
うつ病になって「離人感」と呼ばれる症状に襲われ続けている。
まるでモニター越しに世界を見ているような、魂と現実がどこか繋がっていなくって、半分は現実にいてもう半分は別の世界にいるような。自分に起きていることなのに快楽も苦痛も100%を心から味わうことができずどこか他人事のような。自分が自分のカラダを動かしているはずなのに本当の自分が動かしていないかのような。フワフワ浮いたなんだかハッキリとしない感覚。 December 12, 2025
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とある精神科医の著書で取り上げられていた、「鬱病だけど、推しのライブの時には新幹線で東京の会場まで行くなど、凄い行動力を発揮できる人」もそれなのかもな…。 https://t.co/tYBBEliXIC December 12, 2025
2RP
「今日も何もできなかった」と思う夜、ありませんか?
最近バズっていた投稿で、こんな話がありました。うつ病の人がセルフケアとして毎日ポケモンGOを続けていたのに、「働け」「とにかく仕事しろ」と引用。
これを見て、胸が痛くなりました。完全な現代病です。行動を"点"でしか評価できなくなっている。
休んでいる。 歩いている。 ぼーっとしている。
その「今、この瞬間」だけを切り取って、「意味があるか」「効率的か」「結果につながるか」 で判断してしまう。
でも、本当はその奥に、見えないものがある。
・毎日外に出る習慣を保つ勇気
・身体を動かして気分を整える工夫
・自分を放っておかない小さな努力
・「今日もやれた」という確かな自己効力感
これは全部、外からは見えません。
私も、ずっとそうでした。何をするにも「意味」「コスパ」を求めていました。 December 12, 2025
2RP
科学が証明! 運動の絶大なメリット25選
1 うつ病の発症リスクを26%低下(Harvard, 2018)
2 不安障害を20~30%減少(WHO, 2022)
3 ストレスホルモン(コルチゾール)を約15%減少
4 セロトニン分泌が最大2倍に増加(運動後30分)
5 入眠までの時間を50%短縮(Sleep Med Rev, 2020)
6 記憶力テストの成績が13%向上(Erickson et al., 2011)
7 認知症のリスクを最大45%低下(Laurin et al., 2001)
8 BDNF(脳由来神経栄養因子)が30%増加
9 集中力が20%向上(Hillman et al., 2008)
10 ADHD症状が約30%軽減(運動介入研究より)
11 前頭葉の血流が15%増加(思考力アップ)
12 心疾患のリスクを35%低下(Lancet, 2012)
13 高血圧のリスクを33%低下(JAMA, 2007)
14 空腹時血糖が平均10mg/dL低下
15 インスリン感受性が23%改善(糖尿病予防に有効)
16 基礎代謝が7~10%向上(筋トレ後72時間)
17 骨密度が1年で2?4%上昇(負荷運動)
18 風邪をひく回数が29%減少(NIH, 2010)
19 慢性腰痛の痛みスコアが36%改善
20 姿勢評価スコアが20%改善(週3回の運動で)
21 自己肯定感スコアが18%向上
22 気分のポジティブ変化が運動直後から80%の人に
23 ドーパミン濃度が30~40%増加
24 創造力テストのスコアが平均16%向上
25 死亡リスクを33%低下、寿命+3~7年(WHO, 2020)
運動やりたくなりましたね。
後から読み返したい人は、
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新たな研究で判明: スマホを子供に持たせることは明らかに危険
米国立衛生研究所(NIH)が支援する大規模研究が、現代の子育てに密かなる爆弾を投下した:
12歳までにスマートフォンを持つ子供は、うつ病・睡眠障害・肥満のリスクが高まる。
原因はスマホの使用内容ではなく、単に所有していること自体が問題だった。
研究者らは全国1万人以上の青少年を追跡調査。初スマホの平均年齢は11歳。
その結果は衝撃的だった:スマホを早く持つほど、1年後の健康状態が悪化していた。
具体的には、抑うつ症状の増加、睡眠時間の減少、肥満率の上昇、慢性疲労などが挙げられる。
この傾向は、タブレットなどの他のスクリーンを所有している場合でも同様だった。スマートフォン自体がその転換点だったのだ。
筆頭著者であるラン・バルジレイ博士は、驚くべき点はアプリの使用状況やドゥームスクロールを追跡していなかったことだと述べた。
研究で問われたのはたった一つの質問:この年齢で自分のスマートフォンを持つことが健康に影響を及ぼすか?
答えは「はい」― しかも軽微な影響ではない。
では何が起きているのか?
スマホは単なる画面ではない―24時間稼働の社会的比較マシンであり、睡眠を破壊する優れた装置であり、注意を奪いストレスを増幅させる存在だ…
要するに、ゴリラガラスで覆われたドーパミンスロットマシンなのである。
アプリはロックできても、思春期をロックすることはできない。
研究者らは現在、10歳未満でスマートフォンを入手した子供たちを調査し、最も脆弱な層を特定し、彼らを守る方法を探ろうとしている。
現実を直視しよう:10代の95%は既にスマートフォンを持っている。
問題は「使うか否か」ではなく、「絶え間ない接続の重圧から子供たちを守るにはどうすべきか」だ。
これは道徳的パニックなどではない。疲れ果てた親たちが以前から疑っていたことを、データがついに裏付けたのだ:
子供の成長過程は、プッシュ通知のために設計されたものではない。
出典:CBS、Futurism December 12, 2025
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僕がうつ病の女性と結婚した理由は、諦めが悪かったからだ。
・お腹いっぱい食べられていた過去
・元気に運動できていた過去
・たくさん旅行に行けていた過去
そんな過去を知るたび、「僕はまだそれを一緒にやれていないぞ」と悔しくなった。だから元気になったらやりたいことリストを書いた。今、それを一つ一つ叶えられている。
諦めが悪いのは短所だと思っていたが、これからは長所に格上げしようと思う。 December 12, 2025
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何か見たが実際「休日に体力を回復させておくのも仕事のうちだ」「寝るだけが休養じゃない」と書いてある書籍ってあるからね。
それができなくて苦しむうつ病患者だっていくらでもいるのに。 December 12, 2025
意味がわからない。あいつは最近寝れないって伝えただけで鬱病ですねって診断されて、私は1年通って、辛いこと話して、自傷のことも話したのに『鬱病じゃないですね』死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい December 12, 2025
自分自身から『大丈夫だから、心配しないでね!』って発信している人は…
大抵は大丈夫じゃなくレッド信号です(うつ病経験者より) https://t.co/EHyqdjp8O2 December 12, 2025
鬱病なのは生活環境と仕事環境の最悪の交差でなったのはわかってる。なのになのに…今まで自分が頭悪いからとか思ってはいたけど、学習障害で治しようもないつに生まれつきならなきゃならなかったの、しかも誰も気づかないの。 December 12, 2025
この方のおかげで鬱病という症状はこのような感じなのだと再認識できました。
頑張ることを諦めて病院にいって診断もらって休んでる人たちと認識さしてもらいました。 https://t.co/S5WN14VKyP December 12, 2025
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