うつ病 トレンド
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2025.12.02 14:00
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うつ病を発症する人は「何かに耐えている状況」が続いてダウンしたケースが多い。人間関係がストレスになったり、仕事がたくさんあったり、努力をしすぎたり。誰がなんて言おうと甘えた結果ではなくて、頑張ろうとした結果。今はうつ病になってるだけ。だから、まず休むことが復活するための大事な仕事 December 12, 2025
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俺が渡瀬のことでどうしても許せないこと。
パレード警備担当の元課長さんに対して「一連の不正行為と大阪府との難しい調整に精神が持たず、うつ病を発症し、現在、病気休暇中。」などと誹謗中傷したこと。
この方は誹謗中傷された後に自殺したぞ!
人権人権主張するやつが何故これは問題視しない! https://t.co/cgU4AZU48c https://t.co/8I526hB9Cu December 12, 2025
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みなさん、ごぶさたしてます。
ひさしぶりに、メーテルです。
水彩パレットで仕上げましたが、雰囲気が出ているでしょうか。
さて、今回も無駄話に付き合ってください。
みなさんは、大切な人を喪ったとき、
その深い悲しみを、どうやってやり過ごしてきましたか。
自分はいま、喪失感の中にいます。
木の葉が風にさらわれるように、心の支えがひとつ消えてしまったのです。
私事でも頭を抱えることがつづき、
以前なら「こうすればいい」と確かな光をくれた親友Mは、
いまはもう天のどこかへ旅立ってしまった。
そのせいか、今の自分は、暗闇のなかに立ちすくんでいます。
Mは、自分で
「病気の総合デパートみたいな身体だ」
と笑うような人でした。
高校生のころから喘息でいつも青白い顔をしていたのに、
誰よりも人のことを想い、冗談を絶やさなかった。
大人になってもつきあいは続きました。
自分が30を過ぎたある年、精神科で働いていた自分は
仕事の重圧に押しつぶされ、ついには鬱病で休職しました。
布団から起き上がれず、汗ばんだ手で携帯を握り締めてMに電話すると、
彼は、あろうことかこう言ったのです。
「……よかったじゃないか、銀次郎。」
一瞬、耳を疑いました。
けれど続く彼の言葉は、あまりにもまっすぐでした。
「これでさ、患者さんたちの気持ちがわかったんだよ。
お前はもうひとつ、優しさを手に入れたんだ。」
それを聞いたとき、自分はふっと心の奥で灯りがともるような感覚を覚えました。
彼が言いたかったのは
苦しみも、孤独も、絶望も
人が優しさに辿りつくための、静かな階段だということ。
病んだ人は健康の尊さを知り、
孤独を知る者は、人のぬくもりを深く理解する。
きっと
そういうことだったのでしょう。
Mが旅立って二年。
いまでも彼の言葉を胸の裏側で反芻する日が続きます。
「……苦しみはいつだってチャンスの窓口だ。」
彼はそうも言っていました。
その最中にはわからなくても、
嵐の雲が去ったあとで、
「ああ、こういうことか」
と気づく瞬間が、人生には何度もありました。
でも、もう彼はいない。
「こういうとき、Mならなんと言うだろう」
その問いに答える声は、もうどこにもない。
けれど
秋風に揺れる枝の間から、
聞こえないはずの声がふっと返ってくる気がするのです。
「……俺がいなくても、大丈夫だろ。」
彼はきっと、今の自分に
「別れ」
を教えている。
落ち葉が舞い、渡り鳥が空へ旅立つこの季節のように。
すべての命は移ろい、どこかへ帰ってゆくのだと。
だからこそ、出会いは奇跡であり、
別れはその奇跡をそっと抱きしめる儀式のようなものなのかもしれません。
Mは生前、こんなことを言っていました。
「……死とは宇宙と一体になることだよ。」
この言葉を、いま噛みしめています。
宇宙は遠くて、しかしどこかで必ずつながっている。
松本御大の言うように、
“遠い時の輪は、必ずどこかでひとつになる”
そう思えば、Mともまた、どこかで会えるような気がするのです。
季節の輪が巡り、落ち葉が土へ還るように。
そんな気持ちを抱えながら、
今回はこのメーテルをつくりました。
秋風のように静かで、どこか遠い星の光をまとった、ひとつの祈りとして。 December 12, 2025
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この投稿を見つけてくださった方へ
本日デビュー1年半を迎えました
もしよかったら、いいねやRPでお祝いして下さると嬉しいです
そして突然ですがご報告があります
私は、重度のうつ病を患っています
また、ASDと軽度知的障害の診断を受けています
「普通」ができないことにずっと
(続きます) https://t.co/qzrk9uj6K2 December 12, 2025
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精神疾患で鬱を抱えていても、
生活のために働かざるをえないあなたへ。
うつ病をはじめとする精神疾患で鬱を抱えて一般就労するハードルの高さ、現実世界の厳しさに再び絶望してしまう当事者も多いのではないだろうか。
そもそも、鬱を抱えていることは、働く以前に生きていることだけで奇跡的なことなんだと思うんです。
その上で、一般就労するためには、「夜に入眠できて」「中途覚醒せずに」「悪夢を見ずに」「早朝覚醒せずに」ストレート睡眠を獲得し現実世界に自動ログインすること、気圧差や寒暖差による体調ガチャにマケズ二、変わり果てた地球の重力による鉛の入ったかのような倦怠感に抗い、布団の魔力から抜け出し、朝ご飯が食べれて、身支度ができて、職場まで移動ができて、擬態の仮面を被れて挨拶。そして、ようやく業務に着手することになります。
ここまでが、いわゆる普通の人のスタートラインなのですが、精神障害者にとってはここまで辿り着くまでがすでに重労働と奇跡的なガチャ成功を両立されなければなりません。
更にここからが本番なのですが、
業務中も鬱症状による気分の落ち込みやグルグル思考や脳機能低下や体力不足、時にパニック症状などの心身不調や希死念慮も踏まえた上での戦略的な立ち回りが求められます。
一般就労の場合には、8時間+休憩1時間で最低9時間を耐え凌ぎ、人前での擬態が解けぬように、トイレなど一時避難をも活用しつつ、時に繁忙期は前後での残業発生も当然あり得ます。
そして、給料が発生することのトレードオフは、業務成果や責任を問われるプレッシャーに晒されるということです。
サバイヴ完了で帰宅したら「夜ご飯」「お風呂を倒す」「歯を磨く」など翌日に備えるための心理的、物理的な準備、億劫感との戦闘に全勝した上で、ようやく寝る準備です。
それを最低週5回の週をひたすらループして繰り返すという「奇跡中の奇跡」を起こし続けて、やっとのことで休日を迎え、あまりに短すぎるインターバルの中で、心と体を癒し、家庭内での最低義務事項を遂行し翌週を迎える。
もはや止まれないラットレースのようにいつ振り落とされないかも分からぬサバイバル生活です。
現実的に、鬱を抱えた状態での一般就労は無理ゲーに近く、社会復帰すれば再び何度も鬱の再発リスクに直面し、心を折られる場面がやってきます。
一寸先は闇の綱渡りを、
生存第一にて1日を刻むようにして生きていくことになります。
時に心境は、いつかは終わることを悟ってしまっている夏花火かのような、淡く儚くも切なく、それでも生活を人質に取られている逃げられない現実世界に囚われの身となってしまうような、そんな退路なき特攻一択を選択せざるをえないピンチとスリルに晒され続ける絶望感は、
決して好き好んで「ギリギリで生きていきたい♪」わけではない、REAL LIFEのようで。
周囲から「無理しないで」と言われようとも、物理的に現実世界を生きるため(衣食住を確保するため)には、健常者世界の経済圏に特攻し出稼ぎをせざるを得ない、そんな環境にいる戦友のあなたへ向けて。
何卒ご自愛とご武運を🙏
星になるまで同じ空を見上げて、
共に最幸到達地点まで🤝
ミル🧙♂️🪄✨ December 12, 2025
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#12月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
金髪うさみみ美少年兼オタクにやさしいギャルa.k.a.睡眠障害鬱病Vtuber!🐰
絵・歌・動画・MIX全部自分でやる系Vsinger!🎤
歌のストックは4年分!?これまでもこれからも歌い続けていく息の長いVtuber! https://t.co/E2MWFd4Ivr December 12, 2025
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【こころの不調で年7兆円経済損失】
欠勤や生産性低下、相談の輪が必須に
https://t.co/pZqtcTyQV5
ミーティングで号泣、ロープを買いにホームセンターへ――。うつ病などは気分障害と呼ばれ、外来患者数は2023年に156万6000人と20年前に比べ2.3倍に増えました。 https://t.co/uP2CJRw0iu December 12, 2025
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メンタル弱すぎるときのテーブルの上。
飲み物、読みたい本、時計、やること書いた紙、音楽聴くのに出したけどしまってないイヤホン、たぶん昨日の夜使ったクリーム、これからお菓子食べようと思って出したタッパーとスプーン、タオル、泣いて溜まったティッシュ
#うつ病 #鬱病 https://t.co/ziZlxGUqk6 December 12, 2025
重度のうつ病というのは、まず何より「見えない」病気です。それが一番よく言われる特徴です。
毎日の生活のあらゆるレベルが、数週間にもわたって連続してやられていく。もう越えられない、進めない。ベッドから起き上がることすらできなくなる。これを専門的には「寝床愛着(clinophilie)」と呼びます。私たちはこういう症状にも全部名前をつけてしまうんです。
でも、それは「ベッドから出たくない」「怠けている」からじゃないんです。
服を着て、顔を洗いに行くことすら、もう物理的にできない。エネルギーが完全に空っぽになってしまうんです。
これが「二重の罰」なんです。
まず、目に見えないのにものすごく生活を破壊する症状があって、それを自分でもうまく理解できず、人に説明することもできない。
それに加えて、恥ずかしさまで感じてしまう。
「なんでこんな状態なのか自分でも説明できない」と自己嫌悪に陥るんです。
ある人たちはそれを「苦しみの奈落」と表現します。ただの「痛い」ではなく、底なしの苦しみの奈落です。
でも実はこれ、病気としての症状にすぎないんです。
骨が折れたときの痛みが「足が折れた」という病気の症状であるのと同じで、骨折したらギプスを当てて「100メートル走るのはやめましょう」と言うでしょう?
ところがうつ病の人の場合には、そういう対応をほとんどしないんです。
周りの人は「見えない」からこそ、こう言いがちです:
「散歩に行ったら? 森を歩いたら気分が良くなるよ。運動したらいいよ」って。
確かに理論上はそれで気分が良くなるのも本当です。
でも、重度のうつ病の人は、まさにそれが「絶対にできない」状態なんです。
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うつ病の人に「走りに行け」と言うのは、往々にして善意どころか逆効果になることが多い。
👉 『ル・モンド・アン・ディレクト』で、精神科医のカロリーヌ・デピュイド氏は、うつ病はれっきとした病気であり、意志ややる気の問題ではないことを強調している。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
高校の偏差値が高いとかテレビの前で大食いエピソード語ってるとかと精神疾患は全くの別物だと思う
賢いうつ病はたくさんいるし、エピソードだけならいくらでも作り話できるし
アンチではなく、本当に精神やられる前に適切な治療をしてほしいな
診断結果が異常ないならそれでハッピーだし。 December 12, 2025
男性の産後うつに対する私の意見は変わりません。
それは育児ノイローゼ、育児鬱です。
ホルモンもそんなに大きく変わるわけではありませんから。
「男性の産後うつは、女性のようにホルモンバランスの変化が主因ではなく、生活環境や心理的な要因が大きいです。主なリスク要因として:
• 睡眠不足や長時間労働。
• 妻の健康状態(妻が産後うつだとリスクが高まる)。
• うつ病の既往歴。
• 家族・友人からのサポート不足。
• 高年齢や経済的ストレス」
私はこれを産後うつと呼ぶのは不適切と思います。育児鬱、育児ノイローゼは男性にも当然あり得る。
アメリカではもう何年も前にこの国民的ドラマにもなっていて、意見が分かれています。
何をどう言おうと、私の意見は変わりません。
https://t.co/KXTLcDQh6u December 12, 2025
みなさん、こんにちは。マナビー船橋駅前事業所のSNS担当Oです。
先日支援員のTさんとマグロを食べてきました。
https://t.co/B3Afsubc5V
#うつ病 #適応障害 #発達障害 #精神障害 #就職 #Webスキル #船橋 #仕事探し #在宅ワーク #マグロ #ギョギョギョ https://t.co/IGLpg4rnS2 December 12, 2025
現場の(まともな)精神科医らも言ってますが、精神障害年金の裏取りをしっかりやるべきだと思うよ。
無論、証拠を出すのは難しいが、都合よく「非定型うつ病」など倭国にしかない造語を作り『仕事はできないが遊びには行ける』『推し活はできる』
こんな輩が増幅してXでもポストしていてる。異常。 December 12, 2025
@wind_living0677 ほんとは動いてダイエットが1番なのは分かってるんだ、、😭
けどまじ休日普通に家族で買い物行くだけでも疲れて夜前にはボロボロ状態で、、
鬱病酷いと食べる気無くしてしまって自然とそーなってしまうのよね、、💦 December 12, 2025
このふたつは思いっきり別物。
海外の大学や倭国だと名古屋大学がPTSDや鬱病、統合失調症の治療に使う研究しててずっと気になってて先日初めてベニテング食べた。 https://t.co/GjabaK8Jon December 12, 2025
疲労感はありますが不快感は比較的軽いです。
天気が悪いです。
寒いです。
頓服薬のコントミンとタバコで何とかなるかなぁ。
#うつ病
#天気
#悪い
#寒い
#精神障害者 December 12, 2025
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