うつ病 トレンド
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2025.11.25 01:00
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メンヘラ、あたおかは論外だが、鬱病や統合失調症みたいな言葉をPOPに使うのも俺は避けている(特に鬱って気軽に使う人多いけど、職場の障害者手帳持ってる同僚の話聞いてから気安く使う言葉じゃないなと思ったから) November 11, 2025
2RP
機嫌悪い人と話す時、自分が謎の涙を流しまくると流石に機嫌悪い人も驚いて冷静になるというライフハックをよく使ってる。
鬱病だからか知らんけど、常に涙出そうだから感情が昂ってる人に出会うとその差で涙が止まらなくなる November 11, 2025
やっぱり仕事による適応障害の半分は「大量の現金」でほぼ完治まで行くと思う。鬱病は治らないけど。
それで今の若者に適応障害による休職や辞職が多く見えるのは物価高で実質的な手取りがガンガン減ってるからです。間違いない。 November 11, 2025
@RamTky 亡くなった私の両親の預貯金が1億5,000万円以上でした。共働きで高所得ではなく、父は40代で鬱病退職でした。母の年収は定年間近で800万円台だったと思います。団塊世代は預金増えやすかったんですね。父の早い退職まで母の給料全額貯金してたようです。新車は買ってました。 November 11, 2025
それは知らなかった
(ICカードを使うようになったのは10年以上前だが、うつ病になって旅行をしなくなってからなので、会社をまたいで使う経験がいまだ無い)
#交通系ICカード https://t.co/pvJqsNKM81 November 11, 2025
やっぱり仕事による適応障害の半分は「大量の現金」でほぼ完治まで行くと思う。鬱病は治らないけど。
それで今の若者に適応障害多いのは物価高で実質的な手取りがガンガン減ってるからです。間違いない。 November 11, 2025
不倫されてから起こったこと。
•ご飯食べれない
•体重減少
•眠れない
•1人だと不安
•常に動悸
•フラバ
•物事への興味がなくなる
•趣味すら出来なくなる
•ベッドから出られない
•希死念慮
•現実逃避
•笑顔を忘れる
•毎日が長すぎる
立派な鬱病になった。 November 11, 2025
11月20日からの3日間、新潟県に滞在。県内いくつかの知的障害者施設を訪ね、主に強度行動障害の人への支援について学ばせてもらいました。また、親御さん達の会である「手をつなぐ育成会」や、施設やグループホームを運営する事業者の皆さんとの意見交換会も実施しました。
全国に約12万人いる とされる強度行動障害の人達。私も、20年ほど前は、勤務する入所施設において毎日、彼らへの生活介助を行なっていました。日常的に、他害行為に及んだり、暴れ出したりする人達ですから、その支援には相当なスキルと知識が必要です。
そうしたこともあり、多くの入所施設は、強度行動障害の人を受け入れてはくれません。支援するスタッフに重い負担がかかることになりますし、場合によっては、他の入所者を傷つけてしまう可能性もあるからです。スタッフの数が少ないグループホームはなおさらで、強度行動障害の人を受け入れるところは、ほとんどありません。
ある県のデータによると、強度行動障害の人のうち1割弱が、福祉の支援を受けるのではなく、精神科医療機関に入院している、という調査結果があります。厚労省は今年の9月、そうした精神科病院への入院について、将来的に、強度行動障害の人を対象から外す方針を示しました。
私自身、精神科病院に入院する強度行動障害の人達を何人も知っています。が、薬漬けだったり、身体拘束を受けていたりと、人権上、問題のある入院生活を強いられている人が少なからずいます。したがって、厚労省の方針は、「障害者権利条約」と照らし合わせても、決して間違ってはいません。
では一体、精神科病院から退院した彼ら彼女らは、どこにいくのでしょうか。あるいは入院する予定だった人達は、どうするのでしょうか。
残念ながら、地域社会の中には、強度行動障害のある人を支援する体制や仕組みは、ほとんど整っていません。このままでは、彼ら彼女らの居場所はなく、結局、親元に戻るしかなくなってしまいます。
かつての我が国のように、自宅に「座敷牢」をつくれとでもいうのでしょうか。高齢の親が子供を殺めてしまう「老障介護殺人」も、さらに増えていくのではないでしょうか。
そうしたなか、新潟県は、昨年の2月から「新潟県強度行動障害地域支援力強化事業」を始めました。
今回訪ねた「上越福祉会・かなやの里 更生園」は、その事業の委託を受け、県内の施設や作業所へのコンサルテーションを行なっています。「かなやの里 更生園」にも、100名の入所者がおり、そのうち70名が強度行動障害を有しているのだそうです。
他害行為を繰り返していた人や、自分の大便を壁に塗りつけていた人など、支援に大変な困難がともなう人達。でもここでは、少しずつ、そうした問題行動がなくなっていくといいます。私も、そのプロセスについての説明を受け、大いに感心させられた次第です。
強度行動障害の支援に関し、高い専門性と多くの経験を有するスタッフ。現在、福祉の場では、そんなプロフェッショナルな人材が圧倒的に不足しています。
まず厚労省がやるべきは、「福祉従事者の待遇改善」、そして「地域福祉の充実」をはかるため、十分な予算措置を講じることです。
※下の右側上の写真は「かなやの里 更生園」の入所者の皆さん(ホームページより)。右側下の写真は「ポプラの家」という作業所の利用者さんと一緒に撮った写真。
【強度行動障害】自宅を破壊、両親はうつ病に…福祉制度の〝狭間〟を生きる https://t.co/iyrSzmcai9 @YouTubeより November 11, 2025
#うつ病あるある
ゴロゴロしながらテレビ見てても、すぐ疲れる😢
音声が耳から、映像が目から、同時に脳に入るので、脳内の情報分析が忙しくなるからだと思う。
動きの速い映像、テンポの速い音楽、登場人物の多い番組、考えさせられる内容のストーリーなどが、とくに疲れやすいと思う💔 November 11, 2025
「みいちゃんと山田さん」のみいちゃんのような、知的障害、境界知能、発達障害の女は、長年のストレスで、うつ病や双極性障害、統合失調症などを発症し、ホームレスになることも多い。
店員から汚物扱いされ、アルコールスプレーをかけられて、退店させられることもある。
https://t.co/zpe9EOQ1gQ November 11, 2025
「鬱になったことのない人間」との接触が怖い。
うつ病になりメンタルがお豆腐になってしまった人間にとって「鬱になったことのない人間」との会話はふとした会話に殺傷能力の互い言葉や地雷が埋まってる可能性が高く、警戒心が拭えなくなる。顔はつくり笑いでなんとか擬態していても、内心ではグサグサ刺されている場面も少なくない。拝金主義や根性論などの価値観の押し付けや比較やマウントをされることが、とにかく生理的に受け付けられなくなった。 November 11, 2025
結果考えていきつく先は、この世からいなくなることになってしまうんだけど
やっぱ病院行くべきなのかな
この根付いた思考って変えられないよね
でも雇用契約書に鬱病かそうじゃないかって欄があった
あんなの初めてみたけどそういうもん?
なんかお堅い書類多すぎてやな会社だなって思っちゃった笑 November 11, 2025
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