うつ病 トレンド
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2025.12.11
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上司のセクハラ、パワハラを乗り越えて…35歳現役アイドルがステージに立ち続ける理由
https://t.co/yPSy0CUMfR
「踊りも歌も全然だめで、アイドルを夢見たこともなかった」。グループに入る前、当時18歳の宮脇さんは鬱病で自宅に引きこもる生活を送っていた。 December 12, 2025
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うつ病を甘えと言う人間で優しい人いないと思う。
その理由が、人の痛みや苦しみを「甘え」って言葉が口から出てくる時点で、相手の痛みを想像する気すら捨てていると思うから。
喜びや感動と同じで、痛みも苦しみも人それぞれだよ。  December 12, 2025
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僕が鬱病になってわかったこと。
出来れば、すべて読んでください。
SNSで活動してきたから、とにかくみんなに伝えることに意味がある。
って思って文章にします。
もし近くで苦しんでいる人がいたら、
ただ、甘えてる奴だなんて思わず、力になってあげてください。
なぜ僕がそうなったかは、多層的に重なった出来事がきっかけでした。
深くは伏せますが、
・度重なるペットの死
・仕事(音楽制作)という自分のアイデンティティの崩壊
・友人の死。
・大切に思った人からの度重なる裏切り行為と、暴行と暴言
でした。
今は自分の周りで起きた出来事も感情も文章にし、意味を付けて、
自分の中ですべて納得しています。
※詮索などの返信、投稿などは控えてください。
それなのに、急に泣き出したり、無感情になったり、突然出来なかった分の仕事を取り返そうと頑張ったり。
急な吐き気で全部吐いてしまったり、
ただただ苦しくてうずくまることしか出来なくなったり。
急に涙が出なくなって、無感情になったり。
これは、本当に心の問題なんじゃない。
「脳の病気なんだ。」
「脳の仕組みが壊れているんだ。」
って気が付きました。
このストレス要因が多い世の中で、
多くの人が精神的につらい思いをして、それがきっかけに脳の仕組みが壊れているんだ。
ということです。
時々目にする、
「鬱はメンタルが弱い人がなる病気なんだ。」
「病んでる暇があるからうつ病になるんだよ。」
なんて言葉は嘘です。
違うんです。
人それぞれ、育った環境も、性格も、
容姿も、地位も、金銭的なことも、生活環境も、周りの環境も。
すべて違って、
「ストレスを受け止める器の量も質も全く違います。」
だから、うつ病は、その人自身が「今」
受け止めきれる容量を超えたストレスや出来事が原因で、脳の仕組みを壊してしまう病気なんです。
僕は両親だって元気だし、
戦争だって経験していないし、
美味しいものを食べられるお金もあるし、
いいお家に住んでるし、
それだけでましだろ??
って思われても構いません。
ただ、この一年。
僕の器では受け止めきれない量と質のストレスで脳が壊れてしまいました。
僕は死にたくてその思考が止まらなくなった時、まだ生きなきゃいけない。
って思えて、友達に連絡をしてそばにいてもらいました。
この文章を書いてる3時間前までは震えが止まらなくて、吐きそうで、突然泣いて。何も出来ない。って叫んでいました。
でも、こうやって文章にしています。
どうしても伝えなきゃいけないんだ。
って思いました。
もしこの文章を読んでいるあなたの近くで、うつ病でなくても、なにか苦しんでいる人がいる、動けない人がいる。
泣いてる人がいる。命を絶とうとしている人がいる。
そうだとしたら、あなたは、あなたを捨ててまで行動する必要はありません。
あなたが壊れるまで助ける必要はありません。
あなたが受け止められる器の大きさ分だけ、その人の苦しみを分けてもらってください。
支えてあげてください。
友達だから。恋人だから。結婚しているから。仕事だから。
色々な状況で、「自分が全部うけとめなきゃいけない。」
って思いこんで、自分の大きさの器じゃ受け止めきれなくて、その器すら壊しながらも頑張り続ける人がいるのも知っています。
知ったような気になってるだけかもしれません。
それでも、僕はあなたに伝えなきゃいけない。って思いました。
一人じゃないんです。
誰かを頼っていいんです。
生きてることに意味があるんです。
僕は、きっと明日も、「壊れた脳」が勝手に僕の体を支配して、泣きます。震えます。死にたいって叫びます。
でも、僕は生きていなきゃいけないってぜったい思い続けます。
僕を必要としてくれる人がいる。
ってずっと心で唱え続けています。
こんな綺麗ごとじゃ片づけられないほどに、僕が経験した出来事じゃ比にならないほど、複雑で自分ではどうしようもなくて、神様は不公平だなんて思う人もいると思います。
人は理屈じゃ受け入れられない。理解できないことに「神」という名前を付けて納得しようとしているんだって思っています。
「愛」なんて言葉はまさにその象徴だと思います。
でも、それでいいんです。
納得できるなら、感情や出来事に名前を付けていいんです。
あなたの気持ちが楽になるなら、なんだっていいと思います。
ただ、その弱みに付け込む悪い奴らもたくさんいます。
だから、そんな時は「自分は今、脳は壊れているんだ。」
って思い返してください。
そして、誰かに助けを求めてください。
この文章が、どこかで苦しむ人や、
苦しんでいる人が近くにいる多くの人の目に触れて、
少しでも回復してくれることを願っています。
少しでも救ってあげようと思える人が増えることを願っています。
“僕は生きています!” — kain December 12, 2025
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「外に出て歩けるの当たり前」だと思わないで欲しい。うつ病が酷かった時は、徒歩5分のコンビニに行くのも「初めての海外」ほどの大冒険だった。もちろん、翌日から3日ダウン。この経験があったから、うつ病で苦しんでいる人の感覚が少しわかる。だから、言わせて。ムリに散歩しなくていい。寝てくれ。 December 12, 2025
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渋谷区のこの施策、8年以上を現地でゴミ拾いしてゴミだらけの街を見続け、一時期は区の内政や癒着企業の実態(一時期働いてた)を見てきた身とすると結論として
『パッと見では真っ当な主張に見せながら、区長周りがまた上手く責任転嫁したな』
と思ってます。
長くなりますが如何に綴ります。
最初に言っておくと「店舗に責任が無い」と言いたいのではなく、『区(主に区長周りの官民派閥)が一切支援をせずに殆どの責任を店舗側に押し付ける主張をしている』ことに対する批判です。
批判のポイントは大きく2つ
①問題ありきのビジネスにはメチャクチャ積極的
②問題が起きない仕組み作りはメチャクチャ消極的
①について
渋谷区のポイ捨て惨状が「これは倭国か!?」と思う状態なのは何となく知ってる人もいますが、区はSDGsや環境美化のイベント開催やPRや癒着企業による対処に年間に億なんて安いレベルの巨額を投じています。
予算を見ても「何でこれにそんな額が出るの!?」と思うやり過ぎな投資であったり、問題ありきで仕事を回せる事業者には相場以上の金額を渡しています。
SDGsブームを追い風に「効果的な事業による問題解決」より『問題に取り組んでる姿勢』による利益循環が渋谷区や区長周りの癒着企業ではお馴染みになっています。
②について
区の問題ありきのビジネススタイルは区長の大手広告代理店とのパイプや税金無駄遣いにも程がある巨額の広告費で美談しか大きく報道されませんが、区政内の議員には「そんなのより問題の根本解決」を願う人も多く、区長にも問題が起きない施策を提案しています。
そこで区長側が主張したのは「ゴミの持ち帰りの推奨」です。これまた多額の予算でPR。
実際にそれができたら理想ですが区議会でも指摘されてるように「限界がある」です。
区議会では当然批判もありますし、渋谷駅周辺の「公共のゴミ箱設置」を求める声もあります。
しかし区長は「それぞれが責任を持つべき」という主張で区は責任を負う姿勢や支援は皆無。
それでいながら問題が起きれば①のような取り組みはメチャクチャ積極的に行うわけです。
今回の店舗側へのゴミ箱設置の義務化も同じ構図。
持ち帰り同様に主張自体は真っ当に見えますが、責任だけ押し付けて何も支援しないのは暴論です。
ゴミ問題がこれだけ収拾がつかなくなってきてるのは区が問題ありきのビジネスにお熱で問題解決を放置し続けた責任もあります。
実際、コンビニやテイクアウト飲食店のゴミを店内で消費するケースより店外で消費する方が明らかに多い。その点で言えば、この世の全てのゴミはどこかの店や業者から排出されるものです。
もちろん店側にも責任はある。しかし地域の土台を支える行政も同様に考え動く事案。
公共ゴミ箱もある程度の設置が必要だし、店舗側へのゴミ箱義務化も「店舗に責任を押し付けるだけはなく、区も支援など協力する姿勢を示すべき」と訴える議員もいます。
しかし区長は公共ゴミ箱も支援も「その予定はありません」の一点張りです。
これだけ問題を起こさないことには還元しないのに、問題が起きた際のビジネスにはどんだけ使うんだ?という話ですね。
何でこうなるのかというと、
これだけ問題ありきの事業やPRを常態化したら『問題が止まればビジネスも止まる』ということ。
上記①に書いた取り組みは一見華やかでも問題解決には殆ど効果を成していません。
ポイ捨てや落書きへの対処事業も再発が毎日のように起こるのでイタチごっこです。
ずっと渋谷区の街を見てる私からすると「寧ろ悪化してないか?」とすら思います。
渋谷区全体で見たら、数十億に及ぶ事業費を無駄に献上してるとこもあり、殆どが『法的には事業委託だがやってることはほぼ賄賂』みたいな構図があり、それで固定の支持があれば得する政治家もいる。
最近はフローレンス事件が話題になってますが、明らかにおかしい金の使い道やヤバい事業は数知れず。
私は20代半ばにたまたま一労働者として関わった事業はその恩恵をモロに受けてる企業であり、表では正義の味方を気取りながら裏では「億の助成金ヤッホー」であり呑み会に呼ばれては2時間その話や自慢話を聞かされてました。
そんなマトモじゃない事業コミュニティはパワハラなんかも珍しくなく、私は鬱病を発症して4年ほど前に去っています(というかパワハラ隠蔽のために追い出された)。
最後に渋谷区の店舗内にはほぼゴミ箱は配置されており、公共ゴミ箱の配置や罰則強化に力を入れなければ、ゴミ問題は問題ありきのビジネススタイルも含めてほぼ変わらないでしょう。
今回の条例改正の目的は
『店舗側に責任の大半がある』
という主張の拡散。
例にも漏れず、今施策も“全国初”という点を強調しながら広告屋を動かしたと思われる報道のされ方。
最初は観光客、次は店舗。
区は今後も責任の一端すら負うことは最後の最後まで避けるでしょう。 December 12, 2025
68RP
うつ病は甘えではなく「脳の病気」らしいです。
甘えで死にたくなる人間なんていません。うつ病を甘えと言い放ってしまう人間は「健康と無知に甘えられている恵まれた状態なだけ」に加えて「優しさと想像力が欠如した人災人間」なんです。病気になりたくてなった人間なんているはずがなくて、『明日は我が身』という認識がもっともっともっと広まってほしいです。 December 12, 2025
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うつ病になってから「ただ生きるだけ」で体力の150%を使ってしまい。「ただ働いてるだけ」で体力の500%を使ってしまい。「ただ予定があるだけ」で体力の90%を使ってしまうので当たり前なんだけど、家に帰ったら何もできないことが多い。休みの日は何もせずに寝ながら上を見てるだけで終わってた。 December 12, 2025
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うつ病になってから、毎朝が「体調ガチャ」
目を醒ましてみなければ、その日の体調が分からなくなりました。悪い目が出ると身体が鉛のように重く動けずに布団から出れなかったり。中には仕事を休むなら当日の朝でなく前日までに前もって連絡しろと社会通念上の正論を言われて落ち込んでしまう人もいます。残念ながら前日は調子が悪くなかったりすることもあり、体調管理ができていない人間だと批判を浴びることは現実世界では仕方ないことながらも、当日ドタキャンしてしまったことに本人は罪悪感まで抱き更に自分を責めてしまいます。
誰からも理解されない生きづらさを抱えて。
また1日、互いに、ご自愛とご武運を🙏
今日も同じ空の下、ミルっとサバイヴ!
共に最幸到達地点まで🤝
ミル🧙♂️🪄✨ December 12, 2025
36RP
適応障害やうつ病になり休職すると、突然何もしていない自分に焦燥感が高まり、資格の勉強を始めたり、転職を考えたりしてしまう人も多いのではないだろうか。
しかし、脳機能が低下しているため、学んだことが結果的に頭に入らず空回りしてしまうだけでなく、余計に自分を責めてしまう負の結果に繋がることも少なくないと思う。
まずは心の余裕を持ち「ただ生きるだけ」の平穏な日常生活の安定を保てるようにできればよいのだが、頑張り屋で無理しやすかった病前の性格上、なかなか思い通りにいかないこともある。
好きなことや趣味がそもそもない場合や、鬱症状により好きだったことへの興味関心すらも喪失してしまっている状態であるとすれば、尚更にそうなりやすい構造がある。 December 12, 2025
33RP
【うつ病当事者にとって優しい人の特徴】
ランキング
第7位 反応を義務化しない人
第6位 価値観を押し付けない人
第5位 正論を振りかざさない人
第4位 できない理由を聞かない人
第3位 元気にさせようとしない人
第2位 受け止めるけど評価しない人
第1位 察しても距離を詰めてこない人 December 12, 2025
32RP
『店舗ゴミ箱設置の義務化』だけに限らず、渋谷区の環境美化の方針の「闇」として、
“問題ありきのビジネスには積極的だが問題解決には消極的”
“問題が止まればビジネスも止まる”
この主張を私は確信を持って発言しています。何故なら
『そういう事業の恩恵を受けてる人物が何もかも喋った』から。
私が過去に渋谷区長周りの利権事業コミュニティにたまたま現場スタッフとして関わっていた際、直属の上司からパワハラを受けて鬱病を発症したエピソードは何度か共有してますが、そのパワハラ上司の発言になります。
その上司にはよく呑みに強制同行させられていました。
苦痛以外なかったですが断ったらそれはそれで「最近よく定時で帰るよね?もっと俺にポイント稼ぎした方がいいんじゃない?」など、翌日以降もネチネチうるさいので嫌々付き合ってましたが、内容はほぼ自慢話か私を含めた純粋な地域貢献派への侮蔑。
上には媚売り、下にはパワハラ、「稼いだ奴が正義」の価値観、利権者側はそれを知りつつ「性格に難ありだけど俺達に従順な内は見て見ぬふり」で関わっていたため、本人はそれなりに恩恵を受けていました。
「俺はこういう自分の売り方で〇〇さんや△△さん(利権者達)の信頼を得た」
「俺は社会貢献を金に変えたから偉い」
「お前のフォロワーのいいね100人分より有権者のいいね1つの方が価値ある」
など2時間3時間とベラベラ語りながら、
・誰に媚びてどんな恩恵を得てるか
・その金はどこから来てるのか
・癒着企業はどこがいくらもらってるのか(どこも相場以上)
・自分の上、更に上に誰がいるのか
・ネットワークの先にいるのは渋谷区長と利権派閥の議員
などなど
公金ビジネスにお熱な利権事業の仕組みに関する情報まで、詳細に語っておりました。
ここでいう金の大半は言わずもがな「税金」です。
私は「また言ってるよ、早く終わらんかな」と思いながら聞き流してましたが、同じ内容2〜3時間を3日に1回くらい聞かされると嫌でも記憶されます。
そのパワハラ上司は私に恨まれてるかつ私に情報を与えすぎたことを後悔して、渋谷外にて私と関係する事業者に「彼との仲を取り持ってもらえませんか?」と頼んでは突っぱねられてると関係者から聞きました。
渋谷内でそれをやれば、自分がやったことを利権者に認めることになるので外に向けて必死なのでしょう。
しかし、彼は過去には私の活動を踏み台にして各方面の利権者に媚びており、最終的には渋谷の利権で金を受け取れるようになったことで急にそれ以外との関係を絶っています。
仕事以外にも、彼が媚び売る利権事業のイベントでボランティアでの手伝いを強要されましたが、私が他地域でお世話になってる子どもイベントと被るため断ると
「あんなちっこいとこ優先とかアホかよ!だからお前は上から認めてもらえねえんだ!お前の上司は俺だぞ!断る権利はねえからな!!」
など言い放つ始末。
※当時そんな見下し方してるのに今になってその人達に助けを求めてるのはどこまで残念な人なのか
最終的には「お前に生きてる価値ないから借金して遊び倒して自殺しろ!」なんて罵声を毎日聞かされたり、利権ボランティアの強制が続いたことで鬱病に。
更に上は見て見ぬふりをしてたけど、助成金が増えてる時期にパワハラ露呈なんてヤバいと焦り私を追い出した流れです。
そんな最悪な過去や、鬱病で廃人と化した2〜3年と引き換えに、私は利権内部しか知り得ない情報を持つことになったわけです。
私と利権との関係は“日雇いスタッフ”程度で、私はこんなに黒い事業とは知らず淡々と労働をしてました。
契約上はその事業の所属ではなく、上司も正確には「紹介者」です。
だから、その法人も簡単に私を追い出せたわけです。
利権コミュニティは圧力やパワハラによる情報統制や印象操作が色濃い。
しかし私は利権側の内部しか知り得ない詳細な情報を知り、しかも利権側からの契約などの縛りもない希少な立ち位置になったわけです。
まあ当時から渋谷内では特殊な立ち位置かつSNSに強かったので取り込みたかったのでしょう。
何日か仕事しただけで
「お前はもう長〇部派閥だから余計なことするなよ」
「区長を立てる発言をしろ。俺の実績もたまには呟け」
みたいなことよく言ってたし。
本当は知りうる限りもっと詳細に語りたいですが、SNSでの暴露は行き過ぎると色々とリスクなので、特定できるような詳細をSNSに書くことは控え、慎重に発信と調査をしてます。
しかし、「こんな実例や利権の仕組みが存在する疑惑」を持つだけで、調査の方法や視点が色々と変わってくるものです。
議会の様子や議員さんの知識や区民の声と合わせることで、より強固な事実究明と主張に繋がります。
死んだも同然の3年を無駄にはしない。
腐りきった官民派閥と戦う、区議会内外の正義の味方の追い風になる。
それが私の使命だと思ってます。 December 12, 2025
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おはようございます。
国際山岳デー
ユニセフ創立記念日
百円玉記念日
胃腸の日
THINK SOUTHの日
昨日朝からバタバタとしてノンストップだった結果、寝坊してしまった〜💦目覚めて時間を見たら驚きでした。
昨日一日頑張った結果だと思うけれど、寝坊してしまったのは、かなり反省です。
今日は気をつけながら、頑張っていかなきゃ‼️
#おは戦71211🌳7B #うつ病 December 12, 2025
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#ニッポン放送『中村 中じみらじお』にゲスト出演してくださった眞島秀和さんが出演されている、こまつ座『#泣き虫なまいき石川啄木』観劇。
啄木を取り巻く家族や後援者たちは上演のほとんどの時間エネルギッシュで、いがみ合い、泣き、喚き、怒り、叫び、終始罵声が飛び交っているのだけど、一見エネルギッシュに見える暮らしのすぐ裏側にある貧しさが、呪いのように日に日に家族を蝕んでゆく地獄のような時間だった。
ほぼ間借りをしている2階部分だけで芝居が繰り広げられているのが、旅はもちろん、ちょっとした贅沢もなるべくせず、節約して過ごした啄木や母や妻が、あの部屋から遠くへは行けなかったという表現のように感じられた。妻の名前は節子。明治時代、「亡国病」と恐れられた結核が蔓延していて、貧困が命の危機に直結している時代にどんな願いを込めて節子と名付けられたのかを想像する。
“泣き虫““なまいき”とタイトルにはあるけれど啄木はたくましく見えた。現代では鬱病とされる症状に苛まれながらも、自らの傲りや弱さに気付いて改心し、歌や小説を書き続けていた。逃げる場所がなかったから逃げなかったのかも知れないし、もがいても貧しさに敵うわけがなかったのかも知れないけど、志は決して貧しくなかったように思う。
感銘を受けた台詞があって、是非劇場で体感して欲しいのだけど、“終わりが見える頃になってやっと人はするべき事が出来るようになる“という旨の台詞が余りにも鋭くて、自分に置きかえてブッ刺さりました。笑おうが泣き喚こうが変えられない事態に身を置く時、自分ならばそれでも抵抗したいと思った。
一瞬の「一握の砂」の表現や、口減らしの為に旅立つ父の荷物の表現、日記を読み終えた直後、他人が自分の大切な人達に見える表現など、随所に散りばめられたユーモアが後になってじわじわ優しく沁みてくる時間でした。観れて良かった。紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて12月21日(日)まで! December 12, 2025
15RP
うつ病になって「離人感」と呼ばれる症状に襲われ続けている。
まるでモニター越しに世界を見ているような、魂と現実がどこか繋がっていなくって、半分は現実にいてもう半分は別の世界にいるような。自分に起きていることなのに快楽も苦痛も100%を心から味わうことができずどこか他人事のような。自分が自分のカラダを動かしているはずなのに本当の自分が動かしていないかのような。フワフワ浮いたなんだかハッキリとしない感覚。 December 12, 2025
13RP
今まで考えた事も無かったけど、振り返ってみるとツユぶっ壊すまでの俺、普通に鬱病だったんだろうなぁ
ここまで人間らしさ取り戻せたのは1人じゃ確実に無理だったと思うから、みんなに感謝 ありがとう December 12, 2025
12RP
「みいちゃんと山田さん」の、みいちゃんのような、知的障害、境界知能、発達障害の男は、健常者よりも寿命が短い。
人並みに働けないため、すぐにうつ病で引きこもり、生活保護受給者になることが多い。
孤独で頭がおかしくなり、若くして自ら人生に幕を降ろすことが多い。
https://t.co/ow0eYQfiuO December 12, 2025
10RP
うつ病になったことで、
人間関係の地図がまるごと書き換わった。
唯一の味方は「理解しようと想像力を働かせてくれる優しさを持つ人間」だけとなり、それ以外の全員が「警戒心を持つべき危険人物」に感じてしまう。
生きる世界線のすべて変わり果ててしまい、
生きること自体が限界で、精一杯になった。 December 12, 2025
7RP
@kuniyoshi_shino 偏差値40の高校を出て
偏差値42〜52の城西国際大学で演劇やって
大学中退して
うつ病からの民主化活動家になって
何故かネイティブな広東語話者になっている
職歴無しより怖いわ…😨 December 12, 2025
6RP
「何もする気力が起きない」「何をしても楽しくない」「体が重くて布団から出られない」うつ病のこの症状、言葉では伝えられても、その重さは体験しないと分からないと思う。頑張れないことに自分自身がいちばん焦っているし、苦しんでる。理解されづらいからこそ、なおさらしんどい。 December 12, 2025
6RP
夜の告知です🌙
『鬱病の私は中学生にタイムリープしました
〜やり直す私と、私を愛してくれた彼〜』
第30話「高校選び」
公開いたしました
……その、僕的には同じ学校だったら嬉しいなって。
#カクヨム
#カクヨムコン11
https://t.co/BcFpsPJdZD December 12, 2025
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