なかしまてつや
映画監督、CMディレクター
1959年9月2日生まれ
福岡県出身
1959年9月2日生まれ
福岡県出身
中島 哲也(なかしま てつや、1959年9月2日 - )は、倭国の映画監督、CMディレクター。福岡県出身。
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「元旦」に発表された映画『時には懺悔を』、中島哲也監督の過去の問題をまとめ、事実上「無視を決め込む」姿勢を批判した記事を書きました。近年の例も踏まえても、「何も言わない」「何も変わらない」で通るはずがありません。関係者からの早い声明を求めます。
https://t.co/dpETfWwETm January 01, 2025
"中島哲也監督の「過去の問題」について...「性加害をうやむやにして新作とかダメでしょ」「絶対に観たくない」といった多くの疑問と批判の声がSNSで寄せられたが、それから10日以上が経過してもなお、公式からのアナウンスはない"
https://t.co/2kN4YkNN02 January 01, 2025
@shin_hayasaka 該当シーンに出演された俳優のお名前を挙げることもおやめください。その方は事件当時控え室に居り何も見ていない。
と被害元女優さんはかばった有名男優さんがその中島哲也監督の公開予定新作に出演という事は、被害元女優さんにかばってもらったが、その厚意を踏みにじったのかな? (役所さん) January 01, 2025
「告白」中島哲也監督7年ぶりの新作「時には懺悔を」6月公開 西島秀俊が主演、満島ひかり、役所広司らが参加(映画.com)
https://t.co/6y9gsr0Cgh January 01, 2025
中島哲也も中谷美紀はあんなエッセイを書いていたけど、その後も作品創っているし
他の役者もそう。人と接するのは問題があるのはわかるけど他の性加害の映画監督と同列に語られるのは明らかに違う。現場や契約や事務所の問題も含んでいて、中島哲也は多分作品のことしか考えてなかったんだと思う。 January 01, 2025
中島哲也、「ぼぎわんが来る」を改悪した人だった
物語の流れを作る「子を必死で守る母」を虐待ママに、「夫が死んだ途端夫の友人に擦り寄られ困惑する妻」を辛さから身体の関係を持ってしまう女に、無意味な改変を重ねて全てを面白くなくした物語破壊人じゃん
ミソジニー男はなにさせてもダメ https://t.co/w23a6r7zHr January 01, 2025
中島哲也の映画には常に女性嫌悪・女性恐怖の向きがあり、作風はラース・フォン・トリアーに似ているとも思うのだが、残念なのはトリアーの演出の域には達してないということ。そして共通してしまってるのは撮影現場でしっかり女性にハラスメントをしている点。 https://t.co/H97UShad4n January 01, 2025
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