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中小企業
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2025.12.18 04:00
:0% :0% ( 60代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
知人の中小企業経営者が「私が社長になってから社員が1/3になって、一時期潰れかけた」みたいなことを言っていて、何をしたのかと聞いたことがある。
その回答が「社員の生産性が非常に悪く、それに伴い年々業績は落ちていっていったので、キー◯ンスを見習って徹底的なマイクロマネジメントをした」とのこと。
その一つに生産性を上げるために社員一人一人にいつどこで誰と何をしたかを毎日日報に書かせてたようで、辞めていく社員から「まるで囚人のようだった」と言われたらしい。
キー◯ンスの組織設計を参考に給料を2〜3割程度引き上げたものの、辞めていく社員は増え続け、社員は1/3に。
そこからは組織設計を前のように戻したようだが、結局、現在も業績は下がっているようで「どうしたものか...」と悩んでいた。
斜陽産業あるあるだと思うけど、既存の組織設計の改革って、本当に難しいよね。 December 12, 2025
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私自身、初めての国会論戦。緊張の連続でした。
参議院厚生労働委員会では、医療法改正の審議を含む議論に臨みました。
質疑では、消化器外科医減少対策、1型糖尿病支援、医療DX推進、がん検診(特に消化器内視鏡検診、肺がんの低線量CT、職域検診データ集約→組織型検診への体制整備)拡充、それから、物価高に苦しむ医療機関の窮状を訴え、診療報酬への反映を強く求めました。とりわけ、予防医療の柱としての栄養療法の拡充は大きな課題。高齢者の低栄養の是正が、入院やフレイルを予防するというエビデンスをもとに、在宅での栄養療法の強化について質疑しました。
また消費者問題に関する特別委員会においても、選挙戦中より訴えた気候変動とフードセキュリティの問題等について質疑を行いました。
引き続き、常会でも取り組み、必ず施策に繋げてまいります。
そして、補正予算。
18.3兆円規模の大きな予算が組まれました。これにも、随所に公明党の提案が反映されました。
物価高対策では、
・来年1~3月に実施する電気・ガス代補助に5296億円
・子ども1人当たり2万円の子育て応援手当として3677億円
・重点支援地方交付金は、総額2兆円
・医療・介護従事者の処遇改善などの「支援パッケージ」に1兆3832億円、中小企業の“稼ぐ力”強化には8410億円等が計上されました。
さらに、税制改正にあたっても、
・0−18歳までの児童扶養控除(仮)+物価連動型の手当拡充
・基礎控除・給与所得控除にも物価連動
・賃上げ税制維持拡充
・奨学金減税
などを提言していく方針です。
政治資金規正法改正、議員定数削減等を巡って、緊張感のある論戦が続きましたが、民主主義の根幹をなす選挙制度改革とあわせて、真剣に議論を重ねてまいります。
応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました! December 12, 2025
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高市総理、知ってますか?
国民は10円でも安い食材を探してスーパーに並んでます
年末調整で20,000円〜40,000円戻るとか
子供には20,000円とか
あんたのお金じゃないでしょうよ
倭国人の底力を信じてる?
過去最高税収なのに
中小企業の倒産件数も
子供食堂の数も年々増えてるよ
全て政治の失敗だよ
国民には増税、
アメリカ様には80兆円投資
みんな怒ろうよ
🔽国会みんな見てほしい
https://t.co/kgmeZlGkF1 December 12, 2025
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デジタル化の苦〜い経験をもとにnote記事を書きました!IT業界の方にぜひ読んでいただきたい。
『受託開発を営む企業の人に見て欲しい。なぜ中小企業はデジタル化をためらうか』 https://t.co/XI47UuhKJY December 12, 2025
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一連のやり取りの結論においては、議論は収束したと理解していますが、このポストには、私なりに感じるところがあり、リプライします。
貴殿の「中小企業への波及」を懸念する視点は、一見すると弱者配慮の正論に聞こえますが、本件の事実関係と法理を詳細に解剖すれば、それが「善意の過失(うっかりミス)」と「悪意の故意(計画的な制度悪用)」を混同した、極めて危険な同一視であることが分かります。
貴殿の懸念に対し、金融実務および行政法の観点から、なぜ本件が「是正で済ませてはならない特異な事案」であるのか、反論不可能な論拠を提示します。
【1. 「区別がつかない」という弁明を打ち砕く「2023年の追加融資」】
貴殿は「経営者は根抵当権と普通抵当権の区別がつかない」と擁護されますが、本件においてその理屈は通用しません。なぜなら、フローレンスは根抵当権設定から数年が経過した2023年に、まさにその設定された「枠(極度額)」を利用して、東倭国銀行から追加の借入を実行しているからです。
ここが決定的な分岐点です。もし仮に「普通の借金(証書貸付)だと思っていた」のであれば、一度借りて終わりであり、数年後に「あ、まだ枠があるから借りよう」という行動には繋がりません。「枠」の存在を認識し、それを能動的に活用したという事実(Act)がある以上、「知らなかった」「間違えた」という主観的な弁明は客観的証拠によって完全に否定されます。これは過失ではなく、根抵当権のメリット(反復継続利用)を享受しようとした確信犯的行為です。この一点において、コロナ禍で混乱して書類を間違えた中小企業とは、事案の「悪質性」が次元を異にします。
【2. 「銀行実務」への誤解とコンプライアンスの欠如】
「補助金で建てたかなど銀行員は気にしない」とのご指摘ですが、これは現在の金融コンプライアンスをあまりに軽視した暴論です。まともな金融機関であれば、融資対象物件が「補助金適正化法」の制限下にあるか、財務省(厚生局)の承認が必要な物件かは必ず確認します。なぜなら、勝手に担保設定すれば、最悪の場合、国から補助金返還命令が出て事業者が破綻し、銀行自身も債権回収不能に陥るリスクがあるからです。
それにもかかわらず融資が実行されたということは、以下の二つの可能性しかありません。
A. フローレンス側が補助金物件であることを隠蔽・偽装して銀行を騙した。
B. ガバナンス不全に陥っていた当時の東倭国銀行と結託し、リスクを承知で強引に案件を通した。
どちらに転んでも、これは「よくある事務ミス」ではありません。本来、担保価値がつかないはずの保育施設に、不自然な高評価をつけて融資枠を作り出したプロセスそのものが、金融モラルを逸脱したスキームであった疑いが濃厚です。
【3. 真の「悪しき前例」とは何か】
貴殿は「返還を命じれば中小企業が潰れる前例になる」と危惧されますが、行政処分には必ず「比例原則」や「個別の事情斟酌」が存在します。単純なミスで苦しむ中小企業と、制度の抜け穴を突いて数億円規模の信用創造を行った巨大NPOを、行政が機械的に同列に扱うことはあり得ません。
むしろ、最も恐れるべき「未来への禍根」は、貴殿が提案するように「見つかったら直せばお咎めなし(やり得)」という前例を作ることです。
「バレなければ数億円の資金繰りに使える。バレたら『間違えました』と言って消せばいい」。このようなモラルハザードを許容すれば、遵法精神を持って経営している真面目なNPOや中小企業が馬鹿を見ることになります。
故意にルールを破った者を厳正に処分することこそが、ルールを守る大多数の善意の事業者を守る唯一の道です。フローレンスへの返還命令は、政治的な溜飲の問題ではなく、我が国の法治主義と補助金行政の信頼性を維持するために不可避な措置なのです。
もし、私の受け取り方の誤解があるならば、専門的知識の実務を持つ貴殿のご教授をお助け願えればと思います。 December 12, 2025
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Active Directory(AD)ね、中小企業には「あって当たり前」の存在だけど、ランサムウェア攻撃の入り口になりやすいって話、もう聞き飽きたわ。
今回の記事は、攻撃事例から具体的な対策を学ぼうって内容だけど、正直、根本的な問題はそこじゃない気がするのよね。
ADって、Windows Serverのライセンス料払って、構築して、運用して、権限管理して…って、中小企業にとっては結構な負担なのよ。でも、「情シス」人材不足で、セキュリティ対策は後回し。結果、初期設定のまま放置されたADが、格好の標的になるわけ。
記事では、ADのTiering(階層化)構造の重要性や、攻撃者がどうやって特権アカウントを奪取するかを解説してる。KRBTGTアカウントとか、mimikatzとか、専門用語も出てくるけど、要は「管理者権限を乗っ取られたら終わり」ってこと。
MicrosoftもAzure AD Premium P1/P2でID保護とか多要素認証とか色々対策してるけど、年間1ユーザーあたり6600円かかるのよね。中小企業からしたら、これがまた悩ましい。
「クラウド移行すれば解決!」って言う人もいるけど、オンプレミスのADをAzure ADに移行するのも、また一苦労。結局、移行後の運用を考えたら、人材不足は解消されないのよね。
根本的な解決策は、ADに依存しない認証基盤の普及だと思う。例えば、FIDO認証とか、もっと手軽に導入できるIDaaSとか。
もちろん、ADのセキュリティ対策も重要よ。でも、それだけに頼ってたら、いつまで経っても「モグラ叩き」なのよね。技術は進化するけど、人間の管理能力はなかなか進化しない。そこが一番怖いところなんじゃないかしら。
https://t.co/4KDwAg8iB4 December 12, 2025
中小企業から大手企業へ転職を考えている第二新卒に向けて。
コロナ禍で大手への転職を成功させるためには、求人数が多いかつ非公開求人も多数保有しているエージェントを利用するのが重要です
大手の転職に強くおすすめな転職エージェントの特集記事を作成しました
https://t.co/ynIhqFh32i December 12, 2025
【経営情報システム】ミニ問題Bot
Q2. ネットワーク技術を解く優先ステップは?
A. 条件整理→解法ステップを言語化
B. 勘で数字を決め後から根拠を足す
C. 初見で感覚だけ鍛える
D. 他人の答案を書き写す
詳しくはアプリ→https://t.co/m4dga6qDRW
#中小企業診断士 #ミニ問題Bot December 12, 2025
2025/12/17 親父がアルツハイマーになった。
オカン曰く公共機関に乗れて2年、寿命がもって8年だと。つらい。オカンからのLINEがボディーブローのように効いてきて昼過ぎからずっとメンタルが安定しなかった。頓服の安定剤を複数錠飲んだ。
いままで親父にしてやれたことがなにかあっただろうか。とくに社会人になってからいままでは帰省するたびに上機嫌に酒を飲む親父とバカ話することくらいしかなかった。時折オカンも交えて長電話してたけど。
ぼくは親父から数こそ少ないが大事なことを学んだ。オカンの小言は数万回と聞かされているので逆に忘れるものだけど、ふだんまったく怒らない口も出さない親父が真面目に説教してきたことは逆に鮮明に覚えている。生まれ持った人の容姿は絶対にバカにしてはいけないこと、ゲームを人とする以上ルールは絶対に破ってはいけないこと、友達付き合いに職歴も学歴も関係ないこと。とくに3つ目は灘中灘高東大と進むも、途中で「飽きた」の一言で東大を辞めてプー太郎したあとにたまたま新聞広告に載っていて受かりそうな中小企業に進んだ親父がいうから説得力があった。学生時代の連れはみんなエリートなのに、何も気にせず劣等感もなく昔の連れと、あるいは会社の人と分け隔てなく楽しそうに過ごしている親父に、とくに社会人になってから本当に憧れた。人生のロールモデルにすらなった。
ぼくが親父にしてやれたこと、これからしてやれることはなんだろうか。ぼくにとっての子ども、つまり親父にとっての孫が生まれたときの親父は本当に嬉しそうだった。いつも通りの、しかし本当に嬉しそうな親父だった。そのあとしばらくして帰省したとき明らかに様子がおかしかった。会話のレスポンスが悪い。噛み合わない。オカンにアラートを出した。
しばらくして検査結果が出た。もう海馬がやられはじめているらしい。毎日10,000歩歩いたりいろいろやってるらしいが、いつまでいまの親父が保たれるのかわからない。まだ70歳にもなっていない。まさか母方の祖父母よりも先に親父がダメになるなんて考えてもみなかった。
ぼくがまだ高校生の頃、親父の会社が潰れかけた。親父はオカンに「絶対にあいつに言うな。中高の連れは一生物だから。責任持って卒業させる。家にも暗い空気は持ち込まない。代わりに飲んで帰ってくることも増えると思うけど許してくれ」と伝えていたらしい。当時は最近親父痩せてるなーくらいにしか思ってなかった。けど親父は戦ってた。家族とぼくのために。それを社会人になってオカン経由でこそっと聞かされたときに本当に驚いたのを覚えている。
子どもが生まれたいま、あらためて親父と話したいことがたくさんある。小さい頃のぼくを見て何を感じていたのか、親としての自覚はいつ芽生えたか、いろいろある。会話はまだできる。でも親父の記憶はどんどん薄れていくんだろう。せめてぼくと嫁と孫の楽しそうな姿を定期的に目に焼き付けてあげたい。いつか記憶から消えるものであったとしても。 December 12, 2025
12月18日は『東京駅完成記念日』🚉🎊✨
毎日100万人以上が通る東京駅
でも実は「倭国の覚悟が形になった建築」って知ってるボン😇?
🚄東京駅の雑学📕
1️⃣ 東京駅は1914年12月20日に開業🎉
今から 110年以上前、
明治倭国が「世界と肩を並べる」象徴として建てられた🇯🇵
2️⃣東京駅の設計者は辰野金吾氏🥸
「西洋の真似」ではなく、
倭国独自の赤レンガ建築として完成させた👏✨
3️⃣ 実は戦争で一度“壊れている”💣
1945年の空襲で屋根が焼失🔥
戦後は応急的に修復され、
2012年に創建当時の姿へ完全復元🏰
4️⃣東京駅の丸の内と八重洲で“性格が真逆”
🏛️丸の内=「国の顔」
•皇居側
•赤レンガの駅舎
•大企業・官庁・外資系オフィス
•景観ルールが超厳しい
➡️静か・格式・エリートゾーン
🧳八重洲=「人の顔」
•商人の町がルーツ
•バスターミナル・地下街
•飲食店・中小企業・再開発エリア
•とにかく人の流れが多い
➡️実用・雑多・庶民ゾーン
💡名前の由来も真逆💫
🟥丸の内:江戸城の“内堀の内側”🏯
🟦八重洲:オランダ人 ヤン・ヨーステン(八重洲) の屋敷跡🏰🇳🇱
ざかボンは東京駅の近くに住んで長いけど、
今でも駅内や地下で迷ってるボンよ😙
丸の内と八重洲はどちらも違った良さがあって、ランチや買い物には困らないのが魅力的ボンね🥰🍽️🛍️
#東京駅完成記念日
#ざかボン雑学
#記念日 December 12, 2025
倭国国民の賃上げにまったく本気出さない高市総理に倭国共産党山添拓さん『求められてるのは直接支援。私どもは大企業の内部留保に時限的に課税して財源を作って中小企業を直接支援し最低賃金は全国一律1500円以上に直ちに踏み出すべきだと考えます。これは強く求めておきたい』これだよ❗️#国会中継 https://t.co/ssIrDbol8Z December 12, 2025
臨時国会が閉幕しました。
13年ぶりに“野党”として臨んだ国会は、手探りの連続でしたが、国民生活を守る政策実現を最優先に、是々非々で向き合ってきました。
補正予算では、
・子ども1人2万円の応援給付
・医療・介護の賃上げ
・下水道老朽化対策
・中小企業支援
など、公明党の提案が数多く反映されました。
一方で今国会では、
🔸 政治とカネの問題を後回しにして、定数削減法案を十分な議論なく強行しようとした自民・維新連立政権の国会運営
🔸 非核三原則など平和主義の根幹に踏み込む重大な問題提起
など、民主主義のプロセスとしても、看過できない場面がありました。
公明党は、対立より合意形成。
極端より中道。
国の根幹に関わる政策こそ、拙速ではなく「熟議」で決めるべきだと考えます。
来年の通常国会では、生活を守る政策、政治改革、そして平和の基盤を決して揺るがさないこと。
この3つを軸に、責任ある野党として全力で臨みます。 December 12, 2025
サイトで確認した限り、特定のLinkedIn投稿は特定できませんでしたが、おそらく「ものづくり補助金」(経済産業省)を指していると思われます。1000万円の補助を受ける主な条件は以下の通りです。
- 達成条件: 中小企業・小規模事業者であること。革新的な製品開発やプロセス改善計画。付加価値額年3%以上増加、給与総額年2%以上増加(または最低賃金基準)。事業計画策定・実行、報告義務。未達成時は返還。
- ツイートスタイルの基本トーン: プロフェッショナルで前向き。例: 「革新的技術で未来を創る!補助金活用でビジネス加速。」 December 12, 2025
高市総理、国民の生活、中小企業政策もお願いします。
まずは倭国を豊かに強く、国民を守る、国民生活を守る、今まで自民党は海外しか見てなかった気がします。
今こそ変えてください、そして移民をストップしてください。 https://t.co/aFb3tTgTZM December 12, 2025
皇紀2685年
令和7年12月17日(水)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温12℃最低気温3℃
曇りのち雨、降水確率30%
◻️今日の出来事
昭和20年(12月17日)1945年
衆議院議員選挙法の改正が公布され、婦人参政権の実現と大選挙区制の導入が規定されました。
これは、倭国の戦後民主主義が本格的に動き出す大きな転換点の一つです。
選挙制度は、社会の変化や国民意識を映す鏡であり、制度が整っただけで民主主義が完成するわけではありません。
大切なのは、国民一人ひとりが主権者として政治に関心を持ち、参加し続けることです。
先人たちが積み重ねてきた制度と努力を踏まえ、今の私たちが何を考え、どう行動するのかが、これからの倭国の民主主義を形づくります。
歴史を振り返りながら、主権者としての責任を改めて考える一日にしたいと思います。
令和7年度1号補正予算が可決。
【総額】
一般会計:約 18.3兆円
① 物価高・生活支援 約8.9兆円
電気・ガス料金支援(厳冬期対策等)
約0.53兆円
物価高対応の給付・手当
約2.9兆円
子育て世帯向け給付・支援
約0.37兆円
重点支援地方交付金(自治体の物価高対策)
約2.0兆円
食料品・生活必需品価格高騰対策等
約3.1兆円
② 医療・介護・福祉 約5.0兆円
医療機関・薬局の物価高・賃上げ支援
約0.53兆円
病床数の適正化・地域医療体制整備
約3.49兆円
介護職員の処遇改善
約1.92兆円
介護・福祉事業所の経営・継続支援
約0.51兆円
医療DX・生産性向上支援等
約0.2兆円
産科・小児科支援
約0.07兆円
③ 地方創生・地域経済 約3.0兆円
地方創生関連交付金・地域未来支援
約2.5兆円
自治体の独自施策・地域活性化支援
約0.5兆円
④ 中小企業・事業者支援約1.0兆円
中小企業の物価高対策
約0.4兆円
賃上げ・人材確保支援
約0.3兆円
事業継続・経営安定支援
約0.3兆円
⑤ エネルギー・脱炭素 約0.8兆円
再生可能エネルギー関連支援
約0.3兆円
省エネ・エネルギー効率化投資
約0.5兆円
⑥ 防災・インフラ・その他 約0.6兆円
災害対策・防災減災:約0.4兆円
公共インフラの維持・更新:約0.2兆円
悪い予算ではありません。
しかし良い予算ではありません。
本命はこの補正予算も大切ですが
来年度の税制大綱
来年度の骨太の方針
日銀の政策金利が上がるか?
それが本当に気になります。
政治に参加しないと
政治に振り回されます。
そんな人生を
歩まないためにも
自分の人生の様に
政治に参加しましょう!
皆様、お気を付けて
行ってらっしゃいませ。
『グローバルスタンダードより
倭国スタンダード‼︎』
『倭国人ファースト!』
『繋がれNippon!!
咲き誇れNippon!!』
#参政党@sansei411
#北野ゆうこ@yukokitano123
#北野ひろや@ShigaKitano
#東森てっぺい@teppei_sansei December 12, 2025
@siroiwannko1 高市早苗など自民党の国会議員が
各地の中小企業を訪問して声を聞いているところなんて見た事がない!!
実際に困っている人たちの声を聞き、対応しているのは、倭国共産党やれいわ新選組や社民党くらいだよね!! December 12, 2025
最低賃金時給1500円にする目標を撤回した高市政権。先進国の中でも最低賃金が極めて低いのが倭国だ。倭国共産党の山添拓議員は、大企業の内部留保に時限的に課税し、中小企業を直接支援することで全国一律時給1500円に直ちに引き上げるべきだと追及。年間数億円の献金を大企業から受け取る自民党議員は、庶民に時給1500円払うのも渋っている。(今日の #しんぶん赤旗 より) December 12, 2025
経営にはスポーツと同じようにオフェンスとディフェンスがある
経営には、スポーツと同じように「オフェンス」と「ディフェンス」があります。
オフェンスは売り上げ、ディフェンスは経費管理のことです。
中小企業の経営者と話していると、「今月は売り上げが良かった」「新しい案件が取れた」というオフェンスの話はよく出てきます。しかし、同時にディフェンス、つまり経費の話になると、意外と把握できていないケースも少なくありません。
例えば、月商が500万円ある会社があったとします。一見すると順調に見えますが、内訳を見ると、人件費が300万円、家賃や光熱費が80万円、システムや外注費が70万円かかっていると、経費だけで450万円になります。売り上げはあるのに、手元に残るのは50万円。これでは少し売り上げが落ちただけで、すぐに赤字になります。
これがディフェンスが弱い状態です。
売り上げは取れているのに、経費構造が重すぎて、会社が疲弊していきます。
逆のケースもあります。経費を気にするあまり、人を増やさない、広告を出さない、システム投資もしない。その結果、業務は属人化し、社長が現場から離れられず、売り上げも伸びなくなってしまう。これはディフェンスに偏りすぎて、オフェンスが弱くなっている状態です。
中小企業にとって重要なのは、「すべての経費を削ること」ではありません。
どの経費が売り上げにつながっているのか、どの経費が将来の成長に必要なのかを見極めることです。例えば、業務効率を上げるシステム投資や、信頼できる人材への人件費は、単なるコストではなく、オフェンスを強化するためのディフェンスとも言えます。
経費をカバーできるだけの売り上げを作ること。そして、その経費を超えた売り上げ、つまり利益を安定して残すこと。これが経営の基本です。
経営は短距離走ではなく、長期戦です。
オフェンスとディフェンスのバランスを意識しながら、一試合一試合を勝ち続けること。それが中小企業が生き残り、成長していくための現実的な経営だと私は思います。
https://t.co/ZEdrC4SHDg December 12, 2025
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