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中小企業
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2025.12.15 03:00
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世紀の愚策だと
言わざるを得ません!
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ーたがや亮
消費税に関して質問ですが、
にわかに出てきた食品ゼロ税率に関して
伺います。
食品ゼロ税率の大きな問題点を
4つ挙げさせていただきたいと思います。
1つ目は、飲食店において、
食品の総額仕入れ価格が下がらない場合、
例えば飲食店は仕入れ税額控除ができなくなり、
利益は大幅に減り、単なる増税となる点。
2つ目は、食品は天候や為替で
乱高下しやすい代物であること、
いくら消費税を下げても
消費者に実感が湧きづらい点。
3つ目は、ゼロ税率の導入で
食品関連事業者には還付金が発生する点。
今までもらえなかったお金が
還付金という形で
一種の補助金のように還付されます。
4つ目は、他の業種からすれば、
食品だけなぜゼロ税率にするのかといった
不公平感が出てくる。
税の基本原則である
簡素、中立、公平を担保するために、
ゼロ税率の対象事業者以外に対し、
どのように説明し、理解を得ていくのか。
以上のように、為替や天候により乱高下する、
物価高対策にもならない、
なおかつ不公平極まりない食品ゼロ税率は
天下の愚策と言えます。
消費税を期間限定で引き下げた場合、
例えば8%の税込み総額が108円、
これが106円にしか下がらなかった場合、
税率を8%に戻すとき、
108円じゃなくて114円になることも考えられます。
時限的な引き下げは
物価高対策とは逆行する問題も
はらんでいます。
物価高対策として食料品ゼロ税率は、
本当に世紀の愚策だと言わざるを得ません。
経済を成長させて税収を増やして
国民に恩恵を与えるというなら、
複雑で不公平で強い者に有利な
中小企業いじめの消費税の廃止、
もしくは最低でも減税すべきと強く思いますが、
倭国国民を愛する高市総理には絶対、
いや、高市総理だからこそ
共感いただけるんじゃないかと
思うんですが、どうでしょうか。
ー高市総理
食料品の税率ゼロにはもう絶対反対、
そして効果がないというのが
委員のご主張だと思いますが、
それはそれぞれの見解の違いだと
私は思います。
ーたがや亮
総理もハードロックが好きで
バンドをやっていたということですが、
私も大学時代、高校時代も
ハードロックのギタリストでしたので、
ぜひとも共感をもって、消費税の廃止、
自民党で初めての
消費税を減税した総理になっていただきたい、
そのように思います。
(2025年12月11日
衆議院予算委員会より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
>> https://t.co/ADog496AL8
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#れいわ新選組 #れいわ #たがや亮
#国会 #国会中継 December 12, 2025
1RP
営業に自信があると田舎で無双、年商1億はちょろい
最近うちでも契約した牛乳屋さんが田舎営業で無双してる。
①訪問
②サンプル配る
③美味しさに驚いて契約する
④食品系は解約しない
聞くところによると1人社長、1人営業で今1500世帯が契約してるらしい、単純計算5,000円×1,500=7,500,000/月でざっと1億。
これ、ほとんどヤクルトのモデルで、地域地盤でゴリゴリ営業の延長がヤクルトを形成した。
ちなみに今のヤクルトの売上は5,000億約
流通と販路というラストワンマイルを抑えるのがビジネスのボトルネックになりやすい。
これを地域営業でクリアして、倭国全国に流通と販路を開拓したあとはやりたい放題で、アップセル、クロスセル、さらなる販路開拓→アップセル、、、の繰り返し
似たビジネスでさらに上をいってるのがリクルート。
全国に販売店という形で店舗を中心とした中小企業への販路を開拓し、プロダクトを作る→クロスセルを繰り返し1兆円企業になった
今から東京で同じことを繰り返すのは無理だが、地方なら逆に営業起点のビジネスはブルーオーシャン。
まずは1億タッチしてSNS頑張ったりYouTubeでたら他の地方FCや代理店集まって100億目指せる。 December 12, 2025
〝維新が社会保険料を下げる?〟聞くたびに腹立たしくなります。維新が実際にやってきたのは大阪の国民健康保険料を全国最悪水準の高さにまで引き上げることです。65歳以上の介護保険料も全国最悪の高さです。まずそちらを引き下げたらどうなのか、といつも思います。それにいま維新が国政で叫んでいる「社会保険料を下げる改革」は、医療給付の大幅削減とセットです。結局は国民に負担増を押しつけるだけなのです。
■大阪の国保料の実態 (※参考資料あり)
【実例1】
倭国共産党大阪府議団の調べによると、30歳代夫婦と就学児2人家族の構成で、年収300万円世帯の国保料は、年間37万6819円(月にすると約3万1400円)。2017年度比で平均6万円以上も値上がりしました。12万円超も値上がりした府内の自治体もあります。
【背景】
旧自公政権は18年度、国保の「都道府県化」を強行しました。市町村が単独で運営してきた国保財政を都道府県と市町村との共同運営に変え、都道府県が値上げの旗振りをしていく仕組みにしたのです。
自公政権の血も涙もないやり方を先取りしてきたのが、大阪の維新府政です。18年度から「都道府県化」を進め、24年度までに全市町村に「統一国保料」を導入。同じ維新知事の<奈良県>とともに全国で最初の「完全統一化」をしました。
市町村独自の国保料減免制度や財政支援の解消などを押しつけました。同時に府独自の財政支援を維新府政前の07年度比で半減。この結果引き起こされたのが全国最悪レベルに高い国保料です。
【実例2】
シングルマザーの40代の母親、小学生と中学生の子ども2人、年間所得100万円(給与収入165万円)ほどの世帯で、国保料は年20万円にも上ります。最低賃金ぎりぎりで働く世帯からも、これほど高い国保料を取っているのが大阪です。
【結論】
国保には、現役世代も、子育て世帯も、フリーランスも含まれます。維新のいう「現役世代の負担軽減」「次世代のために」はどうなったのでしょうか。
また、現役負担軽減・子育て支援を口実に高齢者の医療費窓口負担を引き上げるようなやり方も年配の親世代を支える家族である現役世代の負担が重くなるだけです。
財源をつくるには、大企業・富裕層優遇税制をただして応分の負担を求めるとともに、軍事費の爆増や不要不急の大規模開発をやめるのが一番です。大胆な消費税減税や賃上げ・中小企業支援、暮らし、教育、社会保障にもっと予算を投じることは倭国経済の再生や税収増にも必ずつながるはずです。
■大阪の国保料・介護保険料の実態
https://t.co/vmFZ6Myd4X
■画像は「大阪の統一国保 なーんもええことないやん!」と訴える大阪社保協の資料 December 12, 2025
今月申告の税務顧問先。
ようやく、顧問先が業務委託している
経理代行会社(公認会計士が運営)から会計データが上がってきた。
中身を見ると、
未確定のオンパレード。
大量の未確定について、
経理代行会社からは
「原因不明なので、決算整理で雑収入に振り替えて処理すればいい」と、
顧問税理士である我々に伝えられた。
未確定の原因分析が不十分ではないか。
正直、強い疑問を持っている。
社長は
「経理代行のプロに任せているから大丈夫」
と完全に安心しきっていた。
結構な報酬も支払われている。
それでも、このアウトプットは
正直、プロの仕事なのだろうか、と感じてしまう。
この経理代行会社は、
消費税を含む税務への配慮が低いのかもしれない。
大企業監査の感覚で、
中小企業に対しても
重要性を理由に細部を切り捨てる思考なのかもしれない。
結果として、
申告期限ギリギリのこのタイミングで、
顧問税理士である我々が、
未確定取引を一つずつ洗い出し、
原因を確認し、
正しい会計帳簿を作り直す必要が生じている。
会計の仕事は、
数字を形だけ整えることではない。
誰が、どこまで責任を持つのか。
そこから逃げないことだと思っている。
これから年末までに、
社長を巻き込み、
顧問税理士である我々が
この問題を引き取って解決しなければならない。
――これが、プロとしての矜持だと思っている。 December 12, 2025
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