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中小企業
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2025.12.07 18:00
:0% :0% (30代/男性)
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後任CEOのためにめんどくさい幹部皆殺しにしてるのまじでティム・クックいい人すぎる。中小企業の社長これが出来なくて次の世代に苦労かける人本当に多いよね。ティム・クックへの敬意がどんどん増してる。 December 12, 2025
29RP
#くしぶち万里 #れいわ新選組 #日曜討論
各党に問う 補正予算案への対応は
【補正予算案 評価は】
私たちは、「人々のための積極財政」、
これを掲げる立場からするとですね、
規模は小さい。対象は財界とアメリカ優先。
この時点で評価に値しません。
すべての人への給付金も無い。
消費税減税も無い。
ウソつき政治、やめてください。
その上ですね、
防衛増税、やるんですか?
絶対に反対です。
生活が苦しいという国民は6割。
中小企業の倒産は1万件以上で、
8割方が不況型倒産ですよ。
一方でですね、
国の税収、6年連続過去最高じゃないですか。
今年度初めて80兆円を超える見通しですよ。
明らかに国は税金取りすぎ、
国民は取られすぎなんです。
物価高で特に消費税が取られすぎなんですよ。
れいわ新選組は、
すべての人の生活を緊急底上げするための
10万円の現金給付と、
そして消費税の引き下げ、
緊急に行うための組み替え動議。
これを提出し、
政府に必要な対応を求めて行きます。
--
【れいわオーナーズ・フレンズ】
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大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
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>> https://t.co/Ex1JFtLmWl December 12, 2025
13RP
【久しぶりに本気でキレた話】
先ほど、ある上場企業のウェブメディアから記事依頼が来たので「取材」を受けた。中小企業の社長に話を聞いて記事にするのだという。
しかし、結果から言うと、記事にすらならず、ただの時間の無駄となった。
でも一番キツかったのは、時間よりも、「取材」という行為そのものへのリスペクトのなさだった。
ことの始まりは、うちのHPからの問い合わせ。
「井上さんをぜひ取材させていただきたいです!」と、わざわざ2度もメールをくれた。
そこまで言うならと、予定を調整して取材を受けることにした。
ところが取材当日。
現れたのは、メールを送ってきた本人とは別の担当者。そこでまず「ん?」となる。
話を聞いてさらに驚いたのが、
・僕のことをほとんど調べていない
・HPもXもロクに見ていない
・どんな番組を作ってきたかも曖昧
──つまり、「とりあえずアポだけ取って、あとは現場担当に丸投げ」な状態。
さすがにそれはおかしいと思って指摘したら、返ってきた言葉がすごかった。
「自分は今まで300社以上の社長を取材してきていて…」
「事前に調べすぎると、新鮮味がなくなるんですよね」
「読者が置いてきぼりになっちゃうので、あえて知らない状態で行くんです」
……は?
よくもまあ、18年間現場で取材してきた人間に向かって、
そんな杜撰なやり方を、“優れた取材メソッドです”みたいな顔で語れるなと。
僕にとって「取材」は、テレビマンとしてずっと磨いてきたコアスキルであり、いちばんのプライドでもある。
テレビ時代から徹底してやってきたのは、むしろの上記の取材姿勢とは真逆だ。
取材前に相手のことを徹底的に調べる。
HP、過去のインタビュー記事、Facebook、X。
どんな価値観で、どんな選択をしてきて、何を大切にしている人なのか。
好きなものや嫌いなもの、何を誇りにして、何に傷ついてきたのか。
全部頭に入れたうえで、
あたかも「今日が初対面です」という顔をして、ゼロから根掘り葉掘り聞いていく。
「知らないまま聞く方が新鮮」なんて、現場感覚から言えばただの言い訳だ。
知らないまま質問すると、表面のエピソードをなぞって終わるだけ。
知ったうえで聞くからこそ、
・その人自身が気づいていない矛盾
・言葉の端々に出る引っかかり
・過去と現在をつなぐ“核心”
そういうところまで掘れる。
パーソナルも人柄も、深掘りの質でまったく見え方が変わる。
今回の“取材担当”の人からは、正直、
ただマニュアルに沿って質問を読み上げ、記事を量産しているだけにしか見えなかった。
相手のことを調べないのは、「そこに時間をかける費用対効果が悪い」からだろう。
つまり、こちらの人生や時間に対して、
「そこまでコストを割く価値はない」と会社として判断している、ということだ。
さらに、話を進めていくにつれてわかったのが、こちらの会社のサービスを売り込む営業の目的でもあったということ。
それを「取材」と呼ぶのは、ちゃんちゃらおかしい。
分業に分業を重ね、効率とスケールだけを追いかけるあまり、
ひとりの人間に向き合う時間がどんどん削られていく。
これはもう、大企業病だと思う。
ビジネス的にスケールだけを見れば、それで正解なのかもしれない。
でも「取材」という行為だけは、そのゲームに乗せてはいけないと僕は思う。
人に話を聞くというのは、その人の時間と人生を、少し分けてもらう行為だ。
何も知らない人より、自分のことをちゃんと調べてきた人に対しての方が、
人は自然と心を開く。
そのリサーチの時間こそが、相手へのリスペクトそのものだ。
結局その“取材”は、途中で向こうが勝手にスイッチを切り、
「御社の方向性が変わったら、またの機会に…」
とだけ言って、あっさり打ち切られた。
18年間、現場で取材を続けてきた身として、ひとつだけ言いたい。
お願いだから、そのレベルのヒアリングを「取材」と呼ばないでほしい。
こっちは、自分の積み上げてきたものと、これからの時間をかけて、
ちゃんと向き合おうとしているのだから。 December 12, 2025
13RP
2019年に旗揚げ。
国会議員は6年で15人になりました。
地方自治体議員は63名を超えています。
全国の仲間と力を合わせて
ここまで来ました。
ここからさらに、これを大きくしていく。
そのためには、皆さんのお力が必要です。
今の倭国って景気いいんですかね。
すでに自分は景気が良くなってるって方、
この中にいらっしゃいます?
たぶん、いたとしても
数少ないと思うんですよ。
どうしてかって?
ひと握りしか、景気良くなってないんです。
「賃上げできてるやろ」、そう言う人いますよ。
中小企業、じゃあ2024年、
どれぐらい賃上げできましたか?
74.3%程度ですって。
そんなにできたんだ。
ビックリしないでほしいんですよ。
中身を見ないと。
そのうちの59.1%は、赤字。
利益が増えていないのに
無理やり上げてるんです。
そうしないと、働く人々が逃げちゃうから。
つまりは賃上げできない状態なんだけど、
無理やりやった。
これ、いつまで続けられます?
そのうちバタバタ潰れますよ。
国を見てみたら、
今どうなってるかって?
金持ち増えてるんですよ。
どれぐらい増えてるかって?
大企業は過去最高益ですよ。
そして、このたった2年間の間に、
資本家は新たな資産を105兆円
増やしてます。
あるところには
金がうなってんですよ。
金がないんじゃない。
金があるところから取らないだけ。
一方で、皆さんどうですか?
国民の6人に1人が貧困。
高齢者5人に1人が貧困。
1人暮らし女性、4人に1人が貧困。
こんな状態ですよ。
将来不安しかない。
そんな人たちで渦巻いている国が
倭国です。
戦争も紛争も起こってないのに、
年間2万人が自分で命を絶つ。
中学生、高校生、
今までで一番命を自分で絶ってる。
この世が地獄とは
倭国のことなんですよ。
嫌なんですよ、こんな国。
変えたいんですよ。
それをするためには
どうしたらいいかって?
あなたと一緒に
やるしかないんですよ。
あなたとは皆さんのことですよ。
この国の最高権力者、
あなたの力がないとひっくり返せない。
今は50%、票を捨ててる。
つまりは始まる前から負けてるんですよ。
この国の圧倒的多数は、庶民の側。
ひと握りの資本を持った者たちが、
金と組織票で政治を買収し続けてきた。
それによってルールを歪めてきた。
それによって国民は、
底が抜ける生活を送らざるを得ないような
状況になってる。
これ、取り戻しましょうよ。
1%に搾取され続ける99%。
これをみんなの手で底上げしていくのが、
れいわ新選組でございます。
6年やった。
その実績では足りません。
まだまだ
生きているだけで価値がある、
そんな社会はつくれていない。
どうか諦めずに、
この改革を進めさせていただきたい。
そのためには、
あなたの力が必要です。
人生をかけて、
やらせてください。
第2回れいわ新選組代表選挙
山本太郎 候補
(2025年12月4日 候補者街宣より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください>>
https://t.co/QymNdJGqPL
–
⬛れいわ代表選の候補者情報など、詳しくはウェブページをご覧ください>>
https://t.co/PmHrX7cz5O
⬛候補者発表会見の映像・文字起こしは>>
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⬛2025年12月7日までの会員登録で、
代表選に投票できる!
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⬛オーナーズ・フレンズ会員の皆さまへ
まだ投票がお済みではない会員の方は、
マイページにログインをして
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投票期間は、
12月8日(月)正午12時までです!
【投票方法】
①マイページにログイン
ログインページ:https://t.co/dQ341YJXYa
ご登録のメールアドレスとパスワードでログインしてください。
②投票ページへGO!
トップページ「お知らせ」の上にある、「第2回れいわ新選組代表選挙」の画像をクリック。
③投票
各候補者の「詳細を見る」ボタンを押すと、プロフィールが表示されます。
候補者のうち1人をお選びのうえ、「投票する」ボタンを押して投票してください。
#れいわ新選組 #れいわ代表選 December 12, 2025
13RP
#くしぶち万里 #れいわ新選組 #日曜討論
各党に問う 補正予算案への対応は
【補正予算案 評価は】
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これを掲げる立場からするとですね、
規模は小さい。対象は財界とアメリカ優先。
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すべての人への給付金も無い。
消費税減税も無い。
ウソつき政治、やめてください。
その上ですね、
防衛増税、やるんですか?
絶対に反対です。
生活が苦しいという国民は6割。
中小企業の倒産は1万件以上で、
8割方が不況型倒産ですよ。
一方でですね、
国の税収、6年連続過去最高じゃないですか。
今年度初めて80兆円を超える見通しですよ。
明らかに国は税金取りすぎ、
国民は取られすぎなんです。
物価高で特に消費税が取られすぎなんですよ。
れいわ新選組は、
すべての人の生活を緊急底上げするための
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そして消費税の引き下げ、
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12RP
「労働力不足が企業収益を変える──自動化と移民のジレンマ」
倭国の企業が直面している最大の経営課題は「人がいない」ことです。
製造、建設、介護、物流、小売──どの業界も深刻な人手不足に悩まされています。
厚生労働省のデータでは、有効求人倍率は全国平均で1.3倍を超え、地方では2倍を超える地域も。
労働力が需給バランスを崩し、“働く人を奪い合う経済” が日常化しています。
企業の対応は大きく二つに分かれます。
一つは、人件費上昇を吸収するための自動化・AI化。
もう一つは、外国人労働者の活用です。
しかし、ここにはジレンマがあります。
自動化には多額の初期投資が必要で、中小企業には重い負担。
一方、移民政策は社会的な合意形成が進まず、長期的な人材確保の仕組みになりきれていません。
結果として、多くの企業が「生産性向上」よりも「事業縮小」を選ぶ傾向にあります。
この動きが続けば、倭国全体のGDPは“ゆるやかな縮退経済”に陥るリスクがあります。
ただし、光明もあります。AI・ロボティクス・デジタルツインなどの技術が、少人数でも高効率を実現する段階に入りつつあります。
これらの技術を“人を減らすための手段”ではなく、“人を活かすための補完”として使えるかが、次の時代の企業競争力を決めるのです。
そして現実をみてみると、倭国はとにかく決定までの時間がかかりすぎます。移民に対しての対応もそうです。
さらにいえば海外からの労働者受け入れも既得権益者の中抜きも酷く、制度そのものも杜撰。
残念ながら良い方向の舵取りが短期的にできるとは考えられず、衰退は進むでしょうね。
#労働力不足 #自動化 #AIと産業構造 #外国人労働者 #経済の構造転換 #少人数社会の未来 December 12, 2025
4RP
⇒生活が苦しいという国民は6割、中小企業の倒産は1万件以上で、8割が不況型倒産ですよ。一方で、国の税収、6年連続過去最高じゃないですか、今年度初めて80兆円を超える見通しですよ、明らかに国は税金取りすぎ、国民は取られすぎなんです、物価高で、特に消費税が取られすぎなんですよ、⇒ December 12, 2025
2RP
@Mt_Nandeya 私としてはむしろ逆の印象で、KATOの方が工業製品的アプローチが強いと感じています。TOMIXは玩具的ですね。動力ユニットのシステマチックさは、TOMIXの数段上を行っていますよ。そのあたりは、一部上場企業傘下であるTOMIXと中小企業であるKATOの企業としての体力の差と言えると思います。 December 12, 2025
1RP
「資格を取れば人生が変わる」
そう信じて資格を取得したものの、思うように年収が上がらず、転職活動も苦戦している。
そんな経験はありませんか?
実は、資格は「ゴール」ではなく「スタートライン」に過ぎません。
多くの人が資格取得で満足してしまい、その先の戦略を持たないまま転職市場に挑んでしまう。これが、年収が上がらない最大の理由です。
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著者自身が証明した「逆転のシナリオ」
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現在無料でお配りしている元ポストの『未経験から年収1,000万円までの完全ロードマップ』は、僕が自身の経験と数百人の受講生を成功に導いた実績をもとに書き上げた、資格を使った人生逆転の戦略書です。
正直に言いましょう。僕は決してエリートではありません。いわゆる「Fラン大学」の出身です。就職活動はそもそも諦め、「何か資格を取って人生一発逆転」そんな夢物語を描いていました。
でも、その戦略はうまくはまりました。簿記との出会いが僕の人生を変えてくれました。
大学を卒業し、社会人経験わずか3年で年収1,000万円を達成しました。その後、未経験で経理に転職したのち、経理の管理職も経験。今では簿記スクールの代表として、多くの人のキャリアをサポートしています。
学歴も才能も関係ありません。とにかく必要なのは正しい知識と行動だけです。
注目すべきは、僕が指導した受講生の実績です。簿記合格率100%、未経験からの経理転職成功率100%、そして多くの受講生が年収を100万円、200万円と大幅にアップさせています。この圧倒的な成果の裏には、本書で公開している「年収を決める8つの軸」という独自のフレームワークがあります。
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転職エージェントが教えてくれない「業界の構造」
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本書の最大の特徴は、転職市場の「裏側」を徹底的に暴いている点です。
なぜ未経験の経理転職に関する情報がネット上にほとんどないのか?それは、転職エージェントのビジネスモデルに理由があります。
年収350万円の未経験者を転職させても手数料は105万円程度。一方、年収1,000万円の経験者なら300万円以上。同じ労力なら、エージェントは高年収案件を優先します。
つまり、未経験者は「情報弱者」として放置されているのです。
僕がこの分野に特化して情報発信をしているのは、この構造を変えたいからです。未経験者が正しい方法を知れば、必ず道は開けます。僕の受講生たちがそれを証明しています。
実際、簿記2級を持っている人で、僕の指導を受けて未経験から経理に転職できなかった人は、これまで一人もいません。
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「年収を決める8つの軸」という革命的フレームワーク
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多くの人が勘違いしていることがあります。「簿記1級を取れば年収が上がる」「資格を取れば高収入が約束される」。
確かに、資格は重要です。でも、資格だけで年収が決まるわけではありません。
実際、僕が面接してきた中には、簿記1級を持っているのに年収400万円台の人もいましたし、逆に簿記2級しか持っていないのに年収800万円の人もいました。この差は何か。
答えは、年収を決める要素は資格だけではないということです。
本書で詳しく解説している「8つの軸の掛け算」があります。
①会社の規模・資本力
②業界の利益率
③経験年数
④リーダーシップ・マネジメント経験
⑤資格
⑥ITスキル
⑦英語スキル
⑧実務経験の質
同じ業務をしていても、大企業にいるだけで年収は1.5倍〜2倍になります。飲食業界とIT業界では、利益率の違いから給与水準が根本的に異なります。簿記2級とTOEIC600点の組み合わせを持つ人材は、未経験からの経理転職で圧倒的に有利になります。
年収は、この8つの軸の「掛け算」で決まります。だから、一つの軸だけを伸ばすのではなく、複数の軸をバランスよく伸ばしていくことが重要なのです。
本書では、これら8つの軸を戦略的に組み合わせることで、いかに市場価値を爆発的に高めるかを、具体的なステップとともに示しています。
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年齢別・状況別の「現実的な」戦略
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本書のもう一つの強みは、20代・30代・40代それぞれに最適化された戦略を提示している点です。
20代なら「中小企業で3年→大企業へ転職」という王道ルート。30代後半なら「マネジメント経験の獲得」が死活問題。そして40代には「士業への転身」という選択肢を提示します。
特に注目してほしいのは、40代以降のキャリア戦略です。多くのキャリア本は若年層向けですが、僕は「今から士業を目指すのは遅くない」と明確に述べています。
社会人経験があるからこそ、試験内容の理解が早く、資格取得後のキャリアも築きやすい。実際、30代後半・40代から税理士を目指して成功している人は多数存在します。
「今からでは遅い」なんてことはありません。何歳からでも、新しい道は開けます。ただ、早く準備すればするほど、選択肢は広がります。
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AI時代でも「消えない人材」になるために
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「AIが発達したら経理の仕事はなくなる」この不安を持っている人は多いです。
確かに、AIの進化は目覚ましいです。でも、結論から言うと、経理の仕事がなくなることはありません。ただし、「求められる役割」は大きく変わります。
AIは請求書処理や仕訳入力など、パターン化された業務を代替します。しかし、判断を伴う業務、コミュニケーションが必要な業務は人間にしかできません。
これからの経理パーソンに求められるのは、「AIを使いこなす力」と「AIにできないことをする力」です。AIに80点の仕事をさせて、残りの20点を人間が補う。この20点の部分に、高い価値があるのです。
本書では、経理と経営企画の融合から生まれる新しい職種「ファイナンシャル・ビジネス・パートナー」についても言及しています。過去のデータを分析し、未来の戦略を提案する。この役割こそ、年収1,000万円超えの経理パーソンが担う仕事なのです。
━━━━━━━━━━━━━━━
こんな人に読んでほしい
━━━━━━━━━━━━━━━
✅ 資格を取ったが、次に何をすべきかわからない方
✅ 未経験から専門職に転職したいが、情報が少なくて困っている方
✅ 経験はあるが、年収が上がらず悩んでいる方
✅ 30代後半・40代でキャリアの行き詰まりを感じている方
✅ 安定した職種で着実に年収を上げたい方
✅ 学歴に自信がないが、人生を変えたい方
学歴も才能も関係ありません。必要なのは、正しい知識と行動だけです。
━━━━━━━━━━━━━━━
【今だけ】申込者限定の無料個別相談を実施中
━━━━━━━━━━━━━━━
実は公式LINE内で先行配信させていただいたのですが、本書を手に取っていただいた多くの方から、すでに反響をいただいています。
「読んだだけで自分のキャリアが明確になった」
「なぜ年収が上がらなかったのか、理由がわかった」
「40代からでも遅くないと勇気をもらえた」
そして今回、やり過ぎかもしれませんが、企画に申し込んでいただいた方限定で無料個別相談を実施中です。
DMが多すぎて長らく停止しておりましたが、5日間限定で復活しています。
あなたの現在の状況、目指すキャリア、具体的な転職戦略について、僕が直接アドバイスします。本書の内容を、あなた自身のケースに当てはめて、最短ルートを一緒に考える貴重な機会です。
1人でも多くの方が簿記で幸せになれるよう貢献します。ぜひこの機会にご利用ください。
本書は、あなたの10年後を変える一冊になるはずです。 December 12, 2025
1RP
💣 アメリカ経済、大崩壊の足音が聞こえてきました….本当に「世界恐慌」並みです。これは司のインチキカウントダウンではありませんリアルで真実です 💣
数々の的中予言で知られるレナ・ペトロワさん、その精度は驚異の70%。実際、株やFXをやってる方「私も💦」の間では、「月1回、雇用統計の前には彼女の発言をチェックする」って人も多いんですよね。
でも今回ばかりは、いつもの”投資小技”では済まされません。アメリカが沈む音が聞こえてきてます。
📉 最新のADP雇用統計が恐怖の警鐘を鳴らしました。
11月だけで、3万2,000人の雇用が消滅。しかも、この時期は通常、季節雇用で雇用が増えるはずなのに….逆行現象です。
小規模企業だけでも12万人の解雇。これはパンデミック直後の2020年5月レベル。
つまり、アメリカ経済はもう不況のど真ん中に突入しているってこと。
🏭 製造業も壊滅状態
PMI(購買担当者指数)は48.2。これは9ヶ月連続の縮小。企業は採用を控え、工場を海外に移転。
特に中小企業は生き残りのために人を切るしかない状況に追い込まれてるんです。
📉 賃金も減速中
転職者の昇給率はわずか6.3%、職場に残った人の昇給はたったの4.4%。つまり、企業はもう賃上げできないほどカツカツになってるってこと。これ、インフレとのダブルパンチで庶民の生活はボロボロです。
📉 FRBは事実上「目隠し運転」状態
政府閉鎖の影響で、正規の雇用統計が出せない。
だから今は、たったひとつの民間データだけで政策を決めるしかないんです….これ、あり得ないくらい危険な綱渡りですよ。
そして、レナ・ペトロワさんが警告しています。
「これは一時的な不況じゃない。本物の崩壊の前兆だ」と….。
🌪 バイデン政権、オバマ時代の負の遺産が爆発中🔥
もはや誰の目にも明らか。
国を内部から腐らせたツケが、今になって一気に押し寄せてきてる。**政策のブレ、インフレ、移民、労働市場の崩壊、製造業の空洞化….**すべてが連動し始めています。
🫡 それでも、トランプ大統領が戻ってきたことは唯一の希望‼️
でも正直、ここまで破壊されたアメリカを立て直すのは、あのトランプ大統領でもギリギリの瀬戸際かもしれない….。
それでも**他に希望があるのか?誰がこの地獄を終わらせられるのか?**という問いに、彼しかいないという声は根強いです。
ロシア様に土下座すればなんとかなる。
リアルにクシュナーはそれをしに行った。
まじ崩壊するから衝撃に耐えられるようにシールドMAXにしておいた方がいいかも?
一撃でシールド強度60%は落ちます。3発クリンゴンの光子魚雷くらったらエンタプライズ号の外壁吹き飛びます。
📉📉📉
世界の投資家たちは、今こそ警戒モードMAXです。
株?ドル?FX?ゴールド?
なにか1つでも間違えたら、一夜にして全財産を失う….そんな時代に入っています。
これは予言じゃない。数字が、そして現実が証明している。
「真実でね」….恐怖の世界恐慌、始まりはもう来てるのかもしれません。
🧨 次の雇用統計、そしてFRBの決定を見逃すな。
これは投資の話じゃない。国家の生死の話です。 December 12, 2025
1RP
【お悩み相談】DM届いた内容49: 💸「残業代削減」がもたらす組織の空洞化(戦略提言版)
Q. (中小企業の経営者からの悩み:切実な危機感と葛藤)
🧑💼「経営状況から見て、来期は残業代を大幅に削減することが、もはや『絶対的な責務』となりました。しかし、社員は皆、朝から晩まで必死に働いており、『これ以上、どこを削れというのだ?』という、疲弊しきった声が聞こえてきそうで、心苦しいです。単純に『残業禁止』と号令をかけても、サービス残業という名の『潜在的な負債』が増えるか、業務が滞り顧客からの信頼を失うかの瀬戸際です。
特に、残業手当を生活の柱にしている社員もおり、彼らのモチベーションを下げずに、生産性とコスト削減を両立させるバランスが全く見えません。『生産性向上』と『コスト削減』の二律背反を乗り越え、社員の負担感や不公平感を最小限に抑えるには、組織全体のどのような意識改革が必要でしょうか?」
A. (LIVE Doctor 視点)
👨⚕️社長、それはあなたが、「残業代という短期的なコストで業務の完了という一時的な安心感(短期的な利益)を得る」ことを『組織の現状維持』と見なし、「残業に依存しない超高効率な業務設計と評価システムへの「本質的な投資」(長期的な成長)を『手間のかかる構造改革』として避けている状態です。
あなたが残業代削減を恐れるのは、現在の「努力と時間」に頼りすぎる業務運用(短期的な満足)が、業務の本質的な再設計と、時間当たりの付加価値を最大化する「未来への戦略的集中」(長期的な組織の競争力)に、断固たる意思決定で勝てていない状態です。
🩺問題の構造:
経営の判断基準(短期的な利益)が、社員の「投入時間と物理的な労働量」という有限なリソースに据えられているため、業務プロセスの根本的なムダの排除、戦略的な取捨選択、そして社員の「創造的な時間」(長期的な成長)が、常に後回しにされています。これは、「過去の長時間労働による成功体験が、業務の効率性と構造改革の価値を過小評価し、残業の常態化を組織文化の一部と誤認する」という、経営層の意思決定における慢性的な構造的課題です。
🟦処方箋:
「時間対効果の最大化」と「未来への戦略的業務設計」を、組織の成長エンジンとなる経営戦略として設計しましょう。
1. 長期的な視点の確立(「残業代の支払い」を「未来の組織競争力への投資」と定義し直す経営判断):あなたの内省の時間で、「もし今、残業代として支払っているコストを、業務プロセスの自動化のためのIT基盤や、社員の効率的なスキル習得のための研修へ全額集中投資した場合、3年後の組織がどれほど市場で優位に立てるか」という未来の理想像に焦点を当てた自己評価を即座に行いましょう。「残業代の削減は、単なるコストカットではない。高効率な業務設計と社員への『未来への戦略的投資』によって達成されるべき『組織の絶対的優位性』である!」と、全社員に強く定義してください🗒️
2. 新しい評価軸の設計(「時間当たりの付加価値向上率」を最重要報酬に連動):評価の軸を、今後一切「投入した労働時間」に戻してはなりません。代わりに「時間当たりの付加価値(売上、利益、または削減した非生産的なムダ)」と「業務プロセスの簡素化・自動化への貢献度」を最重要評価項目へと完全にシフトしましょう。「残業をせずに、最も重要な目標を早期に達成し、チームの業務構造をシンプルにした成果」を、あなたが求める企業成長(長期的な利益)を満たす最大の報酬に直結する構造を、組織全体に希望を与える経営戦略として設計して下さい🗒️
#LIVEDoctor December 12, 2025
雇う側にそれだけの余裕がないならば、政府が直接、給与底上げの助成金を労働者本人へ支給すればよい。
正論ですね。
産業衰退を食い止めるのも国の役目
しかし、政府は中小企業に対して経済対策は一切やってない。
コロナの時も営業規制して00融資と言う結局借金させただけ。
規制をするなら、その分の保証をするのが筋だと思います。
今の自民党は大企業や富裕層にだけと熱く、軍拡は国家予算をはるかに超える予算を10時間で決めるのに、自民党と言う党の存在が無くなれば良いと思います。 December 12, 2025
@1984npk @47news_official - 中小企業は特に優遇されて、最大で支出の**30〜40%くらい**税金が安くなることも
- 倭国企業が技術開発を頑張れるように国が応援してる仕組み
例:1億円研究費かけたら、数千万円分の税金が戻ってきたり安くなったりする感じ
要するに「研究開発する会社を国が税金で応援しますよ〜」って制度だよ December 12, 2025
これだけ実現してるのに🤣
子ども手当の支給(中学生まで年31.2万円)、高校の実質無償化、奨学金の拡充、最低保障年金(月額7万円)、後期高齢者医療制度の廃止と医師の増員、地域主権の確立と地方の財源増、戸別所得補償制度の創設、高速道路無料化、中小企業法人税率の引き下げ、職業訓練制度の拡充、地球温暖化対策の推進 December 12, 2025
ド単純に言えば○○ショック時の株価は
大企業 → 安定してて下がりにくい
中小企業 → 倒産リスクで下がりやすい
S&P500は大企業比率が比較的高い → 若干下がりにくい
オルカン全部入りで大企業比率は小さい → 下がりやすい
みたいな感じ。
アメリカ経済冷え込むと、世界巻き込むしね。 https://t.co/VT3EVUhG5E December 12, 2025
@akahata_PR 労働時間を減らす、減らさないは各家庭が決めること。いずれにしろ、低賃金、物価高の現代においては労働時間の緩和など出来るはずもない。
実行されてしまえば、中小企業は倒産まったなしになる。 December 12, 2025
別件です。賃上げ促進税制で大企業を除外すると報道があります。近年の改正で、大企業よりも中小企業により手厚く、赤字企業でも利用可能という制度設計になりました。大企業優遇という批判が多いですが、一定の歯止めがかかっており、除外は極端だと思います。賃上げ機運を下げないようお願いします。 https://t.co/J5O15RYHxA December 12, 2025
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