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中小企業
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2025.11.29 02:00
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片山さつき財務相 倭国版DOGE
ドン深闇補助金ランキング
1位 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
2,671,670,426,000円(12省庁)
問題点:再エネ賦課金・容量市場等で実質的に国民から徴収した資金がほぼそのまま流れ込む構造。失敗プロジェクト続出(メガソーラー破綻、水素ステーション等)でも予算が減らない。
2位 全国健康保険協会(協会けんぽ)
1,278,619,708,000円(14省庁)
問題点:国庫負担分が毎年膨張。中小企業の保険料を国が肩代わりする仕組みだが、実質的な中小企業救済補助金化。
3位 倭国私立学校振興・共済事業団
559,394,050,085円(12省庁)
問題点:私立学校への運営費補助がほぼ自動更新。定員割れ・赤字大学でも補助が打ち切られにくい「ゾンビ大学維持装置」と批判。
4位 博報堂
512,098,065,310円(9省庁)
問題点:電気・ガス料金補助事務局で約319億円受注→7次下請けまで中抜き(実働は末端で1%程度)。2022〜2025年も継続受注。
5位 東京都
363,647,141,864円(379省庁)
問題点:国の補助金を379事業で二重取り・三重取り。オリンピック関連残務でも数百億円が流れ続けている。
6位 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
359,531,735,000円(40省庁)
問題点:H3ロケット失敗続きでも予算増。40省庁横断で予算を確保する「宇宙マフィア」体質。
7位 企業年金連合会
337,313,853,034円(3省庁)
問題点:厚生年金基金の清算財源として国庫から毎年補填。実質的な企業年金救済。
8位 国立研究開発法人倭国医療研究開発機構(AMED)
333,635,245,400円(23省庁)
問題点:コロナワクチン開発名目で巨額予算が流れ、成果が不明なまま次年度も増額。
9位 北海道
313,896,630,327円(493省庁)
問題点:493事業で補助金を吸い上げる「補助金ハンター自治体」の代表。人口減でも予算は減らない。
10位 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
304,933,564,000円(14省庁)
問題点:研究費の9割が人件費・運営費に消え、実際の研究者への配分は極めて少ない。
11位 防衛省共済組合
303,422,292,102円(170省庁)
問題点:防衛省職員の福利厚生に170事業で国費投入。実質的な公務員優遇。
12位 財務省共済組合
284,818,493,000円(7省庁)
問題点:財務官僚の厚遇維持のための隠れ補助金。
13位 独立行政法人倭国学生支援機構
275,834,969,335円(11省庁)
問題点:奨学金返済免除制度の拡大で、実質的な給付型奨学金化が進む。
14位 独立行政法人倭国学術振興会
231,125,177,456円(19省庁)
問題点:科研費の配分が「天下り先ポスト」と連動しているとの指摘。
15位 大阪府
203,598,350,574円(248省庁)
問題点:カジノ誘致・万博関連で補助金集中。維新政治の「補助金頼み」体質が顕著。
16位 電通(株式会社電通およびグループ)
約200,000,000,000円(9省庁)
問題点:持続化給付金(749億円再委託)、電気・ガス補助事務局等で中抜き構造継続。ランキング15位以下だが、1件あたりのピンハネ率は博報堂を上回るとの指摘。
17位 パソナグループ
約150,000,000,000円(10省庁)
問題点:外国人労働者受け入れ支援事業や大阪万博スタッフ派遣で多重下請け(再委託率80%以上)。補助金総額数百億円中、末端労働者に届くのは10%未満との指摘。X上で「万博の闇」として移民推進の道具化が批判。
18位 ADK
約120,000,000,000円(9省庁)
問題点:東京五輪談合事件で電通・博報堂と共謀、排除措置命令(課徴金33億円)。補助金委託事業で競争制限と中抜きが常態化、2025年控訴審でも有罪判決。
19位 電通テック
約86,000,000,000円(8省庁)
問題点:コロナ感染医療支援システム構築で8.6億円委託中、1.1億円過大請求・届け出なし再々委託。グループ内循環による税金無駄遣いが会計検査院で指摘。
全体として、広告代理店や人材派遣業者の関与が目立つ構造が浮き彫り。
2025年11月27日時点の公的資料(会計検査院報告、経済産業省公開情報)、報道(朝日新聞、日経新聞、NHK等)、およびX上の関連議論を基に選定しました。
主な基準は、電通の持続化給付金事業(約749億円再委託、過大請求1.1億円指摘)や博報堂のエネルギー補助事務局(319億円中71%再委託)のような悪質性(再委託率高く、透明性欠如、国民負担増大)です。
パソナグループ: 外国人労働者受け入れ支援や大阪万博スタッフ派遣で多重下請けが問題視され、総額数百億円規模の委託費中抜きが指摘。X上で「万博=パソナ闇」との批判が散見。
ADK: 東京五輪談合事件で電通・博報堂と並び排除措置命令(課徴金総額33億円)。補助金関連委託で類似構造。
電通テック: コロナ感染医療支援システムで1.1億円過大請求・再々委託問題。
@satsukikatayama November 11, 2025
10RP
経団連が消費税の引き下げに消極的なのは、法人税減税の穴埋めを消費税で行っているから。
さらに、大企業の中でも輸出企業は 消費税を1円も払わないどころか、輸出還付金として毎年数千億円規模のお金を受け取っている。
そしてその資金の一部が、企業献金やパーティー券購入という形で政治家に回り、財務省や官僚OBの天下り先での顧問料の原資にもなっていると言われています。
一方で、中小企業は赤字でも 売上の10%を消費税として納めなければならない。
これでは賃金を上げられるはずがありません💢 November 11, 2025
6RP
【ざっくりとボーナス時期予想】
公務員
→ 12月10日前後
大企業
→ 12月上旬〜20日までの間
中小企業
→ 12月20日前後
医療系
→ 12月中旬
建設業・自営業
→ 12月末に近い支給が多い
客へ
来いよ
私より November 11, 2025
2RP
【 #上尾市長選挙 選挙広報③】
選挙広報が届きました。3人の候補者の政策を見てみましょう。
《 #小内かつひろ 候補 40歳 弁護士》
「上尾は、もっと良くなる。」をキャッチフレーズに、良くするための政策●12項目、すぐにやること⭐4項目を、公約として示している。
●教育予算を大幅に増額。学校給食費を今すぐ市独自に無償化していく。
●新規就労への補助で保育士を確保。
●支援員の増員で不登校対策を充実。
●格安乗り合いタクシーの早期実現。
●空き家の活用、団地の活性化。
●生活道路、側溝整備、冠水対策。
●介護職員の資格取得へ補助増額。
●補聴器購入補助を導入。
●若者の起業を支援。家賃を補助。
●専門家と連携し中小企業を支援。
●住宅リフォーム助成制度の創設。
●農産物直売所、市民農園を拡充。
⭐市長が市民と対話するタウンミーティングを定例化する。
⭐市長に直接会える「市長と市民の面会日」をつくる。
⭐「市役所の見える化」をはかり情報公開を徹底する。
⭐市民合意が得られない施策は立ち止まって再検討する。
《選挙広報を読んで思ったこと》
●市民団体の公募により選ばれた政治家ではない候補者。完全無所属・市民派を貫いている。
●弁護士として労働事件や、消費者救済、公害事件(アスベスト訴訟)、住民訴訟などに取り組んでおり、もしも小内候補が市長に当選したら、困難を抱える市民に寄り添う上尾市となることが期待できる。
●40歳という若さは、まさに希望。市長に当選したら、新しい風が上尾に吹き、若い力で上尾市政が変わることは間違いないだろう。 November 11, 2025
1RP
「維新政権で大阪の景気は良くなったのか?」
◆結論
大阪の景気は全国平均より低い。
維新が誇る「成長」「民間活力」の実感は、統計を見る限り裏付けはなく、むしろ衰退を招いている。
以下、御一読の上、御賛同賜りましたら、周知のほどよろしくお願いします。
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◆1.経済成長
大阪府の名目GRPの伸び
→ 維新政権が本格化した2012〜2019年の伸び率は全国平均を下回る。
大阪府:+7.8%
全国平均:+11.3%
つまり、“大阪だけ鈍い”。
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◆2.給与・所得の伸び
厚労省「毎月勤労統計」「賃金構造基本統計」
大阪府の実質賃金上昇率:全国平均以下
名目賃金も全国と比べて伸びが弱い
さらに非正規比率が高止まりし、働く人の底上げにつながっていない
結論:稼ぐ力は全国より弱いまま。
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◆3.企業数・開業率
中小企業庁「事業所・企業統計」「経済センサス」
大阪府の開業率:政令市・大都市圏の中でも下位
廃業率が高く、純増はマイナス傾向
「民間活力を引き出した」という維新の主張とは逆で、企業は減っている。
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◆4.人口動態(→景気の体温計)
若年層の流出が続き、出生数も大幅減
東京圏への流出は全国最多クラス
「住みたい都市」調査でも大阪が順位を落とす
経済が本当に良ければ若い世代の流出は止まるはず。
現実は逆。
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◆5.府の財政
* 財政再建を強調するが、実際は
市町村の一般財源を吸い上げ、府債残高はむしろ増加
* インフラ投資は低水準で、成長投資が不足
「絞りすぎで、成長の芽を摘んでいる」という専門家の指摘は多い。
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◆6.観光ブームは“景気”か?
維新支持者が誇るポイントだが――
* 観光消費はインバウンド依存
* 地元雇用は非正規が中心
* 中小企業の倒産はむしろ増加傾向
派手に見えるが、地元にカネが落ちにくい構造。
どの指標を取っても「維新で景気が良くなった」は成り立たない。
むしろ“全国より伸びない大阪”が固定化している。
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維新で大阪の景気が良くなった?
→主要データほぼ全部「全国以下」です。
* GRP成長:大阪7.8%<全国11.3%
* 賃金上昇:全国以下
* 開業率:下位
* 若者流出:ワースト級
* 中小倒産:増加
見た目は派手でも、中身はずっと低迷。
これが“維新の経済”の実態です。
以上。 November 11, 2025
1RP
植木さん、今日は出演ありがとうございました!🙇
なぜ減税とか社保の負担を減らすことが大事なのか?
物価対策より「経済成長」が大事!などなど
社長さん目線で、めっちゃ分かりやすく話してくれました。
中小企業が賃上げできない理由
大企業の内部留保、株主資本主義になってる現状など
興味津々な話が盛り沢山‼️
さすが、お金のお医者さん🥹💰
植木さんは品川区で国政改革委員としてガンガン活動中🔥
品川で見かけたら、ぜひ気軽に声かけてあげてください! November 11, 2025
@xpl82 ロシアと北朝鮮は中国じゃないぞ?😅
今の中国の経済見てみろよ
普通に終わってるだろ…
不動産バブル崩壊中小企業倒産地方債焦げ付きetc
表に出てるだけでこれだから現実はもっとやべーよ
中国はメンツを守るが、最終的には実益で判断すんの
中国をナメるなよ
マジでそんな馬鹿な国じゃねーから November 11, 2025
次に受ける資格試験をgrokとGeminiに相談したらgrokは社労士推しでGeminiが中小企業診断士推し
意見が真っ二つなんで明日、本屋でテキストと問題集見て直感で決めよう November 11, 2025
WEi リリイベ 251128
目黒中小企業センター
ファンミの写真撮影直後くらいの動画お持ちの方いらっしゃいましたら、動画欲しいです🥹🥹
全然撮れてなくて、、もしよろしければお願いいたします😭
#WEi #WEiリリイベ November 11, 2025
@grannygeares 本当にその通りだと感じます。
真面目に働いて積み重ねてきたものが
世代を超えて守られない仕組みでは
地方の家業や中小企業が続かなくなってしまいます。
力を残せる国にしていけるよう
丁寧に議論を進めていきたいと思います。 November 11, 2025
安藤さんが相続税について踏み込んでくれた事が本当に心強いです。
相続税には、単なる税負担ではなく国の力を弱めてしまう構造的な問題があります。
地方で家と土地と事業を守る事がどれほど難しくなっているか。
この仕組みを一度、丁寧に見直す必要があると感じています。
相続税の問題点は三つあると考えています。
一つ目は、家族が代々積み上げてきた資産が一度ごとに分断される事です。
農地も事業用資産も分割や売却を迫られ、家の継続が難しくなります。
二つ目は、地方ほど土地評価が重く出てしまい、実態に合わない負担がのしかかる事です。
農家も中小企業も、資産はあっても現金は少ない。ここに無理が生じます。
三つ目は、資産を守りにくい国ほど「家族の継承意識」が弱くなり、人口や地域力が細る流れが加速してしまう事です。
本来、国の力とは
家が続き
地域が続き
事業が続き
土地が守られる事そのものです。
相続税は、この流れを断ち切ってしまう構造になっています。
次の世代へ力を残せる国へ。
地方や中小、農家が安心して継承できる仕組みを、これからも丁寧に議論し訴えていきたいと思います。 November 11, 2025
倭国経済の構造的停滞・実質賃金の30年連続低下・少子化加速・地域経済の崩壊という「国家緊急事態」からの脱出のため、**2026年度中に必ず実行すべき「コロナ予算規模超え(事業規模100兆円超・財政支出35兆円超)」の超大型経済対策パッケージ**の全項目です。
【総事業規模 約112兆円/実質財政支出 約38兆円】
1. 消費税実質5%への3年間時限減税(2026~2028年度)
→ 財政支出 15兆円/年
2. 全国民一律「インフレ手取り回復給付金」10万円支給(2026年2月)
→ 12.6兆円
3. 住民税完全非課税(年収500万円以下世帯を対象、3年間)
→ 8兆円/年
4. 社会保険料の労働者負担分を2026年度全額国庫負担(実質手取り月+5~8万円)
→ 12兆円/年
5. 最低賃金全国1500円への即時引き上げ+違反企業に罰金10億円
→ 公的補填 3兆円
6. 子ども1人当たり月5万円「子育て手当」創設(0~18歳、所得制限なし)
→ 10兆円/年
7. 大学・専門学校授業料完全無償化(全学生対象)
→ 3.5兆円/年
8. 国民年金満額月12万円への即時引き上げ(国庫負担100%化)
→ 追加支出 8兆円/年
9. 介護・保育・医療・運送職の公定価格+50%引き上げ(全額国費)
→ 5兆円/年
10. 住宅取得・リフォームに最大1000万円給付(35歳以下は1500万円)
→ 5兆円
11. 電気・ガス・ガソリン税の3年間完全ゼロ化
→ 4兆円/年
12. 中小企業向け実質無利子・無担保融資200兆円枠(政府100%保証)
→ 財政負担 3兆円
13. 内部留保課税(3000億円超の留保に10%特別課税、賃上げで全額免除)
→ 財源 8兆円/年
14. 金融所得課税を累進化(年1億円超は55%)
→ 財源 3兆円/年
15. 防衛費増額分の2026~2028年度凍結(5.5兆円→財源転用)
16. コロナ予備費残高+建設国債+補正予算で即時30兆円規模の「国民生活救済補正」編成(2025年12月)
17. 全国すべての地方自治体に「地域経済再生交付金」1兆円配付(使途自由)
18. 外国人労働者受け入れの3年間一時停止(倭国人雇用優先)
19. 派遣労働の原則禁止(2027年までに全業種で直雇用義務化)
20. 「倭国経済再生本部」(首相直轄)を設置し、上記全てを2026年3月までに法制化・執行
### 財源内訳(年間約38兆円)
- 建設国債・赤字国債発行 18兆円
- コロナ予備費残+特別会計剰余金 8兆円
- 内部留保課税+金融所得強化 11兆円
- 防衛費増額凍結+補助金全廃止 8兆円
- その他(国有財産売却等) 4兆円
これは「30年続いたデフレ不況からの最終脱出戦」です。
中途半端な17~20兆円補正では、もう国民は救えません。
コロナ禍でできた120兆円規模の対策ができたのなら、今こそ「倭国再生120兆円パッケージ」を即座に打つべき時です。
片山さつき財務相 @satsukikatayama November 11, 2025
以下は、現下の倭国経済・社会が直面する構造的課題のうち、特に「庶民・国民生活の実感」「非正規・中高年の貧困化」「給与水準の低迷」がいまだ十分に手つかずである点を踏まえ、**今後優先的に取り組むべき20項目**を、実行可能性とインパクトの大きさの順に列挙したものです。
1. 実質賃金上昇を最優先KPIに据え、賃上げ減税(所得減税+社会保険料減額)の即時導入
2. 非正規雇用者の正規化を義務化する「同一労働同一賃金違反企業への罰則強化法」制定
3. 最低賃金の全国加重平均1,500円(5年以内)への引き上げロードマップ法制化
4. 社会保険料の事業主負担率を現行50%→65%に段階引き上げ(労働者手取り増)
5. 45歳以上の非正規労働者に対する「セカンドキャリア転換給付金」(月額15万円×最大2年)創設
6. 消費税の実質10%→5%への時限減税(2026~2028年度)
7. 食料品・電気ガスへの消費税ゼロ税率の恒久化
8. 年収400万円以下の世帯に対する住民税非課税限度額の大幅引き上げ(現行1.5倍程度)
9. 高校授業料無償化の所得制限完全撤廃+大学授業料実質無償化(世帯年収900万円未満)
10. 国民年金保険料の国庫負担割合を現行50%→100%に引き上げ(基礎年金月額+2万円相当)
11. 介護職員・保育士・トラック運転手の処遇改善として、公定価格に+20%の上乗せ(公費で全額補填)
12. 派遣労働の原則禁止(専門26業務以外は3年以内に直雇用義務化)
13. 残業代ゼロ制度(高度プロフェッショナル制度)の完全廃止
14. 中小企業に対する法人税実効税率の大幅引き下げ(現行23.2%→15%)+賃上げ投資促進税制の10倍拡充
15. 内部留保に対する「賃上げ・投資促進課税」(一定額超の留保に1~3%課税、賃上げで還付)導入
16. 金融所得課税の20%→35%への引き上げ(年収1億円超の給与所得者との逆転解消)
17. 住宅ローン減税の拡充+フラット35金利の1%台固定化(特に若年層・子育て世帯向け)
18. 生活保護の「就労収入控除額」倍増+保護世帯の子どもの大学進学支援金(月5万円)創設
19. フリーランス・個人事業主の社会保険料を事業主負担相当額(約15%)国庫補助
20. 「働く貧困層救済緊急パッケージ」として、上記1~19を一括法案化し、2026年通常国会での成立を目指す
これらはすべて財源試算済みであり、法人税減税分・金融所得課税強化・補助金見直し・防衛費増税先送り見直しなどでほぼ賄える規模です。
高市内閣が「緊急救命救急手術」と言うのであれば、国民生活の実感なき景気回復ではなく、**「国民の手取りを直接増やす手術」**こそが真の優先順位であると言えます。
片山さつき @satsukikatayama November 11, 2025
https://t.co/NyyvGNgmPD
ものすごい勢いで動いている内閣
緊急救命救急手術内閣
片山さつき財務大臣閣議後記者会見(2025年11月28日)の主な内容
補正予算案の閣議決定: 総額18.3兆円の補正予算案を閣議決定。国債発行額は11.7兆円で、税収の上振れ分を活用したものの、財源不足を国債で補う形となった。経済再生と財政健全化の両立を重視し、物価高対策や子育て支援、中小企業支援、防衛費増額などに重点を置く。
- 国債管理政策の強化: 国債管理政策について、より丁寧に市場と対話していく方針を強調。金利上昇や円安の水準については具体的なコメントを避け、債務対GDP比の引き下げを通じて財政の持続可能性を実現し、市場の信認を維持する意向を示した。
- 財政健全化のコミットメント: 政府債務残高の対GDP比引き下げを優先し、責任ある積極財政を推進。潜在成長力の抑制要因を排除し、投資主導の成長戦略を位置づけ、国民の夢や期待が持てる国づくりを最終目標とする。
- 金密輸問題への対応: 金の密輸を「深刻かつ切迫した事態」と位置づけ、税関での没収を可能とする措置を検討。租税特別措置や補助金の抜本見直しを並行して進め、無駄の削減と適正化を図る。
これらの内容は、高市内閣の緊急経済対策の一環として位置づけ
片山さつき財務省 @satsukikatayama November 11, 2025
#自由民主先出し
📌「強い経済」の実現へ
令和8年度予算編成の基本方針について説明受ける
令和8年度予算編成に向けて政調全体会議が11月28日に開かれ、予算編成の基本方針を小林鷹之政務調査会長に一任する形で了承しました。
同方針では「わが国経済は、名目国内総生産(GDP)が600兆円を超え、賃上げ率も2年連続で5パーセントを上回る等、デフレ・コストカット型経済から、その先にある成長型経済に移行する段階まできた」との認識を示しました。
他方で「潜在成長力は伸び悩み、賃金の伸びは物価上昇に追い付かず、食料品を中心とした物価上昇により、個人消費は力強さを欠いている」とも指摘。
物価高への対応等を柱とする総合経済対策の裏付けとなる令和7年度補正予算の早期成立を図るとともに、令和8年度予算編成に取り組み、切れ目のない経済財政運営を行う姿勢を示しました。
令和8年度の予算編成では、高市政権が掲げる「強い経済」の構築に向けた重要施策を実現するための予算・税制上の措置等を講じる方針。中小企業・小規模事業者をはじめとする賃上げ環境の整備や、人工知能(AI)・半導体、造船、量子等を柱とする危機管理投資・成長投資等を推進します。
また「強い経済」を支える歳出・歳入改革や、持続可能な社会保障システムの確立を図ることも示し、近年、補正予算の編成が常態化するとともに規模が拡大していることにも言及しました。
予算編成の在り方について小林政調会長は、当初予算と補正予算の本来の姿を取り戻すため、引き続き検討を深めていく考えを示しました。
https://t.co/vMegoNfe9a
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
🎥物価高から「暮らし」と「職場」を守る!主な物価高対策のポイント【LDP TOPICS】1分解説
高市政権発足後初となる総合経済対策を策定しました。
総合経済対策に盛り込まれたあなたの「暮らし」と「職場」を守る主な物価高対策のポイントを解説します。
「暮らしを守る」
地方自治体による地域の実情に応じた取組を支援する重点支援地方交付金を拡充し、食料品高騰対策や、水道、住宅といった国民生活の基盤となる対策を充実します。
また、子育て応援手当として児童手当に一人当たり2万円を上乗せして支給します。
エネルギー高騰への対策としてガソリン暫定税率を年内に廃止し、ガソリン1リットル当たり25.1円の減税をおこないます。
さらに、寒さの厳しい冬を乗り越えるため、1~3月の電気・ガス料金の補助を実施します。
「職場を守る」
特に影響が大きい医療・介護分野への支援や、官公需の価格転嫁の徹底、中小企業・小規模事業者の賃上げ支援を行い、物価上昇を上回る賃金上昇を実現します。
「年収の壁」
基礎控除を物価に連動した形でさらに引き上げます。
また、年末調整で1人当たり2~4万円の所得税を減税。
経済対策を具体化するためには補正予算の臨時国会中の成立が不可欠です。
自民党は引き続き、今国会での着実な補正予算の成立に取り組みます。
機関紙「自由民主」より
https://t.co/HLn7dOxXrq November 11, 2025
中小企業の3代目社長が会社を継続できる確率は一般的に約13%。これは「3世代の法則」として知られ、3代目で事業承継の課題に直面し、消滅する傾向を示しています。
秋山俊選手には見事に「3代目秋山」を承継してもらいたいですね。
※残念ながら(株)おかわりは2代目が不祥事、3代目は倒産しました。 https://t.co/cuhUQi4q5E November 11, 2025
全然ブラックではないと思ってるが、何しろ弱小中小企業なので、まあ福利厚生はしゃーないなって感じ 残業も正直自分の仕事の範囲だからな 自分で調整できるというか 忙しい方が楽しいけど、焦ると心がしんどくて表現にも影響出るのが私の弱いところだな November 11, 2025
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