中国海軍 トレンド
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2025.12.17 18:00
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中国海軍が原子力空母に固執する理由は他でもなく、大電力を供給出来る原子炉を艦内に備えることで大量の電力を消費する大火力IHクッキングヒーターを使って美味しいチャーハンを作るためである December 12, 2025
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国際社会を味方につける奮闘、進次郎GJ!
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中国軍機レーダー照射問題、小泉防衛相が英国防相らと近く電話会談へ…「国際社会の理解得る努力も職責」 : 読売新聞オンライン https://t.co/scmYLe7OuB
小泉防衛相は、航空自衛隊機が中国軍機からレーダー照射された問題を巡り、英国、フィリピンの国防相と近く電話会談する方向で調整に入った。韓国の国防相との電話会談も模索している。倭国の立場に理解を求め、国際世論を味方につけたい考えだ。
複数の防衛省関係者が明らかにした。小泉氏は16日の記者会見で「複数の会談が今週、予定されている」と明らかにし、「国際社会の理解を得ていく努力も、防衛相として取り組むべき職責だ」と語った。
この問題を巡っては、フィリピン国防省が12日に「中国の行動に深い懸念を抱いている」との声明を発表しており、小泉氏は英国、韓国とも同様の認識を共有したい考えだ。小泉氏はこの問題発生後、米国やイタリア、北大西洋条約機構(NATO)と電話会談などを行った。
これに関連し、中国国防省の報道官は15日、倭国側に対し、事前に訓練を通告したと改めて主張した。「訓練を行うと伝えた後に、午後3時から約6時間、主に空母の南の区域で艦載機が飛行訓練すると通報し、倭国側が受信した」と述べた。
一方、小泉氏は16日の記者会見で「照射事案があった6日、中国海軍艦艇から、海自の護衛艦に連絡があったが、訓練場所の緯度、経度を含め、どのような規模や空域で訓練を行うのかという具体的な情報は含まれていなかった」と反論した。 December 12, 2025
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