中国海軍 トレンド
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2025.12.16 23:00
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中国海軍が原子力空母に固執する理由は他でもなく、大電力を供給出来る原子炉を艦内に備えることで大量の電力を消費する大火力IHクッキングヒーターを使って美味しいチャーハンを作るためである December 12, 2025
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中華人民共和国国防部(省)の報道官が、中国艦載機の飛行訓練の「具体的な情報が自衛隊に持たされておらず」という倭国側の発言に反論。
本件について、事実関係は極めて明確であり、倭国側のいかなる詭弁も許さない。事実は下記のとおりである。12月6日に、中国「遼寧」空母編隊の指揮の下、中国海軍101艦は、「当編隊は計画通り艦載機の飛行訓練を実施する」ことを現場で通告した。その後、倭国側の116艦は、メッセージを受信したと回答した。さらに、中国海軍101艦は、「当編隊は艦載機の飛行訓練を実施する予定で、15時に開始し、およそ6時間継続し、主に空母南側の区域で実施する」と再び通告した。その後、倭国の116艦は再び受信を確認した。このような状況であるにもかかわらず、倭国側は、複数回にわたり戦闘機を派遣して、頻繁に中国の訓練海空域に進入して妨害を行った。このため、飛行安全にリスクを招く責任はすべて倭国側にあるのである。
倭国は何度も自国民を騙し、国際社会をミスリードし、中国側の正常な演習・訓練活動を意図的にいわゆる「安全脅威」に仕立て上げ、自分の挑発者の身分を隠して被害者を装う。倭国側のこうした言動は、高市早苗首相の台湾関連の誤った発言による深刻な結果から世論の目をそらすための行為なのではないか、戦後体制の打破や軍事的制限の緩和、軍国主義の亡霊の復活のための口実作りなのではないかと疑わざるを得ない。我々は倭国側に対し、現在の中日関係の困難な問題点を直視し、真摯に誤りを反省するよう強く促す。実質を回避してごまかそうとし、事実をねじ曲げて責任転嫁し、自分の非を認めず他人を咎めるいかなる卑劣な行為と政治的操作は目的を達せられない。 December 12, 2025
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7日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進していることを確認しました。「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進し、艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を確認したのは今回が初めてです。
また、6日から7日にかけて、「遼寧」の艦載戦闘機・ヘリによる発着艦を約100回以上確認しました。「遼寧」は、本年5月から6月にかけても、東シナ海上や、硫黄島より東側の太平洋上で艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を実施しています。
中国は、戦闘艦艇によるわが国近海を航行しての太平洋への進出を高い頻度で継続するとともに活動海域を拡大し、太平洋上における空母艦載戦闘機などの発着艦も頻繁に行っています。
中国は、このような太平洋への進出を通じ、空母を始めとする海上戦力の運用能力向上や、遠方の海域での作戦遂行能力の向上を目指していると考えられます。
今回の活動に対して、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」(横須賀)により、警戒監視・情報収集を行うとともに、艦載戦闘機の発着艦に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行いました。
昨日公表したとおり、6日には、この空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射する事案も発生しています。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な、かつアンプロフェッショナルな行為であり、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。
中国との間では冷静に、かつ、毅然と対応し、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、先般の日中防衛相会談でも私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。引き続き、防衛当局間でもしっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
@kotamama318 中国海軍に30分もロックオンされたパイロットの方。いつミサイル飛んで来るか怖かったでしょう。ご家族との別れも覚悟されたりしたのでしょうか❓でも、大問題にならないようミサイル撃たなかった。貴方は倭国の誇りです。🙇♀️ありがとうございます。 December 12, 2025
小泉進次郎防衛大臣のこの投稿、実に胸に響きますね。
2025年12月6日、沖縄本島南東の公海上空(倭国の防空識別圏内)で、中国海軍空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が、対領空侵犯措置(スクランブル)中の航空自衛隊F-15戦闘機に対して、断続的に約30分間にわたり火器管制レーダーを照射した事案。
内倉浩昭統合幕僚長(元F-15パイロット)は12月11日の定例記者会見で、この手袋を例に挙げ、「飛行中は手袋に『冷静』『厳格』と書いて確認しながら飛んでいた」と語り、現場パイロットの極限状態でのプロフェッショナリズムを強調。自身も「30分間の断続照射は経験なく、大変なストレスだったと思う」と振り返りました。
この手袋はまさに自衛官の精神の象徴。レーダー照射は「ロックオン」状態に近く、ミサイル発射直前の行為に相当する危険なものなのに、感情に流されず任務を完遂した隊員たちの覚悟に、改めて敬意を表します。
中国側は「倭国機が訓練区域に侵入した」「自衛隊もレーダー使用」と主張し、事前通告の音声まで公開して論点をずらそうとしていますが、防衛省は「自衛隊側は火器管制レーダー使用せず」「通告は不十分」と明確に反論。本質は、あの異常な長時間の照射行為そのもの。
情報戦の渦中でも、目を逸らさず「冷静・厳格」に対応する姿勢が重要です。小泉大臣が実際に手袋を統幕長から受け取り、現場の声を直接発信するこのスタイルも、非常に心強い。Xではこの投稿が大反響で、自衛隊への誇りと感謝の声が溢れています。
自衛隊の皆さん、本当にありがとうございます。こうした事案が常態化しないよう、国際社会への発信と抑止力強化を期待します! December 12, 2025
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