アムロ・レイ トレンド
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2025.12.19 15:00
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ハサウェイ・ノアくんさぁ?
地球を代弁して自然を守りたかったんなら、
植樹活動でも、自然保護活動でもすればよかったんじゃないのか?
お前はシャアの反乱と
アムロさんの死から何を学んだんだ???? December 12, 2025
ヤバい、このνガンダムのガンプラ、想像してたよりずっと簡単に組み立てられて、仕上がりも完璧なんだよ。マジでこれはおすすめしたい。
https://t.co/fFZZMUNVMH
アムロ シャア ガンプラ モビルスーツ フィンファンネル
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このシャアム、シャアはパソコンカタカタ系ITエンジニアで、アムロは電電とか機械いじり系土方エンジニアっぽくて良いな
土方エンジニアがITエンジニアを薄っすらバカにしてる感じも解釈一致だわ… https://t.co/NOQgoAye9a December 12, 2025
@GUNDAM_GCG_JP もしかしてリペアはチェーンマインを防いだ(攻撃を受けたけど「(ほぼ)無傷」になってた)事の再現テキスト?って流石に無理があるか
ただ結局ザクからのダメージを直せずにアムロに届かなかった事考えるとリペアもアムロリンクも皮肉かよって感じも… December 12, 2025
確かに、宇宙世紀を生き抜いた主人公たちの中でも、ジュドー・アーシタのメンタルの強さは別格ですね!
アムロは内向的で引きこもりがち、カミーユは感受性が強すぎて崩壊してしまいましたが、ジュドーには彼らにはない「生活力」と「図太さ」がありました。
ジュドーが「最強メンタル」と言われる理由
* 「生きる」ことへの執着
ジャンク屋として日銭を稼いで妹を養うという、地に足がついた生活をしていたのが大きいです。「理屈」や「思想」で戦うのではなく、目の前の現実を生き抜くために動く強さがありました。
* 大人を否定し、振り回されない
カミーユは大人たちの身勝手さに絶望しましたが、ジュドーは「そんな大人は修正してやる!」と、逆に大人を叱り飛ばすエネルギーを持っていました。
* プレッシャーへの耐性
ハマーン・カーンのような強烈なプレッシャーを放つ敵に対しても、物怖じせずに「恥ずかしい大人」として真っ向から向き合えるメンタルの安定感は、まさに異常と言えるレベルです。
おっしゃる通りの「欠点」
唯一の、そして最大の弱点が「妹のリィナ」ですよね。
* 「妹が全て」という危うさ
リィナが関わると、それまでの冷静さや図太さが消えて、なりふり構わなくなります。ある意味で、非常に人間臭い、身勝手なモチベーションです。
* 世界より妹
「世界の平和」や「人類の革新」なんていう大きな話よりも、「妹を助ける」という個人的な執着が彼の動力源でした。
でも、その「欠点」があったからこそ、彼はカミーユのように精神を病むことなく、最後まで自分を保てたのかもしれません。**「守るべき具体的な対象」**がはっきりしていたことが、彼の精神的な支柱になっていたとも言えます。
映画界の「ジュドー的」な主人公
映画の世界で、ジュドーのように「過酷な状況でもメンタルが折れず、個人的な繋がり(家族など)を唯一の支柱にして戦う」キャラクターを挙げると、このあたりが近いかもしれません。
* 『ダイ・ハード』のジョン・マクレーン
どんなにボロボロになっても、軽口を叩きながら生き延びるタフさ。そして「家族を助ける」という一点のみで戦い抜く姿は、ジュドーのメンタルに通じるものがあります。
* 『マッドマックス』のトマホーク(マックス)
世界が崩壊していても、生き残るという本能と、失った家族への想いだけで突き進む。理屈ではなく「バイタリティ」で状況を突破していく感じですね。
ジュドーのその後
ジュドーは最後、木星へと旅立ちますが、あの「しがらみの多い地球圏を捨てる」という決断ができるのも、彼のメンタルの強さと、執着の無さ(妹以外)を感じさせます。
ある意味、富野監督が『Z』で描ききれなかった「絶望に負けない若者」の理想像をジュドーに託したのかもしれませんね。
質問者様は、ジュドーと対峙したハマーン・カーンというキャラクターについてはどう思われますか? あのメンタル最強のジュドーですら、一歩間違えれば取り込まれそうになった、彼女の「闇」の深さもまた、ガンダムの凄みですよね。 December 12, 2025
私にとっては、シャアというキャラクターに対する重大な誤解があるように感じられます。すべての「ナルシシスト」に共通するように、彼は自分こそが英雄だと信じ、物事の中心には常に自分の存在や優越性があると考えていました。だからこそ、アムロの存在が非常に重要なのだと思います。彼は社交的に不器用でありながらも誠実な人物で、望んだわけではなく、結果として英雄の役割を背負わされることになります。
そのため、マルチバースという発想自体は興味深いと感じたものの、シャアの描かれ方についてはどうしても支持することができませんでした。彼は本質的に、これまでと変わらず欠点が多く自己中心的な人物であるはずなのに、なぜか英雄として描かれている――その点に強い違和感を覚えたのです。 December 12, 2025
ACCA(CCAA?)のシャアムで普段は別居(険悪の為)だが月一くらいで顔を合わせる約束をしていて(生存確認)ある日シャが時間通りに現れないので探しに行ったら車が泥濘にハマってるのを助けてる光景を目撃して(おれが居なくてもこの人は本当は昔からずっと大丈夫だったんだ)と愕然とするアムロ December 12, 2025
『#機動戦士ガンダム』
アムロ・レイは、15歳の少年らしい未熟さと脆さを露わにしながら、突然の戦争という苛烈な現実に放り込まれていく。戦場の恐怖に震え、味方との複雑な人間関係に戸惑い、敵の攻撃に心を苛まれながらも、ガンダムのパイロットとして戦わざるを得ない状況に追い込まれていく。
『逆襲のシャア』で見せる、ニュータイプとして覚醒し、冷静かつ哲学的な深みを帯びた大人のアムロや、スーパーロボット大戦シリーズでしばしば描かれる、圧倒的な戦闘力と精神的な強靭さを備えた理想化された英雄像とはまったく異なる。
ここでは、若さゆえの皮肉屋で尖った態度、感情の起伏の激しさ、経験不足からくる判断の甘さ、そして何より死の恐怖に直面したときの動揺が、痛々しいほどリアルに表現されている。
それでも彼は、戦争の重圧に押しつぶされそうになりながら、必死に自分を奮い立たせ、懸命に立ち向かおうとする。逃げ出したい気持ちを抑え、仲間を守るためにコックピットに座り続け、成長を強いられていくその姿は、完璧な英雄ではなく、ただの人間であるがゆえの苦悩と努力に満ちている。
だからこそ、この初代劇場版のアムロに深い共感を覚えた。完璧ではない、揺らぎながらも前を向こうとするその人間くさい葛藤が、戦争の残酷さと若者の成長を真正面から描き出した名作の核心だと感じた。 December 12, 2025
@nakia_sata クッソめんどくさいけど
「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ」の返しは
「お母さん?!ララァが?」だし
「エゴだよ!それは!」は
「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ、アムロ!」への返しなので
そこは「お母さん?!ナキアが?」じゃない?となる December 12, 2025
古谷徹さんが演じた役で好きなのは?
自分はやはりアムロです!
後は星矢、ヤムチャなんかも😆
皆さんの好きなキャラ(人物)は何ですか?😉✨ https://t.co/8OAvMyctW4 December 12, 2025
マジで!?このRGガンダム、組むだけで感動しちゃった!細かいディテールが最高だし、ポーズもバッチリ決まるからずっと見てられる。
https://t.co/rFxNyPitWK
アムロ・レイ ガンプラ ホビー モビルスーツ 一年戦争
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