中国 トレンド
0post
2025.12.09 17:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国人は完全に倭国の侵略に動いている
一見スマホに見えるが、実は実弾が撃てる拳銃を売ったとして中国人が逮捕された。
何度もいうが中国には「国防動員法」という法律があり、共産党の一声で倭国にいる中国人は中国軍となる。
このニュースを怖いで終わらせていけない。
https://t.co/GQ0Vm9HCLL December 12, 2025
367RP
中国から30分間照射されても中国は倭国が先制攻撃してきたという主張のために反撃して欲しいんだよ。この挑発には乗らず、実際に起きたことを全世界に明らかにする方が中国にとってダメージになる。
🇨🇳中国軍機からのレーダー照射に耐え続けた倭国の自衛官!!
gjtmmag https://t.co/IJbxirzNih December 12, 2025
337RP
中国外交部がレーダー照射について「倭国が悪い」で世界がドン引きしたので「捜索用レーダーだった」と嘘を重ね始める。 https://t.co/3PsKVnLfMZ December 12, 2025
258RP
こんな嬉しい事ある?w
中国航空大手3社が倭国便の無料キャンセル期間を2026年3月28日まで延長へ.. https://t.co/xt8k1ZxiQt December 12, 2025
143RP
【現行犯】コンビニ店員を刺したか、中国籍の17歳少年を殺人未遂で逮捕 広島・福山市
https://t.co/IIiYfKSboX
コンビニの敷地内で46歳男性店員の腹部を刃の長さ約9センチの果物ナイフで刺し、殺害しようとした疑い。別の店員から「万引き犯が逃走した。追跡している」と通報があったという。 https://t.co/q8GuSPT3xH December 12, 2025
127RP
7日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進していることを確認しました。「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進し、艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を確認したのは今回が初めてです。
また、6日から7日にかけて、「遼寧」の艦載戦闘機・ヘリによる発着艦を約100回以上確認しました。「遼寧」は、本年5月から6月にかけても、東シナ海上や、硫黄島より東側の太平洋上で艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を実施しています。
中国は、戦闘艦艇によるわが国近海を航行しての太平洋への進出を高い頻度で継続するとともに活動海域を拡大し、太平洋上における空母艦載戦闘機などの発着艦も頻繁に行っています。
中国は、このような太平洋への進出を通じ、空母を始めとする海上戦力の運用能力向上や、遠方の海域での作戦遂行能力の向上を目指していると考えられます。
今回の活動に対して、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」(横須賀)により、警戒監視・情報収集を行うとともに、艦載戦闘機の発着艦に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行いました。
昨日公表したとおり、6日には、この空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射する事案も発生しています。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な、かつアンプロフェッショナルな行為であり、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。
中国との間では冷静に、かつ、毅然と対応し、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、先般の日中防衛相会談でも私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。引き続き、防衛当局間でもしっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
121RP
まあ独り言なのですが、石破総理の間、ひたすらにSNSなんかでは叩かれまくってはいたのですが、政治とカネの問題は噴出しなかったし、ヤクザみたいな維新がデカい顔をすることもなかったし、中国とモメて色んな人が困ることもなかったわけです
高度医療費制度も判断の誤りを認めて見直しを止めてくれたし、米の高騰も四苦八苦しながらも取り組んでくれたし、関税問題も踏ん張ったし、賃金もなんとか上げようとしていた
はっきり言って平和でしたよ
身だしなみとおにぎりの食べ方を批判するマナー講師が大量発生するくらいには December 12, 2025
95RP
倭国が事実上独占しているフォトレジストと高純度フッ化水素。これを止めると中国の製造業・軍事産業は窒息死します。
👉フォトレジスト
シリコンウェハー上に半導体の回路を描くための写真フィルムのような材料。半導体回路の微細な線幅を決める超重要材料で、極端紫外線対応レジストは 倭国企業が世界シェアの約90%を占める。
👉高純度フッ化水素
シリコンや金属を微細加工する薬剤で、半導体回路で不可欠。超高純度(99.999999%=8N)を実現できるには倭国企業だけ。
ましてや経済破綻寸前で虫の息の中国・・・絶対に輸出を止めるなよ、絶対に止めたらアカンよ。止めるなよw December 12, 2025
83RP
朝日新聞は、倭国がスパイ天国であり続けて欲しい、と切に願っています。
中国で理不尽に拘束されている倭国人も(スパイ交換により)救済することができない国であり続けて欲しい、とも願っています。 https://t.co/hLKwCZ8t0N December 12, 2025
76RP
中国、独軍機にレーザー照射 独外務省
「断じて容認せず」
本当のところ中国ヤバいんですってゆうのを各国連携してやって行きましょう!
https://t.co/fnCoGFOeMq December 12, 2025
74RP
ド正論
「中国は今、倭国を悪者にする情報戦を展開している。このレーダー照射を見て世界の国々に広くアピールするチャンス。中国こそが軍事力を使って現状変更をしようとしている国、そのような状況があるから国会での、あの討論も中国の脅威というものを念頭に行われた」
https://t.co/awiicR7eKh December 12, 2025
73RP
⬜️中国という国は本当に終わってます、中国軍の戦闘機が自衛隊機にレーダー照射を行ったことについて、中国メディアが「倭国側が悪意を持ってこの問題をあおっている」と批判しました
何を言ってるんでしょうか…
https://t.co/L6EbJN07DD December 12, 2025
73RP
これしといてドイツに告げ口外交する神経よ。
利用価値があるなら過去に自分がやったことなど気にしないNPD体質などgdgd説明はしないが、これだけで中国のあたおかっぷりを感じられると思う。 https://t.co/912OFDpWO5 https://t.co/4dwYaEwuLg December 12, 2025
64RP
⬜️対中ビジネスに様々な影響が出ていることを非常に憂慮=経団連会長
https://t.co/7zagFxaj3O
あなた方に、個人的な影響が出るから残念なんでしょう?そんなに楽しかったですか?中国からの特別接待。
これまでもチャイナリスクを想定して脱中国に動くべきだったのをあなた方が邪魔していたのでは? December 12, 2025
60RP
海外の 政治ウォッチャー の間で、こんな指摘が目立ち始めている。
「倭国だけが、アメリカの“戦略転換”をまだ理解していないのでは?」
いま米国(特に共和党)は
・対中対立をこれ以上深めたくない
・むしろ中国と“取引”したい
・台湾問題を倭国が先に煽るのは困る
というモードに入っている。
ところが高市首相は、まるで
“アメリカを代弁しているかのように”
強硬姿勢を続けてしまった。
その結果、
欧米メディアでは「国連安保理P5のどこからも彼女への口頭支持が得られていない」という論調が増えている。
倭国だけが、緊張の温度を一段引き上げているように見えるのだ。
そして問題なのは、
国内世論の一部もまた、この“高市路線”を後押ししてしまっていること。
その結果、外交の現実とのズレがさらに拡大している。
海外の視点から見ると、
これは“強さ”ではなく、
外交の空気を読み誤っている
と映っているようだ。
Japan is drifting out of sync with global diplomacy. December 12, 2025
59RP
この人根本からわかってねぇけど、どんな国家でも普通に自国近海で敵対国が大規模演習してたら「普通に軍用機飛ばして監視する」のよね。それは倭国でも中国でも当たり前のことで公海だから何もしないなんてありえないわけで。
今回もある意味通常営業で監視してたら中国政府の指示のもと今は政治的に脅すことが決まってたのでレーダー照射しただけやで。おそらくは。
公海だから問題なく監視する必要がないみたいにしかこの人の意見読めないのよな。公海は関係ない。全くもって。 December 12, 2025
47RP
「ウクライナは外交努力が足りなかったから侵略された」という主張をよく耳にしますが、これは1991年のソ連崩壊以降の歴史を完全に無視した暴論です。
事実は真逆です。ウクライナは、ロシアと数多くの条約を結び、平和的な共存を模索し続けてきました。
その原点となるのが、1991年の「ベロヴェーシ合意」です。
ロシア(エリツィン)、ウクライナ(クラフチュク)、ベラルーシ(シュシケビッチ)の3首脳が署名したこの合意こそが、ソ連の解体と現在の国境を決定づけました。
【決定的な第5条(領土と国境の承認)】
「締約国は、互いの領土保全、および共同体内における既存の国境の不可侵を認め、尊重する。」
この条文により、ロシア連邦はクリミア半島やドンバス地方を含む1991年時点の領域を、ウクライナ固有の領土として法的に承認しました。これはウクライナが一方的に主張したものではなく、当時のロシア(エリツィン政権)が主導して署名したものです。ロシアはウクライナを「ソ連の一部」ではなく、「対等な独立主権国家」として認め、外交関係を結ぶことに合意しました。
さらに、ロシアはその後の30年間で何度もこの約束を再確認しています。
1. アルマ・アタ宣言(1991年): ベロヴェーシ合意を拡大し、「領土保全と国境の不可侵」を再確認。
2. ブダペスト覚書(1994年): 核放棄の見返りに、ロシアは「ウクライナの独立、主権、国境の尊重」を国際的に約束。
3. ロシア・ウクライナ友好協力条約(1997年): 双方が批准し、「国境の不可侵」を明記。
これだけの条約を積み重ねてきた事実こそ、ウクライナが最大限の外交努力を尽くしてきた何よりの証明です。
それでも侵略が起きた理由は一つしかありません。ロシアや中国のような覇権主義国家にとって、国際的な「約束」とは守るためのものではないからです。彼らにとって条約とは、相手をルールで縛り、自らが侵略する準備が整うまで時間を稼ぐための「道具」でしかないのです。
この事実は、倭国にとって決して他人事ではありません。
倭国は、まさにそのロシア、そして同様の価値観を持つ中国や北朝鮮に囲まれています。「話せばわかる」「憲法9条があれば攻められない」と信じ込むことは、ウクライナが「ブダペスト覚書があるから大丈夫」と信じてしまったことと同義です。
彼らにとって紙切れ一枚のものでしかない約束や、こちらの「平和への願い」だけでは、彼らの野心や戦車を止める物理的な壁にはなり得ません。
外交は不可欠ですが、それを担保するのは「約束を破れば手痛い報復を受ける」と思わせるだけの物理的な強制力(防衛力・抑止力)です。
ウクライナの惨禍が教えているのは、「力なき外交は無力である」という冷徹な現実です。
「戦争をしない」ためにも、そして条約という名の「約束」を相手に守らせるためにも、倭国は幻想を捨て、現実的な備えを固めなければなりません。 December 12, 2025
43RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









