中共在芬太尼问题上玩弄帕特尔

11月27日（秘密翻译组） —— 近日，美国FBI局长卡什·帕特尔（Kash Patel）从中国归来后，表示在芬太尼战争中取得了胜利，“川普总统已切断了制造芬太尼的渠道，这种毒品已夺走数万美国人的生命。这些物质现已被禁止。”

他还宣称：“这场阿片类药物危机即将被‘终结’。”

《华盛顿时报》的评论文章则质疑，帕特尔当真相信自己所说这番话吗？

帕特尔局长从中方获得承诺：将13种芬太尼前体列为非法物质，并对另外7种化学品实施管控。

这又如何？中方此前也曾作出类似承诺。2018年习近平主席与川普会晤时，曾承诺限制所有芬太尼类物质。川普当时称此举是“改变游戏规则的举措”。然而不出所料，毒品仍源源不断流入美国。

2019年，逾3.7万美国人死于芬太尼过量。这个数字几乎是9·11后伊拉克和阿富汗战争中阵亡美军人数的五倍，而死亡仍在持续。自2013年以来，约75万美国人死于芬太尼。

文章认为，以为这次会不同？还是别打赌了。

若中共领导人真想遏制中国产芬太尼（前体或其他形式）的流通，他们完全有能力做到。他们拥有乔治·奥威尔（George Orwell）也难以想象的监控体系。

中共根本没有这样做的动力。除了芬太尼致死的案例外，受伤者数量可能达到死亡人数的十倍，且常导致伤者变成行尸走肉。许多受害者正值服役年龄。

中共正不费一枪一弹地重创其“头号敌国”。美国政府的惩罚？毫无作为。

这不足为奇——正如彼得·施韦泽（Peter Schweizer’）在《血钱》（Blood Money）一书中所揭露的，那些被收买的美国精英们正嚷嚷着要继续与中国做生意。

川普的“芬太尼关税”听起来不错，但数字差远了。税率不该是10%（刚从20%下调），而该是2000%——假设对美国人的集体谋杀能用金钱衡量的话。

长期以来，美国精英们总为中共政府无法（或不愿）遏制毒品走私寻找借口。有人声称责任在于地方当局，称不受中共管辖的机构因贪图税收和就业而腐败透顶。

此说不假，但地方官员同样畏惧触怒中共中央。由此不难推断：中共领导层对此并无异议。

另有人辩称中共政府陷入法律困境，因芬太尼制造商不断调整配方规避“非法清单”，始终领先一步。

文章指出，这都是漂亮的借口，在中国，法律就是习近平和中共所说的法律。如果他们想取缔芬太尼生产商，法律根本不是障碍。

中共警察的执法方式是否束手束脚？倒也未必。中共警察可以为所欲为，唯一的约束来自中南海——中共最高层。

最离谱的谎言莫过于声称中共当局无法定位非法制毒者。人们当然知道中国土地辽阔。

但是，试着毁坏一张习近平的海报，看看多久会被逮捕入狱。在社交媒体发帖说他像小熊维尼，几分钟内国家安全部特工就会出现在你家门口。

因此，中共乐于向帕特尔和川普先生们说些他们想听的话。与此同时，中共也正通过毒害美国人来实现本世纪中叶主宰美国的野心。更妙的是，中共从毒品交易中还赚取了巨额可兑换货币——购买芬太尼必须用美元支付。

令人啼笑皆非的是，众议院美国与中国共产党战略竞争特设委员会近期发布的芬太尼报告明确指出中共涉足芬太尼生意，但对如何应对却语焉不详。 December 12, 2025

僕が､「台湾は国だ」「台湾は自由主義国の一員だ」「台湾は、先進国に相当する中規模の国である」「台湾を見捨てるのか」などと言われても「完全に無関係」「完全に無意味」「有害無益」「有害無意味」とだけ応じて以後相手にしていなのは、それが理由｡論点が完全に誤っている｡論点を根本的に誤った論など相手にする意味が無いし､時間と資源の無駄である｡

現実には､一つの中国原則、台湾は中国の不可分の一部(領土)、中国政府は中華人民共和国政府（中南海)という大前提で中国と国交を結び､台湾とは民間経済文化交流をするという現状維持をすることが最適解｡

そのうえで台北と中南海が戦争に至らないように外交上の最大限の努力をすることが倭国を含め周辺国の努め｡

合衆国は､台湾関係法で倭国に比して大きく踏み込んでいるが､台湾関係法は､米中国交(1979)によって失効した米華相互防衛条約の後継であるから当然のこと｡

そうであっても合衆国は､軍事的には曖昧さを強く残している｡

台湾関係法（一部）
平和構築関係維持の為に台湾に、あくまで台湾防衛用のみに限り米国製兵器の提供を行う。

アメリカ合衆国は台湾居民の安全、社会や経済の制度を脅かすいかなる武力行使または他の強制的な方式にも対抗しうる防衛力を維持し、適切な行動を取らなければならない。

合衆国からの武器供与は､制限が強く､二点三転して振り回されるので台湾は､自国開発やフランスなどの欧州系にも分散している｡

有事に合衆国がどうするかは、96台湾海峡危機で示されたが､当時と比して極東の軍事バランスが大きく中国側に傾いている現在､合衆国が中国と対立する可能性はかなり低下している｡（手を出せば大損害を出して逃げ帰る羽目になりかねない)

CSISのような亜流シンクタンクの報告など石油のしみ込んだ紙くずでしかない｡

であるからこそ合衆国は曖昧戦略を崩さない｡トランプが高市と倭国を切り捨てたのは､習近平の靴嘗めに忙しいのが第一だが、トランプでなくでも曖昧戦略を破壊する高市は、相手にしないし､場合によってはスキャンダルなどで排除することになるだろう｡

そして、台湾市民の大部分は､今回の高市屁発言で､地域の不安定化と言う最悪の被害を被っている｡

https://t.co/yv6KOsvkG7 December 12, 2025

張又俠消失的第九天：連新華社都裝死 這次真的出大事了 張又俠11月20日飛往莫斯科受到最高規格迎接後，卻迎來了震驚全網的九天失蹤！新華社、人民日報、央視集體裝死，一字不報。軍網新聞深夜被刪、白天又硬塞回去。通稿裡「習近平」三個字被乾淨抹掉，連「兩國元首共識」都沒提 ‧ 普京給足面子，卻虎頭蛇尾，沒有後續……這不是一次普通出訪， 這是中南海軍權最危險的九天。當連新華社都閉嘴時，真正的風暴，或許已經開始。 https://t.co/5Wyal640YR December 12, 2025

@uchufuku @kikumaco そもそもイオン岡田克也がどちらに転がっても非難できるような質問して罠に嵌めたのが悪いのにオメデタイのは君の方だよw
君も中南海のスパイかな？www December 12, 2025

散々言われてることだけど別に高市っちゃんが何言ったとしても「我が党と中国人民は常に平和を愛好しており、倭国の総理の発言は誇大妄想も甚だしい」とでもあしらっておけば良かっただけのことなのに、いまの中南海の反応は大国として大人げないとしか言いようがないんだよね December 12, 2025

普通にこれで倭国政府にダメージ与えてやった、ってほくそ笑んでる中南海やばいな。
というか、官僚がなんとかひねり出した、中南海が納得しそうな案件がこのあたりしかないんだろうな。 December 12, 2025

2012年，周永康、薄熙来为获得中南海最高权力策划政变，其策略之一便是大量释放攻击高层对手的黑材料，即通过国安系统特务在百度等搜索网站和海外媒体释放攻击温家宝、习近平的黑材料。 December 12, 2025

本題それますが、北朝鮮に事務所を置く（置けた）事に問題は有りません。
北京もそうなのですが、共産圏はコネクションが無いとニュースが回って来ないのが問題なんです。

今回 WSJの記事が元ですが、Lingling Wei（韋菱）記者 は WSJ の Chief China Correspondent（中国総局トップ）。
中国経済・中南海の権力構造・米中関係を専門領域にしているけれど…

実はここ数年、業界内・外交筋から「一次ソースを持たない“憶測ベース”の記述が増えた」と指摘されている人物なんですよ。

共産圏は
• 現地取材が極端に制限
• 内部告発が命がけ
• 当局が意図的に“偽のリーク”を混ぜる
• レポーターが国外取材に追い出されることもある。
という特殊な環境で行われています。
又、メール、電話も検閲されています。

その為、記者が政府寄りの情報筋を頼りにせざるを得ない構造
→ 政府がコントロールしやすい構造
がずっと続いているんです。

今回も連発して記事を書いていますが、原文を読むと記事の主語が
• China’s leadership（中国指導部）
• People close to Beijing（北京に近い人物）
• Officials familiar with Xi’s thinking（習近平の思考に詳しい関係者）
• U.S. officials said（米政府関係者によると）←実在しない/匿名の可能性も

と、こういう “誰か分からない人” の証言ベースが主語で話が進んでいます。
コレが問題

つまり、記事として1次ソース不明、ファクトチェックが出来ない記事って事です。

話を戻します。
北朝鮮、中国、ロシア、キューバ、ベネゼーラ　どこに事務所があっても問題有りません。
所在国も外信が無ければ、ニュースが発信出来ませんから。

ファクトチェックを出来ない記事が問題なんです。
それしか出来ない共産圏の体制は、私達が居る世界とは180度違う世界。

だから、吟味しないと怖いんですよ December 12, 2025

@tweet_tokyo_web 野田がせっかく中南海の中の人たちに忖度するような発言をしてくれたのに、それを無にする塩対応
野田は野田で、中南海の中の人たちに真意が伝わらなくて残念だくらいにしか感じてないかもしれないけど December 12, 2025

そういえば中国での音楽活動が出来ないと高市政権に文句言っていたアーティストがいたが、言っても安全な方にしか文句が言えないってのはロックとしては貧相な気がする。ロックンロールを気取るなら中南海で文句を言うべきだろう。タイマーズが懐かしい。 https://t.co/b3nqBORr4F December 12, 2025

@24newseveryday 何を寝惚けているんですか、成り立ちますよ？
中南海の中共どもに配慮する必要があります？
喧嘩を売られて買っている以上は、
我々の側からギブアップはできません。
それほど中共どもがお好きでしたら、どうぞ亡命を。 December 12, 2025

@MgLGfsfs0UaNQeO 何もおかしくないだろ。
今の中南海の覇権主義に異を唱えてるだけで、中国の文化は素晴らしい。 December 12, 2025

@c21729 @EDK3EkHrq194341 逆だろ、お前達が台湾に武力侵攻しなきゃ何も起きない。それより言論の自由もなければ、自分達のリーダーを選挙で決められない中国人。お前の怒りを中国共産党に向けて革命を起こすのだ。中南海を焼き討ちにして自由を手に入れるのだ！ December 12, 2025

@AS2023518573823 @i4CXbFKvwRUpJs0 今回の件は本当に、が「解釈のすれ違い」で騒ぎになったフシがあるんですよね😅
「具体的な事を言ったら相手が怒る」事を副総理経験がある人が言うのもアレだし、大阪の中国の役人はバカヒの記事を勘違いして暴れるし、中南海は「倭国の政局ありき」の発信を誤読するし
実態は一つで何も変わらないのに December 12, 2025

這是一場沒有動槍，卻差點顛覆反習派政治命運的政變風暴，它發生在中南海內部你死我活的激烈角鬥中。 它的核心人物有四個：張又俠，一個掌握軍權、正在俄羅斯訪問的「軍人」； 習近平，一個失去軍權、決定孤注一擲的中共最高領導人；蔡奇，一個在這次關鍵時刻腰斬了一場死亡遊戲的「九千歲」； 還有一個就是在這場風暴中冷眼旁觀、遠在莫斯科的俄羅斯最高領導人－－普京。
https://t.co/H3hLQf2w2E December 12, 2025

@imunidakana そもそも論として…倭国が台湾を返還したのは…残念ながら…自称…中華人民共和国…中南海中華飯帝国共産党では無く…中華民国だよねって事…結局のところ…台湾を中華民国が…統治するのは…自明之理…不都合な真実…って事かな… December 12, 2025

@HashimotoKotoe 例えとして、中南海で同じ事を行ったらその身はどうなるか？ December 12, 2025

これは悪質なプロパガンダ。
そもそもこんなものを彼らが作るわけがなく。

つまり、人民解放軍が軍備を増強(=賄賂)するための中南海に対するプロパガンダ。

中華人民共和国は既にアンコントローラブル状態。
金欲しさに嘘ついて国を滅ぼす勢い。 https://t.co/ewbSBAvewb December 12, 2025

北京のミリオタの叔父さんが浜崎あゆみ大好きで、ボロい車に浜崎あゆみのCD置いてあったなぁ…

倭国語ひとつもわからないくせに、浜崎あゆみの曲だけは知ってて、中南海のタバコ吸いながら四川料理屋とか連れてってくれてたなぁ https://t.co/OQK1E3VG8s December 12, 2025

@fc1_super7 「中南海謹製」って感じが出てますね December 12, 2025