両国
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2025.12.03 03:00
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@mickamsub 長谷川平蔵も両国に近い菊川駅のあたりに屋敷がありました。若い頃は鬼平犯科帳で描かれているようにやくざ者だったそうで、その時の経験を火付盗賊改としての職務に生かすことができたようです。大河ドラマで長谷川平蔵を演じる中村隼人もかっこよくてはまり役です。https://t.co/setN9yU18Z December 12, 2025
【琉球新報12月2日 泉川友樹氏寄稿】
<寄稿>高市首相「存立危機」答弁/日中の英知 試されている
泉川友樹(倭国国際貿易促進協会理事・事務局長)
泉川氏の許可を得て転載する。
https://t.co/P3Io9DOod9
高市早苗首相が11月7日の衆議院予算委員会で岡田克也委員の質問に対し「例えば、台湾を完全に中国北京政府の 支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか。(中略)それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うもの であれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます」と答弁し、日中両国に衝撃が走 った。
中国の怒りはすさまじく、予定されていた多くのイベントが延期・中止されたほか、倭国への渡航自粛や留学先とし ての再検討を自国民に呼びかける事態に発展している。11月18日に金井正彰外務省アジア大洋州局長と劉勁松外交 部アジア司長の局長級協議が北京で行われたが、解決・緩和の糸口は見出せていない。
この問題は現在も進行中であり、今後の展開について予断をもって語ることは難しい。そこで、ここでは中国がなぜ ここまで怒りをあらわにしているのか、その背景について3点紹介したい。
1点目は、発言が現役の首相による国会答弁として行われたことだ。これまで安倍晋三元首相が「台湾有事は倭国有 事」と発言したことはあったが、首相を退任した後のオンライン講演会での発言であり、政府を代表するものではなか った。今回の発言は政府全体を拘束する国会での答弁であり、中国にとりその政治的な重みはこれまでとは全く次元の 異なるものだった。
2点目は、この発言が10月31日に韓国で行われた習近平主席との首脳会談直後に飛び出したことだ。これまで中 国に対し厳しい発言を繰り返してきた高市首相と会うことに不安を抱えながらも日中関係の発展という大局的見地から 首脳会談を決断した中国としては、国家元首の顔に泥を塗られたように感じたのだろう。2012年9月にウラジオス トクで胡錦濤国家主席から野田佳彦首相に尖閣国有化を控えるように強く要請したにも拘らず、帰国直後に国有化を実 行し中国側の激しい反発を招いた時と重なる。
3点目は、答弁で挙げられたケースが台湾海峡を対象としていたことである。台湾は1894年に勃発した日清戦争 の結果「下関条約」によって清国から割譲され、1945年の敗戦に至るまで倭国が植民地統治した地域だ。戦後80 年の節目にかつて倭国が植民地統治を行い、中国が最もデリケートな問題として扱っている台湾という地域でのケース を倭国が「存立危機事態になり得る」と言及したことは中国には受け入れがたく「新軍国主義」の到来を想起させるも のだったと推察される。
以上のような背景を踏まえた上で、今後日中双方は事態の沈静化に向けて外交努力を尽くす必要がある。両国の英知 が試されている。
◇いずみかわ・ゆうき 1979年、豊見城市生まれ。沖縄国際大学卒業後、北京に留学。2006年、倭国国際貿易 促進協会に就職。現在、同協会理事・事務局長。 December 12, 2025
@sohbunshu 凄いですね。
こうやって反論リプで中国の人権問題の指摘を集める手法、意図的ですよね?
倭国人の嫌中感情を煽りながら、同じポストで中国人の反日感情も焚きつける。
貴殿はマジで両国の溝を深めるために領事館の広報をやっているようだ。
目的は何ですか?まずは沖縄?印象操作がすごいもんね https://t.co/6wQVE8fe1q December 12, 2025
地理に疎いからGoogleマップで見てみたら、木曽川や飛騨川の近くでした。
土葬墓地による水質汚染が懸念されます。
スリランカとC国との関係も闇深いです。
スリランカとC国の関係は、主にC国による大規模なインフラ投資と、それに伴うスリランカの債務問題という経済的側面に焦点を当てて展開しています。近年、両国は引き続き「一帯一路」構想の下での協力を推進しつつ、スリランカは債務再編に取り組んでいます。
※Googleより引用 December 12, 2025
両国で白いベルトに挑めるのはどちらか1人
私に裏切られて恨んでる壮麗と仲間を欠場に追い込まれて恨んでる飯田
はっきりしないから後楽園で2人が闘ってもらおうか。
その勝者と年末に私がベルトを賭けて遊んであげるよ。
後楽園で2人の面白いゲーム期待してるよ。 https://t.co/QjShSWViji December 12, 2025
墨田区観光課より「両国まちあるき瓦版 其の漆」が発行されました🍂
今回は「冬といえば!」なイベント「忠臣蔵」と「イルミネーション&ライトアップ」にまつわる情報を掲載しております✨
今月は毎週末、区内でイベントも開催されておりますので是非遊びにお出かけください♪
https://t.co/CqmA2SHEK6 https://t.co/U6LQsWhnfr December 12, 2025
タイ王国とインドネシア共和国において豪雨による災害が発生し、多くの尊い命が失われたことに、深い悲しみを覚えております。
犠牲になられた方々に哀悼の意を表するとともに、御遺族に謹んでお悔やみ申し上げます。
被害に遭われた方々の一日も早い御回復と被災地の早期復旧を心よりお祈り申し上げます。
我が国は、人道的観点及び両国との友好関係に鑑み、必要な支援を実施していく考えです。
I am deeply saddened by the loss of many precious lives caused by torrential rains in the Kingdom of Thailand and the Republic of Indonesia. I express my deep condolences to the victims and the bereaved families. I offer my sincere prayers for the earliest possible recovery of the injured and the recovery of disaster-stricken areas.
Based on a humanitarian perspective and our friendly relations with both countries, Japan intends to provide necessary support.
ข้าพเจ้าขอแสดงความเสียใจอย่างสุดซึ้งต่อเหตุการณ์พายุฝนและอุทกภัยในราชอาณาจักรไทยและสาธารณรัฐอินโดนีเซีย ซึ่งส่งผลให้เกิดความสูญเสียชีวิตของประชาชนเป็นจำนวนมากขอแสดงคว
ามอาลัยต่อผู้เสียชีวิต และขอแสดงความเสียใจอย่างสุดซึ้งต่อครอบครัวผู้สูญเสียทุกท่าน
ขอภาวนาให้ผู้ได้รับผลกระทบจากภัยพิบัติสามารถฟื้นตัวได้ในเร็ววัน พร้อมทั้งขอให้พื้นที่ประสบภัยสามารถกลับคืนสู่สภาวะปกติได้โดยเร็ว
ประเทศญี่ปุ่นได้พิจารณามอบความช่วยเหลือที่จำเป็น บนพื้นฐานด้านมนุษยธรรมและสายสัมพันธ์แห่งมิตรภาพระหว่างประเทศญี่ปุ่นและสองประเทศ
Saya merasakan kesedihan yang mendalam atas terjadinya bencana akibat hujan deras di Republik Indonesia maupun Kera-jaan Thailand sehingga begitu banyak nyawa yang berharga telah hilang. Saya menyampaikan turut berduka cita yang mendalam atas para korban tersebut serta turut belasungkawa yang tulus kepada keluarga yang ditinggalkan. Saya berdoa dengan ketu-lusan hati semoga semua korban yang mengalami dampak bencana akan bangkit kembali sesegera mungkin dan seluruh daerah yang terkena bencana juga akan segera pulih kembali. Atas dasar kemanusiaan serta hubungan persahataban antara kedua negara, Japang bersedia memberikan bantuan seperlunya. December 12, 2025
11/5~11/13の9日間にわたって中国を訪問していた自衛隊佐官級訪中団から、中国人民解放軍との交流の成果について報告を受けました。
この日中佐官級交流事業は、笹川平和財団により平成13年(2001年)から始められた事業であり、これまでに、佐官級を中心とする現役の自衛官191人の訪中と、中国人民解放軍の将校268人の来日を実現してきた、両国間の交流の重要なチャンネルです。
訪中したメンバーによると、中国各地の陸・海・空軍事施設の視察、また、軍幹部や教育者らとの意見交換などを通じて、中国人民解放軍に対する認識のみならず、中国の社会、歴史、文化に対する理解を深める意義深い機会となったとのこと。
日中関係が難しい時期にある今だからこそ、今回のような自衛隊佐官級による訪中、および現地における中国側カウンターパートとの交流は、危機管理の観点からも、戦略的互恵関係を安定的かつ建設的に推進していく責務を我々の世代で果たす上でも重要です。みんな、率直な感想を報告してくれてありがとう。お疲れ様でした。 December 12, 2025
今日は秋葉原まで駆け付けてくれた人が多くて心強いビラ配りスタートになったよ🥺🫶🏻💜✨💜✨
楽しくお話し出来た初見さんもいてついつい長話しちゃったね🤭笑
ぜひ12/21両国サンライズで会おうね❤️🔥❤️🔥❤️🔥
サンライズ以外ももちろん会おうね😘🫶🏻💜
ちあもあ!ライブ予定⏬️
https://t.co/cVTxvuVS0o December 12, 2025
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