世論調査 トレンド
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2025.12.15 18:00
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メローニ首相。最高!
イタリア、メローニ首相 「政治家には基本的に2つの選択肢があります。リーダーになるか追随者になるか、国民の為に行動するか、世論調査だけに左右されて行動するかです。私の野望は、リーダーになることであり、追随者になることではありません」
https://t.co/TaF8Uc5Lt8 December 12, 2025
17RP
今日の読売新聞の皇室世論調査では、女性天皇に賛成が69%、女系天皇も認めるべきが64%に達し、男系維持は13%にとどまりました。これは、国民の大多数が女性・女系天皇を支持しているという明確な意思表示です。にもかかわらず男系固執を続ける議論は、民意とかけ離れており、説得力を失っています https://t.co/IyeYEzMoV9 December 12, 2025
7RP
今回の読売の世論調査で決定的だったのは男系男子賛成が圧倒的に少数だったこと。
国民の意識はもうすっかり固まったようだ。すなわち、
女性天皇賛成
女系天皇賛成
男系男子反対
である。
今後は愛子さまのラオス訪問後の調査となるため女性女系賛成はもっと増えて男系男子は減ることになると思う。 December 12, 2025
6RP
そもそも読売新聞は悠仁さま以降の皇統の存続について懸念しているんですよね。
国でも女性天皇の議論がされていない中で、女性天皇についての世論調査をする必要もないと思いますが、するなら設問に「悠仁さまの後」を加えてください。
男性天皇反対かも聞いてください。
https://t.co/ZntcgZotcR https://t.co/KBSe6AHw3e December 12, 2025
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女性天皇「賛成」69%、反対7%。女系天皇認めるべき64%、男系維持13%…読売世論調査
意外にも、皇位継承をめぐる多数世論に合致しているのが倭国共産党
https://t.co/suGTWHaCv4 https://t.co/ZcXBxWRFIe December 12, 2025
5RP
女性天皇「賛成」69%、将来の皇位継承「不安」68%…読売世論調査 : 読売新聞オンライン https://t.co/pvfZpNBrpe
女性天皇賛成と女系天皇賛成の差が4%、近づいている。女性はいいけど女系は反対はすぐに過去となる。愛子様が皇統を継ぐことを国民は当然と考える
#敬宮愛子さまを皇太子に https://t.co/8rYHNaz0OJ December 12, 2025
4RP
香港がどうなったか見ていたし
民主主義国は↓こうなるのは自然だと思う
台湾,世論調査
◇一国二制度反対82.6%
◇中国共産党のやり方を認めない76.8%
◇台湾は中国に隷属しない75.8%
◇台湾は現状維持85.1%
◇台湾の将来は台湾人が決める84.4%
台湾は台湾…頑張れ台湾
https://t.co/eIf79wAcNL https://t.co/wui69FgnZv December 12, 2025
3RP
「反対」は7%だってさ。
何回世論調査やっても、こうなるね🫢
女性天皇「賛成」69%、将来の皇位継承「不安」68%…読売世論調査(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース https://t.co/OMHgcjdaRf December 12, 2025
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女性天皇「賛成」69%、将来の皇位継承「不安」68%…読売世論調査(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
国民の代表である国会議員は、この議題について議論を重ねるべきなのに、国民感情と乖離したまま時を無駄に過ごしている。
次代に相応しい方は一人しかいない https://t.co/QavjajyPf3 December 12, 2025
2RP
【皇室】読売世論調査「女系も認める方がよい」64%、「男系を維持する方がよい」13%
※高須院長「伝統は守らなくてはならない。皇族の事について世論を聞くとか意味がない」
https://t.co/lAyZeGCsRc December 12, 2025
2RP
ぶっちゃけ選択的夫婦別姓の賛成派というか、選択的夫婦別姓強制論者の理論って全て破綻してるのよ。
・明治の頃のドイツの伝統です
→違います😔家名からの派生。だから、戦前は家名でしたし、それ以前も家名
・今でも外国人との結婚は別姓認められてますが、別に戸籍壊れてないです
→戸籍の氏を同じくするという基準が壊れてしまいます。戸籍が個籍になります。それが戸籍の破壊
・通称使用(旧姓の職場使用)がすでに広がっているのに、大幅な複雑化は起きていない
→だから、旧姓通称使用の法整備なのです
・現行制度の強制改姓が、女性のキャリア断絶で国にとっても経済的不利益が大きい
→既にほぼ解消しています
解消されていない不利益を法整備で解消させていくのです
・家族の絆、子供が可哀想
→そう思う家族もいればそうじゃない家族もいる。子供は生まれていないにも関わらず、勝手に子供の想いを決めつける時点でダメ
この議論は総じて
賛成派の主張は、感情的・観念的なものが多く、具体的なデータや論理で裏付けにくく、現実の不利益はほぼ解消されていて、世論調査でも6割以上は選択的夫婦別姓を支持していない
現状維持派の主張の方が論理的である
それでいて現状では正しい理論よりバカの愚かな感情が優ってしまうの、正に倭国が衰退を続けてる理由だろうよ😩 December 12, 2025
1RP
今月のテレ朝世論調査
9%の回答者を排除して、再調査した方が良いと思いました(本当)
この9%は人なのか熊なのかハッキリして欲しい。 https://t.co/5Vfc2YrfgE December 12, 2025
1RP
女性天皇「賛成」69%、将来の皇位継承「不安」68%…読売世論調査(読売新聞オンライン)
悠仁さまの成年式の最中か直後に
調査しているにもかかわらず
女性天皇に7割が賛成している
国民的議論が始まれば
男系固執派の異常さは
更に認識されることであろう https://t.co/ajedazJJl4 December 12, 2025
1RP
@YahooNewsTopics 歴史上において男系女性天皇がおられたことと、現代において敢えて女性天皇を持ち出すことでは全く背景が異なる。男系破壊の為の一里塚としての女性天皇など認められるはずがない。
読売新聞の誘導記事、悪意ある国体破壊世論調査だ。 December 12, 2025
すまんけど
統計の授業受けたことある?💢
サンプリングの仕方習った?
真面目にこんな分析根拠にするのは笑われる
https://t.co/5teu7krcnv
”信頼できる世論調査(NHK朝日読売JNN等)は
電話や訪問によるランダムサンプリングで60-70%台後半と高水準維持” https://t.co/Xf5Wn8pcSL https://t.co/ek6IeWBrq7 December 12, 2025
@u09_mulberry 今どき電話調査って言われても信用度低いし、電話、ネット色んな媒体でアンケートをして結果を出して欲しいよね。
世論調査はコレです!!って出された支持率があまりに違和感あったわ😂 December 12, 2025
もう半数以上が賛成で、おそらく愛子さまの継承を想定したうえでの賛成なんだよ。
そして秋篠宮家の継承に不満と不安があるからなんだよ。
目、見開いてよく見ろと言いたい。
女性天皇「賛成」69%、将来の皇位継承「不安」68%…読売世論調査(読売新聞オンライン) https://t.co/159IKvn5gy December 12, 2025
世論調査内閣支持率
ANN 12/13-14 63.0/19.4(67.5/15.4)
時事 12/5-8 59.9/13.6(63.8/10.8)
NHK 12/5-7 64-19(66/15)
JNN 12/6-7 75.8/20.7(82.0/14.3)
日経 11/28-30 75/18(74/19)
産経 11/22-23 75.2/19.6
読売 11/21-23 72/17
毎日 11/22-23 65/23
朝日 11/15-16 69/17
共同 11/15-16 69.9/16.5 December 12, 2025
#日経はまるで中国共産党のスパイ機関のように次々と認知戦の矢を放つ
#中国スパイたちがどんどん登場
#東大教授_阿古智子
東大では国民を騙すための教育が行われていると疑うばかりである
阿古氏の発言は、形式上は中立を装いつつも、実質的には「中国の主張を真実とし、倭国の対応を誤りとする」誤情報を流布する行為に他ならない。
これは学問的分析の範疇を超えた、特定勢力への政治的加担であると断定される。
以下不適切記事の分析結果
1. 2025年12月15日・日経記事における阿古発言の抽出と論旨の不適切性
(1)当該記事が拡散している「中国側フレーム」の中核(引用ベースの要点)
ア. 「倭国の軍国主義が復活するというナラティブをつくり…サンフランシスコ講和条約が無効…沖縄の領有権…」という、中国側の“歴史・領土フレーム”を記事の中心に据えている点である。
イ. 「IAEA理事会で…非核三原則に曖昧…『軍国主義の道を再び歩むなら許さない』」「王毅が独外相に“侵略の反省が不十分”と批判」など、中国の公式発信の争点をそのまま列挙している点である。
ウ. 「特に高市政権は右派の支持が強いので、疑いを持たれやすい」「倭国は認知戦で負けている」と、疑念の根拠を“相手の印象”側に置いたまま結論(劣勢)を先取りしている点である。
(2)論理展開としての瑕疵(“中国の主張に従った論評”に見える理由)
ア. 立証責任のすり替えである。「右派支持が強いから疑われやすい」という言い回しは、疑う側(中国側)が根拠を示すべき局面で、倭国側に“疑念を打ち消す具体性”を要求する構図を作る。
結果として「疑われた側が悪魔の証明をせよ」という、中国の対外宣伝に有利な形を補強する。
イ. 具体的反証・検証素材が欠落している。「国際社会にわかりやすく訴え、倭国の問題だと認識する人も出てきている」と述べる一方で、どの国・どの機関・どの報道や声明が転じたのかの提示がないため、事実命題として検証不能である。
ウ. 中国の“発信力優位”を既成事実化しやすい。多言語・AI活用の差を挙げて「中国の方が浸透」と断ずるが、浸透の測定(世論調査・到達数・政策反映など)がなく、印象評価が印象評価を呼ぶ自己増殖の形になりやすい。
(3)重要な留保(ただし「全面的に中国に同調」とは断定できない点)
ア. 同記事内で、阿古氏は「中国は…ナラティブをつくり」と“意図的な物語化”を明示しており、少なくとも中国の宣伝手法を認識している。
イ. また「中国では情報統制で自由に議論ができない」「中国政府は分断を面白くみている」「振り回されすぎない方がいい」とも述べており、対中警戒を弱めるだけの構成ではない。
ウ. それでも、記事の“結語”が「右派だから疑われる→倭国は負けている」に寄っているため、読者に残る印象は「倭国側に非がある/中国の疑念は合理的」という方向へ傾きやすい、というのが問題の核である。
2. 簡潔に論破(根拠薄弱性と中国フレーム追随を突く要約)
阿古論評の最大の欠陥は、「右派支持だから疑われる」という印象論で立証責任を倭国側に転嫁し、
具体的に“誰が・どこで・何を根拠に”倭国を問題視したのかを示さぬまま「倭国は認知戦で負けている」と結論を先取りしている点にある。
これは中国外務省が投下する「軍国主義復活」「歴史反省不足」「台湾発言は誤り」という対外宣伝の争点セットを、
検証抜きで国内に再掲し、結果として中国の疑念フレームを倭国人に内面化させる構造になっている。
https://t.co/CbUJohr1j1 December 12, 2025
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