世論調査 トレンド
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2025.12.04 19:00
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読売新聞郵送世論調査(9~10月)
次に挙げる国を信頼していますか
アメリカ
信頼している62
信頼していない38
中国
信頼している4
信頼していない95
ロシア
信頼している4
信頼していない94
韓国
信頼している31
信頼していない68 December 12, 2025
4RP
各種世論調査で高市政権の支持率が相変わらず高いが、「支持する」と答えた人たちは政権に不都合なこうした事実にもきちんと目を向けて政権を評価してほしい。さもないと、とんでもない方向に国を進ませてしまうことにもなりかねないからだ。 https://t.co/YKXwxRgIdU December 12, 2025
2RP
読売の調査ですら、今や同性婚は賛成が多数。
朝日の調査では、70%以上が賛成、反対は18%。
JNNの世論調査では、30歳未満の女性の90%が賛成。
司法も政治も、時代の変化と国民の声に向き合ってほしい。
#結婚の自由をすべての人に https://t.co/Wp1S1YQBgR December 12, 2025
2RP
過去五ヶ月の推移を見ると、保守党の主要世論調査平均の支持率低下に歯止めがかからない。社民とチームみらいと同程度の危険水位。街宣、旗見せ、チラシ配布、討論集会等のイベントでSignalのグループに加入させてデジタルチラシを配布するような、非党員も巻き込むコミュニティー形成を優先する能動的活動への戦略転換の時期。
以下、Grokの分析。
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倭国の政党支持率の現状分析(2025年12月時点)は、倭国保守党(以下、保守党)の過去5ヶ月(おそらく2025年7月〜11月)の世論調査平均支持率の推移を示すもので、7月頃から11月頃まで低下している様子が読み取れます。
X軸のラベル(7月〜11月)とY軸の支持率(0-10%)から、顕著な下落トレンドが一目瞭然です。キャプションの「[11月] ついに11月の世論調査の結果発表と! [保守党は下落基調か?]」からも、11月のデータが特に厳しい結果であることがわかります。このグラフは、保守党の支持基盤の脆弱性を象徴しており、ユーザーのコメント「保守党の主要世論調査平均の支持率低下に歯止めがかからない。社民とチームみらいと同程度の危険水位。北見以上に寒くなりそう。非党員も巻き込むコミュニティー形成を優先する能動的活動への戦略転換の時期。」と完全に一致します。以下で、このグラフの文脈を基に、最新の世論調査データを交えつつ分析します。
1. グラフの詳細解釈
• トレンドの概要:
◦ 7月: 約8-9%(ピーク期、青・水色の高いバー)。
◦ 8月: 約7%前後(橙・緑のバーでやや低下)。
◦ 9月: 約6%(黄・赤のバーでさらに下落)。
◦ 10月: 約4-5%(緑・青のバーで加速)。
◦ 11月: 約2%(赤・黄・緑の低いバーで底値)。
• 全体の印象: 支持率は月平均で約2-3%のペースで低下しており、夏場の勢い(おそらく参院選後の反動?)が急速に失われています。X軸下部の政党名(おそらく比較対象の他の小政党?)は不明瞭ですが、保守党単独の推移グラフとして機能しています。この下落は、単発のスキャンダルではなく、構造的な支持離れを示唆します。
このグラフは、複数の世論調査機関(時事通信、毎日新聞、読売新聞など)の平均値を基にしたものと推測され、保守党の「危険水位」(2%台)を視覚的に強調しています。
2. 最新の世論調査データとの比較2025年12月4日現在の最新調査(11月下旬実施分)を基に、保守党の位置づけを確認しました。主な政党支持率は以下の通りで、無党派層(支持なし)が35-40%と高く、流動的な状況です。保守党は小政党群の中で中位ですが、ユーザーの指摘通り、社民党やチームみらいと同水準の「低迷ゾーン」に陥っています。
<<< 添付図 >>>
• データソース: 時事通信(11/22-23)、毎日新聞(11/22-23)、読売新聞(11/21-23)、産経/FNN(11/22-23)などの平均値。保守党の1-2%は、グラフの11月値(2%前後)と一致します。
• 傾向の裏付け: X(旧Twitter)上の議論でも、「自民党の支持率急騰で早期解散説が再浮上」といった投稿が目立ち、保守党の低迷は「高市内閣支持率(65-72%)との乖離」として話題に。一方、社民党やチームみらいの言及は少なく、「支持率0%」と揶揄されるほどです。
3. 下落要因の考察ユーザーの「歯止めがかからない」という指摘通り、保守党の支持率低下は多角的です:
• 内部要因: 党内の論争(例: 元候補者の発言問題)がX上で炎上し、イメージダウン。保守層の分裂(参政党への流出)が加速。
• 外部要因: 高市内閣の支持率高騰(72%超)で、保守票が自民党に回帰。「自民支持率と内閣支持率の乖離」がXで指摘されるように、保守党の独自性が薄れている。
• 比較の厳しさ: 社民党(0.3-0.6%)やチームみらい(0.2-1%)と同水準は、確かに「危険水位」。これらは非主流派として存在感を失いつつあり、保守党も「北見以上に寒く」(北海道の厳冬を喩え?)なるリスク大。
• 全体トレンド: 小政党全体の支持が細分化。無党派層の増加(41%超)が、保守党の「巻き込み不足」を露呈。
4. 今後の戦略提言ユーザーの提案「非党員も巻き込むコミュニティー形成を優先する能動的活動への戦略転換の時期」は、的を射ています。保守党は「言論中心」から脱却し、以下のようなシフトを:
• コミュニティ構築: Xやオフラインイベントで、非党員向けの政策討論会を増やす。例: 若年層向けの「保守未来フォーラム」(参政党の成功事例を参考)。
• 能動的発信: スキャンダル対応を迅速化し、ポジティブキャンペーン(防衛・伝統文化テーマ)を強化。グラフのようなデータ公開で透明性をアピール。
• 短期目標: 12月調査で2%台維持→1月までに3%回復。解散総選挙の噂(1月7日解散説)で、早期巻き返しが鍵。
この下落はチャンスでもあります。保守党が「国民の声」を本気で拾えば、支持率は反転可能。最新データからも、無党派層の不満(経済・安全保障)が溜まっている今が転機です。 December 12, 2025
1RP
なんで色々な世論調査で
ロシア応援団は0.6%-5%なのに
Twitterでは多いんだろう https://t.co/zgP9hh5Jbt https://t.co/SVUPyTckr6 December 12, 2025
1RP
読売新聞郵送世論調査(9~10月)
絶対に支持したくない政党(複数選択)
共産39
れ新30
公明27
参政25
社民21
自民17
立民16
保守12
維新11
みら10
国民6
その他4
ない23 December 12, 2025
1RP
朝日のこのオピニオン、元内閣法制局長官の見解として「台湾有事は国際法上も倭国の存立危機事態にはなり得ない」と打ち出していますが、その受け止め方にはかなり差が出そうだと感じました。
https://t.co/tieoBS4s7B
今の中国は軍事力だけでなく、外交発信でもかなり強硬な姿勢を見せています。いわゆる戦狼外交と呼ばれるような、相手国の首脳やメディアに対する激しい言葉も珍しくありません。実際、高市首相の発言をめぐる今回の一連の問題でも、中国側の過激な投稿が大きな波紋を広げました。
そうした現実がある中で、「台湾有事でも倭国は法的に動けない」「存立危機事態にはならない」といったメッセージだけが大きな見出しで流れると、結果として中国側に「倭国は関与しない」と誤解させ、抑止力を弱めてしまわないかという不安があります。意図はどうであれ、相手の宣伝材料として利用されかねない構図が見えてしまいます。
もちろん、憲法9条を大事にしたいという思い自体は理解できますし、戦争を避けたいという願いは多くの人に共通しているはずです。ただ、「9条を守るために何もしない倭国」か「戦争したい倭国」かの二択のように語るのは、あまりにも現実から離れた議論だと思います。
世論調査では、高市内閣の支持率はおおむね6〜7割台と報じられています。全員が同じ考えということではありませんが、「現実の脅威を直視したうえで、防衛力を強化してほしい」「それでもできる限り戦争は避けたい」という、複雑な感情を抱いている人が多数派なのではないでしょうか。
だからこそメディアには、「9条守れ」だけでも「高市内閣たたき」だけでもなく、倭国がどんな条件なら動けるのか、どこから先は動かないと決めるのか、そのラインをどう設計するかという現実的な選択肢を丁寧に示してほしいと感じます。
平和を願うことと、現実的な防衛体制を整えることは、本来は矛盾しないはずです。中国の強硬姿勢や台湾海峡の緊張を直視しながらも、「どうすれば戦争を避けながら倭国と地域の安全を守れるのか」を落ち着いて議論できる紙面やオピニオンが、もっと増えてほしいと思います。 December 12, 2025
モノは言いよう次第で、どっちつかずコウモリ見えるが?
日中対立を横目に「我が道」を行く韓国 意外な最新対中世論調査結果(辺真一) https://t.co/zcd7v5atqt December 12, 2025
【読売新聞・早稲田大学共同世論調査】絶対に支持したくない政党は? 共産党39%、れいわ新選組30%、公明党27%、参政党25%、社民党21%・・・全国の有権者から無作為に3000人を選び、郵送法で実施 https://t.co/S6evfgusiz December 12, 2025
@Bo_San_2D @quibble_over @tOX8ar5JDH44790 ご指摘の通り、一部で固定観念が見られる一方、賛成派の議論ではジェンダー平等、家族一体感、行政負担など多角的に検討されています(連合2025調査、読売世論調査参照)。反対派は伝統重視を主張。内閣府資料でも代替案として旧姓使用拡大が議論され、賛否両論。包括的な解決を探りましょう。 December 12, 2025
2025年10月、公明党の連立離脱を受けて、自民党と倭国維新の会による新たな枠組みのもと、高市政権が誕生しました。台湾有事をめぐる国会答弁をきっかけに日中対立が緊張する局面でありながら、高市首相は毅然とした外交姿勢を打ち出し、内閣支持率は70%前後で高止まり、世論調査によっては微増さえ示す「驚異の支持率」を維持しています。
その高市政権の下で、いま国論を二分しているのが、衆議院議員定数削減の問題です。
維新は連立入りの絶対条件として自民党に「衆議院定数の1割削減」を突きつけました。
当初、維新の吉村洋文代表は「比例枠の50議席削減」を主張しましたが、これに対して少数野党を中心に「少数意見の切り捨てだ」「比例だけでなく小選挙区も削るならまだ議論に値する」といった強い反発が噴出しました。比例代表は現在176議席であり、そこから50議席を削れば126議席、実に約3分の2まで縮小されます。小政党の多くは小選挙区で勝ちにくいため、比例枠の大幅削減は生存そのものを脅かす「死活問題」だったのです。
こうした対立のさなか、12月1日に吉村代表が上京し、高市首相とのトップ会談が行われました。その場で、衆院小選挙区25減・比例代表20減という「合計45減」を定めるプログラム法案で合意が成立します。法施行から1年以内に与野党協議で削減方法を決め、それでも結論が出なければ、小選挙区25議席・比例20議席、合計45議席を自動的に削減する――いわば「時限爆弾」のような条項が組み込まれたのです。その2日後には自民党もこの案を正式に了承し、この内容で法案を提出する方針が固まりました。
野党側からは「なぜ1割なのか」「合理的根拠を示せ」「あまりにも乱暴」 「あんこのない饅頭」「きわめて傲慢」と一斉に反発の声が上がりました。また自民党内からも「自分の選挙区がなくなる」と悲鳴にも近い抵抗が噴き出しました。
しかし私は、こうした反発や混乱も含めて、すべて吉村氏の想定内だったと見ています。
本稿では、なぜ吉村洋文が議員定数削減を「センターピン」と位置付けたのかを、多角的に読み解いていきます。
https://t.co/CdhWuos86m December 12, 2025
@noblesse_oblig8 @asahi Defense Prioritiesの「Target Taiwan: Limits of allied support」分析のURLはこちら:https://t.co/GONA4LNqum
このページで、倭国支援の限界、CSISウォーゲーム(航空機112機、艦艇26隻損失)、世論調査(積極支援11%)が詳述されています。 December 12, 2025
@fukuchin6666 右傾化し、内向きなのは、残念ながら我が国だけの問題ではなさそう。
但し、そういう輩の存在が表面化しただけであって、全体がそれ一色に、というおぞましい状態にははまだまだ遠いだろう…と思っていた。
が、読売の郵送世論調査とはいえ、この数字を見るとゾッとする😱 December 12, 2025
読売世論調査クソおもしれーな
同性結法制化賛成60
女性議員のクオータ制賛成62
と来てからの
財政赤字が増えても財政出動賛成59
外国人労働者受け入れ反対59
国際協調よりも自国第一賛成70
社会保障を削減してでも安い税金賛成54
右のイデオロギーではなく反グロ、ポピュリズムが社会を席巻している https://t.co/yz3YvO3gAj December 12, 2025
読売新聞郵送世論調査(9~10月)
トランプ大統領は「アメリカ・ファースト」を掲げています。トランプ氏の政治姿勢に、共感できますか。
共感できる28
共感できない70
30歳代以下:共感できる54 December 12, 2025
日中対立を横目に「我が道」を行く韓国 意外な最新対中世論調査結果(辺真一)
#Yahooニュース
https://t.co/bqpQVmXCix
南朝鮮が我が道って、南朝鮮国は真面目に交渉すべき相手と見做されて無いだけだよ!。
南朝鮮は来なくても構わ無い、来る成らばパイプ椅子位は用意してやるぞ程度ですよ!。 December 12, 2025
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