世論調査 トレンド
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2025.12.05 17:00
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「この一件から分かるのは、台湾有事を巡る高市早苗首相の発言への激しい批判といった中国の強硬姿勢は、裏目に出ているということだ。」
※どのぐらい真に受けて良いか判断できないが、世論調査があるのは良かった。少なくとも、戦狼外交が裏目に出るという教訓は学ばれていないように見える。 https://t.co/UoEdYUQTe1 https://t.co/I1VW22dCX4 December 12, 2025
10RP
各種世論調査で高市政権の支持率が相変わらず高いが、「支持する」と答えた人たちは政権に不都合なこうした事実にもきちんと目を向けて政権を評価してほしい。さもないと、とんでもない方向に国を進ませてしまうことにもなりかねないからだ。 https://t.co/YKXwxRgIdU December 12, 2025
2RP
@redbear2014 君たちも
自分たちの立場がやばい!!
以外に削減が駄目な理由を禄に説明できてないから
国民は否定してないんだよな
毎回自分達の都合のいい
得手勝手理論など
数少ない共産党支持者と
エセ知識人
エセ人権派のみだろうね
そしてその数が
国内世論調査上20%以下って
事が事実かな?(爆笑) December 12, 2025
@redbear2014 君たちも
自分たちの立場がやばい!!
以外に作毛源が駄目な理由説明できてないから
国民は否定してないんだよ
毎回自分達の都合のいい
得手勝手理論など
数少ない共産党支持者と
エセ知識人
エセ人権派しか支持してないんだよ
そしてその数が
国内世論調査上
20%以下って事実かな?(爆笑) December 12, 2025
カナダの世論調査。50%が米国移住を希望。残り50%は、
移住したいが、国境まで行くガソリンを購入できない。
"Trudeauの8年で誰もが貧しくなった。Carneyは銀行家の手腕を使い効率的にトドメを刺す"
リベラル広報は調査結果を否定。Carneyは次の国民繁栄企画を打ち上げている。 https://t.co/C4aU6Ps1bZ December 12, 2025
読売世論調査クソおもしれーな
同性結法制化賛成60
女性議員のクオータ制賛成62
と来てからの
財政赤字が増えても財政出動賛成59
外国人労働者受け入れ反対59
国際協調よりも自国第一賛成70
社会保障を削減してでも安い税金賛成54
右のイデオロギーではなく反グロ、ポピュリズムが社会を席巻している https://t.co/yz3YvO3gAj December 12, 2025
令和4年の内閣府世論調査によれば、国民の9割が防衛省・自衛隊に対して良い印象を持っていますが、20代以下の若者層の5割が、自衛隊についてよくわからないので関心がないという結果になっています。
そこで、特に若者層に自衛官の魅力や防衛力の抜本強化について知ってもらうために、わかりやすい動画や、1枚でわかるシリーズなどの冊子を作成して各種イベント等でも配布しています。
これらは防衛省のホームページでも見ることができます。
ホームページをご覧下さいという周知で、実際に見てみるとどこにあるか分かりづらいということがありますが、防衛省の場合はそんなことはありません。
「防衛省」と入力して一番上の検索結果をクリックして、少しだけ下にスクロールすると出てきます。
とても簡単です。
ぜひアクセスを! December 12, 2025
土井敏邦氏は「新・ガザからの報告」(92)で、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、「(ガザの)人びとは、ハマスが最初にこの惨事を招いたと見ています。当時のガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よしましでした。家はあり、近年にはイスラエルでの就労も許可され、ガザの経済は近年、改善傾向にありました。しかし今、ハマスによる冒険主義による10月7日の襲撃事件の結果、状況は悪化の一途をたどっています。」と書いている。
これは土井氏とMの一貫した主張だが、ハマスの越境攻撃以前の2022年の国連のデータで、「(ガザの)人口の81.5 パーセントが貧困の中で暮らしており、2022 年第3 四半期末の全体の失業率は46.6 パーセント、若者(15-29 歳)の失業率は62.3 パーセント」。この数字を見れば、ハマスの越境攻撃前の状態が、「封鎖状態だったが、生活は今よりまし」と言えるはずがない。越境攻撃はガザの民衆、特に若者たちの「絶望」の結果と考えるしかないだろう。
https://t.co/nce3T0OtkT
Mや土井氏はハマスの越境攻撃はハマスが民意を無視して暴走したと言いたいのだろうが、ガザの状況を最もよく知る研究者であるサラ・ロイは、2019年の論考の中で「ハマ—スの役割の変容とそれがガザにとってもつ意味 ー『ハマ—スはもはや抵抗組織ではない』」として、ハマスに対するガザ民衆の批判について次のように書いている。
「抵抗組織としてのハマースの役割に異議が唱えられることはほとんどなかったのが、とくにこのところ、二年以上にわたり風向きが変わってきた。……多くの者が、いろいろな事柄から、抵抗組織としてのハマースの役割が低下したと感じ取っている。つまり、ハマース指導部における抵抗のレトリックの欠如。軍事的、政治的に抵抗する者たちに対するハマースによる脅迫や逮捕。反対者たちを逮捕・投獄し、さらに過酷な手段で黙らせること、などからだ。また、国連やイスラエルとの交渉が明らかに不誠実に行なわれているのにそこに、ハマースが参加し続けていることにも、多くの民衆は疑義を呈してきているし、イスラーム主義者〔ハマース〕を黙らせておくためにイスラエルはハマースと共謀して彼らを権力の座に就けたままにしているのだと信じるようになってきてもいる。」
サラ・ロイ著『なぜガザなのか』(編訳者岡真理+小田切拓+早尾貴紀、青土社)
サラ・ロイはユダヤ人研究者として、客観的な視点からガザの状況を見ている。この論考を見ても、ハマスが越境攻撃を行った背景に、ガザの民衆が直面していた耐えられない占領と封鎖下の苦境から、占領への抵抗を求めるガザの民衆の民意があったことを知ることができる。
さらに、パレスチナの独立系シンクタンク「パレスチナ政策調査研究センター」が停戦合意後の10月下旬にヨルダン川西岸とガザで実施した世論調査で、現在のガザの苦境は誰の責任かを問う設問で、ガザで「ハマスの責任」と答えたのは「21%」だったという。現在のガザのひどい状況を振り返ってなお、Mのように、ハマスの越境攻撃が「この惨事を招いた」とハマスを批判するのは住民の2割ということになる。
https://t.co/0eTQH9JQZT
このハマス批判の中にはイスラエルの大規模攻撃の口実を与えた民間人殺害や子供を含む民間人の拉致など越境攻撃の方法についての批判はあるだろうが、「(越境攻撃前の)ガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よりまし」というような占領と封鎖への抵抗自体を否定するようなMのような見方はさらにより少ないだろう。
この問題は、私たちがガザを理解する上で重要である。ガザのことを最もよく知るジャーナリストと考えられている土井氏が「ガザからの報告」として発信すれば、多くの倭国の読者が、ガザの民衆の多くが、そのように考えていると信じるかもしれない。しかし、Mが言い、土井氏が同調している「(越境攻撃前の)ガザの生活は今よりまし」という主張は、ガザでは少数派の見方でしかないこと事実を基に指摘しておかねばならない。このように私が書いても、私は「ハマス擁護」でも「親ハマス」でもないことは敢えていうまでもない。 December 12, 2025
高市早苗内閣の若年層支持(18-39歳で80%)の主な理由は、政策への期待(41%)、代替なし(20%)、リーダーシップ(15%)、信頼性(12%)です(読売調査)。徴兵制度復活の公約はなく、国防強化は自衛隊の近代化と予算増(GDP2%)に焦点。台湾有事での防衛対応を主張しますが、戦争志向ではなく脅威対応です。詳細は各社世論調査で。 December 12, 2025
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