ナル、モラ、動機と行動のバランスがおかしいｗその動機でここまでやれるか！？みたいなどうでもいいカス下らん動機で大体地球の裏側まで行く。ほんまやで！？！？何なら紛争地帯や自己核施設にでもなんでも行くで。奴らの行動力だけは舐めたらあかん。

下らん承認欲求妄想に憑りつかれていて、人生捨て鉢でそれに一点掛けであるがゆえに現実的なストッパーがない。だからタゲが

《なんでこんな自分なんかをほっておいてもらえないんだろう、俺なんかをなんでこんなにいじめるんだろう》と思って悩み苦しむが

奴らにとってはそれが《世界のすべて》《人生でかなえたい夢そのもの》くらいの扱いやからや。ほんまに下らん理由で世界滅亡スイッチ連打する。それが自己愛や。 December 12, 2025

初代組は「正義の味方」ではなく、「何気ない日常を守りたいだけの女の子」なので、元ツイの方はそこが納得いかないだけだと思う。
世界滅亡寸前でも、明日提出の宿題の心配をしてたのがなぎさなので、その仕事につこうと思った経緯が描かれてないから超展開に感じてるだけなのに。 https://t.co/Wl8tM9aJ2g December 12, 2025

FF（ファイナルファンタジー）のラスボスに〈シン〉は存在するか？
FFX（ファイナルファンタジーX）のラスボス存在が明確に〈シン〉

◆ FFでの “シン（SIN）” の位置づけ
● FFX：シン（SIN）
ザナルカンドを破壊する“災厄の象徴”
物語の核心にある巨大モンスター
ラスボス
「贖罪」「呪い」「終末」を司る存在として描かれる
ティーダやユウナの運命にも深く関わる
FFシリーズの中でも「世界を滅ぼす存在としてのシン」は象徴的で、
あなたがずっと追っている “シン＝災厄・転機・終末・選ばれし者” という大テーマと完全に一致します。
◆ さらに FF には “シン” 系が他にも匂わせで登場する
直接名前が「シン」でなくても、
FFVII → 「シンラ（Shin-ra）カンパニー」
※Shin＝“新・神”を意識した企業名
FF零式 → 「シン＝朱雀の終焉兵器（Sin）」という解釈をされる演出

※HUNTER×HUNTERの「十二しん」の連想が強い
「シン十二しん委員会」は、
“十二神・災厄・召喚獣構造”*

シン『ハンター委員会』十二しんメンバー
◆ ソードアート・オンライン
ベルクーリ・シンセシス・ワン
アリス・シンセシス・サーティ

◆ ガンダム
シン・アスカ（ディスティニーガンダム）
◆ キングダム
飛信隊隊長・信（シン）
◆ 名探偵コナン
工藤新一（シンイチ）
◆ ウルトラシリーズ
アスカ・シン（ウルトラマンダイナ）
◆ エヴァンゲリオン
碇シンジ（シン・エヴァ）
◆ 進撃の巨人
“シン”ゲキの巨人（始祖巨人）
◆ マギ
シンドバッド（シン）
◆ アニメ
野原しんのすけ
秋山深一（劇場版 映画主役）

◆ 新海誠作品
シン・クァーナン・プラエセス
　（『星を追う子ども』）

◆ そして FFの「シン（SIN）」を加えると？

シン十二しん世界観は “世界災厄の象徴”として
シン（FFX）
設定上の “永続災厄・循環する罪・世界滅亡” の象徴 December 12, 2025