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世界平和
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2025.12.04 05:00
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12月1日、韓総裁は裁判部から発言権を与えられると、『自分は世界平和に尽力してきた宗教指導者であり、“平和の母”“ホーリーマザー”であると述べた。彼女は『私は80歳を超えるまで、創造主である天の父母様を地上にお迎えするという夢を抱いて歩んできました』と口を開き、続けて『2025年4月、創造主の夢は、地上で真の父母として子女を抱き共に暮らしたいという創造の原則でした。私はそのことを知っているので、80年の人生をその夢を実現するために、創造主が臨在される宮殿を建てなければならないと決心しました』と語った。
さらに『私はそこに全力を投じてきました。この国の政治には関心がありませんでした』とし、『一生を人類平和と人類一家族、天の父母様をお迎えした全人類が真の家庭として天の父母様の愛を受け、天国へ行くことを願いながら教育してきました』と明らかにした。
韓総裁は続けて『だからこそ、世界のすべての政治家、宗教界、学界を問わず、私を“平和の母”、ホーリーマザー・ハンとして知っているのです。私は今、特検が言うような人物ではありません』と強調した。
そして最後に『もし機会があるなら、(私が滞在している)加平(天正宮)に来て助けてくださることを願います。ぜひ加平に来てみてください。私が何をしてきたのか』と発言を締めくくった。」
#韓鶴子総裁 December 12, 2025
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🪷今日の街頭演説 (174日目)🪷
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」
皆さん、こんにちは。
私たちは世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。
今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。
私たちは韓鶴子総裁を
「独生女(神の一人娘)」、「平和の母」、Holy Mother Han」とお呼びしています。
イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、この世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、平和と愛へ、すなわち、全ての人が天国へ行けるように、幸せになれるように来られました。
家庭連合では、神様を 「天の父母様」 と呼びます。
神様には、父としての厳格さだけでなく、母としての優しさ、包み込む愛、赦しもあるからです。
聖書ではイエス様を「神の独り子」と呼びますが、神様は歴史の中で、女性として、母なる愛を完全に表す存在=独生女(神の一人娘)を準備されてきました。
その使命をもつ方が、韓鶴子総裁です。
韓総裁は三代にわたる敬虔なキリスト教家庭に育ち、
幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰の中で使命を自覚しながら歩まれました。
そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は初めて人類の「真の父母」となられました。
これにより、時代は、個人救済の時代から、家庭救済時代になりました。
では、なぜ今“神の一人娘”が必要なのでしょうか。
現代の社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも迷いが生じています。
家庭が十分に機能せず、人と人とのつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体の不安が深刻さを増しています。
現代社会の不安が深まる中で、私たちは気づき始めています。
どれほどお金や制度が整っても、人の心にある痛みや葛藤、そして孤独までは癒しきれないということを。
今求められているのは、
人を包み、癒し、和平と和睦、和解へ導く「母の愛」です。
韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国境を越えて世界の人々を結び、国連NGOであるUPF、女性連合など多くの平和運動を率いてこられました。
韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神様の子どもとして迎える社会を築く道そのものです。
だからこそ、私たちは韓鶴子総裁を「神の一人娘」として敬い、その生き方に学んでいます。
しかし今、韓国では深刻な宗教弾圧が起こっています。
犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるという理由だけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。
こうした不当な逮捕・拘束に対し、世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは口をそろえて、「お母様を励まそうと思っていたが、かえって韓鶴子総裁から励ましと愛を受けた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった」と証言しています。
皆さん、世界で韓鶴子総裁がどのように評価されているか、ぜひ知ってください。
アメリカのトランプ政権は、韓鶴子総裁を平和の母
として敬意を表してきました。
今、韓総裁の自叙伝を配布しております。
倭国では報じられない真実がそこにあります。どうかその生涯に触れ、“世界平和のために全てを捧げてきた一人の女性の歩み”を知っていただければ幸いです。
ご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
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196話
“徒然の巻🌿” 母の祈り
📗お父様のみ言
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先生が70歳に近づいた体で、「海に出ていく」とお母様に話すと、お母様は海に行くすべての準備と精誠を尽くしてくれます。海に出て一晩泊まる準備までしてくれて、海で成そうとするみ旨のためにお祈りまでしてくれます。これは、どんなに素晴らしく美しい内助者の姿でしょうか。
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いつも、み旨の行く道を悟り、万全の準備をされた韓鶴子お母様💛
世界平和実現の為に、今日も祈られ、僕らの行く道を示してくださる
あの日、
僕のような者にも、優しく笑顔をくださり、温かな手でさっと握手してくださった
そんな出会いを僕は忘れない
今朝も韓鶴子お母様のご健康と、世界平和への道を祈る🙏
#信教の自由 #僕の見た家庭連合 #スパイ防止法制定
【過去作はプロフィール画面のハイライトに有】 December 12, 2025
✨️理解できないことも面白がって仲良くしていきましょう✨️
このフレーズが学校に広まれば、イジメがなくなる
このフレーズが世界中に広まれば、争いがなくなる
シナリオがもう世界平和に通じている
#ぼくたちん家 December 12, 2025
【安倍元総理の襲撃は「本筋ではないと思っていた」】
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安倍元総理銃撃事件で迎えた被告人質問4日目。安倍元総理の妻・昭恵さんが『被害者参加制度』で初めて裁判に出席した
『被害者参加制度』は遺族として被告への質問や量刑に対する意見が認められている制度
▼山上被告に対する弁護側の質問
Q怒りの気持ちを持ったのはいつごろですか?
「当初はいろいろな親族の問題、兄が亡くなった問題があり、自分に助けようがあったのだと思っています」
「2018年春ごろのことと思います。その時何らかの理由で母親と話す機会があった時です」
→母親は「自分が献金したおかげで兄は死後の世界で幸せに暮らしている」と話したという
また、『世界平和家庭統一家庭連合』と名称を変えたことで山上被告は『正しい団体、新しい団体と思っている人がいる』と感じたという
Qそのころから統一教会への怒りを覚えたのですか?
「実際に復讐を現実にするという意味ではそうです」
Qどんな感情でしたか?
「衝動的な部分もありましたが、思い知らせてやろうという気持ちだったと思います」
「統一教会に一矢報いる、打撃を与えるのが自分の人生の意味だと思っていました」
▼検察側は『安倍元総理を狙ったこと』について質問
Q安倍元総理を狙うことについてすっきり納得していたのですか。それとも少し違うと思っていたのですか?
「あくまで対象は統一教会ですから、統一教会に賛意を示す政治家の最も有名な人で意味はないとは思わないが、本筋ではないなと思っていました」
Q安倍元総理を襲撃することは本筋ではなかった?
「はい」
▼法廷では謝罪の意思についてのやり取りも…
◼︎検察側の質問
Q事件後、殺人事件の遺族側に謝罪の意思を示したことはありませんね?
「はい」
Q弁護人を通して、接触を図ろうとしたこともないですね?
「はい」
◼︎裁判官の質問
Q現時点で被害者遺族に対して謝罪や金銭の支払いはしていませんか?
「はい」
Q今後何かされる考えなどはあるのでしょうか?
「あす、こういった話をするつもりではありました」 December 12, 2025
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