世界初 トレンド
0post
2025.12.08 02:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
1000%良いことしかないので倭国も真似すべき
世界初のSNS16歳未満禁止法、オーストラリアで10日施行 「悲しみ救う」「つながり消える」 - 倭国経済新聞 https://t.co/6BgQpe1iZN December 12, 2025
1RP
#GT7 世界初(?)の24時間耐久レースを制覇しました!
応援してくれた方々ありがとうございます!!
なんとフロントガラスも汚れるようになってます
そして労力に対して賞金が少なすぎるし、リプレイは17時間しか録画されてないw https://t.co/DBDNH8Fqgw December 12, 2025
1RP
1978年9月7日、ロンドンのウォータールー橋で起きた「ブルガリアン・アンブレラ事件」は、冷戦期でもっとも悪名高い暗殺の一つです。
亡命ブルガリア人作家・ゲオルギ・マルコフ(当時49歳)は、BBCやラジオ・フリー・ヨーロッパで共産政権と指導者トドル・ジフコフを痛烈に批判していました。これが原因でブルガリア秘密警察(DS)はKGBに協力を要請し、ソ連の極秘研究所で開発された特殊兵器による暗殺が決行されました。偶然にも実行日はジフコフの誕生日でした。
マルコフはバス停で順番待ち中、背後から来た男に突然右太ももを突かれたような鋭い痛みを感じました。男は「Sorry」と言い、落とした傘を拾ってタクシーで逃走。マルコフは「蜂か何かに刺されたのかな」程度にしか思わず、そのまま帰宅しました。
その夜から高熱と激しい痛みに襲われ、翌日入院。症状は急速に悪化し、注入からわずか4日後の9月11日に死亡しました。解剖で太ももから直径1.7mmの小さな金属球(ペレット)が発見され、初めて毒殺と判明。
凶器は通称「ブルガリアン・アンブレラ」。普通の傘に見えるが、ハンドルに圧縮空気装置とトリガーが仕込まれており、先端から極小のプラチナ製ペレットを音もなく射出できます。ペレットにはX字型の穴が開いており、そこにトウゴマの種子から抽出される猛毒リシン(致死量は0.2mg=ピンヘッド1個分)が封入され、糖衣でコーティングされていました。体温でコーティングが溶けると毒が放出される仕組みです。
リシンはタンパク質合成を完全に止め、細胞を次々に死滅させます。有効な解毒剤は存在せず、治療は対症療法のみ。マルコフは敗血症性ショックで亡くなりました。
冷戦中は捜査が難航しましたが、1990年代以降、元KGB将校オレグ・カルギンらの証言やブルガリアの機密文書公開で、KGB+ブルガリアDSの共同作戦であることが確定。実行犯とされる人物も特定されましたが、時効などで起訴はされていません。
この事件は、国家が反体制派をどれほど冷酷に排除したかを象徴する出来事であり、同時にリシンを用いた世界初の確実な暗殺事例としても歴史に残っています。(1,378文字) December 12, 2025
1RP
研究の「世界初でなけばならない」が実質的には「新規性が(査読者の)閾値以上でなければならない」と同値であり(一見とても高そうに見えるが)そこまで高い基準ではない、ということまでは同意です。
教育は「そもそも何かの閾値で質を評価すべきではない」という意見の大学教員の先生が一定数いる事は事実だと思います。私自身は教育の質も何かの閾値で質評価できそうだと思ってはいますが、研究における新規性のようなわかりやすく人によって評価がブレにくい軸はなさそうだなとは思います。
教育の質評価については、大学教員の中でも「質を評価すべきでない派」、「本当の質は評価できない派(何十年も経ってみないと効果は分からない派)」、「ある程度の質評価は何らかの閾値を用いてできるだろうが研究の新規性ほど客観的に合意できる軸や閾値は見つからないだろう派」などなど大学教員間でも意見が分かれているのが現状と思います。自分の意見がどうあれ大学教員間で意見が分かれていることは事実なので認める必要がありますし、研究の質評価の点数化のしやすさ(合意形成のしやすさ)と教育の質評価の点数化のしやすさ(合意形成のしやすさ)は全く異なると思います。 December 12, 2025
見れても書き込めないとかで良い気もする
世界初のSNS16歳未満禁止法、オーストラリアで10日施行 「悲しみ救う」「つながり消える」 - 倭国経済新聞 https://t.co/wRBqi3fBEf December 12, 2025
新型車「GR GT」、「GR GT3」を世界初公開
TOYOTA GAZOO Racingは12月5日、新型車GR GT、GR GT3を発表し、開発中のプロトタイプ車両を初公開しました。
●低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つをキー要素にパフォーマンスを高め、走りを極めた2台
●GR GTは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を深化させ、“公道を走るレーシングカー”として開発したTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップスポーツカー
●GR GT3は、レースで勝ちたいと願うすべてのカスタマーに向けて提供する、GR GTベースのFIA GT3規格のレーシングカー
●トヨタ初のオールアルミニウム骨格、4L V8ツインターボをはじめとする新技術、新製法を積極的に採用
GR GTとGR GT3は、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を掲げるTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップモデルです。開発の初期、すなわち車両のコンセプトを策定する段階からマスタードライバーであるモリゾウこと代表取締役会長豊田章男を中心に、プロドライバーの片岡龍也選手、石浦宏明選手、蒲生尚弥選手、ジェントルマンドライバーの豊田大輔選手や社内の評価ドライバーが、エンジニアとワンチームになって開発を進めてきました。クルマを操るドライバーのニーズに耳を傾け、正しく理解し、それを具体化する“ドライバーファースト“の追求がGR GTの特徴です。GR GTをベースにしたレーシングカー、GR GT3も共通したコンセプトのもと開発しております。
GR GTとGR GT3は、かつてのTOYOTA 2000GT、Lexus LFAに続くフラッグシップの位置づけであり、「トヨタの式年遷宮」として“クルマづくりの秘伝のタレ”を次代に伝承することも開発の狙いのひとつでした。Lexus LFAの開発に携わったベテランから若手への技能・技術伝承を行いながら、クルマのパフォーマンスを高めるためトヨタ初の新技術を積極的に取り入れ、今までにない数多くのチャレンジを重ねて誕生しました。
■主な特長
【3つのキー要素】
GR GTは、公道を走るレーシングカーをコンセプトに開発しています。スポーツカーとして、またレーシングカーとして高い運動性能を実現することはもちろん、クルマとの一体感を得られ、どこまでもクルマと対話しつづけられることを目指しました。これも“ドライバーファースト“追求におけるこだわりです。GR GTは新開発の4L V8ツインターボと1モーターのハイブリッドシステムを搭載します。システムの最高出力は650ps以上、システム最大トルクは850Nm以上(開発目標値)ですが、そうした圧倒的なパフォーマンスはもとより、低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素にもこだわりました。
【低重心パッケージ】
GR GTの開発にあたっては、徹底した低重心化を目指し、全高とドライバーの位置を極限まで下げようと考えることからスタートしています。駆動方式は限界領域までの扱いやすさを考え、FR(フロントエンジン・リヤドライブ)を採用しました。ドライサンプ方式を採用した4L V8ツインターボエンジンや、リヤに搭載したトランスアクスルのほか、ユニット類の最適配置によって、重量物の重心位置を大幅に引き下げました。ドライバーとクルマの重心をほぼ同じ位置にしています。クルマとドライバーの一体感と扱いやすさを高めるために理想的なドライビングポジションを追求した結果です。
【トヨタ初採用のオールアルミニウム骨格】
2つ目の核となる軽量・高剛性の実現のため、トヨタとして初めてオールアルミニウム骨格を採用しています。ボディパネルにはカーボンや樹脂といった様々な素材を適材適所に使用し、強くて軽いボディに仕上げました。
【逆転の手法によってつくり込んだ空力追求デザイン】
エクステリアデザインも、空力性能の追求のためこれまでのクルマづくりとは異なるプロセスを経て生み出したものです。通常の車両開発ではクルマの外装デザインを決めてから空力性能を考慮していきますが、GR GTでは空力性能の理想像を定めてからデザインの検討を進めました。空力設計担当者とエクステリアデザイナーが一丸となって、空力・冷却性能を追求するデザインとしました。
インテリアデザインについても、人間工学の視点からプロドライバー起点のベストなドライビングポジションと、限界走行を支える視界を実現するため、細部まで妥協することなく作り込んでいます。もちろんサーキット走行のみならず、日常使いについても配慮しています。
【勝ちたい人に選ばれるFIA GT3規格のレーシングカーを目指して】
低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素は、GR GTをベースにしたレーシングカーであるGR GT3にも引き継がれています。GR GT3は、市販車をベースとするカスタマーモータースポーツのトップカテゴリーのFIA GT3規格に沿って、勝ちたい人に選ばれる、誰が乗っても乗りやすいクルマを目指しています。プロドライバーのみならずジェントルマンドライバーもステアリングを握るGT3カテゴリーのレーシングカーにおいても、GR GTと同様にドライバーファーストは重要な価値と考えています。同時にGR GT3はクルマとしての戦闘力を高めるだけでなく、レースに参戦するお客様が、心の底からモータースポーツを楽しんでいただけるように、最適なカスタマーサポート体制を整える用意も進めています。
【もっといいクルマづくりのために】
TOYOTA GAZOO RacingのフラッグシップモデルとなるGR GT、GR GT3はともに、新技術のみならず、新しい開発、製造手法にも積極的にチャレンジしているのも特徴です。TOYOTA GAZOO Racingが参戦するモータースポーツからの学びを生かした手法を複数採用しています。レーシングカーの開発では一般的になっているドライビングシミュレーターを使った研究開発もそのひとつの例です。開発の初期からシミュレーターを導入することで、クルマの素性を開発の初期から効率よく磨き上げる一助になりました。シミュレーターによって各パーツを作り込むとともに、トヨタテクニカルセンター下山などのテストコースはもちろん、富士スピードウェイ、ニュルブルクリンクといった世界中のサーキットで実車での走り込みを行い、限界領域での走行性能や、耐久性能を確認しています。GR GTは公道でのテストも行っており、日常使いにおいても高揚感と扱いやすさ、安心感を提供できるようにつくり込んでいます。
GR GTとGR GT3は他のGR車と同様に「走る・壊す・直す」を繰り返して、あらゆるドライバーの期待を裏切らないクルマを目指しています。もっといいクルマづくりへの取り組みをさらに加速させ、2027年頃の発売を目指して開発を進めております。詳細については準備ができ次第、随時情報を公開していきます。
詳しくはこちら
➡️ https://t.co/IEwtN5aA6G
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3 December 12, 2025
世界初のSNS16歳未満禁止法、オーストラリアで10日施行 「悲しみ救う」「つながり消える」 - 倭国経済新聞 https://t.co/Rs7U5emckd https://t.co/BCrUQZESQB December 12, 2025
EUでも子どものSNS規制が検討されています。
世界初のSNS16歳未満禁止法、オーストラリアで10日施行 「悲しみ救う」「つながり消える」 - 倭国経済新聞 https://t.co/JFL594Bosv December 12, 2025
1978年9月7日、ロンドンのウォータールー橋で起きた「ブルガリアン・アンブレラ事件」は、冷戦期でもっとも悪名高い暗殺の一つです。
亡命ブルガリア人作家・ゲオルギ・マルコフ(当時49歳)は、BBCやラジオ・フリー・ヨーロッパで共産政権と指導者トドル・ジフコフを痛烈に批判していました。これが原因でブルガリア秘密警察(DS)はKGBに協力を要請し、ソ連の極秘研究所で開発された特殊兵器による暗殺が決行されました。偶然にも実行日はジフコフの誕生日でした。
マルコフはバス停で順番待ち中、背後から来た男に突然右太ももを突かれたような鋭い痛みを感じました。男は「Sorry」と言い、落とした傘を拾ってタクシーで逃走。マルコフは「蜂か何かに刺されたのかな」程度にしか思わず、そのまま帰宅しました。
その夜から高熱と激しい痛みに襲われ、翌日入院。症状は急速に悪化し、注入からわずか4日後の9月11日に死亡しました。解剖で太ももから直径1.7mmの小さな金属球(ペレット)が発見され、初めて毒殺と判明。
凶器は通称「ブルガリアン・アンブレラ」。普通の傘に見えるが、ハンドルに圧縮空気装置とトリガーが仕込まれており、先端から極小のプラチナ製ペレットを音もなく射出できます。ペレットにはX字型の穴が開いており、そこにトウゴマの種子から抽出される猛毒リシン(致死量は0.2mg=ピンヘッド1個分)が封入され、糖衣でコーティングされていました。体温でコーティングが溶けると毒が放出される仕組みです。
リシンはタンパク質合成を完全に止め、細胞を次々に死滅させます。有効な解毒剤は存在せず、治療は対症療法のみ。マルコフは敗血症性ショックで亡くなりました。
冷戦中は捜査が難航しましたが、1990年代以降、元KGB将校オレグ・カルギンらの証言やブルガリアの機密文書公開で、KGB+ブルガリアDSの共同作戦であることが確定。実行犯とされる人物も特定されましたが、時効などで起訴はされていません。
この事件は、国家が反体制派をどれほど冷酷に排除したかを象徴する出来事であり、同時にリシンを用いた世界初の確実な暗殺事例としても歴史に残っています。(1,378文字) December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。






