世界初 トレンド
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2025.11.25 13:00
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ライカSL3 Reporterで、100倍価格差の旭光学Super-Takumar 55mm F1.8とライカノクティルックスM 50mm F1.2 ASPHを撮り比べてみた。Super-Takumar 1:1.8/55 F1.8は1965年発売のいわゆる後期型で状態が特に良い個体。近年1万2000円で購入。Leica Noctilux-M f1.2/50mm ASPHは、元々1966年発売の世界初の非球面レンズNoctilux M f1.2/50mmのライカ自身による最近の復刻版で 127万6000円。購入価格でSuper-Takumarの100倍の価格。65万円の国産中古車とフェラーリテスタロッサ復刻版の6500万円の849テスタロッサとの価格差の感じ。
65万円中古車と1050psの849テスタロッサの運動能力も見た目も比較は無意味だが、報道ではなくアートや表現としての写真は撮り手や受け手の好み次第。色さえ着いてないグレインがバリバリのモノクロームを好む人もいる。
行きつけの施設で無造作に花瓶に活けられてた花を、ライカSL3 Reporterでマニュアルフォーカスで、それぞれのレンズで感じがいいと思ったフォーカスポイントで撮ってみた。厳密な比較のつもりでなく、それぞれのレンズの個性を活かす感じで撮った。手持ちで他の角度とかもそれぞれいくつか撮ったので、画角とか少し違う。写真の左側を合わせる感じにクロップしたのでSuper-Takumar 1:1.8/55 F1.8の方は右側が切れてる。
絞りも同じにせず、それぞれ開放。Noctilux-M f1.2/50mm ASPHはF1.2の浅い被写界深度で左上の花びらに合わせた感じ。ただスポットフォーカスではなくエリアフォーカスで何となくいい感じに。Super-Takumar 1:1.8/55 F1.8はF1.8開放で二絞り分被写界深度が広いので、こちらもスポットフォーカスでなくエリアフォーカスで全体的に何となくいい感じに。
Noctilux-M f1.2/50mm ASPHは開放F1.2でもフォーカス部はかなりしっかりしてるのはすごい。ただ、SL3のおかげもあるとは思うけど、文字通り100分の1の価格のSuper-Takumar 1:1.8/55 F1.8の写りも、被写界深度差によるボケ味差も含めて好みの差という範囲内で、国産中古車とフェラーリテスタロッサ復刻849の差はどう考えてもない。
もちろん両方1960年代設計のオールドレンズの範疇というのもある。だからこそ、最近の1kg近くあるような現代レンズの写りよりこういう被写体なら、この両方共に僕は好みだ。もちろん被写体や用途で現代レンズが望ましいものはたくさんあり、僕も色々使ってることも間違いない。
皆さんはどう感じたかな。
写真は、
左が、Leica Noctilux-M f1.2/50mm ASPH
右が、Super-Takumar 1:1.8/55 F1.8
https://t.co/KdTjEQThu7 November 11, 2025
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先日、イーロンマスクが世界初のトリリオネア(trillionaire)になった、とかいうニュースを見たような。↓この放送から三週間足らずで、彼の資産は1/4トリリオンから4倍になったのだろうか。
冷や汗かきながら小出しに暴露してる、メインストリームの放送も面白い。
https://t.co/u3DoV3PL2p November 11, 2025
💪筋肉プロテイン界隈💪世界初の〈ノンアル〉プロテイン❣️革命的においしい。ライチサワーみたいな味と香り。
▶︎ノンアルホエイプロテインドリンク
PR @BeRuleMyRule #berule https://t.co/wLXNh7eNZe November 11, 2025
愛知4オケ来季ラインナップ出揃った。来年も愛知芸文コンサートホール中心に定期演奏会を繰り広げてくれるのは大変嬉しい😃
(これで文句言ったら、地方のオケファンから石が飛んでくるかもw)
マスコミ関係者には、4オケいずれも世界初演曲を定期に組み入れている事にもっと注目して欲しい。 https://t.co/ApnPx6CBF6 November 11, 2025
おは加賀です🌸🌙
2025年11月25日(火)
【 ハイビジョンの日 】
郵政省(現:総務省)とNHKが1987年(昭和62年)に制定。
日付はアナログハイビジョンの走査線の数が1,125本であることから。この日とは別に、9月16日は通商産業省(現:経済産業省)の制定した「ハイビジョンの日」となっている。
こちらはハイビジョンの画面の縦横の比率が9:16であることに由来する。
従来のアナログ放送は走査線が525本であり、ハイビジョンは1,125本であるため約2倍の解像度が得られ、美しい画面を見ることができた。
ハイビジョンについて
ハイビジョン(Hi-Vision)は、倭国における高精細度テレビジョン放送(High Definition television:HDTV)の愛称である。
電気機械器具などを対象として、財団法人NHKエンジニアリングサービスが商標登録している。
NTSCなど従来の標準テレビ放送に対し走査線が2倍以上あるため、高精細な画像である。
画面の縦横比(アスペクト比)は人間の視野に合わせて標準の4:3よりも横長な16:9である。
アナログハイビジョンの本格的な研究は1964年(昭和39年)の東京オリンピック後にNHK放送技術研究所で始められ、1972年(昭和47年)には国際電気通信連合・無線通信部門(ITU-R、当時はCCIR)に規格提案が行われた。
1976年(昭和51年)に世界初のハイビジョン30インチモニターを完成させた。
その後、デジタルハイビジョンに移行している。
Wikipedia 参照
郵政省とNHKが制定した記念日
民間や個人がよく申請登録されてる「記念日」に、省庁が絡んでくるのは新鮮ですね!
走査線が1125本だから11月25日とする記念日はシャレがきいてます
ハイビジョン放送への切り替えを呼びかけたり、ブラウン管のテレビでもハイビジョン放送が見れますよと売り出した簡易チューナーも、今となっては懐かしいです📺
そういえば、ひめってアナログからデジタルへ移行する時、「地デジカ」と「アナログマ」ってマスコットキャラクターがいたの知ってるかな…?🦌🧸
#たまひめちゃん November 11, 2025
オーストラリアでは12月から16歳未満のSNS利用を全面禁止する世界初の法律が施行されます。
背景には依存、いじめ、有害コンテンツ、そして若者への性的脅迫事件など深刻な社会問題が。
一方で実効性の疑問や「政府が決めることではない」との反発もあり。
https://t.co/KzY69PAvWq November 11, 2025
神戸アイセンター病院からiPS由来RPE細胞一例目の移植後10年の結果が報告されました。節目節目できちんと発表されますね。
世界初のiPS網膜、10年経過もがん化せず…失明危機で手術受けた女性の視力ほぼ維持 : 読売新聞オンライン https://t.co/deFaNrSfmt November 11, 2025
純情な支援者に詫びてクラウドファンディングで得たお金を返金しなさい。
本当に心臓外科医を目指していたのなら、世界初の心臓移植を試みられた本物の一流心臓外科医だったクリスチャンバーナード先生すら、晩年は美容医療に参入し、詐欺師扱いされていたのをご存知のはずです。
あなたのような行為を放置すれば後世に悪い前例を作ります。
すぐに善処してくださるようお願いいたします。
倭国美容外科医師会会長 高須克弥 November 11, 2025
❄️戸狩温泉スキー場 12.20(土)リニューアルオープン❄️
🏂 自然が描く地形を楽しむ16コース
❄️ 天然の極上パウダースノー
🐉 倭国最大級のフリースタイルパーク
🍖 隣接のスペシャルグルメ
♨️ 徒歩1分の天然温泉
🚲 世界初のスノーアクティビティ
オープンまでリニューアル情報を順次ご紹介します👀 https://t.co/LGNAgMyPGu November 11, 2025
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