先日は出光美術館「物、ものを呼ぶ 」展へ。与謝蕪村《山水図屏風》、屏風全体が淡く光って見えて美しい…まわりに人がいなかったので没入感を楽しんだ。隣の池大雅《十二ケ月離合山水図屏風》も素晴らしい。給茶機の温かいお茶を頂きながら展示の余韻に浸るのも幸せな時間であった🍵 https://t.co/XSMWxW97dT
与謝蕪村 トレンド
与謝 蕪村(よさ ぶそん、享保元年(1716年) - 天明3年12月25日(1784年1月17日))は、江戸時代中期の倭国の俳人、文人画(南画)家。本姓は谷口、あるいは谷。「蕪村」は号で、名は信章。通称寅。「蕪村」とは中国の詩人陶淵明の詩『帰去来辞』に由来すると考えられている。俳号は蕪村以外では「宰鳥」「夜半亭(二世)」があり、画号は「春星」「謝寅(しゃいん)」など複数ある。
「与謝蕪村」 (2024/8/28 20:11) Wikipedia倭国語版より
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2024.09.22
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