アミューズ トレンド

株式会社アミューズ(英語: AMUSE INC.、香港繁体:藝神集團、台湾正体:雅慕斯)は、東証プライム市場上場の大手芸能事務所。テレビ番組・映画・舞台作品の製作等へも多面展開している。グループ企業を通じて、DVD・ビデオ・Blu-ray・CD等のソフト販売なども行っている。1977年設立。創業者は大里洋吉。倭国音楽制作者連盟(音制連)に加盟している。 1977年 7月、渡辺プロダクションでキャンディーズや梓みちよのマネジャーをしていたが、路線の対立などを理由に同社から独立した大里洋吉が、東京都渋谷区代官山町のマンション「カスティヨ代官山」の一室に、新人シンガーソングライターであった原田真二の売り出しが目的で、個人企業「プロデュースハウスアミューズ」として設立。当初は原田とスペクトラムの前身である「ホーン・スペクトラム」のみが所属していた。 原田はバーニングプロダクション社長の周防郁雄と会った時に「自分のための会社を作って欲しい」と言ったことから、周防はバーニングとは別の会社を作ることを決め、面識のあった大里に紹介し、大里と周防で資金を折半して設立している。 「アミューズ」という社名は大里が命名し、英語で「人を楽しませる・喜ばせる」という意味がある「アミューズ(amuse)」と、ギリシャ神話に登場する文芸や音楽などの芸術を司る9人の女神を意味する「ミューズ(muse)」をかけ合わせている。 前述の通り、当初、バーニングとは、運営資金の出資を受けたり、周防から原田やサザンオールスターズの紹介を受けるなどの関係があり、周防はアミューズをバーニングのグループ企業と認識していた。そのため、サザンオールスターズの「いとしのエリー」までの版権はバーニングパブリッシャーズが持っていた(それ以降は持っていない)。現在は特に関係はないようで、周防は「株式上場したときにも何の挨拶もなかった」「運営資金は返してもらっていない」と話している。 渡辺プロとは、暖簾分けではなく、出資も受けていないが、当初は大里個人が引き続きキャンディーズのマネジメントも請け負うなど、一定の協力関係にはあった。 1978年 大里がキャンディーズの解散コンサートのプロデュースに専念し、原田を他のスタッフに任せている間、アイドルとしての売り出し方を嫌うようになった原田がアミューズを退社。 原田の独立から2週間後、サザンオールスターズが入れ替えに入社し、同年6月にデビュー。上半身裸、ランニングパンツ姿でのテレビ初出演が話題になる。アミューズ初のファンクラブ「サザンオールスターズ応援団」発足し、その後もウェブサイトやモバイルファンクラブ、アイテム販売型ファンサービスなどを行っている。 10月、東京都渋谷区代官山町に「株式会社アミューズ」設立(資本金5百万円)。 1980年 三宅裕司のマネジメントを行なうことになり、サザンオールスターズと共に同社の二枚看板となる。 10月、山本久が代表取締役社長に就任し、大里は代表取締役会長になる。 1981年 3月、劇場用映画製作・配給会社「アミューズ・シネマ・シティ」(1990年10月に「アミューズシネマ」に商号変更)を設立。1作目として、『モーニング・ムーンは粗雑に』を製作。 1983年 富田靖子がデビュー。富田は、唄やバラエティもこなしたものの、映画女優が活動の中心であり、同社は音楽(サザン)、演劇&バラエティ(三宅)、映画&ドラマ(富田)と、それぞれが重複の少ない分野をカバーする三枚看板体制となった。この三人(組)は四十年前後を経た現在も揃って同社に所属し続けている。 1988年 本社を渋谷区東三丁目に移転。 1987年 3月、「アームコミュニケーションズ」(1996年1月に「藝神出版社」、1997年6月に「アミューズブックス」に商号変更。2003年業務停止)を設立。 4月、東京都世田谷区のレコーディングスタジオ「アミューズスタジオ」が完成する。 アミューズ創立10周年を記念し、「アミューズ・10ムービーズオーディション」を行う。オーディションでは、福山雅治、東根作寿英、奥貫薫らを発掘した。 1989年 三宅が司会を務めたTBS系バラエティ番組「平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国」をサポートしたことをきっかけとして、以後、制作プロダクション機能がアミューズに設けられることとなり、番組制作へ進出。テレビ制作室、メディア事業部と制作部門の名称は変遷した。 1990年 「アミューズビデオ」(2000年10月に「アミューズピクチャーズ」に商号変更。2003年には、東芝に売却)を設立。 1994年 アミューズビデオの関連会社として「アミューズソフト販売」(2004年に「アミューズソフトエンタテインメント」に商号変更、2015年に吸収合併)を設立。2003年に、アミューズピクチャーズを売却後は、映像事業の中核を担う。 1995年 バンダイと共同出資でアニメ会社「エアーズ」を設立(2015年清算結了)。エアーズ消滅後は「トライネットエンタテインメント」がアニメ関連事業を手掛けた。 シネカノンと共同で設立した「アミューズシネカノン」(1995年7月設立、2008年に株式譲渡)が、映画館「シネ・アミューズ」(「ヒューマントラストシネマ文化村通り」に改称後、2009年10月31日閉館)をオープン。 1996年 映画事業部を設ける。映像事業に積極的な意欲を見せた。 1997年 渋谷区桜丘町に本社を移転。 2001年 9月20日、大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場へ株式上場。 2004年 3月24日、東京証券取引所市場第二部へ上場。 12月15日、北海道の芸能プロダクション「CREATIVE OFFICE CUE」と業務提携し、演劇ユニットTEAM NACS(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)と同社現会長兼タレントである鈴井貴之の同社所属タレントの全国展開マネジメントを開始。 ウィルコーポレーションを吸収合併することにより、現在のアミューズWILL事業部を設立。この部門は、主にローティーンからティーンエイジャーのタレントの発掘、教育、マネジメントを行う。ウィルコーポレーション時代からアミューズへの所属になったタレントは、上野樹里や吉高由里子などがいる。 2005年 4月1日 - 山本久が代表取締役社長を退任し、松崎澄夫が代表取締役社長となる。 月刊「De-View」とコラボレーションし、男性部門・女性部門のオーディション「第1回アミューズ王子様お姫様オーディション」を開催。応募者約5,000人の中から、男性部門のグランプリには水田航生、準グランプリには戸谷公人、女性部門のグランプリには田中美晴、準グランプリには山本ひかるを選んだ。 アーティストのオフィシャルグッズを販売するインターネットショップ「AMBRA」(後の「アスマート」)開設。 2006年 7月6日、京都市に本社を置く着信メロディ配信会社「フェイス」と共に、映画制作会社「デスペラード」を東京都内に設立。 8月26日・27日の2日間、サザンオールスターズの桑田佳祐の呼びかけにより、事務所の主要アーティストが多数出演する野外フェスティバル『THE 夢人島 Fes.2006 WOW!! 紅白! エンタのフレンドパーク Hey Hey ステーション …に泊まろう!』を開催。アミューズが主催する野外フェスティバルは初めてのことである。ゲストアーティストとして、加山雄三とDragon Ash、GLAY、Mr.Childrenが外部から参加した。 月刊「De-View」とコラボレーションし、「第2回アミューズお姫様王子様オーディション」を開催。男性部門のグランプリに冨田佳輔、女性部門のグランプリに木下美咲を選んだ。 2007年 6月、畠中達郎が代表取締役社長に就任。社長だった松崎は、取締役副会長となる(2008年6月に退任)。 俳優、女優、モデル、タレント希望者を対象とした「アミューズ30周年記念オーディション」を開催。このオーディションのグランプリには、2008年公開映画への出演権、準グランプリにはTOYOTAインターネット広告出演権、au賞には「EZチャンネル」の「TODAY'Sウォッチ」配信のドラマでの主演権が約束されていた。9月17日に行われた最終審査で、グランプリが清水くるみ、準グランプリが松島庄汰、au賞が萬歳恵子に決定。 ビクターエンタテインメントとの共同出資により「タイシタレーベルミュージック」を設立。 2008年 4月1日、KDDIと共に着うたフル等の携帯電話向けの楽曲配信を主に、音楽CDおよびDVD製作、楽曲管理等の音楽レーベル事業を行うことを目的とするメディアエンターテインメント企業「株式会社A-Sketch」 を設立。 6月、大里洋吉が代表取締役会長を退き、相談役名誉会長に就任。 10月16日、設立30周年を迎えた。 2009年 「アミューズ全国オーディション2009 THE PUSH!マン」を開催。今回は、音楽アーティスト部門と俳優部門、モデル・タレント部門の3部門の募集を実施。6月21日の「株主総会」で最終審査を行い、グランプリには野村周平、株主賞には間一訓、バラエティ部門賞には福田彩乃、俳優ルックス部門賞には坂ノ上茜、Right on賞には吉沢亮を選んだ。 100%子会社のアミューズエデュテインメントを台東区浅草に設立し、大里洋吉が代表取締役社長に就任。楽しみながら学べるエデュテインメント(エデュケイション+エンタテインメント)コンテンツの開発を始める。 11月、「浅草で倭国の伝統的文化を紹介したい」という大里の意向で、東京都台東区浅草に倭国文化を扱う美術館「アミューズミュージアム」をオープン(2019年3月31日をもって閉館)。 2010年 NHK大河ドラマ「龍馬伝」の主演に福山雅治が起用された。 2011年 NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の主演に上野樹里が起用され、NHK大河ドラマの主演を所属俳優が2年連続で務めることとなった。 3月16日、東北地方太平洋沖地震被災地へ義援金とマスク240万枚を寄贈する方針を発表。同日には、ファンからの義援金を受け付ける口座「アミューズ募金」を開設。 4月20日、被災者支援と被災地復興へ向け、桑田佳祐を中心にアミューズ所属アーティストが集まり、「チーム・アミューズ!!」を結成。スペシャルソング「Let's try again」をチャリティリリースした。 6月26日、大里洋吉が代表取締役会長に復帰。 2013年 4月、「欧米から舞台を持ってくるより、安く早く(俳優の)層も厚い」という大里の意向で、六本木にて韓流のミュージカルやコンサートをするための専用劇場「アミューズミュージカルシアター」をオープン。(翌2014年3月に同劇場は閉館され、同年4月に「六本木ブルーシアター」となる。) 7月13日・14日、静岡県のつま恋で、ポルノグラフィティを中心に、アミューズ35周年を祝う野外ライブイベント「Amuse 35th Anniversary BBQ in つま恋~僕らのビートを喰らえコラ!~」を開催。 2014年 NHK連続テレビ小説「花子とアン」の主演に吉高由里子が起用された。 「アミューズ新人発掘イベント「オーディションフェス2014」」を開催。グランプリおよびポイント賞には清原果耶、バラエティー・タレント・キャスター部門賞には大松絵美、俳優・モデル部門賞には金子大地、歌うま・声優部門賞には小泉萌香、WOWOWドラマ賞には堀田真由、WOWOWキャスター賞には三浦優奈を選んだ。また、受賞はならなかったが、ファイナリストである結城りおなの所属が決定。 2015年 5月、子会社のアミューズクエストが東京タワーフットタウン内に「東京ワンピースタワー」をオープン(2020年7月末で閉館)。 9月、インドネシアのジャカルタに駐在員事務所を設立。 2016年 1月5日、プロレス団体の新倭国プロレスとの業務提携を発表。 2月、ランティスとの合弁会社「アミューズランティス・ヨーロッパ」をフランスに設立。 2017年 3月3日、キリンホールディングスより、同社保有の横浜アリーナ(神奈川県横浜市)の運営会社の株式を同年3月下旬を目処に4.2%取得し、横浜アリーナの運営に資本参加することを発表。 3月29日、有明アリーナの運営権者候補者に、電通などと共に参画するコンソーシアムグループに決定。2021年6月から2046年3月末まで運営に当たる。 7月 - 8月、「アミューズ 全県全員面接オーディション2017 〜九州・沖縄編〜」を開催。茅島みずきがグランプリに輝いた。 2018年 4月、「アミューズ 全県全員面接オーディション2018 ~四国編~」を開催。宮下咲がグランプリに輝いた。 9月、「アミューズ 全県全員面接オーディション2018 ~北信越編~」を開催。 10月16日、設立40周年を迎える。ロゴを刷新し、ブランドビジョン「Amuse Your Moment〜世界を彩る明日を創れ〜」を策定。 12月27日、「GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERS」との資本業務提携を締結。 2019年 2月1日、新装改築した渋谷公会堂(現:LINE CUBE SHIBUYA)の指定管理者事業を受注。LINE株式会社、旧渋谷公会堂時代の指定管理者であるパシフィックアートセンターとの共同事業体「渋谷公会堂プロジェクトチーム」の筆頭企業となる。 2月13日、代表取締役社長執行役員の畠中達郎が病気療養のため、取締役副会長執行役員柴洋二郎が社長業務を代行。 3月1日、アミューズエデュテインメントを吸収合併。 4月1日、柴洋二郎が代表取締役社長執行役員に、畠中達郎が代表権のない取締役に就任。 6月23日、代表取締役社長執行役員に中西正樹、取締役副会長執行役員に柴洋二郎、取締役副会長執行役員に畠中達郎が就任。 7月25日、中国のスポーツビジネス企業「Playmaker Kids Limited」と資本業務提携を締結。中国でスポーツエデュテインメント施設の運営を開始。 11月13日、団野村が代表を務める、アスリートのエージェント会社「Ortus Vaux Holdings」(現:アミューズスポーツ)を買収。倭国法人「KDNスポーツジャパン」も含まれ、同時にグループ入りする。 2020年 4月1日、子会社のライブ・ビューイング・ジャパン内に、マネージメントオフィスApollo Bayを設立。これに伴い、アミューズ内で「ボイたまプロジェクト」として活動していた声優全員と、俳優の株元英彰がApollo Bayに移籍。 12月14日、翌年7月より放送の、テレビアニメ「ラブライブ!スーパースター!!」(第1期)の主演かつLiella!のメンバーを選抜する一般公募オーディションの合格者、伊達さゆり、青山なぎさの2名が新たにApollo Bayの所属となった。 2021年 この年放送の、NHK大河ドラマ「青天を衝け」の主演に吉沢亮が起用された。また、NHK連続テレビ小説の同年度前期の「おかえりモネ」の主演に清原果耶、同年度後期の「カムカムエヴリバディ」の主演に深津絵里(トリプル主演)が起用され、同年度の連続テレビ小説の前期・後期とも所属俳優が務めることとなる。また、NHKの看板ドラマ枠である大河ドラマと連続テレビ小説の主演を、同年は、2作とも所属俳優が務めることとなる。 4月1日、同年7月から山梨県・富士山麓の富士河口湖町にアミューズ ヴィレッジを創立し、本社を移転することが発表された。東京の旧本社は移転後もオフィスとして活用する予定で、新本社と2か所を拠点に事業を展開する。要因としては、新型コロナウイルスによって売り上げが大きく減少し、リモートワークがメインとなったこともあって、賃料が重い負担となっていたためとも報じられている。 また、同日付けで、佐藤健と神木隆之介が、アミューズが出資し、アミューズ取締役であった千葉伸大が代表を務める、新会社「Co-LaVo(コラボ)」に、ONE OK ROCKが、アミューズのチーフマネジャーが代表を務める、「株式会社10969」に独立移籍した。 4月22日、JUNON編集部とのコラボオーディション、JUNON×AMUSEアイドルオーディション「あなたの推しを教えて下さい #推しエール」の応募を開始し、8月13日にファイナリストが発表。8月18日に決勝大会が開催され、グランプリ及びSTATION IDOL LATCH!賞に磯野泉、準グランプリに澤田海瑠、STATION IDOL LATCH!賞に岩崎友泰と林優大、特別賞に浅尾澪音、JUNON賞に永野孔規が選ばれた。 2022年 5月12日、この年7月より放送の、テレビアニメ「ラブライブ!スーパースター!!」(第2期)の主演かつLiella!の追加メンバーとして、一般公募オーディションから鈴原希実が起用され、新たにApollo Bay(子会社ライブ・ビューイング・ジャパン内のマネージメントオフィス)に所属となった。 2023年 10月1日 TV番組の制作会社「極東電視台」の株式を66%取得し連結子会社化・グループ入りした。 当社とタイシタレーベルミュージックが運営、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが出資・協力に携わり、当社社長の中西正樹が代表取締役社長を務めるコミュニティFM局「茅ヶ崎エフエム」(神奈川県茅ヶ崎市)が開局。 ミュージシャン、俳優、女優、アイドル、声優、文化人、タレント、スポーツ選手などの幅広いジャンルの所属者のマネジメントを行っている。所属者を全てアーティストと呼び、音楽アーティストを指す場合はミュージシャンと呼称される。 サザンオールスターズ、福山雅治、ポルノグラフィティ、BEGIN、FLOW、Perfume、BABYMETAL、星野源などミュージシャンや、三宅裕司、岸谷五朗、寺脇康文、大泉洋、安田顕、仲里依紗、吉高由里子、ホラン千秋、吉沢亮ら俳優・女優など、多くの有名な芸能人が所属する。アパートの一室から始まった弱小プロダクションだったが、サザンオールスターズの貢献で現在のような大手芸能事務所に発展した。 1980年代辺りまではミュージシャンやアイドル等を主に手掛けていたが、1990年代に入り、俳優・女優部門にも力を注ぐようになった。各民放局の主要時間帯のドラマにおいて、主演クラスの占有率が非常に高くなるまでに成長した。多い時では、同じ作品に所属者が4~5名、出演している。音楽部門でも、『ミュージックステーション』や『紅白歌合戦』のような大型番組に所属者が多く出場しており、近年、各テレビ局とのブッキングが強くなった。平成13年3月期の決算では、主要所属アーティスト3組(サザンオールスターズ、福山雅治、ポルノグラフィティ)による営業収入が総営業収入(連結)の約半分を占めていた。 KDDIと共に着うたフル等の携帯電話向けの楽曲配信を主に、音楽CDおよびDVD製作、楽曲管理等の音楽レーベル事業を行うことを目的とするメディアエンターテインメント企業「株式会社A-Sketch」 を設立し、自社レーベルでのミュージシャン育成に力を入れている。音楽アーティスト発掘や現地への著作権の提供などを手掛ける法人を中国や韓国に、映像コンテンツの作成会社をアメリカに持つなど、海外にも盛んに展開している。 2003年より、毎年6月に行われる国技館での株主総会後には、所属アーティストによるライブ・イベントを実施している。2020年と2021年は新型コロナウイルスの影響により、開催されなかった。 これまでの出演者・内容 2003年 - 司会:吉田照美、サンプラザ中野、PaniCrew、BEE-HIVE、入絵加奈子 2004年 - 司会:吉田照美、Buzz、ジョン・健・ヌッツォ、野田稔、小倉久寛、BOYSTYLE、wyolica 2005年 - 司会:吉田照美、Full Of Harmony、Candy、入絵加奈子、麻生かほ里 2006年 - 司会:山本シュウ・奥山佳恵、ポルノグラフィティ、Bahashishi 2007年 - 司会:荘口彰久、福山雅治のライブ 2008年 - 司会:奥山佳恵・田野アサミ、佐伯チズの講演、Perfumeのライブ 2009年 - 司会:サンプラザ中野くん・板谷由夏、「アミューズ全国オーディション2009」最終審査会、三宅裕司&Light Joke Jazz Orchestraのライブ 2010年 - 原由子のライブ 2011年 - 虎姫一座『復活!昭和歌謡「エノケン、笠置のヒットソングレヴュー」』 2012年 - 白A、福田彩乃 2013年 - BABYMETAL・慢慢説・CROSS GENEのライブ 2014年 - MC:ホラン千秋、藤原さくら・牧野由依・武藤彩未のライブ、八木アリサ・立花恵理・三吉彩花・阿部菜渚美・松井愛莉のファッションショー 2015年 - MC:馬場典子、さくら学院・WEAVERのライブ 2016年 - MC:馬場典子、高橋優・Rihwaのライブ 2017年 - MC:荘口彰久、flumpool・阪本奨悟のライブ 2018年 - MC:中村仁美、安田顕(TEAM NACS)のトークショー、サンプラザ中野くんとパッパラー河合のライブ 2019年 - MC:山本舞衣子、エドガー・サリヴァン・FLOWのライブ、ネモによるe-スポーツ紹介 2022年 - MC:竹内由恵、おにぱんず!(野崎結愛, 根岸実花, 野中ここな)、NOA、三阪咲のライブ 所属アーティストの影響で株価が下落することもある(例:サザンオールスターズの活動休止、福山雅治の結婚)。 様々な活躍をする有名タレントが多数所属する大手事務所だがジャンルを超えた所属者同士の親交が深い、アットホームな社風である。 1993年から2020年まで、ミュージシャンや俳優、クリエイターなどの多くの業界関係者(主にアミューズ所属アーティストやその関係者)が参加するチャリティーライブ、「Act Against AIDS(略称:AAA)」を定期的に主催していた。 2005年からは事務所所属の若手男性俳優によるファンに直接感謝を伝えるイベント、「ハンサムライブ」を開催している。メンバーは入れ替わり制で、「チームハンサム」というユニット名で活動している。年に一度、歌、ダンス、ミュージカルなどを披露しており平岡祐太や三浦春馬、野村周平など、歴代出演者の活躍もあり、年々盛り上がりを見せている。 ※五十音順。 本項では2020年4月に子会社・ライブ・ビューイング・ジャパンの芸能マネジメント部門として発足したApollo Bay(アポロベイ)の所属タレント・アーティストについても記述する。なお、所属アーティストのうち、サザンオールスターズおよびSEKAI NO OWARIに関してはタイシタレーベルやTOKYO FANTASYも参照のこと。 同事務所発足時にアミューズ所属者が一部移籍している。公式サイト のロゴには「Apollo Bay AMUSE GROUP」と表記がある。 ラストラム・ミュージックエンタテインメントとの共同出資により設立した、連結子会社。 SEKAI NO OWARI Nakajin Fukase Saori DJ LOVE ※五十音順。 世界ふれあい街歩き(2005年3月29日 - ) - 制作協力(週替り) 映像の世紀バタフライエフェクト(不定期) 情熱大陸(1998年4月5日 - 、MBS) - 制作協力(週替り) 七つの会議(2013年7月13日 - 8月3日、NHK総合、テレビドラマ) - 制作 すぐ死ぬんだから(2020年8月21日 - 9月18日、NHK総合、テレビドラマ) - 制作・著作 メリー・クリスマス・ショー(1986年12月24日・1987年12月24日、倭国テレビ) - 制作 春・元気ですか!? 靖子 in 四国(1988年4月放送、西倭国放送、特別番組) - 製作協力 ストリートファイターII V(1995年4月10日 - 11月27日、読売テレビ、テレビアニメ) - 制作協力 心療内科医・涼子(1997年10月13日 - 12月15日、読売テレビ、テレビドラマ) - 制作協力 三宅裕司のワークパラダイス(1999年10月5日 - 2000年3月28日、山口放送) - 制作協力 三宅裕司のドシロウト(2000年4月5日 - 2006年3月30日、山口放送) - 制作協力 地球ゴージャスな夜(2006年4月 - 5月、倭国テレビ) - 企画協力 the波乗りレストラン(2008年11月1日 - 11月9日、倭国テレビ、テレビドラマ) - 企画(アミューズ)・製作著作(アミューズソフトエンタテインメント) Perfumeのシャンデリアハウス(2009年4月11日 - 6月27日、倭国テレビ) - 製作著作(アミューズソフトエンタテインメント) MW-ムウ- 第0章 〜悪魔のゲーム〜(2009年6月30日、倭国テレビ、テレビドラマ) - 製作著作 Sing for Smile 昭和歌謡ショー「あの日あの歌」(2011年10月15日 - 2013年、BS日テレ) 痛快!婦警候補生やるっきゃないモン!(1987年3月29日 - 9月27日、テレビ朝日、テレビドラマ) - 制作協力 驚きももの木20世紀(1993年4月16日 - 1999年10月1日、朝日放送) - 制作協力 えびす温泉(1994年10月3日 - 1997年3月27日、テレビ朝日) - 制作 KIRARA(1996年7月6日 - 8月17日、テレビ朝日、テレビドラマ) - 制作 金魚のフン(1996年8月24日 - 9月28日、テレビ朝日、ドラマ) - 製作 いとしの未来ちゃん(1997年4月12日 - 1997年6月28日、テレビ朝日、テレビドラマ) - 製作 運命の恋人(1997年12月22日・23日、テレビ朝日、テレビドラマ) - 制作 なっちゃん家(1998年10月3日 - 12月19日、テレビ朝日、テレビドラマ) - 制作協力 世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!(2000年10月20日 - 2003年3月21日、朝日放送) - 制作 世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!Z(2003年4月15日 - 2004年3月9日、朝日放送) - 制作協力 スカイハイ(2003年1月17日 - 3月21日・2004年1月16日 - 3月19日、テレビ朝日、テレビドラマ) - 製作 PURE ROCK(1987年 - 1989年1月、TBSテレビ) 三宅裕司のいかすバンド天国(TBSテレビ) 三宅裕司のえびぞり巨匠天国(TBSテレビ) 星期六我家的電視・三宅裕司の天下御免ね!(TBSテレビ) SUPER WEEKEND LIVE 土曜深夜族(1988年4月10日 - 1989年2月5日、TBSテレビ) オレたちのオーレ!(1993年10月14日 - 12月23日、MBS、テレビドラマ) - 制作 第三の時効(2002年7月8日・2003年2月24日・2003年5月5日・2004年5月3日、TBSテレビ、テレビドラマ) - 制作 占い師 天尽(2007年1月12日 - 3月26日、中部倭国放送、テレビドラマ) - 制作(アミューズソフトエンタテインメント) サイン(2011年1月19日 - 3月16日、毎日放送、テレビドラマ) - 製作 Asian Ace(2011年10月2日 - 2012年9月30日、TBSテレビ) - 制作協力 深夜食堂(2011年10月14日 - 12月16日・2011年10月14日 - 12月16日・2014年10月20日 - 12月22日・MBS・RKB毎日放送、テレビドラマ) - 製作 ORANGE〜1.17 命懸けで闘った消防士の魂の物語〜(2015年1月19日、TBSテレビ、テレビドラマ) - 企画協力 咲-Saki-(2016年12月5日 - 12月26日、毎日放送、テレビドラマ) - 製作 ジャングルの王者ターちゃん(1993年10月14日 - 1994年9月29日、テレビ東京、テレビアニメ) - 製作 ビット・ザ・キューピッド(1995年4月20日 - 1996年3月28日、テレビ東京、テレビアニメ) - 製作 ぼのぼの(1995年4月20日 - 1996年3月28日、テレビ東京、テレビアニメ) - 製作 エルフを狩るモノたち(1996年10月3日 - 12月19日、テレビ東京、テレビアニメ) - 製作 エルフを狩るモノたちII(セカンド)(1997年10月1日 - 12月24日、テレビ東京、テレビアニメ) - 製作 恋、した。(1997年4月7日 - 9月29日、テレビ東京、テレビドラマ) - 制作 同窓会(1999年4月16日 - 9月24日、テレビ東京) - 製作 北の捜査線・小樽港署(2002年1月16日、テレビ東京、テレビドラマ) - 製作 女と愛とミステリー「パートタイム探偵」(2002年12月11日、テレビ東京・BSテレビ東京、テレビドラマ) 女と愛とミステリー「パートタイム探偵2」(2004年2月25日、テレビ東京・BSテレビ東京、テレビドラマ) シブスタ S.B.S.T(2004年3月29日 - 2005年3月31日、テレビ東京) - 制作協力 〜空色グラフィティ〜君に会いたくて(2005年4月2日 - 9月24日、テレビ東京) 畑のうた(2009年1月4日 - 9月27日、テレビ東京) - 制作 キレイの台所(2011年4月3日 - 9月25日、テレビ大阪) - 企画協力 親父がくれた秘密〜下荒井5兄弟の帰郷〜(2012年9月12日、テレビ東京、テレビドラマ) - 特別協力 デッドストック〜未知への挑戦〜(2017年7月22日 - 9月30日、テレビ東京、テレビドラマ) - 企画開発協力 クイズ!スパイ2/7(2004年3月25日 - 2005年3月26日、フジテレビ) - 制作 禁じられた遊び(2002年4月11日 - 2003年3月20日、フジテレビ) - 制作 お厚いのがお好き?(2003年4月10日 - 2004年3月18日、フジテレビ) - 制作 ニューデザインパラダイス(2004年4月15日 - 2006年9月22日、フジテレビ) - 制作 アイデアの鍵貸します(2006年10月20日 - 2007年3月23日、フジテレビ) - 制作 エコラボ〜もったいない博士の異常な愛情(2007年4月13日 - 2007年9月21日、フジテレビ) - 制作 灯り物語( - 2008年3月26日、フジテレビ) - 制作 ショートピース(2011年3月20日・5月22日、フジテレビ、テレビドラマ) モンキーパーマ(2013年10月 - 12月・2014年4月 - 6月・2015年7月 - 9月、tvk・テレ玉・チバテレ・群テレ・とちテレ・MTV・KBS京都・サンテレビ・OHK・ひかりTV、人形劇) - 制作 プラージュ 〜訳ありばかりのシェアハウス〜(2017年8月12日 - 9月9日、WOWOW、テレビドラマ) - 制作 [王様ゲーム (小説)#テレビアニメ|王様ゲーム The Animation]](2017年10月5日 - 12月21日、AT-X) - 製作 がんばれ!TEAM NACS(2021年3月7日 - 3月14日・2021年6月20日 - 8月15日、WOWOW) - 製作・企画 僕らの放課後バラエティ『ナイッシュー!』(2005年12月26日 - 2006年5月1日、GYAO!) - 制作 性病先生(2006年3月20日、GYAO!) シークレット・メッセージ(2015年11月2日 - 11月20日、dTV) - 企画 ベイビーステップ(2016年7月22日 - 2016年9月23日、Amazonプライム・ビデオ、ドラマ) - 製作 プロ野球 そこそこ昔ばなし(2019年10月18日 - 2020年1月24日、Amazonプライム・ビデオ、ドラマ) - 制作著作 良平のラジオにおいでよ!!(青森放送) - 製作協力 製作 モーニング・ムーンは粗雑に(1981年) 1981.9.22 私の、スペクトラム(1981年) グッドバイ夏のうさぎ(1983年) アイコ十六歳(1983年) ほんの5g(1988年) 満月のくちづけ(1989年) ザジ ZAZIE(1989年) バトルヒーター(1989年) 稲村ジェーン(1990年) 喜多郎の十五少女漂流記(1990年) 女ざかり(1994年) 平成無責任一家 東京デラックス(1995年) マークスの山(1995年) 南京の基督(1995年) バースデイプレゼント(1995年) あした(1995年) ぼくは勉強ができない(1996年) 香港大夜総会 タッチ&マギー(1997年) 私たちが好きだったこと(1997年) kitchen キッチン(1997年) 新サラリーマン専科(1997年) 初恋(1998年) アンナ・マデリーナ(1998年) 玻璃の城(2000年) ドッジGO!GO!(2002年) Jam Films(2002年) 荒神(2003年) スカイハイ 劇場版(2003年) セブンス アニバーサリー(2003年) Movie Box-ing(2003年) Jam Films 2(2004年) 死に花(2004年) 下妻物語(2004年) ロード88 出会い路、四国へ(2004年) 恋文日和(2004年) EGG(2005年) female(2005年) 涙そうそう(2006年) 恋しくて(2007年) Little DJ〜小さな恋の物語(2007年) 相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008年) FROGS on Screen(2008年) 容疑者Xの献身(2008年) 闇の子供たち(2008年) N43°(2009年) SR サイタマノラッパー(2009年) キラー・ヴァージンロード(2009年) のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年) ゴールデンスランバー(2009年) 食堂かたつむり(2010年) のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年) トロッコ(2010年) SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム(2010年) ソフトボーイ(2010年) 悪人(2010年) 君に届け(2010年) 探偵はBARにいる(2011年) 紙風船(2011年) しあわせのパン(2012年) らもトリップ(2012年) 僕等がいた 前篇(2012年) SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者(2012年) 僕等がいた 後篇(2012年) 桐島、部活やめるってよ(2012年) るろうに剣心(2012年) 人生、いろどり(2012年) らくごえいが(2013年) 探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年) 旅立ちの島唄〜十五の春〜(2013年) リアル〜完全なる首長竜の日〜(2013年) 真夏の方程式(2013年) そして父になる(2013年) 陽だまりの彼女(2013年) カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年) 永遠の0(2013年) FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM(2013年) 青天の霹靂(2014年) るろうに剣心 京都大火編(2014年) るろうに剣心 伝説の最期編(2014年) ぶどうのなみだ(2014年) 想いのこし(2014年) 真夜中の五分前(2014年) リスナー(2015年) 深夜食堂(2015年) 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2015年) 過ぐる日のやまねこ(2015年) 岸辺の旅(2015年) バクマン。(2015年) WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT(2015年) 俳優 亀岡拓次(2016年) 太陽(2016年) 世界から猫が消えたなら(2016年) TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2016年) 森山中教習所(2016年) 君の名は。(2016年) SCOOP!(2016年) 何者(2016年) 続・深夜食堂(2016年) 咲-Saki-(2017年) 3月のライオン 前編・後編(2017年) メアリと魔女の花(2017年) 亜人(2017年) 探偵はBARにいる3(2017年) 8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年) リバーズ・エッジ(2018年) 海を駆ける(2018年) 焼肉ドラゴン(2018年) パパはわるものチャンピオン(2018年) 億男(2018年) ギャングース(2018年) こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年) SETOUCHI THE MOVIE(2018年) そらのレストラン(2019年) 母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。(2019年) フォルトゥナの瞳(2019年) サムライマラソン(2019年) まく子(2019年) ソローキンの見た桜(2019年) 五億円のじんせい(2019年) ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年) アイネクライネナハトムジーク(2019年) マチネの終わりに(2019年) ひとよ(2019年) 屍人荘の殺人(2019年) ラストレター(2020年) 今日から俺は!!劇場版(2020年) 君が世界のはじまり(2020年) Reframe THEATER EXPERIENCE with you(2020年) きみの瞳が問いかけている(2020年) ジオラマボーイ パノラマガール(2020年) 新解釈・三國志(2020年) 騙し絵の牙(2021年) 街の上で(2021年) るろうに剣心 最終章 The Final(2021年) るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年) 子供はわかってあげない(2021年) 劇場版 がんばれ!TEAM NACS(2021年) 護られなかった者たちへ(2021年) ひらいて(2021年) 私はいったい、何と闘っているのか(2021年) 決戦は日曜日(2022年) Pure Japanese(2022年) 沈黙のパレード(2022年) 月の満ち欠け(2022年) そして僕は途方に暮れる(2023年) こんにちは、母さん(2023年) アントニオ猪木をさがして(2023年) 地球ゴージャス TEAM NACS(2005年「COMPOSER〜響き続ける旋律の調べ」以降、CREATIVE OFFICE CUEと共同) 他 現在 A-Sketch タイシタレーベルミュージック - JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントとの共同出資により設立した、連結子会社。 TOKYO FANTASY インターグルーヴプロダクションズ 希船工房 FRIENDS arounds ライブ・インデックス AMUSE QUEST ライブ・ビューイング・ジャパン 極東電視台 過去 アミューズソフトエンタテインメント 現在 MASH A&R(A-Sketch関連会社) LINE TICKET GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERS ジェイフィール 茅ヶ崎エフエム(2023年10月1日開局) 過去 代官山プロダクション(2010年7月に完全消滅) エアーズ(2015年5月に清算結了) Co-LaVo 株式会社10969 ウィキペディア倭国語版にページが存在するものを列挙する。 現在 大里洋吉 - 創業者・現会長 畠中達郎 - 現特別顧問、元社長 増田宗昭 - 社外取締役 安藤隆春 - 社外取締役 小林啓 - BABYMETALのプロデューサー 辰巳清 - アミューズミュージアム館長 過去 松崎澄夫 - 元社長・副会長 塩川和則 - 元執行役員AICA事業部長 寺内壮(現倭国テレビ放送網社員) - マネージャーを担当 浜田尊弘(現MBSラジオ社長) - マネージャーを担当 2019年4月、上限を超える時間外労働を従業員にさせた等として、労働基準監督署から是正勧告を受けていたことがわかった。2013年8月には労使協定(三六協定)を届け出ずに従業員に残業させたとして、2018年10月には月に一日も休むことなく働いていた従業員がいた等と認定され、それぞれ是正勧告を受けていた。 アミューズソフト 東京ワンピースタワー アミューズミュージアム アミューズモデルス 制作プロダクション 倭国のレコード会社一覧 代官山プロダクション KDDI 株式会社アミューズ - AMUSE - - 公式サイト Apollo Bay(アポロ ベイ) - Apollo Bay公式サイト アミューズ (@amuse_official) - X(旧Twitter) Apollo Bay 公式 (@ApolloBay_seiyu) - X(旧Twitter) アミューズ ミミー (@amusemimiy) - X(旧Twitter)(広報用アカウント) アミューズ (amuse.jp) - Facebook AMUSE Official Channel - YouTubeチャンネル AMUSE - 新浪微博(簡体字中国語) ASMART(アスマート) - インターネットショップ アミューズプラス アミューズソフト アミューズ - メディア芸術データベース
アミューズ」 (2024/7/22 20:46) Wikipedia倭国語版より
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2024.07.28 14:00

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