不起訴 トレンド
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2025.12.11 11:00
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💙倭国保守党 外国人不起訴問題💙
「不起訴理由の開示を要求‼️不安が高まっている」
高市政権になって、ようやく最高検察庁が理由を
可能な限り公表するよう指示をしました‼️
現行犯逮捕されたのに、通訳者の不足により
証拠不十分になっているとしたら😱😡😡
#倭国保守党 #島田洋一 #外国人問題 December 12, 2025
23RP
たとえ不起訴処分となった場合でも入管の裁量で強制退去は可能です。刑事事件として立件された事案は例外なく強制送還すべき。また現在、外国人による不起訴事案で強制退去処分となった割合を法務省は明らかにしていないので、強制退去の実態について、是非とも倭国保守党の北村議員には法務委員会で追及して欲しい。 December 12, 2025
5RP
本来は入管法を改正して24条に明記されてる事案以外も適用できる様にすべき。
特に刑事罰規定は実刑にならなけ強制退去処分に出来ないのはおかしい。
外国人による犯罪が不起訴処分になる事例が多い現状を考えれば現在の入管法が適切に運用されているとは思えない。
たとえ不起訴でも立件された事案に対しては原則的に強制退去が可能であるべき。 December 12, 2025
2RP
は?証拠揃ってるのに不起訴ってなんですか
地検もヤバくないですか
司法崩壊してるじゃないですか
これはもう大問題でしょう
@takaichi_sanae https://t.co/gkrATjm24C December 12, 2025
1RP
倭国っておかしな国だね⁉️裏金議員を大臣にする国❗政治資金収支報告書不記載連発なのに財務大臣片山❗太陽光発電企業との疑惑パワハラ加藤大臣❗政治資金で高級下着!ドリル小渕❗国民を過去最低な生活水準にしても裏金優先❗過去最高な告発されているのに不起訴❗税金守る裏金政権打倒‼️#ミヤネ屋 https://t.co/S9UoPsXtF2 December 12, 2025
1RP
倭国人として以下に皆さんのコメントに対して説明します。
・シャリーア法が倭国の法律より上であるという解釈に関して
現状は何も起きてないが、例えば豚を食べろやお酒を飲めという命令が法律で制定された場合、私たちイスラム教徒は食べないし飲まないということ。
神社に倭国に住む全住民は参拝しろという命令があったとしても、信仰を保つため、シルクに当たるので、参拝しないということ。
倭国の現状の法律を一切無視するという意味ではないこと。
禁止されていることに関して、食べない飲まない、参加しないだけ。
倭国の食文化や伝統芸能などを破壊しようとしたり、止めたりするという意味ではない。
・公道でのお祈りに関して
年2回のイード(犠牲祭)での特別礼拝では、公園や道路使用または占有許可証を管轄の警察署でもらって、各地行われていると思う。(流布さている神戸モスクの礼拝ビデオも含む)
近隣への事前周知や交通整理の徹底がモスク側と警察の交通課含めて合同で行われる必要性がある。
道路交通法の規定により、公園などで人や車の妨げになっていない状況で、1人や2人の少人数で礼拝しているか、公共施設に並列された『祈祷室』を利用しているイスラム教徒たちがいる。
2014年頃に、大阪JR駅で祈祷室がオープンされ、東京含め各都市に増え続けているがそれは国の『ムスリムインバウンド』、『ムスリム市場』向けの政策一環だと考える。
並行して、ハラール関連のレストランなどもここ10年で国内に増えたのである。
・土葬に関して
『墓地、埋葬等に関する法律』という倭国の法律に乗っ取って、現在イスラム教徒は土葬可能な敷地で許可証を取って、行われている。
無許可での死体遺棄罪は断固反対する。正規な手続きを通して土葬を行なって頂きたい。
神戸のイスラム教徒たちは長らく『外国人墓地』を利用し、土葬してきた経緯がある。
新たな土葬用の土地の購入または要望などが各地で起きたのは、倭国に住む外国人イスラム教徒たちが増えたことが背景と見られる。
・寺社の破壊について
2023年に起きた神社のさい銭箱を壊したガンビア人の男を起訴したが、 地蔵損壊の件で最終的に不起訴になったとのこと。
神戸ムスリムモスクの当時の関係者たちと東京にある宗教法人倭国ムスリム協会から当神社に行き、直接謝罪をしたとのこと。(私は当時サウジにいたため、直接細かい内容は知りません。)
民法・刑法・県と市の条例に一度でも違反した外国人は強制送還して頂きたい。
私も入管法の改正と警察による厳罰化を強く求める。
・ハラールを給食に求めることに関して
厳密にいうと、豚肉を抜いただけではハラールにならない。
調理器具などを新たに用意する必要があるし、ハラールでない鶏肉などは食べれない。
要求をした親御さんは、ハラールの基準に曖昧または無知であることが伺える。
白ごはんや牛肉、フルーツなどは他の生徒たちと食べれるのだから、おかずだけ家から持って行けば解決する。
ハラールを給食に求めるのは反対である。
・モスク建設に関して
確かに私も過去で法律に沿って、モスク建設をしたら良い、推進派であるという趣旨をキツメの言葉でポストしたのは認める。
なぜなら、憲法第20条の『信教の自由』にモスク建設も他の仏閣やキリスト教の教会と同じように、建てられ、各法的手続きを踏めば保証されているからである。しかしモスクのみ反対という運動は『差別』または『排除』と私は捉えるからである。
モスクだけ建設反対という立場の人たちは感情論ではなく、法律的に可能なのかどうか裁判所からの確定判決などを持ってきて頂きたい。
倭国は法律違反=軽犯罪法違反による罰金刑や禁錮刑など、悪の基準がはっきりしている。
また、行政法的に不備がありモスク建設が却下されたときは問題ない。
私たちは全ての法判断に100%従う。
モスク建設するにあたって事業主が該当する市の市議会議員たち含めと近隣住民(県外の人たちは除く)に何度も説明会を開くことは重要であり、疑問点や不安なことを一つ一つ聞いて、真摯に回答する姿勢が求められる。
・解決策
イスラム教徒含め、多くの外国人が倭国社会の少子高齢化という現状もあり、倭国社会で私も含め多くの社会人が働いていない「建築業、漁業、農業、製造業、サービス業(介護職含む)」で今日も働いている。
彼らがいなくても、これらの業界を支える、積極的に働こうとする倭国人たちを生み出すために、労働改革や賃金格差の是正、零細企業への支援など倭国政府が変わらない限り、深くすでに広がっている根っこの問題は解決しないとみる。
倭国人がそれらの業界に働かない限りは、来年含め多くの外国人が倭国人が嫌と思ってもやって来るのである。
イスラム教徒だけの問題と思えるが、根本は倭国の労働環境の問題であることも伺える。 December 12, 2025
● 倭国の30年の停滞から、さらに衰退する。
移民が犯罪を犯しても不起訴。
移民の学費や生活費は、倭国人の税金を使う。在日特権と同じく最悪。
移民は、倭国侵略。移民は、倭国を徹底的に破壊し続ける。
現在も倭国は戦争中。倭国人にバレないように外国から侵略されている。
移民は断固反対! December 12, 2025
立花孝志被告(元NHKから国民を守る党党首、政治家)は、過去に複数の違法行為や犯罪に関与したとして、刑事・民事の裁判で認定された事例があります。これらは主にNHK受信料問題や政治活動に関連したもので、名誉毀損、脅迫、個人情報不正取得、威力業務妨害などが中心です。以下に、主な行為を時系列やカテゴリごとに詳しくまとめます。なお、これらの情報は公開された裁判記録や報道に基づくもので、個別の判決や詳細は状況により異なります。
1. NHK関連の個人情報不正取得と威力業務妨害(2019年頃)
• 行為の詳細: 2019年9月、NHKの受信料集金人(当時29歳)と共謀し、集金用端末に表示された受信契約者の氏名・住所などの個人情報50件を動画で撮影・公開。これによりNHKの営業秘密を不正に取得し、業務を妨害したとして告発された。動画はYouTubeなどで拡散され、NHKの信用を損ない、業務に支障をきたした。
• 経緯と判決: 2020年3月に警視庁から任意聴取を受け、4月に不正競争防止法違反と威力業務妨害の疑いで書類送検。同年4月9日に在宅起訴。2022年1月20日、東京地裁で懲役2年6ヶ月・執行猶予4年の有罪判決(不正競争防止法違反、威力業務妨害)。2022年10月東京高裁で控訴棄却、2023年3月23日最高裁で上告棄却により確定。判決では「恐怖を感じさせる脅迫行為」と指摘された。
2. 脅迫行為(2019年~2020年)
• 行為の詳細: 2019年4月、中央区議会議員に対して脅迫的な発言(例: 「人生つぶしに行く」)。また、離党した地方議員らに対して繰り返し脅迫めいたメッセージを送り、恐怖を与えた。2018年頃には元支持者に対して電話で罵倒したり、個人情報を晒したり(ドクシング)、犯罪をでっち上げたりする嫌がらせ行為もあった。2019年5月には元支持者の自宅に救急車やパトカーを到着させるよう誘発。
• 経緯と判決: 2019年10月2日、中央区議への脅迫で書類送検。2020年4月9日、在宅起訴。上述の2022年判決で脅迫部分も有罪認定。民事では、2018年の摂津市議に対する名誉毀損で刑事告訴は不起訴だったが、民事で30万円の賠償命令。
3. 名誉毀損行為(複数事例、2018年~2025年)
• 行為の詳細:
• 2018年、松戸市選挙運動中に記者に暴行し、扶桑社を名誉毀損で提訴(棄却)。
• 2025年、元兵庫県議の竹内英明氏(2025年5月に自殺)に対して、SNSで「詐欺罪で逮捕歴がある」「暴力団員だった」など虚偽の投稿を繰り返し拡散。竹内氏の死後も投稿を続け、遺族に精神的苦痛を与えた。
• 2025年11月19日、参院選の選挙ポスターで他党候補の名誉を傷つける内容を掲示(例: 対立候補を中傷)。
• 2025年11月28日、尼崎市議選の応援演説抗議活動中、男性を取り押さえ負傷させた(傷害容疑)。
• 経緯と判決: 2025年6月、竹内氏の妻が刑事告訴。11月9日、兵庫県警に名誉毀損容疑で逮捕(死者への名誉毀損は異例)。11月10日送検、11月28日起訴。保釈請求は却下され、勾留中。選挙ポスター関連で宮城県警から書類送検。民事では、2025年11月29日、名誉毀損で賠償命令の判決(刑事と民事の両方で責任追及)。
4. その他の違法発言や行為(民事裁判で認定された17項目の一部、2012年~2020年)
• 行為の詳細: 民事裁判(詳細は2025年報道)で17項目の違法行為・発言が事実認定。例:
• 2012年、SNSに「テロ起こす計画を発表」「がんなどで生命の限界が発見できた場合はテロします」と投稿(現在も削除せず)。
• 2020年7月、党役員会で「我々は法律を守らない政党」「法律よりも正義や道徳を優先」と発言。
• 市議選応援演説で「NHK党は違法行為をする政党」「受信料不払いの不法行為をお守り」と公言。
• 暴行・身体拘束: 直接的な身体的危害を与える行為(具体的な日時は判決書に記載)。
• 業務妨害: NHKや他者に対する妨害行為複数。
• 経緯と判決: これらは刑事罰を受けたものも含むが、主に民事で認定。2025年の報道で再注目され、テロ関連発言は特に問題視された。刑事罰としては上記の有罪判決に含まれる。
5. 最近の関連行為(2024年~2025年)
• 行為の詳細: 2024年5月、みんなでつくる党党首大津綾香へのつきまとい(軽犯罪法違反容疑で書類送検、2025年3月不起訴)。2025年4月、みんなでつくる党ボランティア男性の自殺に関連し、SNSで住所を晒した疑い(原因とされるが刑事責任未確定)。2025年3月14日、自身がナタで襲撃される事件が発生(被害者側)。
• 経緯と判決: つきまといは不起訴。2025年12月10日、債務私的整理開始を表明(多額の債務関連)。
これらの行為は、立花被告の政治活動(NHK批判、選挙運動)と密接に関連しており、繰り返しの違法性が指摘されています。執行猶予中の再犯(2025年の名誉毀損)により、実刑の可能性が高まっているとの見方もあります。 December 12, 2025
#ランクル窃盗団 をまた釈放
#外国人犯罪優遇 またしますよ?倭国国民怒らないの?
トヨタばかりと言う声多いけどベンツなどの高級車も窃盗してますよ?
彼らのヤードで自分の車の位置情報消えても警察も国も動きません
どうしますか?
今スグ民意を伝え動かないと窃盗強姦不起訴が更に増えますよ? https://t.co/CqTp0JuTbT December 12, 2025
@migikatakawai これも倭国語わからないで不起訴にするの?
不起訴は国会で問題にするべきだ
不起訴にした人間は国会出てなぜ不起訴にしたのか国民の前で答えてほしい December 12, 2025
@YukokuTV1 絶望的な答えじゃない?
この青年は移民がナイフを持って歩いている、怖い!って言ってるんだよ!
今後もオープンでありたい???
メルツはもう普通の心が無いんだよ!
倭国も外国人が何かしても不起訴とか
報道はサッと終わり!
国民をバカにしている。 December 12, 2025
@GrwaNnKqMn5nG68 言い方は悪いが、
たかだか名誉棄損で逮捕拘留し釈放を認めないのは司法が腐っているからだよ(政治的圧力ね)
これが外国人なら交通事故で死人が出ても不起訴、殺人未遂でも不起訴だからね(SNSで拡散したら慌てて起訴するけど)
#名誉棄損 December 12, 2025
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