とりあえず上海の鳥貴族では倭国人４人でぺちゃくちゃ喋りながら安くて美味しい料理を楽しみ、中国人店員にも自分ら倭国人に対して嫌な顔せず丁寧に接客して頂いて、ネットで報じているような日中関係の悪化は微塵も感じられません。現地からは以上です。 https://t.co/edOJvGdfxH https://t.co/vTqdS28Si1 December 12, 2025

倭国に狂った様に幼稚なイチャモンを繰り返している北京ですが、🇨🇳国内の経済環境がほぼ破綻しているのを誤魔化そうとしていませんか？
最近の🇨🇳国内経済の様子🔻

･12月12日、中国最後の「大き過ぎて潰せない」不動産大手である国営万科集団が11月に中国政府からの支援失った事で、破綻を発表するのは時間の問題だと報道
https://t.co/7AgywA06Rl

･中国鉄道第六集団有限公司は賃金未払いで労働者から即座に払うように要求されています。
https://t.co/PZ9UCP2ESE

・🇨🇳輸出が急減中
中国税関総署が12月8日（月）に発表したデータによると、年始からの11ヶ月間で、主に労働集約型産業を中心とした伝統的製造業の輸出が軒並み減少。

バッグ、靴、玩具、照明器具などの産業で10%以上の減少が見られ、中国の携帯電話の輸出は11.2%減少しました。
https://t.co/YQrWSS0dNt

･中国乗用車協会（CPCA）が12月8日に発表したデータによると、11月の中国の乗用車小売販売台数は222万5000台となり、前年同月比8.1%減、前月比1.1%減となり、2ヶ月連続の減少。
特にBYDの小売販売台数は3ヶ月連続で減少しています。中国乗用車協会は、2026年の中国自動車市場は大きな成長圧力に直面すると予測。
https://t.co/ZDv2ZeXdIW

･Baidu(百度)が近年で最大規模のリストラを開始

今回のリストラは複数の事業分野と部門に及び、人員削減は10%から25%の範囲で、一部の部門では30%近く、一部のチームでは40%に達する可能性があるとの事。リストラは北京、上海、広州のオフィスで行われ、その規模は「近年最大」とされています。
https://t.co/p7ZZTx0TdO

･中国国家税務総局によると、中国では1,800人以上の高官が脱税の疑いで捜査を受けています。
財政難に陥った中国政府は特に高所得の個人や企業に対する税務監査の実施など、徴税活動を強化する事で財政赤字を補おうとしています。
今年税務当局は1,800人以上の共産党高官を調査し、15億2,300万元（300億円以上）の追徴税を徴収しました。
https://t.co/MGiEaI95VJ

･中国人民銀行（PBOC）の12月2日の発表で、🇨🇳本土でのクレジットカードの発行枚数は3年連続で減少しており、約1億枚減少した事が分かりました。
中国経済の衰退を表しており、特に若年層のクレジットカード利用が急激に減少。
https://t.co/9X1BJiAGYh

･🇪🇺EUはSheinやTemuといった🇨🇳プラットフォームからの安価な輸入品が欧州市場に齎す不公平な競争と安全保障上のリスクに対処する為、2026年7月1日から電子商取引の小型小包に3ユーロの関税を課します。
ブラジル政府からは来年1月から🇨🇳の主要輸出品に50％関税をかけられます。
https://t.co/HTaljjOgvG

･北京は今年、景気刺激策として大規模な補助金を打ち出していましたが、現在その効果が薄れ国内需要が弱まってきています。
補助金制度は需要を前倒しする効果を齎しました。
モルガン・スタンレーが約2,000人の中国消費者を対象に行った調査では、補助金のお陰で約70%が購入時期を最大6か月前倒しした事が分かりました。
来年も補助金を出すと言っていますが、一時しのぎに過ぎず、破綻の先送りなだけ。
https://t.co/HRBChkcdcW December 12, 2025

#TREASURE 12月の予定 12/13現在
12/13(土) with MUSIC 🇯🇵
12/19(金)音道楽🇯🇵 🦔🐶🐯🦁🤖
12/20(土)上海イベント🇨🇳
12/25(木) SBS歌謡大典🇰🇷
12/26(金) トレバラ🇯🇵
12/28(日) トレバラ🇯🇵
12/29(月)今年イチバン聴いた歌 ～年間ミュージックアワード2025🇯🇵

たくさんの番組出演で楽しみ！ https://t.co/hqpmi3vQeh December 12, 2025

中国・上海の「はま寿司」で、中国人の客が「料理が不味い」と食器や椅子を投げる。

その場に居合わせた外国人観光客が注意すると「なぜ中国に来た？」と激怒 https://t.co/sLTefkqNab December 12, 2025

サヨクの面白いのは
通告に合意が必要ないなら

倭国が一方的に竹島とか上海付近で訓練して
スクランブルで飛んできた中国機にレーダー照射して問題ないですね？

という話になることを理解してないこと December 12, 2025

🚨最新消息：据东方航空相关人士透露，从 12月22日 起至 2026年2月底 期间，在所有连接上海与倭国的航线中，除札幌、东京、名古屋、大阪、广岛、福冈、那霸之外的航班将全部停飞‼️

预计新潟、富山、小松、静冈、冈山、长崎、鹿儿岛等地的航班将成为停飞对象‼️

由于该停飞期间与2月份中国农历新年长假重叠，这不仅可能对倭国旅游业造成影响，也可能波及中国东方航空自身的业绩。

(这是针对上海人的吗🤣🤣🤣） December 12, 2025

12月13日
南京大虐殺｡
戦後80年のこんな大切な日に
初中国訪問｡
上海と当然南京も。
訪問を満喫するために数日間ネットを離れます。
報告は倭国に戻ってから｡
報告講演も予定しています❤️
行ってきま〜す。 https://t.co/IKRyyfwtlr December 12, 2025

上海美女「外資を重視する必要はもうない」
　「上海も蘇州も、もはや外資系企業を大事にする必要はない。
　浙江省のように中国人のIT技術系ベンチャー、AI技術などはもう世界一。
　我々より頭のいい国はない。
　我々よりすごい国はない。
　なのでもう、外資の顔色を伺わなくていい。我々は強くなったし。
　今、諸外国は中国を助けようとせず、協力しようとしないのは、我々が強くなったのを嫉妬しているから。」
　⇧
最近中国のネット上この手の動画投稿が増えている。 December 12, 2025

どうも！毎日中国本土在住の倭国人&中国人と連絡を取っている倭国人です！
誰に聞いても別に日常は変わらない、むしろ中国の警察の方が倭国より心配してくれるくらいだそう。
色々妄想で話すよりも、現地の友達とwechat繋いでビデオ通話でもしてみたら？
上海、1.5ヶ月前に行ったけど、平和でした！ https://t.co/xDWBOTKZ3K https://t.co/qP1fOijjub December 12, 2025

お知らせ✨
【原神⭐️FES】上海2026１/１〜4に二次創作グッズでサークル出店させていただく事になりました！
出店は4日間で、1〜2日目は本人も会場にいる予定です。お立ち寄りの際は、ぜひお気軽に声をかけていただけると嬉しいです
#原神Fes #原神 https://t.co/6q5ao6Bg1M December 12, 2025

この間の上海お菓子ドリアン回…
めちゃくちゃ面白かったところを切り抜きました😂✨
(ずっとお腹が痛かった…www)
#わしゃがな
#わしゃがなTV
#わしゃアート https://t.co/WFBJ0Xyw5S December 12, 2025

私の娘は昨年入籍、パスポートは旧姓併記、新婚旅行でスペイン、同月に仕事で上海、年越しは🇲🇾から🇸🇬に行きました。
確認した所、入国で「トラブルもなく頑張って自力で説明する必要もなかった」との事でした。
因みにドイツも旧姓併記のパスポートがあるのに倭国人だけ頑張る必要って不思議ですね。 https://t.co/W6Yccar8gz https://t.co/ALuw8m7VPh December 12, 2025

✅証拠金ショック：ペーパーシルバーの支配が終わり、実物が市場を制す日

■要約（200字）
CMEが銀先物の証拠金を50％引き上げ、2011年の暴落再現を狙ったが、価格はわずか1％しか下がらず反発。過去の証拠金ショックは崩壊を招いたが、今回は物理銀需要が主導し、紙の投機筋では市場を動かせなかった。金融支配の終焉と実物資産時代の到来を象徴する出来事となった。

■本格要約（約3000字）
2025年12月12日、ニューヨークとロンドンの市場が静まる夜、CMEグループは銀先物市場における「ルール変更」という名の攻撃を実行した。取引所が先物の証拠金（マージン）を一晩で50％引き上げた。目的は明白で、過剰にレバレッジをかけていた投機筋を強制的に清算へ追い込み、価格を急落させることだった。これはかつて幾度も使われた証拠金ショック、つまり紙の金融市場を支配する者たちの常套手段である。

2011年5月、この手法は完全に成功していた。当時、銀価格が49ドル目前まで高騰していた中、CMEは9日間で5度もマージンを引き上げ、最終的に価格は30％下落。1980年にも同様の方法で50％暴落させた過去がある。だが今回は違った。価格は一瞬下がったものの、すぐに持ち直し、1％未満の調整で踏みとどまった。金融側の「核攻撃」は不発に終わった。

この失敗の本質は、買い手の質が変化したことにある。2011年当時の銀相場は、ヘッジファンドや短期トレーダーが25倍以上のレバレッジをかけていた紙の市場によって形成されていた。彼らはマージン引き上げに対応できず、強制清算に追い込まれた。だが2025年の銀相場を支えるのは、テスラやサムスン、インド政府などの実需筋や国家レベルの購買主体である。彼らはレバレッジを使わず、現金で現物を買う。したがって、CMEが証拠金を上げても影響を受けない。

この違いこそが、今回の「核兵器」が効かなかった理由だ。紙の投機家が売らされたその瞬間、工業用・国家用の買い注文が自動的に作動した。たとえば「銀が64ドルを下回ったら100万オンス買い」「63ドルを割ったら200万オンス買い」といった定常発注が、世界の製造業によって張り巡らされている。これが「シャドーオーダーブック」と呼ばれる実需層の壁であり、紙市場の下落を吸収する構造だ。

そのため、今回の急落局面でも価格は何度も跳ね返された。64ドル付近に「コンクリートの床」が形成されたように見えるのは、こうした実需買いが存在するからだ。紙の市場が売るたびに、現物が実際に買い取られ、市場流通量（フロート）は縮小していく。結果として、投機筋のポジションは縮小し、実物の所有者の比率が上がる。市場の「所有権の移転」が静かに進んでいる。

この過程で形成されたのが「ベアトラップ」だ。短期トレーダーは2011年の悪夢を思い出し、「今回も崩落する」と考えてショートポジションを積み増した。だが、価格は64ドルで下げ止まり、翌週月曜には65〜66ドルへ跳ね上がる可能性が高い。ショート勢は踏み上げられ、逆に買い戻しを迫られる。これは市場上昇をさらに加速させる「燃料」となる。

CMEの動機は単純だ。週末前に価格を抑え、週足チャートを「赤」に染めたい。そうすれば市場心理を弱気に誘導できる。だが、物理銀市場を支配するのはアジアである。COMEXが閉まる土曜から日曜にかけて、アジア市場では自由に現物取引が行われる。金曜日に無理やり下げる行為は、アジア勢にとっては「安売りセール」に見える。

特に中国やインドの巨大購買層は、マージン引き上げを「西側金融システムの弱さの証」と見なす。彼らは週末のうちに現物を買い漁り、月曜朝にはショートを逆襲する。これが「週末リスク」であり、銀行にとって最も恐れる展開である。

さらに深刻なのは、CMEの支配構造が機能不全に陥りつつある点だ。マージン操作という最強の兵器が効かなくなった以上、次に使えるのは二つの手段しかない。
第一は「ポジション制限」。特定のETFやファミリーオフィスが持てる契約数を制限し、強制的に売らせる策。
第二は「清算専用モード」。新規の買いを禁止し、売却のみ可能にする制度だ。これにより紙上の価格は強制的に下げられる。

だが、この措置を発動すれば、買い手はCOMEXを離れ、上海取引所や店頭の物理市場に流れる。結果、COMEXの紙価格が40ドルでも、実物の取引価格が90ドルに乖離する「デカップリング」が発生する。鉱山会社は当然、高値の市場へ出荷するため、COMEXの倉庫は空洞化し、取引所は「幽霊市場」と化す。
CMEが市場を放置すれば銀は100ドルに向かい、操作を強めれば自壊する。彼らは完全な袋小路に追い込まれている。
この事件は、単なる価格変動を超えた意味を持つ。銀はもはや投機対象ではなく、エネルギー転換とテクノロジー供給の基盤資源となっている。世界の精錬所は停止し、地質的にも採掘グレードは低下。供給不足は構造的であり、金融操作で補うことは不可能だ。

したがって、マージン操作や先物規制は「紙の戦争」に過ぎず、実物の欠乏という現実を動かす力はない。市場が今回の衝撃を吸収した事実こそ、紙の時代の終焉を告げるシグナルである。

投機筋にとって銀はトレード材料だが、産業と国家にとって銀は「生産の血液」であり、一度買われれば市場には戻らない。これが需給の非弾力性を生み、価格の下支えとなる。

CMEの証拠金ショックは、最終的に弱い投資家を振り落とし、強固な実物保有層に資産を移転させた。その結果、価格の基盤はより堅牢になり、上昇の持続力を得た。

来週にかけての展開として、週末中に物理不足の報道が広まり、アジア市場の開場とともに買い戻しが殺到する。ショート勢の踏み上げが重なり、相場は65〜66ドルへ上昇、さらに70〜80ドルの新局面へと進む可能性が高い。

この一連の出来事は、金融支配構造が「実物経済の重力」に屈した瞬間を意味する。マージン操作、空売り、アルゴリズムによる価格抑制など、紙の支配手法が効かない市場になった。金融帝国の最後の砦である先物市場が、実物需給に敗れた象徴的事件である。

銀を持つ者は、ドルや紙のシステムそのものの崩壊を見越している。今回の変動は混乱ではなく「移行期の兆候」。実物を保有する者がルールを決める時代への転換を告げる。

CMEの失敗は単なる市場事件でなく、金融史の転換点である。電子取引上の価格は揺らいでも、一オンスの銀は依然として一オンスの価値を持ち、世界はその現実の価値に回帰しつつある。

この日の出来事が示すのは一つ。紙の支配は終わり、実物を持つ者が世界の秩序を決める時代が始まったということだ。 December 12, 2025

親から戦争体験を直接聞いている団塊世代はもう棺桶に半分足を突っ込み、バブル世代は国際経験はあるはずなのにやたら保守的、団塊ジュニアはロスジェネで井の中の蛙。今の倭国、蛸壺過ぎますね。北京、上海、台北、ソウルくらいは高くても往復６〜７万円で行けるので、無理して行ってきた方がよい。 https://t.co/anF5wCwLFD December 12, 2025

ニューヨーク、オックスフォード、東京、上海、香港出身のシカゴ大の学生たちとレバノン料理を食べて、いまHyde Parkのアパートに帰ってきたところ。

楽しかった。 December 12, 2025

洪扬生说：我杀了顾顺章的老婆，放了他女儿

1982年春天，我从复旦大学毕业，分配到上海市委某机关，搞落实政策工作

此刻，党中央拨乱反正的方针大计已定，要求落实各项政策的人真可谓数以千万计

我每天接待来访，查阅来信，上门家访，忙得精疲力竭。

一天，办公室主任给了我一封信，要我看了信後上门到写信者家理去一趟。我漫不经心地翻开这厚厚一叠信纸，才看了两页，就被信中所叙述的内容深深吸引住了……

写信者叫洪扬生，是一个1924年入党的老党员，以後担任过党中央的政治交通员。1928年11月，党中央政治局常委决定成立由向忠发、周恩来、顾顺章三人组成的特别委员会，负责中央的政治保护工作；特委下设中央特科，由顾顺章负责。特委是诀策机构，特科是行动机构，就好比一个人，特委是头脑，特科是人的手和脚。

中央特科成立不久，洪扬生便调入特科，担任特科一科的负责人。1930年前後，中央特科所做的每一件工作，所进行的每一件政治锄奸案，几乎都能见到他的身影，尤其是他亲自参加了由周恩来（党内又称伍豪、周少山等）、康生（当时名叫赵容）所直接指挥的处置大叛徒顾顺章的事件……

1930年前後是中国共产党历史上的多事之秋。1927年「八七」会议以俊，党中央各机关陆续搬迁到了上海，党的工作实际上分成了苏区工作和白区工作两部分。苏区工作即有毛泽东、朱德、彭德怀等领导的中央苏区，许继慎、郭述申、徐向前等领导的鄂豫皖苏区，贺能、周逸群等领导的湘鄂西苏区等；白区工作即是以上海为中心的地下党领导的工人运动和其它革命活动，但党的工作中心无可争议地是放在白区的。

党的六届一中全会产生的五位中央政治局常委向忠发、苏兆徵、周恩来、蔡和森、项英，无一例外，都留在白区。由十四人组成的中央政治局，除瞿秋白留在莫斯科外，其馀都在白区，而且几乎都住在上海。国民党蒋介召集团对中国共产党人采取了极其残酷的屠杀政策，即所谓「宁可错杀叁千，不可放过一个」。

「四．一二」清党以後，直接死在国民党屠刀之下的共产党的领袖人物便有李大钊、罗亦农、赵世炎、陈延年、陈乔年、蔡和森、向警予、澎湃、杨殷、夏明翰、恽代英等数十人，其中大多数人都是由於叛徒出卖而被捕牺牲的，这就迫使中国共产党人不得不采取同样的血腥手段严惩叛徒，以血还血，以牙还牙，以求生存。中央特科第三科（又称打狗队、红队、红色恐怖队）就是党中央手中一柄出鞘的利剑！

1929年3月，国民党内部蒋介石集团与桂系军阀集团之间爆发了战争，史称「蒋桂战争」；1930年5月，蒋介石与冯玉祥、阎锡山之间又爆发了规模空前的战争，史称「中原大战」。这场大战双方投入了一百多万兵力，足足打了半年多的时间。红军趁此机会获得了很大的发展。

当时在上海地下党中央担任中央政治局主席的是向忠发，他工人出身，做过船工和码头工人，大革命期间担任过湖北总工会负责人。有人说他工作能力不强，大字不识一个。据当时担任中共中央委员的女工张金保回忆：向忠发还是有一定工作能力的，他识字不多，但口才很好，六届三中全会上作政治报告（当时通常称总报告），他看着字写得很大的报告提纲，滔滔不绝地讲了几个钟头……但与周恩来、瞿秋白、李立叁等相比，向忠发自然是相形见拙了。

当时周恩来担任中央政治局常委兼中央组织部长，实际上主持上海地下党中央的工作。1930年3月间，周恩来去苏联和共产国际讨论中国革命，地下党中央的实际领导便落在了当时担任中央政治局常委和宣传部长的李立三身上。李立三从「左」的急进路腺出发，夸大了当时出现的大好革命形势，在6月11日召开的中央政治局会议上，通过了他起草的《新的革命高潮与一省或几省首先胜利》的诀议。

7月下旬，由彭德怀指挥的红三军团一度攻克长沙，李立三兴高采烈，在8月初召开的中央政治局会议上作出决议成立全国总行动委员会，并要求成立各级行动委员会，统一领导党、团和工会的工作，并提出了准备全国暴动的详细计画，重点是武汉暴动、南京暴动和上海总同盟罢工……按照党中央计画，各地纷纷组织武装起义，结果大多失败，损失惨重。

1930年8月，周恩来携共产国际关於中国革命的指示匆匆回国，19日（一说20日）到上海，当即与李立三碰面，严肃批评了李立三。8用22日和24日，中央政治局在雪南路477号（今云南中路171─173号）中央政治局机关连续召开两次会议，周恩来传达了共产国际的指示，再一次严肃批评了李立三。

8月26日，瞿秋白也从苏联回到上海，在周恩来、瞿秋白的批评帮助下，李立三认识了自己的错误。经过了一个月的酝酿准备，中共中央在上海麦特赫司脱路（今泰兴路）一所临时租用的洋房内召开了三中全会，会议从9月24日到28日开了五天，出席会议的有中央委员14人，其他代表22人。全会通过了《关於政治形势和党的总任务决议案》，同时改选了中央委员会和中央政治局。被选为中央委员的人有李维汉（罗迈）、贺昌、陈郁、邓发；候补中央委员有朱德、陈云、林育英、陈潭秋、恽代英。重新选举产生的中央政治局委员为向忠发、周恩来、瞿秋白、项英、张国焘（化名特立）、关向应、李立三；政治局候补委员李维汉、徐锡根、卢福坦、罗登贤、温裕成、毛泽东、顾顺章。

10月3日在中央政治局会议上，决定李立三去苏联；由周恩来、项英、毛泽东三人组成苏区中央局，先派项英去江西中央苏区，实际上周恩来的工作重心也即始转移到中央苏区去了。更重要的是，党中央已开始意识到苏区工作的重要性。

说来也怪，在立三路线盛行时，反对立三路线最激烈的是截然相反的两帮子人，一是大都从苏联归来的缺乏实际工作经验的王明、博古、何子述、王稼祥等同志（王明当时名陈绍禹，常用笔名韶玉发表文章，故又叫韶玉。王明是他再去莫斯科任中共代表团团长後起的名字。）；另一帮子人是长期在基层工作，具有丰富斗争经验的何孟雄、李求实、林育南等同志。

这两帮子人都曾受到过李立三不同程度的打击。但是三中全会对这两帮子人的工作都没有做好，尤其是在全会上还继续批判了何孟雄，连何长期担任的江苏省委候补执委的职务也撤销了。以後周恩来曾多次感慨地说过：「三中全会在组织上也有错误，例如批判了何孟雄。」「其实那个时候，他的意见还是对的居多。」

1930年12月，共产国际东方部副部长米夫作为共产国际代表来到上海，他秘密召见了王明、罗章龙、徐锡根等，提出要召开四中全会，继续批判立三路线和瞿秋白调和主表路线的错误。米夫藉口安全没有保障，将会期限制在一天之内。

1931年1月7日，中共六届四中全会在上海武定路修德坊6号（现武定路930弄14号）顾顺章主持的中央特科机关内召开，出席会议的有中央委员向忠发、周恩来、瞿秋白、李维汉、贺昌、任弼时、罗登贤、温裕成、顾顺章、余飞、徐锡根、张金保、陈郁、关向应共14人，中央候补委员罗章龙、王克全、王凤飞、史言彬、徐兰芝、袁炳辉、陈云、周秀珠共8人，中央各机关工作人员王明、博古、沈泽民、夏曦、王稼祥、陈原道、何孟雄、韩连会、徐畏叁、萧道德、袁乃祥、顾作霖、柯庆施、沈克定、邱伴林共15人，此外还有国际代表米夫，记录为赵容（即康生）。

会议从早上开始，一直开到深夜，共15个小时，唯一的目的是为了让王明一伙上台。据张金保回忆：当时中央委员和候补委员有50馀人，出席会议的22人还不足半数；大多数人被通知前去开会，只当作是去开中央紧急会议，并不晓得是去开中央全会。他们是设了圈子让我们跳；更荒唐的是米夫提议列席会议的王明等15人，与中央委员享有一样的权利，既有发言权又有表决权……

这次会议各派政治力量争夺得非常激烈，王明一伙咄咄逼人，瞿秋白等人惊恐万状，周恩来抱定一个宗旨「相忍为党」……会议几经中断，几乎开不下去，一直到 1月7日深夜，全会终於通过了米夫提出的据说是共产国际远东局提议的名单：王明、沈泽民、夏曦、韩连会、沈克定、徐畏三、王尽仁、黄酥、曾炳春9人当选为新的中央委员；王明、陈郁、任弼时、刘少奇、王克全增补为新的政治局委员和候补委员；同时，李立三、瞿秋白、李维汉被清除出中央政治局；李维汉、贺昌还被清除出中央委员会……

1月8日，出席四中全会的罗章龙、何孟雄、徐锡根、陈郁、张金保等15人迅即召开了一个「反对四中全会代表团会议」，会後散发了《告同志书》，要求共产国际派正确的代表来华主持全国紧急会议，成立临时中央，并在此基础上召开中共七大。王明一伙利用中央权力作出强硬反应，1 月27日，中央作出《中共中央政治局关於开除罗章龙中央委员及党籍的决议》，《中共中央政治局关於开除王克全同志中央政治局委员和中央委员、王凤飞同志中央委员等问题决议案》，同时在江南省委（即前江苏省委）集中力量批判何孟雄。

但是何孟雄再也不能同王明一伙展开斗争了，1931年1月17日晚上，他和李求实、林育南、蔡博真等在东方旅社被捕，2月7日即被枪杀在龙华监狱。鲁迅先生得知噩耗悲愤交加，写下了「忍看朋辈成新鬼，怒向刀丛觅小」这样不朽的名篇。老党员李沫英在《党史资料．第七辑》中撰文回忆说：何孟雄入狱後，敌人在审讯时曾说：「是你们党内闹宗派，有人告密出卖了你们。」笔者在访问张金保时，老人深情地回忆：老何是被叛徒出卖而牺牲的。笔者问：谁出卖了他们？老人几乎不加思索地回答：王明一伙。笔者几经调查，造成36人被捕、24人被杀害的这桩惨剧的据说是一名叫王拙夫（又名唐虞）的交通员（据《党史资料．第七辑》李沫英同志的回忆）。但是就連着名的美国学者、中国通费正清博士也认为是王明一伙告的密。

他在《费正清对华回意录》一书中写道：「1931年5位殉难的青年作家，连同英勇就义的19位即将雕去的共产党领导人，他们实际是一个较大集团的一部分。刚从莫斯科来继任的共产党领导集团，显然将机密泄露给了国民党，出卖跟他们抗衡的同志，这样既可以把他们除掉，又可以藉殉难者进行煽动，真是一箭双雕。」

王明一伙是否真的出卖过何孟雄等？这也许是一个永远解不开的谜了。但毫无疑问，王明对何孟雄的被捕牺牲是幸灾乐祸的。当时担任江南省委秘书长的刘晓回书记道：「记得有一次省委会议上（王明时任江南省委书记──笔者注），王明以紧张的口气提到，国民党特务已经在东方旅社住下，随时可能逮捕何孟雄等人。大家要求省委设法营救，至少先通知有关人员再也不要去东方旅社了。王说：他将与中央商量，叫省委不要管了。」

老党员陈修良在《潘汉年非凡的一生》一书中进一步写道：将这一消息通报省委的是刚调入特科工作的潘汉年，大家听到这一消息都非常着急，王明冷漠地讲：这批人是「反党的右派分子，是进行反党活动才被捕的。这是咎由自取。」

何孟雄等牺牲以後，罗章龙、徐锡根、王克全等走上了分裂党的极端，组织成立了「中央非常委员会」，一直到1932年2月由张金保接任「中央非常委员会」主席後，才断然宣布解散……

四中全会以及四中全会後接连发生的何孟雄等被捕牺牲，罗章龙等分裂党遭到清洗，坐享其成收益最大的是王明一伙。1931年3月，新的中央领导机构组成：总书记向忠发，政治局委员兼江南省委书记王明，中央宣傅部长沈泽民（4月後由张闻天继任），中央组织部长赵容（康生），中央军事部长周恩来，中央党报编辑委员会主任王稼祥，团中央书记温裕成。不久温裕成因贪污公款撤职，由博古继任。但是仅过了一个月，由於顾顺章的叛变，整个地下党中央再也无法在上海生存下去了。

1931年6月22日，向忠发被捕，随即叛变，6月24日由蒋介石亲自下令处决；10月18日，王明离开上海去莫斯科，临走前经共产国际同意由博古、张闻天、卢福坦、李竹声、赵容、陈云六人组成中央临时政治局。前三人为常委，博古负总责；1931年12月间，周恩来只身一人极其秘密地离开上海前往中央苏区；1933年初博古率临时中央迁入中央苏区，临走时指定由卢福坦、李竹声、盛忠亮领导上海中央局，从1934年3月至1935年2月仅一年时间，上海中央局连续遭到六次大破坏，卢福坦、李竹声、盛忠亮先後叛变；1935年7月上海中央局停止活动，整个上海的地下党除了极个别的组织和极少数的几个人，被国民党破坏殆尽！

中国共产党的这一段历史，或许是除了林彪事件之外，最扑朔迷离令人捉摸不透的一段历史，没有一本正史认认真真地写过，许多的谜底至今尚未解开：米夫真有那麽大的权力？

中国共产党与共产国际远东局早已积怨很深，1930年2、3月间周恩来匆匆离开上海去莫斯科就是为了协调中共与国际远东局之间的矛盾。在白区这麽险恶的环境里，不过半年时间连续召开两次全会，领导层大规模更迭，党内宗派主义情绪高昂，就不怕敌人趁机渗入党内？大批党的要员以革命的名义被派到各大苏区，几乎无一例外干出了一系列极其丑恶的「反革命」勾当，比如张国焘、沈泽民、陈昌浩在鄂豫皖，夏曦在湘鄂西，博古等在中央苏区……最终造成了整个苏区的大溃败大搬迁，这究竟是怎麽一回事？

中共上海地下党经历了「四．一二」反革命政变这麽严峻的考验，已摸索出了一整套在上海这块土地上生存下去的经验，并成功地在上海生存了四、五年获得了大发展，为什麽一夜之间会发生这麽大的溃败？这无无的事件环环相扣，顾顺章事件是非常关键的一环。但仅就顾顺章事件而言，他是什麽时候被捕的？他是怎麽叛变的？是谁第一个将他被捕的消息密报给中央？地下党中央在谁的主要领导下又采取了一些什麽措施？顾顺章最後又是怎麽死的？迷雾重重，讳忌莫深。自然，这其中一个相党重要的原因是真正的当事者实在是幸存无几了……

我怀着浓厚的兴趣拜访了洪扬生。

就连上海人也不会想到，在市中心，在大上海骄傲的南京路的一侧、在大上海最繁华的中百公司的背後，居然会有如此破败的房子──一条极其杂乱的马路，一条极其肮脏的巷弄，一座极其破旧的小楼。

我沿着漆黑一团而又陡峭狭窄的木楼梯，手脚并用爬到一层半的所谓亭子间，门开着，一股浓烈的酒气夹杂着其它难闻的气味扑面而来。我在楼梯口朝屋内打量了一下，不过四。五个平方米的房间，搁着一张木板床，好像连桌子板凳也没有，一个满脸胡渣的老人，衣冠不整地坐在床头，手里还拿着一瓶劣质烧酒。我向他说明来意，他混浊的眼睛里闪出如同鹰隼一般的光亮，但不过一眨眼的工夫又熄灭了。他满脸狐疑地又望了我一眼，仰起脖子灌了一口酒，声音混浊地嘀咕了几句，好像问我是从哪里来的。我掏出工作证，他接过去看了半天，突然冒出一句：我杀了顾顺章的老婆，放了他的女儿……

By Princessisi

-----這篇説到了三十年代初中共的生存艱難，以及顧順章事件發生的背景，認爲這個時期的中共所遭遇的，是同林彪事件一樣，在中共黨史上，最為撲朔迷離的一次事件。共產黨的生存，危在旦夕。 December 12, 2025

新サクラ6周年おめでとうございます🎉まだあげてなかったのでこの機会に2023年の上海カレンダー企画様（@sy2024hai）に寄稿した上海ちゃん8月を上げさせていただきます🙏その節は素敵な企画に呼んで下さりありがとうございました！
新花ちゃんにも会いたいし上海ちゃんにもまた会いたいよ！！ https://t.co/YXCHd733XJ December 12, 2025

中国のNEX2Yさんから今回のbilibiliでのリアネク大盛り上がりについて、そしてNEXZの中国での人気について、など、とても素敵な事を沢山話していただいたので、まとめて翻訳させて頂きました。(ご本人に掲載許可頂いてます)
#NEXZ

Xで皆さんがbilibiliのデータに注目しているのを見て、正直とても驚きました。中国のNEX2Yにとっても、この回のREAL NEXZのデータは華やかで、中国のSNSでも多くの人が驚いています！

実はNEXZはデビュー当時から、少なからず中国のファンに注目されていました。しかし当時JYPは中国に公式アカウントを開設しておらず、NEXZの宣伝もしていなかった為、多くの中国人はNEXZというグループの存在を知りませんでした。
数百人の中国ファンがJYPにメールを送り、公式アカウントが開設されることで初めて正式に情報が届けられるようになったのです。
しかし本格的な宣伝は10月の「出張十五夜 JYP」からで、JYPの他グループが好きな人たちもNEXZを知るようになり、徐々にNEX2Yになっていきました。

それでも個人的には、中国で人気が爆発し多くのファンを惹きつけた一番の理由は、やはりNEXZ自身にあると思います。
トモヤ、ユウ、ハル、ソゴンがバラエティ(出張十五夜)で努力し、NEXZの7人全員がKGMAやAAAで熱のこもったパフォーマンスを見せなければ、彼らを知るきっかけにはならなかったでしょう。
NEXZのメンバーが素晴らしい人たちだからこそ、より多くの人々（国籍問わず）が自然と好きになるのだと思います❤️

まさにこの一連の活動(SNSの開設、上海でのサイン会、NEXZ Archiveや番組への出演など)によって、中国でのNEXZの人気が爆発しました。
最近では、中国のファンが自ら映像を編集したり、「実力派の男性グループはいる？」というスレッドで自主的にNEXZを宣伝したりしていて、皆とても頑張っています🥹✊

中国語には「厚積薄发」という言葉があります。
これは、深く力を蓄えた後、最適なタイミングで成果を出すという意味です。デビュー以来、努力を続け、感謝と謙虚さを忘れず実力を磨き続けてきたNEXZは、まるで稲穂のように実り豊かで自然と垂れ下がっています。
REAL NEXZでも、「NEXZは秋に良い結果を迎える』」と言っていましたが、今こそまさにその実りの秋だと思います🥹❤️‍🔥

どこのNEX2Yの皆さんも、NEXZのために「心を一つに」して頑張っていらっしゃいますね！
NEXZもNEX2Yも素敵な人たちだから、こうして自然に出会えたんですね💖

そして、台北・マカオ公演の成功もお祈りしています。倭国のNEX2Yの皆さんは以前からとても優しいと知っていましたが、今回の交流でその印象がさらに深まりました🥹💖

翻訳していただけること、とても嬉しいです。もし私の気持ちを皆さんに届けられるなら、本当に幸せです🥹💖
皆さんのそばにはいつも素敵なことがありますように。どんなときでも、どんな場所でも、NEXZもNEX2Yも幸せな毎日を過ごせますように💖💖🥰🥰🥰 December 12, 2025

上海のビルに、GEGOcafeの企画として寄稿させていただいたファンアートの広告をとても素敵に飾っていただいております📷

期間は14日までとのことですので、お近くの方はぜひ足を運んでみてください〜🖤🤍

お写真は現地の方が提供してくださいました🫶有難うございます🙇 https://t.co/CSBI7tiRwP December 12, 2025

【安徽阜阳麦种归正教会儿童多次见证警察冲击后患上惊恐症】

杨志言弟兄于2025年11月25日的讲述：
今年4月4日，我的大女儿可慕患了一次比较严重的感冒。感冒之后，她的腹部仍隐隐作痛。当时我们以为是胃部受凉，但吃药挂水都没有作用，并且开始出现抽动的症状。

去医院检查后，医生认为是幽门螺旋杆菌引起的胃痛，就开了四联药，但是服药后无效，症状反而恶化至频繁发作的阶段——几乎每十分钟就有一次类似抽搐的“抽风”，伴随不自觉流口水，但神志清醒。

后来辗转几个医院逐渐排除了胃部疾病、癫痫、脑炎，医生认为是焦虑症或癔症（分离转换性障碍），让孩子开始服用奥沙西平和律康。

4月29日，她和妈妈一起去小朋友家玩耍学习时，遭遇了警察冲击。当时，妈妈被警察带走问话，孩子在每十分钟就会出现一次抽风的情况下，和其他九个小朋友被关在一个陌生的会议室里长达三个多小时。

回家后，孩子出现了新的严重症状：腿脚无力，以及伴随抽痛的极度恐惧。她的注意力会突然被吸引到某个地方，露出极度惊恐的神情，眼睛和头部随着她所看见的“怪物”转动，直至幻觉消失才平静下来。

5月份，我们在安徽儿童医院住院一周多，再次进行了心脏超声、头颅MRI和长程脑电图检查，仍无结论（医生建议做腰穿，被我们拒绝）。心理测试显示，她在焦虑、恐惧、偏执、精神病性和人际关系等项上均为“严重”，结论倾向于“焦虑性情绪障碍”。医生认为之前的药无用，让孩子改服曲林和奥氮平.

6月份，服药大约一个月后，因症状没有改善，我们前往上海复旦儿科医院就医。再次排除器质性原因后，医生诊断为抽动症，增加了盐酸硫必利片。

6月底，我们的教会再次受到冲击。我们原计划带孩子去外地疗养，但在火车站，我被便衣警察拦住，孩子亲眼目睹我被带走。讯问时那人威胁我不要再在阜阳看到你。二十四小时后我获释，当天晚上我们离开了阜阳。

又用药一个多月，孩子的症状仍无改善，复旦儿科医院和上海精神卫生中心也无进一步的治疗方案。我们开始质疑诊断和药物的有效性，并在弟兄姐妹的建议下考虑断药。后来，我们联系上了一位主内的精神科医生，他详细分析后指出：孩子可能不是单纯的抽动症或焦虑症，而是长期精神压力和应激造成的惊恐障碍。他建议断药，并主张通过陪伴和心理辅导来治疗。

断药后，孩子的症状没有再恶化。直到一个半月后（8月中旬），情况开始出现突发性的改善：孩子时不时能自己行走，几乎不再流口水，抽搐和恐惧的频率也降低了。这段时间没有特殊的医疗手段，就是惯常的祷告、陪伴和聊天。

10月底，当我们决定回阜阳时，她曾表达过畏惧，不太想回来，最害怕的就是警察。但最终她还是愿意顺服，让我们很感恩。回到阜阳后，她的病情没有大的起伏。目前的症状主要是抽动、恐惧及腿脚无力。发作频率已从最高峰规律的十分钟一次，改善为目前不规律的半小时、一小时或两小时一次；每次发病时长也从之前的较长缩短至六七秒到二十秒不等。

上面主要讲了求医的经历，其实这段时间教会的代祷、牧者的探访祷告，其他肢体的关怀是一直持续的，甚至还有一些主内长辈的赶鬼祷告（因为她的恐惧实在非常像邪灵的攻击）。

女儿从小一直在教会，自从她上学以来至少遭受过四次冲击，她亲身经历了警察破门而入、审问家长、与其他孩子被看管在一个陌生场所；出门时小心翼翼，上课时被提醒小声一点、小心一点更是常态。她时常担心父母被警察抓走，当孩子们大声说话时，她就会更加担心。

这次将我女儿生病的详情讲述出来是因为一位姐妹想知道她的情况，也借此向关心她的家人们致谢。

恳请众肢体继续在祷告中托住可慕：
（1）求主完全医治她的惊恐障碍，除去一切抽动、恐惧和身体的软弱，赐给她属天的平安。
（2）求主抚平她记忆中关于被冲击、分离的创伤，挪去她对有关人员的恐惧。
（3）求主赐给我们做父母的智慧，在陪伴中更多关注她的情感需求，帮助她建立在基督里的安全感。
也请大家切切为所有处在类似动荡环境中的孩子们祷告，求主亲自成为他们的盾牌和避难所。 December 12, 2025