アベノミクス トレンド
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2025.12.08 19:00
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「iPhoneが高すぎて買えない」と話題ですが、値上がりの原因はアベノミクス以降の急激な円安ドル高です。そして直近では高市政権における財政悪化懸念から、更なる円安が進んでいます。つまり「iPhoneを値上がりさせたのは自民党」ということでです。 https://t.co/PLg59gaGz9 December 12, 2025
32RP
円安のどこがいいの?
アベノミクスのどこがいいの?
増税のどこがいいの?
日経平均5万円達成のどこがいいの?
業績くっそ悪いやん
これが答え👇👇 https://t.co/mAsQmPuHOJ December 12, 2025
15RP
いいですか?
倭国の物価高、理由を間違えると全部ズレますよ。
アベノミクスのせいでも、金融緩和でもない。
一次データを見れば、本当の元凶は完全に別のところにあります。
倭国は20年以上、供給そのものを削ってきた国なんですよ。
・公的投資は97年ピーク → その後ずっと縮小。
・資本ストックの伸びは先進国で最弱。
・研究開発も設備更新も低迷。
・実質賃金は90年代比でマイナス。
・生産年齢人口は減り続けるのに、人口を増やす方向の政策はほぼ動かず。
これ全部、供給力を構成する要素で、
全部が長期で細ってるんです。
その状態で2021〜23の世界的な供給ショックが来ました。
コロナで供給網が止まり、
ロシア・ウクライナ戦争でエネルギーと穀物が跳ね、
物流も詰まる。
そこに円安で輸入価格が押し上がる。
ここまで揃えば物価は上がります。
でも国内需要は弱いまま。
日銀の基調インフレは1〜2%台。
どう見ても過熱ではなく供給不足です。
つまり
今の物価高は、
アベノミクスでもなければ、GDP比債務が高いからでもない(主因ではない)。
長年の緊縮で供給力を削った国が、
世界ショックをモロに受けただけなんです。
ここを押さえると、対処の優先順位ははっきりします。↓
・供給力の底上げ。
・設備更新の加速。
・人への投資。
まずはどう考えてもここからでしょ。
円安どうこうは今の水準なら正直二の次。
土台の供給を戻さない限り、議論はいつまでもあっちこっちですよ。 December 12, 2025
7RP
アベノミクスの総括
倭国の経済学者の大半が否定的
限定的な効果はあったが副作用がデカすぎた
https://t.co/XTukEwePvo
当時とはレートもインフレ率も違うのに盲目的に同じ事をしようとしてるって割と頭悪いと思います https://t.co/BU2EWLqVMx December 12, 2025
5RP
これも時系列理解出来ないアホのハンキンが絡んで来るから纏めとくか
①アベノミクスが始まったのは2013年、当初は2年の予定を延々とゴールポスト動かして緩和継続
②名目為替は下がらなかったが裏では実行レート、円の購買力は延々と下がり続けてた
③政府発表の名目インフレは起らなかったが、企業努力と言うステルス値上げのシュリンクインフレーションが進んでた(中身減ったり底上げ弁当やワンオペとかあったろ)
④コロナ禍でばら蒔いた世界中のマネーが大インフレを起こし、世界各国協調の様に利上げでインフレを抑えにかかった
⑤ところが岸田は①②③の失敗を認めず(金利上げると政府の利払いが増え、日銀の抱えた国債が含み損になる債務悪化を嫌がったアベノミクスの負債)緩和継続
⑥景気に配慮と言う体で日銀は利上げをせず、倭国だけ低金利でガラパゴス化し極度の円安が進んだ
⑦アホのハンキン積極財政wのサナエノミクスwを唱える高市が総理になり、倭国の債務悪化懸念から倭国円が売られ金利上昇してるのに円安が止まらないインパール作戦継続中
⑧円安の悪性輸入インフレで物価上昇は止まらず、実質賃金も追いつかずエンゲル係数すら主要国で最悪の1憶総貧民へ
物価の上昇に耐えれず個人消費と内需が弱りとうとう名目円建GDPもマイナス突入←今ココ December 12, 2025
3RP
@YahooNewsTopics アベノミクスなんてやったらスタグフレーション起きるって言ってた学者かなんかが昔左翼って言われてたなぁ
戦前と言い正しい事言う人は左翼って言われる決まりとかあるのかな December 12, 2025
1RP
原因を作った高市がいまだに発言撤回も辞職もしないのは極めて残念だ。
日中関係破壊だけでなく、アベノミクス復活で為替や経済を破壊する愚か者を居座らせたら倭国が崩壊する。 https://t.co/0NCBvp57Gm December 12, 2025
高市のアベノミクス再放送はほんとにやばい気がします。円安から債券安、株はそろそろ天井が近い。トリプル安になったら利上げ以外に選択肢がないが、倭国の急な利上げは破壊的かもしれん。世界経済崩壊のトリガーを倭国が持っているかもしれない。 December 12, 2025
@mipoko611 安倍さんはあれで、アメリカとも中国とも上手く付き合う事が国益になる事をきちんと理解してましたからね。
ロシアとまでそうしようとしたのは結果的にプーチンに裏切られましたが。
外交面で見ると敵と味方しか考えていない高市とは雲泥の差だと思いますよ。
アベノミクスは失敗しましたけどね。 December 12, 2025
高市総理の一言で倭国を取り巻く環境が激変。
日中対立は激化、米国からは注意され、巨額の経済損失も発生、アベノミクス礼賛で円安と物価高が加速、家計はますます苦境に。
高い内閣支持率が物価高をもたらすという悪循環に。
あとで後悔しても、その時は手遅れになる。
いい加減、目を覚ますべき。 December 12, 2025
トミーさん。いつもながらご自分に少し都合良く論点を混ぜていませんか?
例えばあなたの言う
・潜在成長率の低下
・資本ストックの伸び悩み
これ自体は否定しませんが、これらは供給力が弱った結果を示す指標ですよね。
人口要因ですら政策に起因している部分も大きい。
私はその背後の原因、つまり長期の投資不足や設備更新・研究開発の停滞という
政策で動かせる部分を問題にしています。
この点で両者の認識はむしろ整合しているのでは?
つまり私が書いた
・公的投資の1997年ピーク以降の縮小
・設備更新の停滞
・研究開発の低水準
・実質賃金の低迷
と方向的には同じファクトです。
なので、ここで私とあなたは矛盾していません。
ズレているのはここからで
1つ目。
アベノミクスの第三の矢が放たれなかったというのは事実としてその通りですが、
「だから財政に頼ってもムダ」という結論にはなりません。
潜在供給力を削ったのが長期の投資不足なら、必要なのはその逆でしょ?
ここは経済学的にも整合しません。
2つ目。
需給ギャップがプラスだから財政無効、という話ですが、
日銀の推計はモデル依存が大きく、
民間の推計はマイナス圏 or ゼロ近辺だったりもします。
まぁどちらで見ても「過熱」と呼べる水準ではありません。
前から言っていますが、需給ギャップは需要だけが動く指標じゃなくて、需要と一緒に供給も上がっていく動的な指標です。
ただ供給側は時間がかかるので、CPIなど見ながら慎重に進めるだけの話です。
3つ目。
そもそも今回の物価上昇のメインは供給ショックへ薄い供給力が直撃した構造で、
ここは一次統計で確認できる事実です。
アベノミクスや債務比率の高低は、主要因として成立していません。
総じて、
主張は基本的に私と矛盾していませんが、
結論だけが逆方向へ飛んでいます。
私は、原因と対処を一貫させたいだけですよ。
供給を削ってきたなら、供給を戻す。
ここは議論の前提として共有できるはずでは? December 12, 2025
@siroiwannko1 @kzooooo 正しくねーよ、高市よ。アベノミクスが成功しているのならGDP中国に抜かれて1/5にまで力落とし、さらにドイツにも抜かれて一体何が成功か?一般国民は当時からアベノミクスの恩恵を何一つ感じていない。老舗マスコミも報道から広報に変容して正しい事封印。高市と老舗マスコミは大嘘つき December 12, 2025
いまの円安の大きな要因はアベノミクスからの異次元緩和だが、欧米と同時にコロナの規制解除していれば同時に需要が爆発して賃金の急上昇には預かれたはず。
アメリカはコロナ中に低賃金労働者がみんな解雇され、テレワークの高賃金の人たちが残って見かけ上の賃金が急上昇
2021年ごろから経済再開+人手不足が本格化して、
飲食・小売・物流などで「人が来ないから時給を上げる」という本物の賃上げの動きになった。
同時に凄いインフレになってそれを抑えるために金利をめちゃくちゃ上げた → 金利差でものすごい円安に December 12, 2025
そもそも8万でiPhone買ってきた人なんていません。
端末一括0円CBモリモリから始まり、実質0円、そして最終的には2万円引きになったからです
iPhoneを買えなくしたのはアベノミクスではなく総務省です https://t.co/L2RnFG0rjl December 12, 2025
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高橋先生の意見を要約し、それをスライドにしました:
https://t.co/o5TQqb941z
要約
事件の発端:2024年4月13日の日経新聞の記事「長期金利1.75%に上昇。財政への懸念続く」が「警告」として挙げられています。
無視された「経済の法則」:解説では、「経済が成長し、所得が増えれば、金利負担は問題にならない」と指摘しています。
「金利上昇は『経済回復の証』に他ならない」と主張しています。
「名目経済成長率 $\approx$ 名目長期金利」という関係性が示されています。
動機:「金利上昇=悪」と叫ぶのは、「積極財政を出すのはけしからん、と言うために金利の話を使っているだけだ」と、オールドメディアの意図を見抜いています。
決定的証拠(倭国の「信用リスク」):CDSレート(信用リスク)の記録によると、民主党政権期(緊縮財政)は市場が『危険』と判断した時代であり、CDSレートが高い水準でした。
アベノミクス以降(積極財政)は市場が『安全』と判断した時代であり、CDSレートが低い水準でした。
共犯者たち:「緊縮」で繋がる共同体として、「財務省」「野党」「オールドメディア」が挙げられています。
ニュースの裏を読む方法(「武器」):
金利上昇は「成長のサイン」と疑う。
本当の財政リスクは「CDS」で確認する。
「財政への懸念」は、緊縮財政を正当化する口実に過ぎないと認識する。
スライドへのリンクは:
https://t.co/VmMgstO1Yt December 12, 2025
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