アベノミクス トレンド
0post
2025.11.26 23:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
アベノミクスに洗脳され過ぎて「一生懸命働くより税金にたかる方が正義だ」という文言に疑問すら抱かなくなってしまった若年層の人間は悪いがもう置いていきたいけど、そうも行かないのが辛い。 https://t.co/ufijfJgICI November 11, 2025
2RP
正直に言うと、韓国での高市氏に対する世論を説明したい。
高市氏は当初「第二の安倍」と呼ばれていた。しかし最近では「倭国版尹錫悦」あるいは「女性版尹錫悦」という表現が増えている。韓国メディアやネットユーザーが注目するのは、彼女の外交スタイルが3年前の尹錫悦政権の行動と驚くほど似ているという点だ。
特徴は、典型的な演出中心のショーマンシップと、対外的な敵を設定して国内世論を結束させる戦略である。言い換えれば、実質的な外交成果よりも、国民や支持層の注目を集めることを優先し、政治的計算とイメージ構築のために外交を行っているという批判がある。安倍が嫌韓を利用したのに対し、高市氏はその方向を嫌中に変えただけだという分析もある。
そのため彼女は国内でも論争の的であり、韓国では「安倍時代の強硬イメージと尹錫悦型外交を組み合わせた危険な政治スタイル」と評価されることもある。
実際、世論調査では高市首相の支持率は75%に達する。これは倭国人の自尊心を刺激し、国家の「強さ」を演出することに成功しているためだ。典型的なイメージ政治であり、中国への強硬姿勢が国内支持拡大に貢献していると分析される。
さらに、米国との関税協定は石破時代以降何も変わっていない。しかし高市氏が首相になっただけで、倭国人はすべてが変わったかのように錯覚している。何も変わっていないのにだ。
また、イ・ジェミョンが数十兆円を未来産業に投資するのに対し、高市氏は数十兆円を国民へのバラマキに使う。これは円、株、国債のトリプル下落と物価上昇を引き起こす。
正直に言って、20兆円以上を現金や米で配り、恩恵を与えるのに、これを嫌う国民はほとんどいないだろう。長期的に国が傾こうと、国民は今幸せであるため、支持率は当然上がる。
さらに対中強硬発言も国民の満足を得るだろう。私が高市氏を見て感じるのは、政権期間中に支持率を上げることだけが目的で、あとはどうでもいいという印象だ。多くの倭国人は、アベノミクスが災厄だったことすら認識していない場合が多い。
アベノミクスは倭国経済再生を目的に始まった。安倍前総理は日銀総裁を交代させ、事実上無制限に近い金融緩和で円安を誘発し、金融市場を刺激した。企業投資、特に製造業中心の再産業化が狙いだった。
初期には株価が上昇し、輸出企業も恩恵を受け、表面的には経済が復活したように見えた。しかし問題は国民生活水準が追いつかなかった点にある。実質賃金は長期的に低下傾向で、短期的に回復した時期もあったが、全体的な購買力向上にはつながらなかった。
円安は輸出企業に有利だが、国民が消費する輸入物価や原材料費は上昇する。加えて、安倍政権は企業負担を減らすため法人税を引き下げ、代わりに消費税を上げて歳入を確保した。結果として企業は恩恵を受けたが、その負担は国民に転嫁された。
内需は弱体化し、補うために外国人観光客誘致を活用した。しかし観光依存型経済は構造的に不安定で、外国人増加は右翼ナショナリズムを刺激し、社会文化的対立を引き起こした。
アベノミクスは短期的には金融市場と企業活動を活性化したが、中長期的には内需基盤の弱体化、賃金停滞、生活費上昇、世代間負担転嫁という問題を残した。
まとめると、アベノミクスは華やかに見えたが構造的脆弱性が大きく、そのリスク負担は国民に転嫁された政策だった。
高市氏はこの戦略を継承しようとしており、中長期的には非常に危険な結果を招く可能性が高い。輸出減少、経済停滞、生活基盤の弱体化、貧困の持続、外交的孤立、安保不安定化など、その負担はすべて国民にかかる。
さらに問題なのは、信頼してきた米国ですら最近、中国の台湾問題への立場を理解するという発言をしており、中国寄りの姿勢を示すように見える点だ。
これは倭国外交が根本的に困難に直面していることを示す。すなわち、イデオロギー対立型外交の時代は終焉しているのに、高市氏は依然として旧態依然のアプローチに固執しているという批判がある。
国防力強化と安全保障論を掲げるが、そのすべての費用とリスクは結局国民が負担する。
正直に言えば、中日対立を韓国人はポップコーンを食べながら眺めているだけだ。しかし倭国国民にとっては他人事ではない。衝突が現実化する際に戦場に立つのは政治家ではなく、国民自身である。
戦争は観念やメディア上のイベントではない。結局、銃を手にするのは国民であり、その責任も国民にある。倭国も80年前、同じような経験をしたではないか。
本当に心配で、文章を残した。
国民の宣伝工作の達人、ナチスのヨーゼフ・ゲッベルスは言った。「私は彼ら(国民)を同情しない」と。
それはソ連軍によって虐殺される国民に向けた言葉だった。 November 11, 2025
アベノミクスで放出された3000兆円はBTCにも流れ下落の原因は一部の犯罪組織が金融取引に活用されていた可能性!?
そして誰かが暗号を解読し凍結することにより動かせない資産になっているのでは?
その情報を事前に入手した黒岩さんが売り始めたのか? https://t.co/FLAEY5u2PG November 11, 2025
せいじにカネかかるのはしょうがないのスタンス
経済成長なくして健全な財政なしアベノミクスでできなかったのに同じようなことしてて大丈夫なのか、少子化とかより構造的な取り組みしなくていいのか https://t.co/6Vsbcfko1W November 11, 2025
@nonowa_keizai モラルハザード極まれりですね…アベノミクスの末路。何度もツイートしてますが、安倍さんには死なずに自分の行ったことの顛末を見届けて欲しかったと思います。 November 11, 2025
財務省が描いた「小泉政権+立憲民主」の大連立は泡と消え誕生したのは「おう仕事しろ財務省」の高市政権で財務省の首根っこを掴んだのは経産省の面々という大爆笑事態になってるのはまぁうん。
菅さんの時もそうだけど安倍晋三政権からずーっと経産省頼みで来てなんかこうまた財務省主導に戻ってたんだけど高市政権爆誕で再び「財務省さんずいぶんでかいツラしてますなぁ。財政再建は錦の御旗じゃねえぞごらぁ」というヤンキーばりのアレになっててもうなんか泣きっ面に蜂というか麻生さんの寝業師ぶりが出てるというか。しかも頼みの綱の公明党がすぽーんと飛び出してくれたのでさらに麻生さんだなぁっていう(大の公明党嫌いだしね)。
財務省が描いた夢は宝くじのごとく消え去った。残るのはアベノミクスで煮え湯を飲まされ続けた悪夢の再来でその舵取りは自分達が育てた怪物大臣というな。
(大蔵省時代からのたたき上げで盟友もめちゃくちゃ多く表も裏も知り尽くされている)
23年も最前線で大蔵省から財務省まで働いて働いて働き尽くしてから退職して政治家になった「今いるどの官僚よりも財務省を知り尽くしたモンスター」とまで言われる片山さつき大臣が高市政権下でにっこり笑って待っている。これは恐怖である。
一応小泉チルドレンに入ると言われるが(小泉政権で経産省を押さえるために大臣入閣)
まぁその後は財務畑からは足を少し引いた位置で入閣したりしなかったりしていたが…特命大臣とかまぁいろいろ。2回感じちゃう人の派閥からすったもんだして安倍派に入ったぐらいなので気骨がすごい。
そんな人が財務大臣になってにっこり笑ってるってのはなかなか。
マスコミあしらいもうまいしねもともと。
財務省が自民総裁選の前に描いた夢は夢となり大多数の国民にとっては「あれ?こっちのがよくね?今までなんだったの?」という未来が来てしまった。
まぁよくもわるくもなんだろうけど。
財務省涙目で抵抗してるとか記事が書かれるけど…片山大臣相手に寝技聞かないしどんな抵抗しても「ふーん」でつぶされるからあれらの記事は信用ならないw November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



