アベノミクス トレンド
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2025.11.25 11:00
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ブリスベンのホテルが高すぎて驚愕してる…。経費で出るとは言え、こんな額出さないと泊まれないとは…。というか倭国円が安すぎるのと、倭国経済がアベノミクスのせいで死んだせいでそう感じてるのだろう。そして新しい女性首相はその阿呆な経済政策を継続するんだと。この間パリに行ったときも1ユーロ180円というのを見て驚愕したけど、倭国どうなるのか。 November 11, 2025
#モーニングショー
#自民党 #高市早苗 #高市首相 #高市総理
#経済対策
ホンマに長濱の言う通りうまい事行くのか⁉️
コイツらの言う通りならとっくの昔に #倭国経済 復活してるやろ
コイツらの言い訳はやりが足らんかったとか言うけど、#アベノミクス 何年もやってきて全然復活しない😓 November 11, 2025
アベノミクスが成功していれば、こんな貧しい倭国になっていないよ
それで失言して、日中の関係も悪化
何兆円規模の損害
高市総理、支持者は倭国を滅ぼしたいの?
#高市やばい #高市やめろ https://t.co/PKsteOjI1g November 11, 2025
@saketamago_don アベノミクス継続とか、信じられません。口では物価対策がと言いながら、やってることは、物価を上げる政策。よっぽど、頭が悪いのか、故意的に国民に対いて嘘を付いているのか?国家の借金は返せないから、インフレでチャラにする戦略が見え見えです。 November 11, 2025
◉それも…混ぜ濃ぜで混乱しておられます。
>世界のマネーゲームの終了です。
◉終了しません。むしろ逆。マネーゲームには様々あって「ショートすれば暴落相場で大儲け」できます。
>円キャリートレードの巻き戻しで今後円高に振れる
◉半分正しいです。ですが日眼がせいぜい0.5%(2回)しか利上げできない緊縛状態である限り(いずれ)海外投資家に足下を見られて激しい円高には成りにくい。
◉気張って0.75%(3回)が今の日銀の限界です。それが現実に確認されたらむしろ円は大暴落の可能性すらあります。
◉そうなると。今のスタグフレーションがハイパースタグフレーションに加速する可能性を無視できない。
>倭国の投資は旨みがなくなり計画は頓挫する
◉これはたぶん「海外勢による倭国への投資」の事ですね?新規投資は停滞するでしょうが。既に投資した海外投資家は円高になればなるほどウハウハなので撤退しません。ガチホとなります。
>株大暴落、不動産価格大暴落。
◉正しいです。
>円高で輸出企業の業績は悪化する。
◉これはほとんどの倭国人が(利権のコマーシャルによって)洗脳されてるので誤解が広がり過ぎているのですが…倭国は輸出大国ではありません。本当は内需大国です。
◉倭国のGDPを内需と輸出に分けた場合。輸出がGDPに占める割合は概ね10%台半ばしかありません。80%以上が内需です。
◉なのに内需企業から税金を巻き上げて。輸出企業に補助金を出したり減税してるのです。利権(倭国版ディープステート)を叩き潰さなければならない最大の理由がこれです。
>体力のない企業は倒産する。NISA民は大損する。
◉正しいです。
>政府はアベノミクスの失敗を全て戦争不安のせいにする。
◉なんとも言えません。そもそも安倍クロ黒魔術の失敗そのものを認めないでしょう。
◉またほとんどの国民は洗脳されてるので安倍クロ黒魔術を成功したものだと認識しているはずです。 November 11, 2025
「いつの間にか富裕層」でいいじゃないか(全文)
by 水瀬ケンイチ
野村総合研究所(NRI)のレポートをもとにしたプレジデントオンラインの記事が興味深かったので取り上げます。「気づいたら1億円たまっていた」という、一見すると夢のような話です。私たち個人投資家にとっては、むしろ「それが正しい姿じゃないか」と思える内容でした。
気づいたら1億円たまっていた "いつの間にか富裕層"が増殖中 弱点は金融リテラシー 夢のような現象が続出している | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://t.co/4xSwQUWWni
「いつの間にか富裕層」は増えている
NRIの調査によれば、2023年時点で純金融資産を1億円以上保有する富裕層・超富裕層は165万世帯に達し、調査開始以来最多となりました。その中で注目されているのが「いつの間にか富裕層」と呼ばれる層です。
プレジデントオンラインの記事では、この層について次のように説明されています。「年齢は40代後半から50代、職業としては主に一般の会社員」で、年収は500万〜600万円。「近年の株式相場の上昇を受け、運用資産が急増した」とのことです。水瀬家のことでしょうか?
記事に登場するエコノミストの崔真淑さんは、「アベノミクスから何が起きたかというところから読み解いていくことが必要です」と指摘し、「2013年に始まったアベノミクスによる株主還元の強化と大規模な金融緩和によって、株価が上昇しました。その結果、資産運用の議論が活発に」なり、「翌14年1月には旧NISA(少額投資非課税制度)もスタートし、資産運用を始める若い世代が増えました。こうしてコツコツと堅実に積み上げてきた結果、いま花開いたと思います」とコメントしています。
まさにその通りだと感じます。アベノミクス以降の10年以上にわたって、世界中に分散した投資信託を定時定額で積み立ててきた人たち、そしてNISAを活用して投資を始めた人たちが、市場の長期的な成長の恩恵を受けて資産を築いてきた。そう考えると、この現象は自然な結果と言えます。
「いつの間にか」でいい理由
私は、投資が趣味でも仕事でもないふつうの人は、「いつの間にか富裕層」でまったく問題ないと考えています。むしろ、それこそが理想的な姿です。
普通の人にとって、NISAを活用した積み立て投資の最大の利点は手間がかからないことです。世界中に分散した投資信託を定時定額で積み立て、NISAなどの税制優遇制度を活用する。これだけで、長期的には市場平均のリターンを享受できます。毎日株価をチェックする必要もなければ、個別銘柄を分析する必要もありません。
資産が増えていることに「気づかない」というのは、むしろ投資に適切な距離感を保てている証拠だと思います。日々の生活に集中しながら、バックグラウンドで資産形成が進んでいく。これ以上に効率的な方法は、そうそうないように思います。
「弱点は金融リテラシー」という指摘への違和感
ただし、この記事やNRIのレポートには看過できない指摘があります。それは「いつの間にか富裕層」の「弱点は金融リテラシー」という表現です。
NRIのレポートでは「従来の富裕層と比べて金融知識が十分ではなく、商品特性やリスクの理解が不十分なままに金融商品を購入する可能性があります」と述べられています。しかし、この分析には疑問を感じざるを得ません。
まず、従来の富裕層と現在の「いつの間にか富裕層」の間に、金融リテラシーの差が実際に存在することを示すデータや合理的な説明が提示されていません。両者の金融知識を比較した調査結果も、理解度を測定した具体的な指標もないまま、「金融リテラシーが低い」と決めつけているように見えます。
さらに言えば、金融リテラシーの高さは、投資にかける時間や手間と比例するものではないと思います。むしろ、四六時中市場を凝視して頻繁に売買を繰り返したり、複雑な金融商品に手を出したりする人のほうが、リスクを取りすぎて失敗している可能性もあります。よく言われることですが、投資のプロが運用するアクティブファンドの8〜9割は、単なる市場平均であるインデックスに負けています。
世界中の株式市場に分散投資し、長期で保有し続けるというシンプルな戦略は、学術研究でも裏付けられた合理的な手法です。この戦略を実行している投資家を「金融リテラシーが低い」と決めつけるのは、適切とは言えません。
本当に金融リテラシーが高い人は、複雑な金融商品の仕組みを理解しているだけでなく、自分に必要な投資戦略はシンプルなもので十分だと理解しています。「いつの間にか富裕層」の多くは、まさにこの賢明な判断を下した人たちだと私は考えます。
「消費性向が弱い」という分析の問題点
さらに気になったのが、一部で見られる「いつの間にか富裕層は消費性向が弱い」という分析です。これは本質を見誤っているように思います。
彼らが消費を控えているわけではありません。魅力的な商品やサービスが供給されないから、消費されないだけです。無用なものを購入しない賢い消費者であるからこそ、余裕資金を投資に回して資産を築くことができたという側面もあるはずです。
実際、ボストン コンサルティング グループの調査(2025年)によれば、「価格が高くても、価値があれば購入する」と答えた高額消費者は80%に達しています(一般消費者は20%)。また、高額消費者は一般層と比較してエンタメ・旅行・趣味の領域では約9倍もの支出差があり、"体験"に積極的に支出している傾向が確認されています。
このメリハリある消費の視点を欠いたまま、「消費性向が弱い」と批判するのは、価値ある商品・サービスが提供できていない供給者側の課題を、特定の消費者層のせいに転嫁しているようにも見えます。しかも、エビデンスも提示せず、印象論で語られているのであれば、なおさら問題です。
投資家は、本当に価値があると思うものには喜んでお金を使います。旅行、教育、健康、趣味──人それぞれに大切にしているものがあります。ただし、広告や流行に踊らされて無駄な消費をしないだけです。それは賢明な選択であり、批判されるべきことではないと思います。
「いつの間にか」でいい
くりかえしになりますが、投資が趣味でも仕事でもないふつうの人は、「いつの間にか富裕層」でまったく構わないと思います。
毎日株価をチェックして一喜一憂したり、複雑な投資手法を学んだりする必要はありません。世界中に分散した投資信託を定時定額で積み立て、NISAを活用して、あとは本業や家族、趣味に時間を使う。それで良いのではないでしょうか。
資産形成は人生の目的ではなく、より良い人生を送るための手段にすぎません。「いつの間にか」資産が増えていたのなら、それは投資との付き合い方が適切だった証拠です。 November 11, 2025
#サンデーモーニング
高市早苗経済対策に
薮中三十二さん
⇒21兆円の内、7兆数千億円は強い経済の実現のためと。その元にある成長戦略本部を見て驚いた。これは今まで通りのやり方。アベノミクスで経済が全く成長しなかった。その反省がない。 https://t.co/aI1dwGiPLN November 11, 2025
「もち・イクラ・昆布」年末年始の食材の値上がり顕著…10月の消費者物価指数が2カ月連続で上昇率拡大
高市インフレの始まりに過ぎない。アベノミクス信奉をやめて完全脱却しない限り、円安・物価高は更に加速していく。木を見て森を見ずの無策は、事態を悪化させるだけ。 https://t.co/YKC8Xdh7Gb November 11, 2025
円安が一時 157 円台まで進みました。
財政悪化への懸念が、市場に深い影を落としていると感じます。
補正予算は物価高対策として必要です。
しかし食料やエネルギーを輸入に頼る倭国では、円安が続けばさらなる物価高となり、生活者と倭国経済を直撃します。
自民党内から今なお「規模ありき」との声が上がっていますが、補正予算では対処しきれない事態を防ぐべきです。
第二次安倍政権以降、本予算・補正予算は肥大化し、使いきれず翌年度に繰り越される例も増えました。
「責任ある積極財政」とは、規模ではなく中身の精査です。
国会では補正の根拠、税制や規制を含めた一体改革の在り方やアベノミクスから学んだ財政運営の在り方が審議されることになると思います。 November 11, 2025
ブリスベンのホテルが高すぎて驚愕してる…。経費で出るとは言え、こんな額出さないと泊まれないとは…。というか倭国円が安すぎるのと、倭国経済がアベノミクスのせいで死んだせいでそう感じるのだろう。そして新しい女性首相はその阿呆な経済政策を継続するんだと。この間パリに行ったときも1ユーロ180円というのを見て驚愕したけど、倭国どうなるのか。 November 11, 2025
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