三島由紀夫 トレンド
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2025.12.18 10:00
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#近代能楽集
ありがとうございました!!
「愛」について考えさせられる作品でした。
三島由紀夫の作品の美しい言葉たちが大好きです。
貴重な機会、より成長していけるようこれからも精進します! https://t.co/wexO7TMfjP https://t.co/Qpe7FOBcQU December 12, 2025
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三島由紀夫のなりきりアカウントからリプライが来てて、中の人が良い人そうな分、山田洲作ほどの不快感は無いな〜って感じで、改めて山田洲作の自己評価の高さと傲慢さに腹が立ってきた December 12, 2025
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🎭『近代能楽集』
#市川蒼 / #中村繪里子 / #薮島朱音 / #川田紳司 回、終演✨
言葉は極限まで研ぎ澄まされ、狂気はガラスのきらめきとして立ち上がり、確かな重みと沈黙が空間を満たしました。呼吸さえ忘れる時間でした。
ご来場ありがとうございました!🙏✨
#新国立劇場 #三島由紀夫 #演劇 https://t.co/OnUE90cYdC December 12, 2025
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今のニコニコの淫夢動画は本当に面白いものばかりなんだけど、ネタがコアだったり人を選ぶ上に求められる予備知識が多過ぎるから大衆受けは難しそう
三島由紀夫、山本太郎、篠澤広、大崎甜花、久田イズナの繋がりなんて何度もリピートしてもわからないだろ December 12, 2025
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昔、市ヶ谷駐屯地を訪問して、まだフルサイズ・一号館大講堂(東京裁判跡地)付きの陸軍省大本営を見て回り、三島由紀夫の自決部屋、地下の大本営地下壕も見学・撮影してきた私が言うのだから間違いなし https://t.co/SIW3S4wY5a December 12, 2025
このポストが面白すぎたので、町田市近いし、申し込んだ。谷崎潤一郎は「痴人の愛」しか読んでない?けど、確かに女性の描き方変かもと思った。ちなみに私が内容変かもだけど文章はうまい作家と思ったのは三島由紀夫… https://t.co/Tw3XdZMz1b December 12, 2025
三島由紀夫方式で、思うところを述べていただいて大往生、というのでは、余りにも社会の冷酷さしか浮き彫りにしない。なぜ彼が一人だったのか、そこを弁護士さんはフォローして差し上げて欲しい。野狐禅ですが...。 December 12, 2025
🎭 12月18日(木)19:00
朗読劇『 #近代能楽集 』
作: #三島由紀夫
📍 #新国立劇場 ・小劇場
出演:
#木村来士 / #高橋ひとみ / #中尾暢樹
#小泉萌香 / #風間トオル
#円地晶子 / #塚本幸男 / #月船さらら
🎟 当日券あり
(開演30分前より劇場受付にて発売)
🗣️ 終演後アフタートークあり December 12, 2025
国会の後は、世俗の毒を抜くために、三島由紀夫の『近代能楽集』の朗読劇を観に独り新国立劇場へ。演じられたのは、「弱法師」「班女」「卒塔婆小町」。10代の頃三島に溺れていた私の體に、三島の一つ一つの研ぎ澄まされた言葉がすうっと溶け込んできます。目に見えるものと見えないもののどちらに美はあるのか、精神の正常と異常のどちらに美はあるのか、齢を重ねることで劣化するのは美なのか、それぞれの男女の肉体性のあるエピソードと共に語られます。三島の世界の毒は、国会の毒より甘美です。
そしてこの文章は、三島が愛したワグナーの『トリスタンとイゾルデ』を、宿舎の部屋の中一人ワイングラスを傾けて、大音量で聞きながら。不安定なトリスタン和音に、現実の世界へと引き戻されます。もうすぐ、映画『憂國』で流れ続けている「愛の死」です。年明けの国会と倭国は、これまでにない荒れたものになるような気がしてなりません。しばし体と心を休めて、次なる闘いに備えたいと思います。 December 12, 2025
🎌ビデックス広報部 YouTubeチャンネル
今回は、ポール・シュレイダー監督の『MISHIMA』のお話をします🙌
三島由紀夫さんの生涯を綴った大作で、2025年の東京国際映画祭で上映され話題になっていました。
石岡瑛子さんの手掛けた美術が素晴らしいです!
ぜひご覧ください!
https://t.co/TRzuIYRulu https://t.co/HBxcPqs34l December 12, 2025
文芸批評という観点で、近頃ずっと気になっていることがあります。それは、戦後文学というものが、だんだんと見えなくなってきているのではないか、という感覚です。
この感覚は、別の言い方をすると、青空文庫において著作権が「ぶつっ」と切れる地点に、はっきりした断層が生じているように感じられる、ということでもあります。
簡単に言えば、谷崎潤一郎と三島由紀夫のところで切れてしまっている、という印象でしょうか。もし谷崎と三島が青空文庫に収録されていれば、そのキャズムを越えられたのかもしれません。しかし現状では、そこに大きな空白が残っているように思えます。
さらに気になっているのは、いわゆる「第三の新人」という存在です。文学史の叙述の中では、彼らはすでに整理され、位置づけられてしまっています。しかし、個々の文学作品というレベルで見ると、その可能性は、いまなお十分に刈り取られないまま残っているのではないか、という気がするのです。
実際、村上春樹という作家は、そうした文脈の外側から、にょきっと現れてきたような側面があります。ただし一方で、村上春樹自身が自己を「伝説化」してしまった後の状況を考えると、その前後の継続性が非常に見えにくくなっているとも感じます。
また、言い方は難しいのですが、遠藤周作と村上春樹のあいだには、確かに微妙なつながりがあるように思われます(ユング心理学とか)。ただし、この両者は、そのつながり自体をどこかで互いに避けているようにも見えます。この構図は、三島由紀夫と村上春樹の関係にも、どこか通じるものがあるのではないでしょうか。 December 12, 2025
三島由紀夫『鏡子の家』を読む(455頁まで)。峻吉は、半年で倭国チャンピオンを狙えて、収入も増え、周りから大事にされ、優越感を持つようになった。ただ、同じ強さと言っても、崖に飛び込ん(で死ん)だ兄のような強さではなく、世間に適応して成功するという自分の強さを、内心では軽蔑している。 December 12, 2025
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