三島由紀夫 トレンド
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2025.11.27 21:00
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自衛隊員に下半身の貧弱さを一瞬で見抜かれる三島由紀夫好きすぎる https://t.co/RujYPnJ3Yi https://t.co/WhbOOp1XLX November 11, 2025
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昨日のNHK BSを録画しておいた「黒蜥蜴」江戸川乱歩の原作を深作欣二監督が、美輪(丸山)明宏さんのために三島由紀夫が書いた戯曲で映画化、三島本人も楽しそうにカメオ出演しています。何しろ世界中がラリっていた1968年のマジック・イヤーの製作なので何もかも狂った作品、カルトじゃ勿体ないぞ。 https://t.co/3yYB755dsA November 11, 2025
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三島由紀夫ってマジでこんな感じなの?だとしたら三島由紀夫の本読みたいんだけど。これはTwitterの三島由紀夫ですか?本でも同じ三島由紀夫を感じられますか?どううなんですか? https://t.co/sWkdV19Oyk November 11, 2025
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三島由紀夫の思想・文学作品にはニヒリズム・二元論的構造が頻発し、母である倭文重への深い愛着を随筆にて語っている事から元ツイに潜む苦悩を掬い、リプライするだろう。という着眼点は非常に良く、高い完成度だと思う。
ただ、「そんなものは関係ない」というポジティブさを含む否定を表す現代的な文言に違和感。
「否」と付けた後に、
「そんな弱さこそ、かえって強さの証左になる」
や、「虚無で静謐な存在の中に、思いがけぬ決意が潜んでいる」などの漢文調・古典的用語を使い回しを用いて、
「否、虚無と静謐とに沈む存在の底にこそ、思いがけぬ決意が潜む。
北川の営為が光を放つならば、お前の抱える虚無もまた、光に寄り添う影のように、ひそやかに尊いのである」
がより三島由紀夫らしいと思われますが、如何でしょうか。
※もし「多忙な現代人は3行しか読み解けない」なる理念を念頭に作文されているのであれば御見捨てください。 November 11, 2025
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4週間ほど前にnoteに投稿した小説を読んで、スキをつけてくれたひともそうでないひとも、俺が胡散臭い見世物文筆で書いた三島由紀夫に、かんばせを顰めてくれたことだろうと勝手に思ってる。 November 11, 2025
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今夜から、こちら「不道徳教育論」を読み進めていきます。
普段とは違って三島先生のエッセイと言うことでとっても楽しみです。
尊敬してやまない三島先生ではありますが、目次をみているだけで茶目っ気があってとっても素敵な方だったんだなと思えます。
#三島由紀夫 https://t.co/mHmLD1ngY1 November 11, 2025
三島由紀夫が生きる中で感じた生きづらさ、愛の形、完璧であろうとする歪な心、全て儚い男の孤独な在りようよな。きっとずっと悲しかったのかもしれない。孤独を孤高と呼び生きていくには、三島由紀夫は繊細すぎた。私は三島由紀夫のその仮面の奥の繊細な心に惚れたんだよなぁ〜 November 11, 2025
@rend_flur 本当ですか!うれしいです!😂文庫の短編集に入っていたはずですが、販売終了してるかもしれないので元気であれば三島由紀夫全集などでお探しください😂🙇♀️ November 11, 2025
でも本音に聞こえたからそれを下手に隠すより僕はよっぽど評価するよ。
若いときはみなそんなものだがこの人は若くは見えなかった。
ヤクザに生かされてきた連中というのはどうもその本音がいつまで経っても変わらないようなそういうことになってしまいそうなのだよな。
民衆をいくらでもコントロールできると思っている節がどこかにある。
そういう人が真剣に議論できる人と議論するとある程度は真剣に応じることができるのだが、細かいところではぐらかしが入ってそれは流石に誤魔化させない。
それは三島由紀夫氏には顕著で僕も最近はそれが刀の映りのように見えてくる。
ただ読書が持続可能から遠ざけられてしまっているのだ。 November 11, 2025
三島由紀夫曰く、体験を体験たらしめる感性もまた重要であるようで。道で石につまづくということ。それが一体自分にとってどういう意味合いを持つのか。それは路傍の石かも分からないが、行き交う人々が普段見過ごしてしまうヨうなものを、その一瞬を、一体どのようなまでの鮮烈さで感じ取れるのか。 https://t.co/WTzeLO6BvR November 11, 2025
三島由紀夫が今も生きていたら、とは思うこと度々あったけども、そのたびにそうではないと思うんだよな。あの人はあの時代でしか生きられなかった。あの時代に産まれたからこそあの人は生まれることが出来たんだと思う。悲しいけど。だからこそ逢えたのかなとも思う。 November 11, 2025
昨日ようやく『国宝』を観た。素晴らしいのは言うまでもないけれど、数日前に父の遺品の『文化防衛論』(三島由紀夫)を読んでいなかったなら、また違った味わいになっただろうなと思った。このあと原作を読みながら私の中に呼応するものをさらに見つめたい。 November 11, 2025
ブルース・リー生誕祭でそこそこ飲むのは矛盾してるようだがしかたない。そして私選「ブルース・リー生誕祭に読み返したい三島由紀夫作品大賞」は安定の『豊饒の海第二巻・奔馬』に決定しました! 全ウヨ国民必読の傑作ですね。硬直した純粋の美に抗うべく、勧君更盡一杯酒、酔うて水になろうぜ November 11, 2025
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