三位一体 トレンド
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2025.11.28 21:00
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【目玉企画①「ロボラ No.1 決定戦」】
作家 × ファン × ソフビが三位一体でつくる、
前代未聞の参加型イベント。
お題はただひとつ、「ロボラ」。
原型をゼロから作れるプロのソフビ作家たちに、このキーワードだけを渡し、それぞれの解釈でオリジナルロボラを制作してもらいました。
会場には、個性バラバラなロボラ原型と、各作家による NSNL 限定カラーのソフビがずらりと並びます。
イベント期間中、作家名は一切公開されません。
先入観ゼロで「好き」を選ぶ、ガチの目利きイベントです。
来場者は会場のQRコードから専用フォームにアクセスし、
1️⃣ 自分の“推しロボラ”を投票
2️⃣ 誰が作ったロボラかを当てる「ソフビテイスティング」
3️⃣ 各作家の限定ソフビ抽選申込
この3つのミッションに参加できます。
最終日に集計を行い、人気1位の作品には、公式に 「ロボラ1号」 の称号が贈られます。
さらにテイスティング全問正解者には、
**「ソフビソムリエ認定証」+
最終日〈COLLABORATION MIRAI〉販売時の優先入場権(ソムリエ限定枠)**をプレゼント。
ソフビ文化の魅力を全力で体感できる3日間。
あなたの一票と直感が、「真のロボラ」を決めます。
◉企画意図
年末くらいは、ソフビをきっかけにみんなでわいわい集まれる場所をつくりたい。そんな話から、このロボラ企画が動き始めました。
推しロボラに投票したり、「これ絶対あの作家さんでしょ!」って友達と予想し合ったり、答え合わせの瞬間に一緒に盛り上がったり。
ソフビを買わなくても、“参加するだけで楽しい場” にしたい
というのが、3人に共通するテーマです。
それと、ソフビの面白さって、「原型で1位だったロボラが、彩色されたらまた順位が変わる」
みたいな“ブレ”にあると思っています。
成形色や塗装、展示の雰囲気まで含めて、完成した瞬間にまったく違う魅力が立ち上がる。
今回のロボラ決定戦では、その “ライブ感としてのソフビ文化” を、来場者のみなさんと一緒に体験したいと考えています。
TURN_UP_TOYS(GARO)/SPIRAL TOYS/ONZI November 11, 2025
1RP
今宵はCLUB Queに首振り見に行ったら相変わらずのほほんとしたオーケンさんの珍しいお姿見れて勇気を頂いた。
50を過ぎたらバンドマンはアイドル✨
勿論首振りDollsは今宵も三位一体で息も吐かせぬ暴力的な美。
オーケンさんも交えたアンコールはロマンチックが過ぎたわよ🤮
終演後はお供のフローレンス嬢とちょっくら引っ掛けて気持ち良く帰宅🐼 November 11, 2025
ブルックナーは非常に長いです笑 今回の4番は60分でこれでもまだ標準的と言われ(⁉️)、8番になると緩徐楽章で30分、合計して80分越えです笑
しかも多くは同じ動機の繰り返しで人によってはしつこいと感じます。ですがこれもちゃんと理由があります。彼の意図を汲み取ればその長さに理解ができます。
まずブルックナーの交響曲の長さにも過去の偉人の実例があります。それはシューベルトの最後の交響曲「ザ・グレイト」です。ブルックナーがシューベルトの後継者と言われていたのは、ここに由来しています。
こちらも標準的な演奏で60分くらいになる大曲で、とりわけ最終楽章の総小節数は1000を超えます。
この楽章で注目すべきは、再現部前の大ドミナントの長さです。515〜598小節までずっとドミナントなのです!(おまけに再現部に入ってからもドミナントの動機はまだしばらく続いている!)テンポが速いから気づきにくいかもしれませんが、それにしても恐ろしい長さです。流石にブルックナーでもこれだけの小節数続けることはありません。この長さも同じ動機を繰り返すことで稼がれた面もあります。
ブルックナーはこの天国的な長さに着目し、この手法を交響曲に借用したのです。
それからブルックナーに触れるにあたって頭に入れておくべきことが一つあります。
ブルックナーは敬虔なカトリック教徒でした。それもあってかその音楽の構造にもある種の秩序を求めていたのです。そのため彼の音楽を考えるときに、数字の3と4は頭に入れておく必要があります。
3は三位一体からです。ちなみにブルックナーの交響曲は主題が3つあることが多いですが、これも三位一体から来たものと考えてください。
4は音楽のフレーズ感を感じる時に最も自然に感じる最小の数字です(十字架の各角とも解釈できます)。
そして、偶数であり、尚且つこれらの数字を掛け合わせた数分の小節数を満たさなければ次に行かないように書かれてあります。ですから動機の最小単位は4小節であり(遅い楽章だと2小節のこともあります)、8小節、12小節(これも遅いと6小節もあり)、16小節で一つのグループになるように書かれてあります。これを満たさないと秩序が安定しないと考えなければいけないのです。だから同じことを例えば4回もやる必要があるわけです笑
ちなみにこれも秩序を優先するためですが、ブルックナーの交響曲は一番最後の音を除いてほぼ必ず偶数小節数で構成されています。例外は大フーガがある5番の最終楽章だけです。
ですからブルックナーを読むときは同じことを何度も繰り返している場合、それがどこまで続くべきなのか先を読まないといけません。そこまで来て初めて解決するのです。いかに長く長くフレーズを取らないといけないのか、痛感します。ですがこれがブルックナーの壮大さを作り出しているのです。
下は4番第2楽章のクライマックスの直前の例ですが、このように長いパッセージはこのように分けて考える必要があるのです。相当息を長くしなければならないことがわかりますが、これがブルックナーの壮大さに寄与しているのです。 November 11, 2025
ん?どっから空想が出てくる??
Qやアライアンス、WHはTelegramに自らのチャンネルを持ち、毎日毎時間情報を配信してる。
その彼らの情報を取って、SNSを通して発信してるのが世界各国に数十万人いるデジタルソルジャーだ。
Q、WH、デジタルソルジャーは三位一体だ。
Telegramではデジタルソルジャーを知らない人は一人もいないけど?😂😂
大丈夫か?アホ過ぎる無知の極みくん🤣🤣🤣 November 11, 2025
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