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万葉集
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2025.12.07 22:00
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あしひきの 山さへ光り 咲く花の
散りぬるごとき 我が大君かも
詠人 大伴家持 『万葉集 』巻3
訳:山を輝かせて咲き盛っていた花が
散ってしまったかのような、わが大君…
安積皇子が亡くなって悲しんだ家持が
天平16年(AD744年)2月3日に詠んだ歌
写真は
朝霧高原から光芒の天子山地を望む https://t.co/QbQgpKfCey December 12, 2025
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