「太陽の塔」の重要文化財指定を記念した新しいグラフィックが完成しました🎉🎉

キャッチコピーは「おめで塔。ありが塔。」

重要文化財に指定されて「おめでとう」
55年間そこにいてくれて「ありがとう」
大阪を盛り上げてくれて「ありがとう」

そして、「太陽の塔」を好きでいてくれたみんなにも「おめでとう」と「ありがとう」

そんなさまざまな人の想いを重ねられる言葉です🌞

また「太陽の塔」と「雲の動き」や「太陽の軌跡」をあわせて撮影することで、
55年間繰り返されてきた、
そして今後も繰り返されてゆく“時の流れ”を表現しています☀️🌕

「太陽の塔」への想いがつまった、新たなグラフィックをぜひご覧ください✨

—
🌞太陽の塔🌞
1970年に開催された大阪万博のテーマ展示施設です。
岡本太郎によるデザインを忠実に具現化するため、一流の学者や設計者、施工者が当時の最先端技術を結集し、巨大かつ特異な形状の構造物を実現しました。
高度経済成長期の倭国を象徴する大阪万博の記念碑となる貴重なレガシーです。
—

#太陽の塔 #万博記念公園 #万博公園 #expo70 #岡本太郎 #重要文化財 December 12, 2025

2025
吉村洋文の行動
1、万博
2、万博
3、万博
4、テレビ出演
5、政務

府政やってるフリ

寝る暇なくテレビ出演で
わざわざラーメン食べに行く。

知事辞めろ https://t.co/b1zQrRHq9o December 12, 2025

流行語大賞のミャクミャク様が泣ける。

MC「最初はここだけの話嫌われたんだって？」
ミャク様「んー、ミャクミャクにはよくわからないけど、大好きだ可愛いよって言ってくれる人もたくさんいて、もっともっとお友達たくさんほしいなって、毎日楽しくやってきたよ！」

MC「これからの身の振り方はどうするの？」
ミャク様「これからも、もっとみんなと会いたいなって思ってるから、いっぱいいっぱい会えるようになるといいなって思ってうよ」

MC「具体的にはミャクミャク博物館とかできるんでしょうか」
ミャク様「ミャクミャクパビリオン⁉︎ それもとっても素敵だね‼︎ いろんなところに呼んでもらったり会いに行ったりできるといいなって思ってるよ」

ミャク様「僕からもメッセージ伝えていいかな？」
MC「どうぞ」
ミャク様「みんなが万博楽しいって言って万博楽しんでくれて本当に嬉しかったよ。万博の会場には世界中から2900万人以上の人たちが来てくれたんだよ。(中略)みんなたくさんの笑顔や感動を分けてくれて本当にありがとう。これからも明るい未来へ一緒に歩んでいこうね！」

間違いなく多くの万博民にとっての大賞はミャクミャク様だよ！

ミャクミャク様、ありがとう！

スピーチ全編の動画は下記から↓ December 12, 2025

【真実を知って下さい】

元県民局長による告発文書を見た事がない人は絶対に見て下さい！
なぜ怪文書だの嘘八百だのと言われているか？1分の動画で解説しています！これを見れば分かります！！

■齋藤知事、その命を受けた片山副知事が何の配慮もなく行った五百旗頭先生への仕打ちが倭国学術界の至宝である先生の命を縮めたことは明白です。

■三宅氏は自分の居住地である三木市役所幹部等に対して「自分は選挙前から齋藤のブレーンだった。お前ら言うこと聞けよ」と恫喝している。

■具体的には、令和6年2月13日に但馬地域の商工会、2月16日に龍野商工会議所へ出向き、投票依頼したことを確認している。

■そのバイクは撮影の後、知事へ贈呈された模様（偽装的に無償貸与の形をとる、ほとぼりが冷めるまで県庁で保管するなどの小細工がなされているかも知れません）。特定の営利企業との包括協定は、企業にとっては絶好のＰＲとなり、その見返りとしてのロードバイクの贈呈となると完全な贈収賄である。

■県下の商工会議所、商工会に対して経営指導員の定数削減（県からの補助金カット）を仄めかせて圧力をかけ、パー券を大量購入させた。

■信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った。

🔴核心的な部分の内容が全て嘘でした。どう見ても私にはただの名誉毀損文にしか見えません。

こんなものを公益通報として扱う事によって、他人の名誉を傷つけ、社会の信用を踏みにじり、本物の公益通報者の価値すら奪ってしまっている。

そして何よりも、
「嘘でも通報した者勝ち」
という制度の悪用を招く前例を作ってしまった。

過去にも似たような事例はあるけど、不正な目的があるものには不正な目的があるとして適切に認定されてきた。

しかし今回、一部の調査団体や弁護士、自称専門家、活動家らよって、これが公益通報であり、この通報者を保護しなくてはいけないかのような言説が広まってしまった。

二つだけ言わせて下さい。

公益通報制度は不正を正すための仕組みであって、嘘で誰かを貶めるための武器じゃない！！！！！

公益通報者保護法は嘘つきを保護するための法律じゃない！！！！！

こんな内容のものを公益通報と判断した全ての人間は相当罪深いと思います。

【この文書によって疑いをかけられ名誉を毀損された人物・団体】
1⃣斎藤元彦知事
1. 五百旗頭真先生ご逝去に至る経緯
⇒威迫・脅迫による業務妨害、公務員による職権濫用
2. 知事選挙に際しての違法行為
⇒公職選挙法違反
3.選挙投票依頼行脚
⇒公職選挙法の事前運動禁止
4. 贈答品の山
⇒収賄罪（企業側は賄賂罪）
5.政治資金パーティ関係
⇒政治資金規正法違反
6. 優勝パレードの陰で
⇒背任罪
7.パワーハラスメント
⇒暴行罪、傷害罪、強要罪、脅迫罪
（第三者委員会は4.6.7を通報対象事実と認定）
2⃣片山安孝副知事
⇒公選法違反、職権乱用、強要、収賄、地方自治法違反、業務上横領罪
3⃣井ノ本知明総務部長
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反
3⃣原田剛治産業労働部長
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反
3⃣小橋浩一理事
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反
4⃣三宅隆之兵庫万博推進局長
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反、職権乱用
5⃣福田靖久産業労働部地域経済課長
⇒公選法違反、職権乱用、強要、地方公務員法違反
6⃣兵庫県信用保証協会古川理事長
⇒公選法違反、背任/特別背任、収賄
7⃣兵庫県信用保証協会岡専務理事
⇒公選法違反、背任/特別背任、強要
8⃣県民生活部総務課長
⇒背任、職権乱用、地方公務員法違反

=市役所、町役場、商工会=
・神崎郡市川町
・但馬地域の商工会
・龍野商工会議所
・県下の商工会議所、商工会
=企業=
・阪神電気鉄道株式会社
・オリックス株式会社
・株式会社千石
・トレック・ジャパン株式会社
・アシックス
・神姫バス
=金融機関=
・兵庫県信用保証協会
・みなと銀行
・但陽信用金庫

🔴この方々及び関連団体の疑いが晴れて本当によかった！！！！ December 12, 2025

殿ポ635✨万博逃旅延長戦手記⑩✨
本日をもって四日市の業務終了♪
年内まで名古屋で来年には大阪戻れそーや︎︎👍
結局三重は見てまわられんかったな
しばらく名古屋でゆっくりやね(_ - -)_ ﾊﾞﾀｯ
ちゅうか名古屋はメシがマイウーすぎる笑
あっちコッチにスガキヤある😍

#ブルバ100 ブルバ100

毎日一日三食スガキヤ三昧！❤
3150や～幸せや～😍❤
ちゅうか幸せやけど疲れた～っ💧

！！
(* • ̀ω•´)ｷﾘｯ！！
また明日知多半島へ︎︎✨気合いや！︎︎👍

ほいでその知多半島やねんけど以前にキジの写真アップしたやんか？
知多半島。。。見たコトのない鳥がまだまだ飛んどんねんけど！笑笑(≧∇≦)
写真撮ったからTwitterに掲げとく笑
Twitter画像が４枚しか貼られんからアレやけどもっとナゾの鳥の写真何枚も撮ってんねん笑 December 12, 2025

ガルバトで晴美がずっと言ってた
「憧れの連鎖の出発点」
どういう意味なんだろうと 番組終わってまた考えていた
広告の文言には「ガールズ版EXILE TRIBEの幕開け」ともある
E-girls二代目リーダーで解散を経験した晴美には
E-girlsの流れを一度断ち切ってしまった事で Girls2やLucky2 iScreamといったLDHガールズグループがビジネス的にあまり成功していない現状（E-girls比）を見て 自分の責任を感じたのかも知れない
もちろん晴美だけではなく HIROさんたち経営陣の思いもあったろう
ただ晴美はガルサケのDNAでGirls2 iScreamと共演している
この段階で 既存グループの問題点を自ら確認したのではないか
晴美は実際に当時倭国を代表するガールズグループ E-girlsとして活動しビジネス的にも大成功を収めている
Girls2とiScreamはE-girlsのアリーナツアーに帯同しオープニングアクトを務めている
彼女たちをE-girlsの後継と見ていたかはわからないが ガルバトに至る流れを想像すると
「憧れの連鎖の出発点」「ガールズ版EXILE TRIBEの幕開け」そして　「E-girlsの復権」というのは
E-girls二代目リーダーとして佐藤晴美が責任をもって E-girlsの物語の続きを自ら選んだメンバーで再開するのだと…そういう事なのではないか
Girls2やLucky2 iScreamを否定するのではなく
それらとは別ラインの
二代目E-girlsを作ったと
つまり「憧れの連鎖の出発点」は何もCIRRAだけではなく 当然既存グループもそうであり
「ガールズ版EXILE TRIBEの幕開け」は 今回のオーディション番組から誕生したCIRRAをきっかけに LDH社として「ガールズ版EXILE TRIBE」という括りを 既存グループ含め展開していく　これがLDHガールズグループの底上げプロジェクトにつながる
ガルサケで晴美が見たのは Girls2にはそれなりの数のファンがついていて ガル戦おはスタ等のレギュラー仕事で会社に一定の利益をもたらした実績があるのに対し iScreamは実績と言えるようなものはなく スキルに問題はないものの実際問題全く売れていないという状況
なので　iScreamをどうにかしなくてはいけないし
言い方アレだが暇なので仕事を作らなくてはいけない
よって iScreamメインのオーディションとなった
都愛に関してはもしかするとイレギュラーで Girls2をいじるつもりはなかったのだが 都愛の方からがるを辞めてオーディションに参加したいと…そういう事かも知れない　全くの妄想だが…

来年LDHガールズEXPOがある
Girls2　iScream　Laki　そして CIRRA揃い踏みとなるイベントで f5ve等も含め 「ガールズ版EXILE TRIBEの幕開け」を高らかに宣言するのだろう
LDHという会社は先輩は絶対の価値観だ
だから最も新しいグループのCIRRAがGirls2 iScream Lakiの上に来ることはないはず
二代目E-girlsであったとしても先輩を上回ることは出来ない！
LDHガールズの序列は
E-girls
Girls2
iScream
Laki
f5ve
SWEET REVENGE
CIRRA
ただし
当然ながらビジネスなので 売れてる方が強い！
今後CIRRAがバズり 売上面で先輩グループを上回れば
話は違ってくる
音盤　音源　SNS視聴回数　ライブ動員数
メディア露出　賞レース
「ガールズ版EXILE TRIBEの幕開け」は
LDHガールズグループ同士の大戦争の始まりでもあるのだ… 頑張れ！！ December 12, 2025

／
スタンプ設置のお知らせ📣
＼

現在、大阪市役所では万博会場に設置していた「海外パビリオン」や「大阪ヘルスケアパビリオン」、「大阪ウィーク」のスタンプ10種類を設置しています！ミャクミャクモニュメントとあわせてお楽しみください✨

設置期間：12/26（金）まで
利用時間：平日9～17時半。但し、OSAKA光のルネサンス開催期間中（12/14～２５）は、平日9～2０時、土日１６～２0時。
設置場所：大阪市役所本庁舎１階市民ロビー（「大阪ヘルスケアパビリオン」、「大阪ウィーク」5種類）
　　　　　　 大阪市役所本庁舎１階東ロビー（「海外パビリオン」5種類）

⚠注意
・スタンプ台紙は各自でご用意のうえお越しください。
・できる限り多くの方に楽しんでもらえるよう、1人で複数枚スタンプするのはおやめください。
・スタンプは強く押しすぎないようにしてください（万が一スタンプが壊れた場合、当該スタンプの提供を中止します）。
・東ロビーでは、安全確保および混雑防止のため、入口と出口を指定しています。表示された順路を守ってご利用ください。
・利用者多数の場合は、利用時間前に受付を中止させていただく場合がございます。利用時間をご確認のうえ、お時間に余裕を持ってお越しください。

#expo2025
#万博スタンプ December 12, 2025

素晴らしすぎる記録だった．全万博民とAI民読んでいいと思うw #null2 #expo2025

万博 null2 の3Dアバターシステム開発録 ― 世界で一番使われている3Dリアルアバター技術が生まれるまで ―｜なま @namahoge https://t.co/MpReXYACgy December 12, 2025

未だに万博協会関係無いという方用に万博協会の人権の欄も参考に見てください

救済の文言もありOECDの行動方針にも違反してます

ガイドラインも策定しており、万博協会には監督権限から指導する文言も記載あります

根拠や法律を元に弁護士や議員の皆様にご協力頂いてます

https://t.co/Xe3AnW9T16 December 12, 2025

今年の流行語大賞にノミネートされたキャラクターのデザイナーが表舞台に出て来なくなった。これは今後絶対に繰り返されてはならない、今回の万博の大きな反省点。当事者は「最初は気持ち悪いと言われていたけど…」では決して済まなかったことを忘れてはならない。
#大阪・関西万博
#ミャクミャク https://t.co/8mHuziwE1t December 12, 2025

万博「クラゲ館」、広島・福山市に譲渡へ･･･学習施設として活用 : 読売新聞オンライン https://t.co/EO7naqBhG8 #大阪・関西万博 #EXPO2025 December 12, 2025

#ぐるっと関西おひるまえ
おもしろかったけど、ちょっと寂しい💧

リング下は椅子もなくなり、大屋根リングは少しずつ解体
オンラインストアは１月７日まで
荒山さんは１日でも長く…ってお願い🙏
誘致から関わった、協会の方も #万博ロス だそう😢

https://t.co/PLLKAFCnRf https://t.co/44KmngsQk0 December 12, 2025

🤖　『　#梵そよぎ4コマまんが劇場　』　🤖

第47話「朝9時」

💡毎週(火)新作更新＆モーションコミック(金)配信💡

作：#種田優太🐻 原案：#梶裕貴 #そよぎフラクタル🫧

2026年3月8日(日)【 #そよぎEXPO 】開催🪩

公式サイト：https://t.co/OlHoE4MYFU https://t.co/wUF9Idgbbo December 12, 2025

万博「ｎｕｌｌ²」横浜へ、２７年園芸博で展示…違った形で計画「ヌル以上にかっこいいものに」 : 読売新聞オンライン https://t.co/HkvuqX371Q 　#null2 #expo2027 #expo2025 December 12, 2025

今年もあと少し。万博終了のロスもあったけど、新しい推しやガジェットに出会えて充実した一年だったな〜🌏2026年はどんな未来が待ってるんだろ。「空飛ぶクルマ」で旅行行くのが来年の目標！皆様、良いお年をお迎えください🎍 December 12, 2025

ミャクミャク様、なりきりクッションとな！？😳 圧縮されて届くのか…！これはこれで面白そう🤣✨

EXPO2025 ミャクミャク なりきりクッション 大阪・関西万博
https://t.co/Z6six5GRwY December 12, 2025

さすがにこんなに完璧に脳波って読み取れるとは思わないんだよな
なんか万博でフォトナ脳波でやるみたいなの見たことあるけどあれも完璧にはできてなかったし… https://t.co/IWQZ5nfZte December 12, 2025

「ガメラEXPO」まだ行っていない方はぜひ体感していただきたいです！
という記事を書きました。

「ガメラEXPO」開催中！ ファンの情熱が集結させた、平成ガメラ奇跡のスリーショット！ まだまだ続く「ガメラ生誕60周年プロジェクト」 https://t.co/CvCMiBISBa December 12, 2025

这篇是第三期视频的关于《钟锦化打广告代办K签证》文字稿。
A former CCP court judge who sentenced over 150 people to death is now in the U.S. as a “refugee,” openly selling China’s K Visa program. English version below.👇👇👇
我的目的就是让更多人知道钟锦化神奇的从一个中共前法官，判刑如麻，摇身一变居然能在美国庇护成功。揭露美国移民法的腐烂不堪，推进移民法的改革，当然这已经在改革了，谢天谢地!
移民局很多法官的不作为，简直就是为虎作伥，出卖美国，放进来很多祸害。

核心围绕：K 签证 = 不可能给反贼 → 钟锦化庇护叙事自我崩塌。

⭐ **《为什么钟锦化能做中国 K 签证？这一点本身就能推翻他的“庇护故事”》

钟锦化的庇护叙事，这几年在社交平台上流传得非常广。
他呈现给外界的形象是一个“被中共迫害、不得不逃亡美国”的前法官、前律师，是一个政治难民。

但在众多疑点当中，有一条证据，几乎可以一击致命：
他公开在海外宣传，可以为外国人办理中国“K 签证”。

这一条单独拿出来，就足以推翻他的庇护叙事。

因为 K 签证不是普通签证，它不是旅游，也不是商务。
K 签证是中国国家层面用于引进高端外国科技人才的专属通道，与国家科技战略、国家安全体系高度绑定。
换句话说：
只有“被中国政府信任的人”才能做 K 签证。
真正被迫害的人——绝对不可能碰到。

以下是完整逻辑链。
一、什么是中国 K 签证？它不是移民中介，而是国家战略通道

K 签证，全称“外国高端科技人才长期居留签证”。
这是中国国务院系统推出的人才计划，用于吸引外国技术专家进入中国重点产业。

被归入 K 签证体系的领域包括：
半导体与芯片研发

人工智能与大模型技术
航空航天
军民两用技术

生物医药

算法与数据工程

国家重点实验室合作项目

申请人会接触的是 国家核心科研资源，部分领域属于敏感技术，甚至涉及军事边缘合作。
因此，K 签证从来不是一般移民中介能办理的事情。
它属于国家人才战略，牵涉国家安全审查。

办理 K 签证的人，本质是在帮中国挑选外国高科技人才。

这意味着什么？意味着：
负责协助 K 签证的人必须是中国政府信任的圈层。
这一点非常关键，它拆掉了钟锦化“被迫害者”的叙事基础。
二、谁能接触 K 签证？必须具备“中国信任度”
中国政府绝不会让政治不可靠的人接触 K 签证。
因为 K 签证涉及外国人的：
科研背景
技术能力

涉敏感产业的风险

在中国的未来科研路径
是否接触国家实验室

这些信息的筛选工作，必须要由 安全、政治可靠、长期稳定的人 来承担。

所以能够参与 K 签证的通常只有：

与科技系统、侨务系统有合作关系的机构

与地方政府、侨办、出入境管理部门有稳定沟通的组织

与中国体制保持信任关系的人员

没有任何政治问题、没有反对倾向的人

更重要的一点是：
中国绝不会让一个“曾被迫害、曾反对政府”的人，接触人才引进渠道。

这是国家安全底线。
这不是任何国家会犯的错误。没有政府会让“敌对者”帮助筛选外国科技人才。
三、如果钟锦化真“被迫害”，他根本不可能接触到 K 签证
他的庇护叙事是这样构建的：
他被中共打压
他被司法系统盯上

他被限制言论

他不得不逃离中国

但 K 签证出现后，所有这些叙述全部崩塌。
请想象一下：
如果一个人真的被迫害到“逃亡美国”，
中国政府会让他：
帮国家挑选外国精英？

帮国家办理长期居留？

接触计划型人才项目？

接触拥有敏感科研背景的外国人？
在海外公开宣传中国签证？

这等于让一个“不可信任的人”
进入国家安全体系的边界。

现实中永远不会发生这种事情。

对任何国家来说都是如此，不只是中国。
美国绝不会让亲中人士去帮助 CIA 选拔人才。
中国也绝不会让“反贼”去处理国家科技人才的入口。

所以逻辑非常简单：
👉 能做 K 签证的人 ≠ 政治难民
👉 能够接触 K 签证 = 与中共关系正常甚至良好
👉 庇护叙事与 K 签证业务互相矛盾
四、钟锦化公开宣传 K 签证的内容，说明他并非“体制敌人”
他宣传的内容包含：

“K签证咨询”

“提供入境便利”

“提供居留便利”
“提供创业便利”

“服务于高学历外国理工人才”
这些字眼不是普通人能写的。
不是随便写写。
也不是移民中介会用的语言。
它只可能来自：
一个熟悉中国政策、能够接触官方人才体系的人。
更关键的是：
能公开收费“二十万美元”，说明他非常清楚：

这是有需求的
这是体制允许的

这是他有资格操作的

一个“被中共迫害的人”，
不可能公开写这种东西。
更不可能知道操作流程。
这直接说明了，他的真实身份根本不是“政治受害者”。
五、从制度逻辑到现实操作，K 签证彻底击穿庇护叙事

把所有逻辑组合起来：

K 签证属于国家科技战略
办理者必须被视为“安全、可信、稳定”
被迫害者无法接触

反对者不可能获准

异见者绝对被排除

能公开推广 K 签证 = 具备体制信任

具备体制信任 = 与“政治难民”身份完全矛盾
因此，结论唯一：
钟锦化能够接触 K 签证，说明他在中国没有遭迫害，反而被视为可信任的合作方。
他所谓的庇护叙述，从逻辑到制度上完全站不住。
这是目前最直接、最有力、最不需要推测的证据链。
因为：

推测可以作假
故事可以包装
情绪可以表演

但 K 签证，是制度层级，不会说谎

⭐ **“Why Could Zhong Jinhua Handle China’s K Visa?

This Single Fact Alone Collapses His Entire Asylum Story.”
— A Comprehensive, Logic-Tight Investigation**

For years, Zhong Jinhua has presented himself on social media as a political refugee —
a former Chinese judge and lawyer who was “persecuted by the CCP” and “forced to flee to the United States.”

But among all the inconsistencies, there is one piece of evidence that stands alone with devastating clarity:
He publicly advertised his ability to assist foreigners with China’s “K Visa.”

This single fact — by itself — is enough to disprove his entire asylum narrative.
Because the K Visa is not a tourist visa.
It is not a business visa.
It is not a student visa.
It is not an immigration consultant task.

The K Visa is a Chinese national-level program for recruiting high-end foreign scientific and technological talent —
directly tied to national strategy, high-tech development, and state security.

Which means:

Only people trusted by the Chinese government can be involved in K Visa work.
A genuinely persecuted dissident could never touch it.

Below is the full evidence chain.
**I. What Is China’s K Visa?
It Is Not Immigration Work — It Is a National Strategic Channel.**
The K Visa, formally known as the “Long-Term Talent Visa for High-Level Foreign Experts,”
is a program launched by China’s State Council to attract foreign specialists in key industries.

These include:
Semiconductor and chip engineering

Artificial intelligence and machine learning

Aerospace and aviation
Biomedicine and pharmaceutical R&D

Data science and algorithm research

Military-civil fusion technologies

Researchers entering state laboratories

Anyone entering China through the K Visa may obtain access to China’s core scientific and strategic resources,
including industries that overlap with national defense.

Therefore, the K Visa is not something an immigration agent can handle.
It is part of China’s national talent strategy and involves national-security-related vetting.
Assisting K Visa applicants essentially means helping China select foreign high-tech experts.

This alone proves the critical point:

Only people whom China views as trusted and politically reliable can participate.
And this fact directly contradicts the asylum narrative.
**II. Who Can Work With the K Visa?
Only Individuals Trusted by the Chinese State.**
The Chinese government does not allow politically risky individuals to participate in K Visa operations.
Because K Visa processing involves:
Reviewing a foreigner’s scientific background

Assessing security sensitivity
Evaluating political and national-security risks

Determining whether the applicant can safely enter strategic programs
Coordinating with government agencies, security offices, or sci-tech departments

Anyone assisting this process must be:

Politically clean in China

In stable communication with PRC governmental bodies

Considered trustworthy by the political system

Free from any anti-government activity or dissident involvement

And the most important rule:

China would never allow someone who claims to be “persecuted,” “targeted,” or “anti-CCP” to handle a talent-entry channel tied to national security.

No country would do that.
The United States would never allow a pro-CCP activist to help recruit talent for the CIA.
And China would never allow a so-called “enemy of the state” to help recruit foreign experts.

This is basic political logic — and national-security logic.

**III. If Zhong Jinhua Were Truly “Persecuted,”
He Would Be Completely Excluded From the K Visa System.**
Zhong’s asylum narrative portrays him as:
A victim of CCP oppression
Someone targeted by the judicial system

Someone monitored for his speech

Someone forced to flee for safety
But the moment the K Visa evidence appears, the entire narrative collapses.
Ask a simple question:
If he were genuinely persecuted,

why would China allow him to:

Assist its national-level talent pipeline?

Help recruit foreign scientists?
Handle sensitive residency approvals?
Participate in a program tied to strategic technologies?

Publicly promote Chinese government services overseas?

This would be equivalent to letting a “political enemy”
plug directly into China’s science-and-technology security system.

It is structurally impossible.
Politically impossible.
Security-wise impossible.

Anyone with real political trouble in China:

cannot access such systems

cannot collaborate with them
cannot promote them
cannot profit from them
and absolutely cannot act as a trusted handler for foreign experts

Thus the logic is simple:

👉 Handling the K Visa ≠ persecuted
👉 Handling the K Visa = trusted
👉 Trusted by the CCP ≠ political refugee

The roles are mutually exclusive.

**IV. Zhong’s Public K Visa Advertisements

Show That He Was Not Considered “Hostile” by China.**
Zhong advertised services such as:
K Visa consultation
Entry facilitation
Long-term residency assistance

Entrepreneurial convenience in China
Services aimed at “high-education, STEM-field foreigners”

These are not phrases a random immigration agent would dare use.
They are not things a dissident would even know.
And they are certainly not services available to someone with political problems.
He even advertised a USD 200,000 fee, indicating:
demand exists

he has legitimate channels

he feels safe to operate openly
he believes he has authority to assist
A truly persecuted individual:
would not have access
would not know the procedures

would not dare to advertise

would immediately attract security attention
Yet Zhong advertised openly — in English and Chinese — while living comfortably in the United States.
This behavior aligns with someone whom China views as safe, reliable, and non-hostile.

Not with a political refugee.

**V. From System Logic to Real-World Operation,

The K Visa Completely Dismantles His Asylum Story.**

Combine every point:

The K Visa is a national scientific-talent program

Its handlers must be trusted inside the system
Dissidents cannot access it
Persecuted individuals are automatically excluded
Anti-CCP figures are never approved
Advertising K Visa services = system permission

System permission = no political persecution
Therefore, the only conclusion is:
Zhong Jinhua’s involvement in K Visa work proves that he was never persecuted.
It shows China considered him safe enough to help with a sensitive national project.
His asylum narrative collapses on this fact alone.

No speculation required.
No hearsay required.
No emotions required.

The K Visa itself is the logic that exposes the truth.
⭐ **Conclusion:
“K Visa = The Logical Verdict Against His Asylum Claim”**
No matter how he tries to portray his story, one reality cannot be erased:

A truly persecuted individual could never get near the K Visa system.
Someone allowed to work on the K Visa cannot be a political refugee.

These two identities cancel each other out.
And that is why:
👉 The K Visa evidence is the strongest, cleanest, and most irrefutable contradiction in the entire case.
#钟锦化出轨文学 #假异见真渣男 #美国不养人渣
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今朝(早朝😅)のBS4Kは、万博で関心を持ったマルタやハンガリー、それに好きなパラオの海🌊で、魅力満載😍💕💓✨ December 12, 2025